太陽を覆い隠す嵐の神の具現。
弦を引けば吹き荒れる旋風に衆生はひれ伏す。
MHP3で初登場したアマツマガツチ素材で作られた弓。
目次
概要
- 弓身には嵐龍の角が贅沢に使われており、弦には嵐龍の飛膜を用いている。
全体的に日輪のような形にも見える。矢筒は黒く、白い布が付いている。
非常に珍しい横持ちの弓であり、MHP3に登場する弓では唯一の非折りたたみ式の弓。
発射音も独特。
- 通称「さよちゃん」。後半部分が「さよあらし」という読みなのが由来。
かわいい
性能
- アマツ武器と言えば、攻撃力が高い代わりに斬れ味がそこまで良くないことで有名。
ならば、その斬れ味の制限を受けない弓ならば、最大限性能を発揮してくれるのでは、と思われたが…。
MHP3
- 順番に性能を見ていこう。
- 攻撃力はブースト込みで265と非常に高い。会心率は-10%だが、見切り+1で打ち消せる。
- 水属性値はたったの11。
水弱点の部位に当てればダメージに少しボーナスが付きますよ、程度の効果だがあって困るものではない。 - スロットは一つ空いている。多くはないが、地味に運用の幅が広がる。
- ビンは強撃以外使用可能。強撃が使えないのは残念だが、元の属性値が低いので
毒や麻痺ビンを付けても火力がほとんど落ちないままサポートに回れるのはなかなか美味しい。 - 曲射は集中型。
…となれば気になるのは奴の呪い。パターン通りなら、酷い溜めレベルのはずだが…。- ところがどっこい蓋を開けてみれば、
溜め2は連射3、溜め3は拡散4、溜め4は貫通4と、
非常に優秀なレベルが並んでいる。その気になれば距離に応じて撃ち分けることも可能な万能っぷりである。
- …さて、ではこの武器のどの辺りに欠点があるかと言うと…
溜め4が最初から解放されていて、しかも溜め3と矢のタイプが違う。
弓にあまり詳しくない人にはそれがどうしたと言われそうだが、
溜め4が解放されている以上ダメージ効率の1番良い溜め3の連発が難しい上に、
溜めすぎると矢のタイプの変化と共に距離もいちいち調整し直すことになってしまう。
早い話が立ち回りがすごくシビアなのである。
…結局例の神弓の呪いからは逃げられなかった、ということか…。- 一見似たようなネタ性だが、運用難易度は彼の神属性弓を遙かに上回る。
あちらは有効射程の近い連射矢と貫通矢だが、
こちらは近付かなければ最大威力を発揮できない拡散矢と
距離を取らなければ威力の出ない貫通矢という真逆の組み合わせ。
溜め3メインでの立ち回りの難易度は段違いに高い。- ただ、期待値で言えば全弓の中でも最高クラスになる弓なのは間違いない。
となれば、後は有効に運用するための装備の吟味と戦略の立て直しである。
装備では、陸奥/天城・【覇】に強撃瓶追加+10のお守りがあれば理想的。
そうすれば装飾品で集中、見切り+2、拡散矢UP、貫通矢UP、強撃ビン追加と理想的な構成*1にできる。
もちろん、溜め3メインで運用する自信があるなら拡散型、
割り切って溜め4メインで運用して貫通型など、組み合わせは色々考えられる。
とはいえ、溜め4メインで運用しようとすれば、こいつらが立ちふさがることになるが…。
何より見た目が非常に秀逸なので、興味があったら是非手にして欲しい弓である。
- ただ、期待値で言えば全弓の中でも最高クラスになる弓なのは間違いない。
- 一見似たようなネタ性だが、運用難易度は彼の神属性弓を遙かに上回る。
MHX
- 祝・小夜ちゃん復活。そして進化。
レベル3で最終強化の天嵐ノ弓【光彩陸離】となる。- ステータスはP3と殆ど変わらず、攻撃力250・水属性13・会心率-10%。
矢のレベルも溜め3拡散4・溜め4貫通4と同じだが、溜め2も連射4と強化されている。
最初からレベル4が解放されている点も同じ。
- ステータスはP3と殆ど変わらず、攻撃力250・水属性13・会心率-10%。
- 大きな変更点としては、LV1強撃ビンが装填可能になったということだろう。
新しく追加された属性強化ビンにも両レベル対応しており、水属性も飾りではなくなった。
性能で見れば大きく強化されたと言えるだろう。
- 上述されている属性強化ビンも含め、今作で追加された新要素の数々を大きく享受しており…
- 新アクション・バックダイブは行動後の派生で矢を番えた場合、溜め3を構える。
溜め4までの時間短縮となり、距離を離すと同時に強力な貫通矢を放つことが可能に。 - 狩技・アクセルレインは移動速度強化と溜め高速化の効果。
近距離で溜め3を連発するのも良いし、移動力に任せて溜め4貫通の位置取りをするのも良いだろう。 - ブシドースタイルではジャスト回避と剛射が光る。
ジャスト回避後は即溜め3の矢を番えられる他、剛射によるタイミング合わせも可能となり、
「敵が近付いてくる前に貫通矢にして放つ」「溜め2剛射で近距離でラッシュをかける」
なんて芸当も可能。 - エリアルスタイルでは溜め2の矢のLVが高い点が活きてくる。
スタイルに限らずジャンプ射撃では溜め2を放つのだが、
連射LV4なので威力・射出本数ともに実用的な範囲。 - 剛射の扱いが難しいのならいっその事ストライカースタイルにして、
高い攻撃力をトリニティレイヴンに充てるのもいいだろう。
また、他では採用し辛いブレイドワイヤーのデメリットも*2、この弓なら相対的に若干軽め*3。
狩技に余裕があるこのスタイルならば、狂竜身でマイナス会心を緩和することもできる。
曲射も集中型なので、(威力が低いのはさておき)使い勝手はさほど悪くない。 - そしてギルドスタイルでは、流石に各スタイルの専用行動は無理なものの
これらの特徴を幅広く抑えることができる。
これらの新要素を利用しつつ、異なる溜め段階の射ち分けが可能になれば、
バックダイブで溜め4を狙い、段差からは連射矢の雨を降らせ、
剛射で強引にクリティカル距離を調整し、アクセルレインで戦場を駆け抜ける…。
ついでに曲射で減気とスタンまで取れるという、万能弓へと化けるのである。- また、前作MH4Gで追加されたスキル「弾導強化」を付ければ
多少距離が空いていても拡散矢を適正距離でヒットさせられるようになり、
P3よりは拡散矢と貫通矢の異なる位置取りの共存が容易になった。
- 新アクション・バックダイブは行動後の派生で矢を番えた場合、溜め3を構える。
- …とはいえ、MH4以降もはや理解不能なレベルで弱体化を受けた貫通矢は
高攻撃力低属性のこれとは壊滅的に相性が悪く、さらに以前からの貫通の役割の乏しさもあり
現状縛り止まりなのが正直なところ。
そもそも一般的に弓は「何かに特化している方が強い」武器なので、
面倒な溜め段階の制御をしてまで万能である必要がないのが実情である。
- 総括すると、使い手によって立ち回りが大きく変わる個性的な弓である。
溜め1~2・3・4でまるっきりタイプの違う矢を使い分ける難しさはあるが、
上述の通りP3に比べると遥かに易しくなった。
普段の立ち回りと違うことがしたいと思うなら是非担いでみるといい。
「もはや溜めて放つだけが弓ではない」ということを教えてくれるだろう。
MHXX
- 究極強化にて太虚ノ弓【曙天】となる。
強化された点はというと…なんと攻撃力90と水属性値1だけ。
会心率もスロットも矢レベルも対応ビンもノータッチである。- それでも今作は弓は上位からG級への強化幅が小さいものが多いためこれでもいい方であるが…
- そんなわけで扱い方としては前作とほぼ同じ。
ただ、モーション値改善により貫通矢の威力が大幅に上昇した事を筆頭に、
後述する環境の変化によって相対的にかなり強化されている。- 新スタイルの一つ、ブレイヴスタイル。
キモとなるブレイヴ状態の移行には剛溜めをメインに扱うことになるが、曲射タイプの影響を強く受ける。
しかしこの弓は味方を吹っ飛ばす心配のない集中型なので、周りを気にせずゲージを溜めることが出来る。
そして一度ブレイヴ状態になれば、
スタミナ補正をせずとも扱い易い溜め2からの剛射→剛連射コンボが可能に。
クリティカル距離の近い連射からの拡散なので相性が良い。
モンスターが距離を離せばそのまま溜め続け、高火力・長射程の溜め4貫通をぶち当てるなんてことも。
上記の運用以上にロマン性が強くなるが、
集中型の剛溜めはピンポイントに収束するためスタンを狙うことだってできる。- 一方、もう一つの新スタイルであるレンキンスタイルとはあまり噛み合っていない。
ストライカーと同様に曲射タイプのスタイルであるうえ、バックダイブの弱体化が痛い所。
- 一方、もう一つの新スタイルであるレンキンスタイルとはあまり噛み合っていない。
- 複合スキル剛弾の復活も、多彩なタイプの矢を扱うこの弓には嬉しい。
「弾導強化」「特定射撃強化」と併せて、この弓の各行動を余すところなく強化できる。 - この弓に限った話ではないが、追加された狩技身躱し射法もかなり優秀な技である。
- 新スタイルの一つ、ブレイヴスタイル。
- 相変わらず癖こそ強いが、あらゆることが出来る万能性がこの武器の強みである。
しかし再三書かれてはいるが、弓という武器はそもそも
万能であるより特化している方が扱いやすく、それがそのまま強さに直結する武器である。
攻撃力は突出しておらず、強撃ビンもレベル1のみ。
それ故にどの溜めレベルをメインに据えても上位互換が存在する。
癖の強さと上記の風潮も相まって、この弓を担ぐにはそれなりの覚悟がいる。
しかしながら使いこなせばその万能性が花開き、他の弓には真似出来ない芸当が出来ることも確か。
セオリーとは少し外れた立ち回りをしてみたいと思ったら、是非とも手に取ってもらいたい。
この弓はナンバーワンにはなれないがオンリーワンにはなれるのだ。
MHR:S
- アマツマガツチの復活に伴い、この弓も再登場。
今回は一発生産のみで【小夜嵐】で終了であるが、性能はMR(G級)相当である。
- 性能は、
- 今まで通り攻撃力350、会心率-15%と高火力低会心率
- 水属性は24と低め
- スロット0だが、百竜装飾品スロットはLV3
- 爆破ビン以外の全てのビンが装填可能
- 矢レベルはまさかの連射3-連射4-貫通5-(貫通5)。ただし、溜め段階解放は必要。
- 曲射は回復型
これまでは、「溜め4が最初から解放済みだが、3と4の種類が異なるので立ち回りがピーキー」だったのが、
だいぶ素直な貫通弓として転生したのである。
これにより、本作最強の水貫通弓として君臨……できなかった。
- 単純な水弱点相手に持ち出すならば、ドロスギニオンが大きな壁として立ちはだかる。
というのも今作の弓は属性ダメージ補正が高い上に現環境では属性に特化したスキルビルドが主流。
これらのリスクを嫌ってチャージマスターや属性会心などで安全に属性特化運用するにしても、
1.5倍以上の属性値をもつドロス弓が相手では与えるダメージ量で普通に負けてしまうのだ。
水弱点のモンスター自体少ない部類だが、属性の刺さり具合自体はかなり優秀なのもその差を大きくしている。
故に「スペックそのものは優秀だが、そのライバルが強すぎて出番を喰われている」、という
満を持しての登場としては悲しいポジションに収まった。
水属性使いとしては最高峰とも言えるアマツマガツチの武器が、
最序盤の水属性モンスターに性能で負けるとはなんとも皮肉なものである。
- 溜め3の矢レベルの差こそあれ、弓のスキル枠はカツカツなので意外と「通常スロットが空いていない」という欠点も痛い。
強いてこちらの差別化点を挙げるなら、対応ビンの差と、下記の鉄蟲糸技強化だろうか。- 麻痺、毒、睡眠の各ビンが使える、というのはドロスギニオンにはない明確な長所。
元々の属性値が低いため、状態異常ビンに付け替えても火力がさほど下がらないのも嬉しい。
毒はともかく、睡眠と麻痺は一回取れるだけでもかなり優位を保てるので、あって損はない。
とはいえ、傀異化モンスター相手だと、調合含めても足りるかどうか怪しいのも事実だが…。 - ちなみに水弱点のモンスターはアンジャナフ、オロミドロ亜種、ヤツカダキ亜種、
リオレウス希少種、エスピナス亜種、テオ・テスカトル、そして特殊個体のマガイマガド*4。
担ぐ相手はそれなりにいる。 - 物理火力ならドロスギニオンよりも上だが、単純な物理貫通弓なら今度はイヌキに勝てる要素がまるでない。
そもそも物理弓自体が悲しい環境なので採用理由は…
- 麻痺、毒、睡眠の各ビンが使える、というのはドロスギニオンにはない明確な長所。
- この武器を使うなら鉄蟲糸技強化能力を使いたいが、
弓の対応技は一手と飛翔にらみ撃ちのみ。
過去のトリニティレイヴンのような素直な強火力技がないのが痛すぎる。- 一手は火力技としてはほとんど意味がないため、強化の恩恵は乏しい。
- 飛翔にらみ撃ちの強化はなかなか有用ではある…が、
根本的に貫通とにらみ撃ち自体の相性がそこまで良くない点が痛すぎる。
そこから更に水弱点という縛りが来る為、他武器と違いメリット足り得るものではない。- オロミドロ亜種やリオレウス希少種など、これらが噛み合う相手もいるが、
強化倍率が乗ってもなおドロスギニオンの方が強いというすべてをぶっ壊すデメリットがある。
これで連射弓だったなら、もう少し恩恵も感じられただろうに……。
- オロミドロ亜種やリオレウス希少種など、これらが噛み合う相手もいるが、
- 総じて、今作の小夜ちゃんは「たしかに過去最強クラスだが、環境面に性能が噛み合っていない」
という残念な子となってしまったのだった。
ただあくまで「最適解となりうる相手が少なすぎる」だけで、
性能そのものに致命的な欠陥はないため、見た目に惚れ込んで使う分には十分すぎる働きをしてくれるだろう*5。
大体ドロスギニオンで間に合ってしまうため、龍神玉を使ってまで作るぐらいなら、
見た目だけ重ね着装備で作った方が遥かにお手軽で低コストだったりするが……
MHF
- その溜めLvは、Lv1から順に連射2、連射3、連射4。
なんと完全なる連射弓として転生しているのである。
これにより、非常に安定感のある立ち回りが可能となった。
装填数+1で溜めLv4を解放してみると貫通4なのは忘れていい。
- 更に、曲射は爆裂型、ビンは強撃ビンのみが装填可能と、
細かいところもメインシリーズとは変わってきている。
- 強化段階は、凶弓【小夜嵐】→天嵐ノ弓【光彩陸離】→太虚ノ弓【曙天】と、
MHXXと同じ強化過程をたどる。
- 最終段階となる「太虚ノ弓【曙天】」の性能は、
攻撃力680、水属性550、会心率-25%。
そして遷悠武器の例に漏れず早食い効果が発動し、シジルと装飾品の両方に対応したスロットが3つ。
攻撃力こそGR600クラスの辿異武器に匹敵するという、
作成可能ランク(GR100~)を加味すると強力なものと言えるが、
水属性値がメインシリーズと同じく低めで、
更に近年では会心率を上昇させるスキルも増加傾向にあるとはいえ、
剣士よりも会心率を伸ばしづらいガンナーにとって会心率-25%は痛い。
- ライバルとしては辿異種ダイミョウザザミの弓が該当するだろうか。
これをGR800段階まで強化した「盾蟹弓アスタトクソ」が、
太虚ノ弓【曙天】のほぼ上位互換と言える性能となってしまう。
このあたりは作成可能ランクの違いとして諦めるしかないだろう。
余談
- 通称で「さよちゃん」とわざわざ可愛らしくちゃん付けで呼ぶのは、
かつてTAITOが制作していた全方位スクロールシューティングゲームシリーズ『奇々怪界』の主人公、
退魔巫女の「小夜ちゃん」からか。- 強化に合わせて銘も変化するが、変わらずさよちゃんと呼ばれる。
「光彩陸離」から「彩」をとって「あやちゃん」と呼ぶことはできるかもしれないが、
「曙天」に強化したら「あけぼの」になってしまう。それとも「天」から「そら」……?
とか考えるのも馬鹿らしいのでやっぱりさよちゃんと呼ばれ親しまれるのだろう。
- 強化に合わせて銘も変化するが、変わらずさよちゃんと呼ばれる。
- MH4において追加された剛射は放つ際、全ての弓が共通して(一瞬だが)横持ちになる。
当時は横持ち弓が存在しなかったものの、MHXにてアマツマガツチが復活。合わせてさよちゃんも復活した。
これにより、遂に横持ちの弓の剛射が見れることとなった。
その前にライトニングボウで見る人が大多数だとは思うが- 結論から言うと、横持ち弓は剛射を撃つ際縦持ちになる。
まぁ、横向きに持っている物を更に横にするわけで、当然といえば当然なのだが、
弓使いからすればすこぶる新鮮な光景である。 - 実はさよちゃん、持ち手の部分が回転するようになっており、
納刀時は持ち手と弓が平行だが、構えると同時に垂直になるように回転する。
つまり弓は横でも持ち手は縦なので、剛射の際にハンターの腕が限界まで捻れる、
なんてことはないので安心しよう。
- 結論から言うと、横持ち弓は剛射を撃つ際縦持ちになる。
- MHR:Sでは横持ち弓二代目のライトニングボウ、三代目のカムラノ鉄弓(と同型の百竜弓)が既に参戦していたので、
凶弓の実装により(ライトニングボウの色違いであるゼフィロボウを除いて)歴代の横持ち弓が勢揃いした。
- 銘の【小夜嵐】とは夜の嵐という意味。
強化時の【光彩陸離】「こうさいりくり」とは、光が入り乱れ、まばゆく美しく輝くさまを指す。
「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどり。「陸離」は光がきらきらと入り乱れて輝くさま。
説明文にあるように、嵐が晴れて雲の隙間から差し込む光が、水滴に反射して煌く様子を表しているのだろう。
アマツマガツチ討伐後の霊峰の風景と見事にマッチしており、嵐の化身を征した者に相応しい名称といえる。
究極強化時の【曙天】「しょてん」とは、明け方の空という意味。
関連項目
モンスター/アマツマガツチ
武器/アマツ武器
武器/鳳凰ガ体現セシ弓矢 - 溜め4解放済ラスボス弓仲間その1。こちらはかなり鋭い貫通→拡散。
武器/柔硬なる胸殻の弓 - 溜め4解放済ラスボス弓仲間その2。こちらはまだましな貫通→連射。
武器/白羊といふ名の白骸 - 溜め4解放済ラスボス弓仲間その3。こちらは扱いが極端な連射or貫通→重射。
武器/冥淵剛弓スィエラ - 溜め4解放済ラスボス弓仲間その4。こちらは拡散5-連射5だが、システムの都合から溜め4を軸にして普通に使える。
武器/ライトニングボウ - MHX出身の2張り目の横持ち弓
武器/カムラノ鉄弓 - MHRise出身の初期装備の横持ち弓
武器/百竜弓 - 上のコンパチの横持ち弓。今となっては外観が変更されて縦持ちにされていることが多い