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ゲーム用語/ガセネタ

Last-modified: 2017-04-16 (日) 21:51:58

偽情報、早い話が嘘のこと。多くの場合は新作あるいは新規要素登場直後の分析期に発生する。
故意のものから単純に勘違い、攻略本の誤情報など、発生原因は実に多い。

有名なもの Edit

  • かつて有名になったガセ情報としては、プーギーを撫でると報酬が良くなるというものがあった。
    • ちなみに、報酬関連のプーギーとしては、
      MHFにおいて猟団部屋で「厳粛な白と黒」を着せたプーギーに
      餌を与えて大喜びさせると「ブーブー報酬術」が発動する。
      間違えやすいが、撫でるわけではないので注意しよう
      (5の倍数回撫でて喜ばせるとハリセンネコの販売アイテムが割引されるというメリットはあるが)。
    他にもナルガクルガ尻尾は体力制で、かつ打撃でないと壊せない
    ティガレックスの前足の部位破壊報酬は二段階ではじめて出る
    MH3G以前のジンオウガも背中破壊は報酬が出る上に逆鱗・碧玉が最も高確率で手に入る手段である、
    ラオシャンロンはまず最初に尻尾を斬れ
    果ては尻尾は鮮度が命など、枚挙に暇がない。
  • 新作に登場するモンスターに関するガセネタの数は全ガセネタの中でも群を抜いており
    「MH3のラスボスは煌黒龍ミラグレイド」、「アロデグスなるモンスターが存在する」、
    「MH3Gのラスボスは煉獄龍クワトリオン」、「裏ボスで煌蒼龍アルバトリオン亜種が登場する」、
    「MH4でHRを上げるとミラバルカンミラルーツクエが出る」、
    「MHXには、かの砕竜を苗床とした禍斗(まがつ)ゴア・マガラや皇狼竜ジンオウガ希少種が登場する」などなど、
    突拍子もないものからちょっと期待してしまうものまで様々である。
    これらのガセネタに引っかかってしまい肩透かしを食らった、
    あるいはぬか喜びさせられたプレイヤーもいるかもしれない。
    • HR関連のガセネタについては、条件が条件だけに正偽の確認に途方もない時間が掛かる場合があり
      (事実、出現条件がHR500だったり、酷い時にはHR999で漸く○○解禁などというガセネタもある)、
      真に受けた純情なプレイヤーの努力を無に帰すことすらあることから、かなり悪質性が高い。
      なお現在のところシリーズにおいてHR100以降で出現するクエストはないので、
      出現条件がそれ以上のものは疑ってかかった方がいいかもしれない。
  • ちなみに、アルバトリオン亜種に関しては架空のモンスターリストまで流布されていた(リンク先参照)。
    このことからこのガセネタは勘違いなどではなく意図的に作られたものだと分かるが、
    それっぽいリストがこしらえられていたことに加え、過去に黒龍→紅龍の例が存在したこともあって、
    アルバトリオンの亜種の存在を信じていた人はそれなりにいたようである。
  • ごくごく稀の話に過ぎないが、あまりに有名なガセネタを公式が自ら本当にしてしまうこともないわけではない。
    最たる例はMHFにおける
    「大型アップデートの直前に"ギウラス"というモンスターがゲーム内に現れ、ハンターに洗礼を浴びせる」
    というものだが、MHF-G開幕の前日にはなんとまごうことなき『ギウラス』がゲーム内に登場した
    ファンサービスの一環というやつである。
  • 基本的に「ガセネタ」と呼ばれる場合、発端は誰かがありもしないネタを作って流したケースが多いが、
    単に正確な仕様の特定が難しい所に様々な推測・予測が立てられていたものが、
    その内の一つが「信憑性高め」として定着してしまったものもガセネタと呼ぶ場合もある。
    例としてはMH4Gのオオナズチの尻尾切断の条件に関する話。
    詳しくはオオナズチの記事にあるが、あまりに切断しづらい尻尾には何か特殊な条件があるのではと考えられ
    その一つがしばらく定着したものの、攻略本によって単に部位耐久値がとんでもなく高いだけだった事が判明した。
  • 中には明らかにガセだと思われていたのに本当だった情報もあり、
    例えばナルガは尻尾を叩いてもスタンするという情報は当初ガセだと思われていたが、
    ハンター達のたゆまぬ努力(並びに攻略本の力)によって尻尾にもスタン判定があることが判明した
    (MHP3以降は修正されており、ちゃんと頭を狙わないとスタンが取れなくなっている)。
  • また、公式ガイドブックが誤情報を載せてしまい、ガセネタを拡散する場合もある。
    例を上げると、ダラ・アマデュラの部位破壊報酬について。
    ガイドブックには固有素材「蛇王龍の尾殻」は部位破壊報酬では絶対に出ないとされていた
    (部位破壊報酬の表に「蛇王龍の尾殻」の記載が存在しなかった)のだが、
    これに疑問を抱いた有志の検証により実はしっかり後脚の部位破壊報酬で登場することが判明、
    公式ガイドブック側が誤記をやらかしていたらしいことが明らかになったのである。
    このように、公式ガイドブックといえどもガセネタがないとは限らない。
    我々と同じ人間が著す書籍である以上、誤記等が出てしまうのは仕方のないことであるが、
    攻略本に書いてある情報を何でもかんでも鵜呑みにするのは出来る限り避けた方が良いかもしれない。
    • 実はこの検証の結果も間違っている。後ろ足の破壊では絶対に出ない。
      後ろ足ではなく下半身という別の部位を破壊する必要がある。
  • ハード自体のセキュリティが極めて強固*1な3DS作品や完全オンラインのMHFは
    解析はかなり困難となっており(いずれも一部の人間には実行されている)、
    結局は攻略本や攻略サイト頼りになってしまうことは留意する必要があるが、
    いずれにせよハンター諸氏は情報を流す前に一度、その情報は本当に正確なのか確かめて欲しい。
  • MHFにおいては解析や人力での調査が積極的に行われる事や、プレイヤーの年齢層等の関係もあり、
    基本的にはガセ情報が飛び交うことは少ない。
    ただし「アップデートでこれから実装されるもの」については調べようがないため、
    ガセ情報が飛び交う事がある(例:次に実装される新武器種は狩猟鞭である、など)。
    また、解析や人力調査で見出されたデータに重きを置く傾向にあるMHFにおいては、
    調査の難しさ故にそれが事実かどうかを検証する人も決して多くはないため、
    とんでもないガセ情報が出回り、それが疑いようのない事実として認識されてしまうこともある。
    有名なガセ情報としては以下2つが挙げられる事が多い。
    • 1つ目は覇種パリアプリアの跳弾液は全てのダメージを35%
      弾ダメージはそこから更に20%軽減(65*0.8=52%)
      赤い跳弾液の場合は斬打弾関わらず全ダメージを45%カットしてしまうというもの。
      もともとは2chに書きこまれた釣りネタで、
      普段ならスルーされるはずが、小部屋にこの情報がそのままのってしまったことにより
      かなり長い期間正規情報として扱われ、どんどん他のサイトなどに拡散されていった。
      ただでさえ信用の大きなサイトに情報が掲載されたことと、覇種パリアプリアの持つ強靭な怯み耐性のおかげで、
      普通に考えればおかしいと思える情報を疑う人間も皆無であった。
      あまりにも広まりすぎた結果、最終的には釣りを書き込んだ人間が小部屋に謝罪をするまでにいたった。
    • もう1つはMHF-G1時代における「G級」はGR12までランクが存在し、
      最後に控えるモンスター、つまりMHF-Gのラスボスは「ヒプノック」であるというもの。
      これも解析の結果導き出された紛れも無い事実であるとして大きな話題になった。
      正確には「G級」はGR12まで存在するというガセネタが元になっており、
      G級で追加される事が告知されていた11頭を割り当てても1つ足らないことから、
      残り1頭は何なのかという話題の中で新たに投下されたガセネタがラスボスヒプノック説である。
      冷静に考えればそんな訳がない*2事は分かるが、
      当時はG1ショックと呼ばれる大混乱によって解析・検証が滞り気味であり、
      そのような釣りネタに対する反証は行われることなく、
      更にヒプノック自体の位置付けからそのような設定も不思議ではないという理由で、
      MHF-G2でG★7が最高ランクとして定義されるまで、極めて信憑性の高い情報として扱われていた。
    • どちらも上述したとおり、
      一度解析で出現したものを実際に検証しようとする人が少ないのが理由で発生している。
  • 2015年5月8日にMHFにてジンオウガの導入を発表する際、
    予めその日に「重大発表」があると公式より予告されていたのだが、
    一部で「MHFの次回作が発表される」というガセネタが流れていた。
    それについてMHF運営は公式Twitterで「そのような事実は一切ない」と明確に否定したのだが、
    ネット上のガセネタについて公式が明確に否定した極めて珍しいケースであると言える。





*1 ATMや軍の機密事項を守るコンピュータに使われているプロテクタを応用した代物
*2 ヒプノックはMHFでも下位ランクから登場するモンスターで、世界観的にも決して脅威的な生物ではない