このページはうーちゃんがなんとかコレクション
デススマイルズについて攻略する素晴らしいページです! えへんっ!
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卯月
「発展知識やテクニックについてお話するページぴょん!
プレイし始めの人も知っておくと便利ぴょん!」
キャラクターの性能の違い
菊月
「ん?
卯月、何をやってるんだ…?」
卯月
「早速PCで買ったデススマイルズで遊んでいるぴょん!
せっかくだから他のキャラも試してみたいと思いまっす!」
菊月
「まずはウィンディアか…離れた位置も安定して攻撃できる分爆発的な攻撃力がないのが弱みのキャラだな」
卯月
「移動が比較的早めでアイテムの回収範囲がかなり広いぴょん
画面半分離れていてもアイテムを吸ってるぴょん…
っていうかなんか、地味ぴょん」
菊月
「STGで火力が小さいということは敵が弾幕を撃ってから倒すということだからな…
必然的に地味になるのもやむなしだ…
使い魔の貫通弾を大型の敵にぶつけて威力を期待したいな」
卯月
「お次は黒いキャスパー!
金髪で見るからにツンデレぴょん!
移動速度が全キャラで一番早くて、攻撃の見た目も派手ぴょん!」
菊月
「ショット中に出てくる使い魔の青いのこぎり攻撃とレーザーになると文字通りレーザーを自機から発射するんだ
このレーザーは遠距離だと火力が落ちるんだがな…
のこぎりは敵に触れると戻ってきてしまうため敵に引っ掛けるように撃つのと、それと同時にレーザー密着することで凄い火力が出るようだ」
卯月
「ということは使い魔の動きと敵の判定を知り尽くすと超強い玄人タイプってことぴょん!
ショットでのこぎり出してレーザーを撃つ…忙しいぴょん!」
ギャーナニスンノヨバカァ!
卯月
「ぅあっちゃぁ…」
菊月
「フォレットは自機の攻撃がかなり広範囲だ…
その代わり使い魔の攻撃が狭い
敵にめり込ませて使用するといいだろう」
卯月
「試しにロックショットを使ってみたけどすごい前方に使い魔が飛んでったぴょん!?
もしかしてすごい便利ぴょん!?」
菊月
「うむ……
その代わり上下にロックしにくいから予め自機の位置を調整する必要があるかもな
あとエンディングを一度は見ておけって書いてあるぞ?何の事だか…」
卯月
「最後はローザさんぴょん!
ここまでプレイしたら違いが一目瞭然でわかるけどレーザーの火力が他のキャラと全然違うぴょん!
感激~!」
菊月
「常にレーザーでいるだけで高火力を維持できるキャラクターだ…
ただし速度が遅いから敵との接触を一番注意したいな…
卯月
「うーちゃんも逃げ遅れてぶつかったぴょん」
ライフダメージについて
卯月
「あーまたダメージ受けたぴょん…
辛いぴょん…」
文月
「でも卯月ちゃん、まだライフが0.5残ってるよ~?
頑張ろ?」
卯月
「そういえばライフが0.5残ったり、1ゲージ一気に消えたりするぴょん
原因不明ぴょん!?」
文月
「敵に接触しちゃったり特定の攻撃に当たっちゃうと0.5ダメージになっちゃうんだよ
それ以外の小さい弾は当たると1ゲージ消費しちゃうから気をつけよーね?」
卯月
「つまり…0.5ダメージはギリギリセーフってことぴょん?
STGによくあるボムを溜めたまま死ぬ抱え落ちが少なくなるってことぴょん!」
文月
「ゲージが0.5刻み状態だと弾に当たっちゃっても0.5ダメージしか受けないからお得だね~
えへへ」
卯月
「それってお得ぴょん…?」
ボムチュウも攻撃!?
卯月
「あっ危ない!
こういうときはボッムぴょ~~~~ん!あははは~
ふぅ…」
皐月
「わぁ~!?
何休憩してるのっ!?」
卯月
「ボムってる間は休憩ぴょん…
どうせボムが敵を全部やっつけてくれるぴょん…」
皐月
「デススマイルズは大型の敵はボムで倒しきれないこともあるんだよ!
それにボムしている間に画面外から敵が出てくる場合もあるしね
そんな時も自機は無敵状態で攻撃可能!
だいたいでいいからボムで残った敵をお掃除するといいよっ!」
卯月
「うびゃあ!?ボムったのに生き残った敵にやられたぴょん!?」
皐月
「ほらね…」
使い魔めり込み攻撃
卯月
「ぷっぷくぷ~…」
長月
「長月だ
卯月、どうした?」
卯月
「長月ちゃぁん、このボスの攻撃苦手ぴょん…
しかもHPが高くてなかなか倒れてくれないぴょん…」
長月
「ぅ…卯月
こういう場合は使い魔をなるべくボスに押し付ける感じにするといいぞ」
卯月
「うーん…じゃあちょっと試してみるぴょん
あ、使い魔の攻撃の連射量が上がってダメージが増えたぴょん!
HPがガリガリ削れていくぴょん!」
長月
「STGは画面量に同時に出せる自分の弾数が決まっているんだ
俗にいう弾切れって奴だな
ハイパー状態じゃない時のローザのバラ攻撃は画面上二~三回分しか出せないからな
なるべく敵の近くで撃って無駄なく再装填すること!」
卯月
「了解でぇす!びしっ!
こういう時ぐらいは使い魔の動きを少し意識するぴょん!」
アイテムと王冠割り
望月
「んぁ?
…ぁあ、卯月
まだやってるんだねー」
卯月
「これが終わったら寝るぴょん(三回目)
そういえばこのボロボロ落ちるアイテムって銀や金だと地面に当たると割れてドクロになることに今更気付いたぴょん…」
望月
「そぉーだね
パワーアップカウンタをとっとと溜めたいなら銀冠アイテムをなるべく地面に当たらないように取るといいよ」
卯月
「よ?黄金冠はカウンタが1000のときに敵から出てくるみたいぴょん!
あと何か横から謎の数字が出てくるぴょん!?」
望月
「えー?これ以上説明させるの~?
めんどくせぇー…」
卯月
「もっちー頼むぴょぉおおぉん…」
望月
「…しょうがないなぁー
この+って付いている数字が重要になるからな~
特に名称はついていないから適当に+値って呼ぶぞ~」
望月
「+値はパワーアップ中とそれ以外で増え方がちょっと違うからな?
カウンタ1000の時は黄金冠が一番上昇率が高くて
パワーアップ時はどれを取得しても一定値増えるよぉ」
卯月
「つまりはうーちゃんの苦手なスコア稼ぎの要ってやつぴょん」
望月
「ちゃんとまじめにきけよー
だから王冠アイテムはパワーアップ時はなるべく地面でドクロに割ってしまうのが一番ってわけ
そんで+10000になるとフィーバー状態になるぞ
この時は出現アイテムが全部黄金冠になるけどどのアイテムも同じ得点が入るからフィーバーでも王冠割りは継続すると高得点だかんな」
卯月
「パワーアップ可能になった状態から+値をある程度稼げて、パワーアップ時は爆発的に+値を稼げるぴょん!」
望月
「とはいえだいたいはパワーアップが重要だぜぇ?」
卯月
「その話を聞くとうーちゃんが練習していたステージの見方が360度変わるぴょん!」
望月
「そうだねぇ
森ステージなんかは地面が無い場面なんかもあるからそんな時は敵を誘導して地面のある場所で倒すのがスコア稼ぎだし」
卯月
「うっ…
や、やっぱりうーちゃん難しい話聞いてもう寝るぴょん…」
望月
「あいよー
あたしも寝るよー」
スコアタ必須!?空ショット!
三日月
「寝るのは待ってください」
卯月
「えっ…」
三日月
「最後のテクニックである空ロックを紹介しましょう」
卯月
「な、なにそれぴょん!?
名前からして絶対やばいやつぴょん!!!」
三日月
「こんなこともある、ということを覚えておくぐらいでいいですよ
ちょっと難しいテクニックですから!」
卯月
「ぷっぷくぷぅ~!
っていうかそもそもそれなんて読むぴょん?」
三日月
「う~んちょっとわからなかったですけど多分からロックでしょうか…?
もっと…頑張らないと、ですね」
卯月
「うゆ~、名前からしてロックが関係するってことはわかるぴょん」
三日月
「今までプレイしてきたらわかると思いますがロックを素早く敵に当てるのは至難な技です
攻撃までに少し時間がかかりますし、威力も弱いし狙いも定めにくいですね」
卯月
「速度も下がるしローザさんなんて変な位置にロックが出るから正直うーちゃんは使いこなせる自信はないぴょん」
三日月
「実はこのゲーム、ロック攻撃で敵を倒す、ではなくてロック中に敵を倒すことでアイテムを多めに貰えるシステムなんです
なので使い魔の攻撃が遅めなことを利用して使い魔の攻撃が敵に当たっている間にロックを使用してみましょう
もちろん予めロック攻撃でアイテムを落とす敵を確認してくださいね?」
卯月
「おぉ~これならロックショットのカウンタが減るってデメリットも意味ないぴょん!
うーちゃん敬礼!
さっそく試してみるぴょん」
三日月
「ただし細かいテクニックと敵の硬さを理解していないと出来ない技です
クリアするだけならやっぱり必要ないのかもしれませんね」
卯月
「…
…
全然出来なかったぴょん…
もう本当に寝るぴょん…」
弥生
「弥生…
呼ばれなくてもお、怒ってなんか、ないですよ…?」