このページはうーちゃんがなんとかコレクション
デススマイルズについて攻略する素晴らしいページです! えへんっ!
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卯月
「いよいよゲームの攻略に入るぴょん!
うーちゃん絶対にクリアしまっす!」
卯月
「っていうかそもそもノーコンって今使うぴょん?
ノーコンってなんの略?って思われてうーちゃんがノーコンみたいな扱いになりそうぴょん」
弥生
「ノーコンテニュークリアの略だね(ワンコインクリアとも言われるよ)
STGではよくALLって言われる…です
とりあえず適当に書いたけど、今見たら言葉の響きも悪いしちょっと失敗だった…かも」
卯月
「お?本音垂れ流しぴょん?
やっぱり前回で怒ってるぴょん?
怒ってるぴょん?」
弥生
ムカ(バシィ!
卯月
「びゃあ!?」
前半 1~3面
卯月
「というわけでゲーセンに戻ってきたぴょん!
うーちゃんの特訓の成果を見せてやるぴょん!」
暁
「暁よ!
司令官がなんとかコレクションを待っている間、卯月の相手をしてあげるわ!」
卯月
「ていうか流行りの対談に便乗して廃れているSTGの宣伝をするのはせこいと思うぴょん」
暁
「な、なんのことかしら!?
STGの項目を一人で1/3ぐらい埋めてなんかいないんだからね!?」
森Lv1
卯月
「まずは結構難しいって言われている森ステージをLv1で始めるぴょん」
暁
「Lv3とかになると左右から半端じゃない量の敵が押し寄せてくるわ!
ボスなんてパターンを組まないとすっごい難しいのよ?」
卯月
「とは言ってもLv1じゃ全然後ろから敵が出てこないぴょん
硬い蔦や岩みたいな敵をレーザーで倒して進んでいくぴょん!
あと画像はスクショとってたら被弾しちゃったけど気にしないで欲しいぴょん」
暁
「これ直撮りなの!?
り、リプレイで取りなさいよねっ!」
卯月
「後半に一箇所だけ蔦が後ろから出てくるけど使い魔を意識して動かす必要はないみたいぴょん!
らくらくでボス戦ぴょん!」
ウローン
卯月
「木のおばけウローンぴょん!
ウーロンじゃないぴょん!」
暁
「あ、卯月
最初の攻撃は自機狙いだから大きく避けなくてもいいのよ」
卯月
「…
気付かなかったぴょん…」
暁
「次の大きく広がってくる攻撃はね、
一番下で待機し続けて攻撃がやってきたら固まってる部分目掛けて右に突き進むと簡単によけられるわ!
この2つの方法はだいたいLv3でも同じだから、覚えなさいよね!」
卯月
「ここちょっと苦戦してたけどするーって抜けられたぴょん!
う~ちゃん、感動~!」
暁
「後はでっかいりんごが出てきたりするけど、ローザは火力が高いせいで真ん中で攻撃していればそのうち終わるから簡単ね」
墓Lv1
暁
「お墓ステージよ!
こ、怖くなんかないんだから…」
卯月
「ここから緑色の目ん玉が出てくるぴょん!
ショットでやっつければ王冠ってうーちゃん覚えてるぴょん!」
暁
「あとね、お墓から魂を狩る死霊みたいなのが出てくるから初心者はとっととやっつけちゃうのが一番よ!
墓石に接触してもダメージはないんだけどね」
卯月
「そういえば…うーちゃん1000溜まってたぴょん!
ぷっぷくぷ~、パワーアップ発動した方がいいぴょん?」
暁
「初心者なら緊急回避用に持っててもいいのよ?
といってもLv1だからここで軽く稼いじゃってもいいのです」
暁
「区切って説明するわ!
このステージは後半に、破壊できる小屋が存在するの
だからこの小屋を破壊したタイミングでパワーアップが終了するのが理想なのよ」
暁
「だからパワーアップは上の画像の坂道で使うといいのよ?
なるべく小屋までパワーアップが持つように敵がいない間は撃たなくて処理はショットを意識した方がいいわ!」
卯月
「なるほど~ぅ!
早速パワーアップするぴょん!」
パワーアップ!
暁
「もちろん+値も稼いじゃったほうがいいんだからね!
パワーアップ終了時に黄金冠をいっぱい集めてリチャージするのよ!」
卯月
必死に王冠割りをしている
暁
「でも坂道からだとパワーアップ状態が余っちゃう時もあるから小屋を破壊した後にロックショットやボムで終了がいいわ
一人前のレディーになると、ステージ始めのお墓付近からパワーアップするんだから!」
卯月
「うびゃぁ~!?
いっぱいアイテムが出てくるぴょん!!!」
暁
「これを拾えばかなりカウンタが上昇するのよ」
卯月
「おぉ~
これならボスを倒したら1000行くぴょん!」
暁
「ただし!
上手にリチャージ出来ないと結局ボスを倒すまでパワーアップ使えないのよ?
自分の力量を考えて温存するかどうか決めてよね!」
卯月
「危なくなったらパワーアップorボム!
忘れちゃいけないぴょん!」
ジョルダン
暁
「いつの間にかキャラ紹介で出番を得ていたジョルダンよ!」
埋められた男爵ジョルダン
「…」
卯月
「なんでアイコンがあるぴょん!?」
暁
「上の画像みたいに使い魔をめり込ませると高威力だからね?」
卯月
「ぷっぷくぷー…
開幕の岩攻撃がかなりやっかいぴょん…」
暁
「そんなときも使い魔よ!
自機の上に配置して岩攻撃を防ぐのよ?
でも、使い魔がうまく動かせなかったらここはボムでもいいんだからね?」
卯月
「後は早い攻撃が目立つぴょん
うーちゃんの反射神経が光るぴょん!」
暁
「早く終わらせるならやっぱり使い魔をなるべく攻撃させることね
岩攻撃に集中しすぎて使い魔の攻撃が当たってなかったりすることがよくあるわ
ちゃっちゃと終わらせると、それだけ被弾の確率が下がるから挑戦するのもありなんだから!」
港Lv3
暁
「次は港町のLv3を選ぶわ
といっても一番簡単なLv3ステージよ!」
卯月
「燃えるハロウィンタウンがいい曲ぴょん」
暁
「リチャージを考えるならステージ開始時にパワーアップかしらね?
堅実に進むなら敵が左右から頻繁に出現するから接触しないよう注意するのよ?」
卯月
「このステージ最後のサイクロプスって奴を集中して攻撃していたら上から目玉がやってきてどうしようもなくなったぴょん…
どうしたらいいぴょん?」
暁
「やっぱりそこは目玉が飛んでくる前にサイクロプスを倒して素早く上で待機することを覚えておいたほうがいいと思うの
危なくなったらボムなんだけど少しずつ挑戦していくと成長速度が早いのよ」
卯月
「うーちゃんはまだまだ伸びるぴょん!!
最後の左右から出てくる死神に当たらないように気をつけてボス戦ぴょん!」
デスサイズ
卯月
「でっかい死神ぴょん!」
暁
「全部でHPバーが三本出てくるけど二本目までは攻撃前に倒すことが出来るんだから!」
卯月
(二本目のかぼちゃ攻撃で接触ダメージを受けたのは黙っておくぴょん)
暁
「最後の攻撃は大きな鎌を投げてくるけどちょっと難しいからボムがいいわ
頑張って避けるならショットなんかの移動が早い攻撃にするのがオススメ!」
卯月
「ぷっぷくぷ~…
普通の弾に当たっちゃったり追い詰められたりして脳みその回転が追いつかないぴょん…」
▲うーちゃんの視界
暁
「多分卯月は自機を中心に目で捉えちゃってるでしょ?
その方法だと確かに細かい動きは避けられるけど大きな動きには対応できないのよ」
▲正しい視界
暁
「そういう時は自機と敵の間の空間を見て弾がだいたいどの位置に来るか予測して自機を動かすといいわ!
こんな感じ!」
卯月
「ちょっと待つぴょん!
これじゃあ自機がよく見えなくて弾に当たっちゃうぴょん!」
暁
「そういう場合は一旦自機に視界を戻すか
視界端で自機の位置を予測したまま動かすことに慣れると便利なんだから」
卯月
「うーん…まだうーちゃんには難しいから視界を動かして対処してみまっす!」
ちょっと思ったより奥が深かったぴょん!」
暁
「前半はこれにて終了!
次のゲストに交代よ!」
後半 4~6面
卯月
「ところで次のゲストは誰ぴょん?」
暁
「それはね…」
(ガシッ)
叢雲
「えっ?」
暁
「叢雲よ!」
(グィッ)
叢雲
「ギャー!!!?
何すんのよバカァッ!!」
卯月
(セリフが見事にマッチしてるぴょん…)
叢雲
「あぁ…30分近くかけて裏二周目入ったのに…」
暁
「この一人で寂しく怒首領蜂大復活をしている叢雲が後半のゲストよ!
それじゃあね~」
叢雲
「許さない…許さないんだからぁっ!」
沼地Lv2
叢雲
「あぁもう、いいわ!
じゃあ私がやったげる、高くつくわよ?」
卯月
「できれば無料にしてほしいぴょん…」
叢雲
「沼地で気をつける敵は主にオロロン岩よ
こいつは密度の高い攻撃をしてきて邪魔だし、位置も障害物の後ろに隠れてて攻撃しにくいところにいるの」
卯月
「でも使い魔は壁を無視できるから間に壁があっても攻撃できるぴょん!」
叢雲
「そうね
だから使い魔を動かせない人はちょっと苦戦するかもね
動かすのが間に合わなかったらこんな感じでショットの範囲が自機より大きいことを利用してギリギリで撃ってみなさい」
卯月
「わかったぴょん!
後は湖から出てくるサハギンに当たらないよう注意すればボス戦ぴょん!」
叢雲
「待ちなさい、卯月!
システムでも書かれていたけどこのステージはライフ回復アイテムが出るわ!
怪しい場所は…わかるわよね?」
卯月
「うーちゃんわかるぴょん!
ステージ最後に出てくるこの車のことぴょん!」
叢雲
「ふふ、やれば出来るじゃない
少し褒めてあげるわ、少しだけね…」
卯月
「えっへへ~」
叢雲
「ただし、この車結構硬いから慣れないうちはパワーアップして壊すのがいいかもね
ライフ回復と言ってもここは半ゲージしか回復しないから取り逃してしまってもそうガッカリすることはないわ」
サキュラ
タチサリナサイ!
卯月
「ボイスありの女の子のボスぴょん!」
叢雲
「物語のキーパーソンだけどゲームをプレイするだけじゃストーリーがいまいち入ってこないわね…
キャラクターがボスの場合、判定が小さいせいで自分の攻撃が当たりにくいっていうデメリットが起きてしまうわ
しっかり使い魔の攻撃を当てて行きたいところよ」
エイ!
エイ!
卯月
「えいえいうるさいぴょん」
叢雲
「最初の攻撃は思ったより早い攻撃よ!
ぼーっとしてると当たるわよ!」
卯月
「りょーかいですっ!びしぃ!」
叢雲
「次の魔法陣攻撃はさっきのデスサイズの釜攻撃と似たような感じで避けるといいわ
レーザーだと自機が遅すぎて接触ダメージを受けてしまうから注意なさい」
卯月
「攻撃が来る場所の予測が大事ぴょん!
ぅううーちゃん負けない、ぴょん!!」
叢雲
「それを抜けたらこんな感じで壺?からビームが出てくる攻撃をしてくるわ
一体これは何なのかしら…」
卯月
「おのれ壺っ!ぴょん!」
叢雲
「なるべくボスにもダメージを与えたいからサキュラ付近に攻撃を打ち込んでその周りの壺をついでに破壊がセオリーね!
サキュラや壺のビームに接触することが結構あるわ!
特に壺のビームよ!
沼の底に消えろっ!」
卯月
(荒ぶってるぴょん…)
卯月
「よし!これで最後の攻撃ぴょん!」
マダヤラレルワケ…ハァー!
(何故かセリフが被る)
叢雲
「それなんだけどね…」
ハァーッ…!
ボチャン
卯月
「…
相手が攻撃する前に終わっちゃったぴょん…」
叢雲
「よくあることよ…
実際はさっきの大きな魔法陣と複合攻撃で少し難しいからこうやって攻撃する前に倒すのが一番ね
そのためには攻撃をなるだけ漏らさないようにしなさい」
湖畔Lv2
叢雲
「湖畔ステージよ!
地形が独特だから王冠割りが難しいわ」
卯月
「飛んでくるドラゴンと左右からやってくるトロッコや犬が特徴ぴょん!」
叢雲
「犬って…
ここは他のステージよりは攻撃の量が少ない気がするわね
接触ダメージに注意することかしら」
卯月
「うーちゃん、旋回でぇ~す!
ぷっぷくぷぅ~!」
▲青がうーちゃんの避けようとしている場所
▲赤が弾の移動する場所
叢雲
「あぁ、卯月
その攻撃はそんなに大きく避ける必要はないわよ
ウローンの時にも言われてたけど自機に向かって攻撃してくるだけだから少し上下に動かすだけで十分ね」
卯月
「自機狙いって奴ぴょん!
うーちゃん覚えるぴょん!」
叢雲
「このステージは自機狙い攻撃が多いから覚えやすいと思うわ
あと重要なことを言うけど次のステージまでカウンタを1000にして保っておいて」
卯月
「?
なにかあるぴょん?」
叢雲
「それは次のステージでのお楽しみよ
でも避けれないと思ったら使ってもいいわ」
叢雲
「まとめるとこのステージは接触に注意してればそんなに怖くないわ
敵の位置も矢印である程度教えてくれるから中央で待機しておきましょう」
メリー
卯月
「まさかのでっかい牛がボスぴょん!?」
叢雲
「最初の攻撃はぶどうみたいに飛ばしてくる自機周辺への拡散弾よ!
上下どちらかに少しずつ動けば簡単に避けられると思うわ」
卯月
「うーちゃんこのステージで弾幕攻撃には慣れたぴょん!
ぷっぷくぷぅ~!」
叢雲
「じゃあ次はどうかしら?
水色のブロックが自機に向かって突撃してくるのよ?」
卯月
「びゃぁ~!?
避けれないぴょん!?助けてぴょん!!!」
叢雲
「ふふん
まずはじめに上下どちらかにブロックを誘導するのよ
ブロックは画面端にぶつかると弾を出してくるわ
だからそれとは逆方向に自機を移動させることで弾と弾の間隔が空いて楽によけられるのよ」
卯月
「言うのが遅いぴょん…」
叢雲
「お次もブロック攻撃よ!
ブロックと小さい弾が同時に攻撃してくるからちょっと難しいと思うわ!
落ち着いて見るとちゃんと弾とブロックにも隙間ができている場合が多いのだけれど気付けるかしら?」
卯月
「いや、この画像の位置は無茶ぴょん!?」
火山Lv3
卯月
「最後は火山のステージ!
Lv3ぴょん!!」
叢雲
「この六面の中で一番難しい場所だと思うわ
いよいよ戰場ね!」
卯月
「そういえばうーちゃんちゃんと言われたとおり1000カウンタ保っておいたぴょん
これをどうすればいいぴょん?」
叢雲
「火山ステージは噴火口から破壊できる岩がひたすら出現するわ!
つまりはステージ最初でパワーアップよ!」
パワーアップ!
卯月
「噴火口に向かって攻撃するとすっごいジャラジャラアイテムが出てくるぴょん!」
叢雲
「デススマイルズはライフ回復以外にもエクステンドでライフメーター自身が上昇するようになっているわ
その方法が点数を2千万点と4千5百万点貯めることで一回ずつエクステンドできるの
初心者もここで簡単な稼ぎをしておかないと二回エクステンド出来なかったりするから、しっかりね」
叢雲
「このステージでリチャージ出来ると上級なのだけれど…ちょっと難易度が高いわね…
しかも、パワーアップ状態で接触ダメージが無効になっているのにリチャージ失敗をすると降ってくる岩石が脅威になるから
普通はパワーアップしたら岩石がなくなるステージ後半までなるべく保つようにすることね」
卯月
「パワーアップを保つには何もしないかショットが一番ぴょん!」
叢雲
「ただし、ここは稼ぎたいから岩にレーザーを当てるつもりでいきなさい?
レーザーで使い魔のバラを出してバラが岩にぶつかっている間はショットって感じかしら?」
卯月
「ライフ回復アイテムはこの敵から出てくるぴょん!」
叢雲
「ダイヤモンドロックの直前に出てくるこいつがライフ回復アイテムを落とすわ
ここの回復は1ゲージ分回復できるからダメージを受けているなら是非取得したいわね」
↓
叢雲
「ちなみにこのダイヤモンドロックの上部がリチャージポイントとして定番となっているわ
この場合はステージ序盤からずっとレーザーを撃ち続けてなるだけ減らして、この場面でボムをしてアイテムを回収するように」
卯月
「ぷっぷくぷー…うーちゃんは多分ムリだから堅実に進むぴょん…
っていうかここの死神雑魚が細かい攻撃もしてくるし大変ぴょん!」
叢雲
「狭い位置に死神と目玉が両方襲いかかってきて更にLv3だから攻撃も仕掛けてくるゾーンね
なるべく隊列を横切ることが重要よ、もたもたして追い詰められたってしらないわよ!」
卯月
「最終地点はさっきも見たオロロン岩が上に向かって攻撃してきて
下からは溶岩が舞い上がってくるぴょん!?」
叢雲
「ここは使い魔を自機の下に置いておくのがポイントね!
途中の岩を盾にして使い魔でオロロン岩をやっつけましょう!」
卯月
「うびゃぁあ潰され…ないぴょん?」
叢雲
「潰されそうになったら押し出されるだけでダメージはないから安心ね
もちろん押し出され先に弾があったらダメだけど…」
バヴァリア
卯月
「一日近く名前を間違えたままこのページで放置されたバヴァリアぴょん!」
叢雲
「早速開幕の攻撃がバヴァリアと頭上の岩からの同時攻撃よ
ジョルダンの上位攻撃みたいなものね」
卯月
「すっごいむずいぴょん!
要領はジョルダンの時とおんなじで使い魔を自機の上に置いて岩をなるだけ防ぐぴょん!」
叢雲
「特にバヴァリアからの攻撃が今までの弾幕より早めで厄介よ!
このボスである意味一番難しいところかしら
頑張ってよけるならバヴァリアの攻撃だけに集中して手は常にショットするってとこね」
卯月
「一番むずい…
でもうーちゃんがんばるぴょん!(ダダダダダッ)」
埋められた男爵ジョルダン
「…」
叢雲
「って、なんでこいつがいるのよっ!?」
卯月
「次の攻撃は下から溶岩を巻き上げてくるぴょん!?
警部、こいつがさっきの事件の犯人ですぴょん!(CAVEだけに)」
叢雲
「ゲーム画面は暑そうなのに寒いわね…
この溶岩は攻撃することで上昇が止まるのよ
だから使い魔を自機の少し下に移動しておくとこんな感じで楽ちんだから!」
叢雲
「三番目の攻撃は上下から石柱が追い込んでくるのだけれど…
普通にやってたら大抵これの攻撃前に終わるわ」
卯月
「このゲームそういう場面結構多くないぴょん…?」
叢雲
「早回し出来る分大抵難易度の高い攻撃ばっかりだから初心者は惜しまず使いなさいよね!」
卯月
「びしぃ!」
叢雲
「最後の攻撃はバヴァリアの顔付近まで接近なさい!
使い魔は当然右奥!
こうすればこの攻撃も回避して終わるわ!」
卯月
「どうやら石柱で画面を一部囲ってぷよぷよ弾が画面の中を動き回る攻撃みたいぴょん」
叢雲
「ただしこの攻撃は結構早回しがシビアで失敗する場合が多いから
もし上から岩が降ってきて間に合わないようならボムりなさい!
どうせ被弾したら無くなっちゃうんだから惜しまない!」
卯月
「は、はいっぴょん!?」
城
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