Top > モンスター > モノブロス
HTML convert time to 0.021 sec.


モンスター/モノブロス

Last-modified: 2017-12-15 (金) 00:49:08
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 重殻竜下目 角竜上科 ブロス科)
別名
一角竜(いっかくりゅう)
英語表記
Monoblos
危険度
MH4G:★5
登場作品
ナンバリングPシリーズXFアイルー
無印G233G44GPP2P2GP3村G
×××××××
狩猟地
砂漠, 旧砂漠, 未知の樹海

目次

生態・特徴 Edit

デデ砂漠を中心とした砂漠地帯を中心に生息する飛竜。
各地の砂漠地帯を点々と移動しており、
近年ではデデ砂漠にほど近いセクメーア砂漠でも確認されている。
大陸の広い範囲を移動することに加え、個体数も他の飛竜と比べて少ないらしく、
目撃情報などは他の飛竜種と比べると少ない。
因みに嘴の中には牙が見えるが、珍しいことに草食性の飛竜種である。
ディアブロスの近縁種にあたるとされており、同種と共通する生態が多い。
性格もディアブロスほどではないにせよかなり獰猛。
鼻先に鋭い真紅の角を持つことから「一角竜」とも呼ばれる。
大きな翼を持ち、その翼で飛行する能力を持つ飛竜ではあるが、
長距離を移動する際には翼で飛行するよりも地中を掘り進む方が速く、むしろ飛行することは稀。
角で地面を穿ち、翼でその穴を広げ、瞬く間に地中へ姿を消す。
外敵に対してはそのまま地中を潜行し、足元から角で突き上げる奇襲戦法を仕掛ける。
また、脚力も非常に強く発達しており、角を突き出しながらの突進は巨大な岩石も簡単に突き貫く。
因みに地中を移動している間は音を頼りとしており、それ故に爆音や高周波には弱い。
後頭部は襟飾りのように張り出している。
これは自分の姿を相手により大きく見せて威嚇するためのものであり、
地中を掘り進む際には大きな障害物を弾き飛ばす役割も持っている。
また、繁殖期の雄はこの襟飾りを求愛の際に用いる。
怒ると襟飾りの血管が拡張し、斑点のような赤い紋様が浮かび上がる。
大型モンスターの多くに見られるブレスによる攻撃手段を持たない。
しかし、それに代わるものとしてか、非常に強靭に発達した肺を持つ。
大きく息を吸い込み、頭を振り乱しながら発する咆哮は、
大気を震わせるほどの爆発的な音量に達し、周辺の生物の耳をつんざく。
モンスターハンターという職業の誕生に深く関わったモンスターであり、
ある竜人族の男とモノブロスの死闘は世界的にも有名である。
また、その逸話、及びモノブロス自体が他の飛竜と比べて個体数が少ない種であり、
乱獲防止という意味も兼ねてモノブロスの狩猟は単独で行うことが原則となる。
その狩猟に成功することは英雄の証とされ、多くのハンターの目標となっている。


派生作品の種・個体

特異個体
発育の途中で頭部の角や棘が巨大化した突然変異個体。
『真紅の角』を体現するように角が真っ赤に染まっている。
尻尾も一回り巨大化しており、全体的に通常の個体を大きく上回る成長を遂げている。
地面への高速潜行から自慢の角を用いた突き上げを得意としている。
質量が増大した尻尾は、渾身の振りによって周囲を一掃する程の破壊力を生み出す。

概要 Edit

  • 限られた砂漠地帯に生息する、個体数の少ない飛竜種。
    亜種については下記の記事を参照されたし。
  • MHシリーズにおける砂漠の代表的な飛竜である角竜ディアブロスの近縁種にあたる。
    初代、MHGおよびMHPでは、オフラインモードにおける事実上のラスボスであった。
  • 頭に鋭い一本の角を持つ。
    真紅の角と呼ばれているが、MHP2G以前の作品では全く赤くなかった。
    これは「砂で汚れているから」が一般的な説となっており、
    本来どんな色をしているのかはハンター大全で明らかにされている。
    MH4Gではリデザインが行われ、本来の真紅の角の色が分かりやすくなった。
  • ココットの英雄(後のココット村の村長)の話で有名なモンスター。
    まだハンターがいない時代、彼がココット山近辺で暴れていたモノブロスを狩ったことにより
    「モンスターを狩る」という稼業が生まれ現在に至っている。
    因みに当時はまだ音爆弾や罠はおろか、
    マカライトを使用した武器もクック等の鱗で出来た防具も無かったらしい村長スゲェ。
    わかり易く言えば、制限時間なしの代償に裸ボーンククリ縛りである。
    多分ネコタクなんかも無かっただろうから、1乙縛りでもあったはず。
    また、その戦いはココット村英雄伝として語り継がれているが、この伝説に微妙な違いがある。
    現在の狩猟環境では考えられないのだが、当時はギルドなどは存在していなかった。
    そのため、狩猟時間の制限も無く、
    武器も現在のような優れた物ではなかった(二振りの片手剣だったと言われている)。
    そんなわけで村長とモノブロスの死闘が一日二日で終わるはずもなく、
    その期間について短い物でも7日、長い物では一カ月にも及んだと言われている。
    • 村長が単身討伐した、という設定からか、
      モノブロスの狩猟に参加できるハンターは一人まで(オトモアイルーを除く)
      という暗黙の了解がある。
      また、殆どのシリーズにおいて、村長から受けるクエストでしか出会えない。
      村長という概念が存在しないMHFにおいても、参加人数が強制的に一人に設定される。
      これは、前述のココット村の英雄の逸話から、
      単独でモノブロスを撃破することは英雄の条件とされていることと、
      モノブロスの個体数が他の飛竜と比べて少ないために乱獲を防止する目的があるためである。
      しかし、単独で挑むということはそれだけの実力が絶対に必要であるため、
      実力を見誤ったり油断したためにモノブロスに敗れ、命を落とすハンターが毎年確認されている。
      現実世界でもパーティプレイが不可能な分難易度が高く
      素材集めにも時間がかかるため、後述のモノブロスハート集めはかなり面倒。
  • 性格は同種の角竜に比べ温厚で怒りにくく、肉質も軟らかい上弱点の属性も多い為戦いやすい。
    ただし突進時のホーミング能力はこちらの方が優れている。
    実際、遠距離からだと結構な勢いで狙いすましてくるので
    思わぬ痛手を受けるハンターが割と多かったりする。
    • 前傾姿勢で翼(所謂手羽先の部分)が地面付近まで下がる関係か、横方向への当たり判定が妙に広い。ある程度距離が開くと緊急回避で避けないと翼で撥ねられる可能性が高い。
      回避距離アップや回避性能+等があると良いが、高級耳栓との兼ね合いで下位の場合はスキルを整えるのがキツイか。
  • モノブロスハートという貴重な素材が取れることでも有名。
    このモノブロスハート、なんとまんまモノブロスの心臓のこと。
    にもかかわらず落し物でも入手できる……が気にしたら負けである。
    • 仲間達と協力して狩猟できないという場合もあるが、何より下位のクエストであることが多く、
      素材が必要になった時くらいにしかモノブロスに戦いを挑む機会はなかなか無い。
      しかし戦う機会が少ないという点は、自然と素材が集まらないということに繋がっており、
      その中でも入手確率が低いモノブロスハートはなおさら貴重なのである。
  • 極めて稀にダイミョウザザミのヤド破壊でも入手できる。
    明らかにモノブロスより楽に戦える相手な上、集会所で受ければ複数で挑めるため、
    皆でハンマーや狩猟笛を担いでザザミ狩りに向かうことも。
    まともに考えると何かがおかしいが、倒した相手のものが頭骨にこびり付いているのかもしれないし、
    野暮なことを指摘するのは止しておこう…頭の近くに心臓があったのか?
    • さすがにこれはおかしいと思われたのか、
      MH4Gでは(上位クエストでは)ダイミョウザザミのヤド破壊でモノブロスハートは入手できなくなった…
      …というより、モノブロスの素材全般が入手できなくなった
      …今思えば、こちらはPTでも挑めるダイミョウザザミなので、
      ソロで連戦し辛いモノブロスのレア素材に対する救済措置だったのかもしれない。
      モノブロスハートだけを求められる状況が無い・・・なんて言ってはいけない。
      紅玉宝玉等と違って、他のモンスターの武具生産及び強化に使う事が無いのである。
      …ただし、これはあくまで上位での話で、G級のダイミョウザザミのヤドを破壊すれば
      稀にモノブロスハートが入手できることがある
  • ちなみに、ディアブロスの心臓も武具の素材になるらしい。「角竜のハツ」と呼ばれる。
    しかし武具の素材になるのにそういった使い方はされていない。
    食材としての需要があるらしく、そちらに流通しているようである。味の程は不明。
    この「角竜のハツ」と同一のものかは不明であるが、
    MH3Gでは、モガの森に現れるディアブロスを倒すと「ディアブロハート」という希少特産品が手に入る。
    モノブロスも肉は食用になるらしいが、モノブロスハートはどうなのだろうか?
  • オトモアイルーにぶんどり術を習得させ、スキルとネコ飯で剥ぎ取り回数を増やし、
    落し物を回収すると事実上一回のクエストで一個体から心臓を8つ手に入れる事ができる可能性がある
    ただしこれはあくまで机上の空論であり、確率的には限りなく0に近い。
    • ちなみにMHFにはモノブロスハートが基本報酬14%入手できるクエストが存在するが、
      こちらであれば5個くらいなら現実的にあり得る。

MH4G Edit

  • MHP2G以来、実に6年ぶりに復活
    テーマBGMである『真紅の角』まで携え、PV2では事実上のメインを張っていた
    従来の村にあたる旅団クエスト系に登場と、オフラインモード限定の立場は変わっていない。
    • MH4の旅団クエストは、一部のモンスターに限り上位クエストも存在していた。
      MH4Gにおける旅団にもシングルプレイ専用のG級クエストが存在しており、
      それらG級クエストのなかにモノブロス、及びその亜種のクエストが用意されていることが判明。
      モノブロスおよびその亜種のG級個体登場は全シリーズ初の快挙である。
  • ディアブロスはMH3でデザインや姿勢が変化したが、モノブロスにも同じような変化が見られる。
    基本的にディアブロスが変化した個所が同じように変化したが、それに加えて角等の突起物の赤みが増している。
    特に角は『真紅の角』の名に相応しい鮮やかな色合いに変化しており、
    以前のように「どこが赤いのか」という疑問を抱くハンターも減ることだろう。
    尻尾もシャレにならない太さに変貌。他の部分もかなりゴツさが増す方向性でリデザインされており、
    これはMH3でリデザインされたリオス夫婦やディアブロスにも共通している。
    乗り状態に対応した今作では背中も部位破壊が可能になった。
  • 戦闘面では今まではディアブロスを一回り弱くしたモンスターという印象が強かったが、
    新しいモーションが追加されディアブロスとの明確な区別がつくようになった。
    ハンターの周りを歩き回って回り込んだり、ディアブロスのヘッドバッドを2回連続で使ってきたりする。
    特にハンターの周りを回る動きは全体にボルボロスに近く、
    回り込んだ後方からタックルやヘッドバッド、角突き上げなどの攻撃を繰り出す
    壁際に追い込まれてしまうと2連続ヘッドバッドなどでハメ殺されることもあるので油断ならない。
    特にソロだと怒り時は危険度が増すので、劣化ディアブロスなどと舐めてかかると痛い目を見る。
  • また、ディアブロスと共通する変更点として、
    ハンター発見時のモーションでバインドボイスを発するようになった。
    発売前はディアブロス亜種のスクリーンショットにこのシーンを写し出したものがあり、
    ファンの間で「今までのブロスとは違う」という印象を植え付けた。
  • 加えて地味な相違ではあるが、ディアブロス同様に威嚇時の尻尾叩きつけに当たるとふっとばされる。
    …のだが、モノブロスの場合は叩き付けたあともしばらく判定が持続しており、触れると吹っ飛ばされる。
    そして当然の如く、モノブロスの正面方向にふっとばされるため、そこから追撃を加えられる危険が高い。
    地味ながら警戒を要する行動といえる。
  • 一方で、以下のように弱体化した面もある。
    • 閃光玉を当てると(例え怒り状態であっても)威嚇か噛みつきぐらいしか繰り出してこなくなった。
      定点攻撃の脅威となる尻尾回転の脅威に晒されなくなるのは非常に大きい。
      閃光玉を調合する分まで持ち込み、ひたすら閃光玉を当て続ければ封殺することもできる。
    • ソロ戦モンスターであるがゆえの配慮だと思われるが、麻痺耐性が極端に低く設定されており
      初期耐性が150、耐性上昇値も75と他のモンスターと比べて抜きんでて低い。
      このため、大剣などの手数が少ない武器であっても、上手く立ち回れば2〜3回麻痺させることも可能。
      効果時間も20秒と、他のモンスターの倍近くの時間拘束できる
      通常属性の武器ではどうしても倒せないという人は、麻痺武器を持ち込んでみるのもアリである。
      また、捕獲用麻酔薬にもあまり耐性が無いようで、
      上位個体であれば、状態異常攻撃強化+2とネコの特殊攻撃術を併用することで、
      麻酔玉一発で捕獲することが可能(G級個体は、2つ必要になる為注意)。
  • 肉質については以前と比べ翼の部位がかなり硬くなっている
    切断属性では斬れ味が紫でも弾かれるほどの硬質化が施されたため注意。
    しかし翼膜の部位は柔らかい。
  • 弱点属性は雷>氷。頭と背中、翼に関しては氷の方が効く。
    ただ、積極的に狙っていくべき部位でなく、背中に関しては腹を攻撃しても乗りをすることでも簡単に破壊でき、
    角のために攻撃したい頭もディアブロスと違って耐久値は低く、
    あっさり破壊できることから雷属性の武器で行くのがオススメ。
    一方で飛竜種にしては珍しく龍属性が全く通らず、水属性も同様に全く効かない。
  • G級個体登場に伴い、G級素材も解禁。
    ディアブロスと同様、「重殻」「重甲」、そして「堅牢な真紅の角」が追加された。
    このうち厄介なのが角系統の素材であり、
    クエスト報酬やサブターゲット報酬でも入手できるディアブロスの角とは異なり、
    基本的に角の部位破壊を達成しなければ入手できない
    通常種の角に関しては、部位破壊しても上位素材の「上質な真紅の角」になってしまうことも多く、
    モノブロスが完全ソロ専用のモンスターであることも相俟って、
    人によってはディアブロスの「大地を穿つ剛角」よりも集めるのに苦労した……なんて声も。
    幸い、G級のクエストは角の破壊がサブターゲットに設定されているため、
    角だけを折って帰還……というサブタゲマラソンを行いやすいのが救いか。
    • なお、尻尾素材はディアブロスと共通になっている(「角竜の重尾甲」)。
      明らかにディアブロスの尻尾とは形状が異なっているが、甲殻の特性はそれほど違わないらしい。
  • ふらっとハンターの狩猟対象としてクエストが貼られることがある。
    この場合、初代から守られてきた暗黙の了解を破り、最大4人でモノブロスに挑ませることも可能である。
  • 狂竜ウイルスに感染した個体の存在は確認されていない。
    砂漠を転々とする性質を持ち、かつ個体数が少ないことが影響しているのだろうか。
  • モンニャン隊にも登場するが、入手できる端材の色は白い

MHX・MHXX Edit

  • 前作から旧砂漠とダイミョウザザミの続投、更には何かと縁のあるココット村の復活などと、
    関連する要素がこれでもかと揃い踏みし、モノブロスの続投は最早心配ご無用というレベルにまで
    堅いものになっていた。と思われていたが…。
  • なんとまさかの不参戦
    いくら村クエストをクリアしようが、いくらココット村関連の依頼を進めようが、
    モノブロスのクエストは一向に出てこない。当然モンスターリストにモノブロスが追加されることもない。
    ここへ来て相方のディアブロス共々再び居なくなってしまった何をしている
    これだけの関連要素が揃っていながら、まさか再びリストラされるとは誰が思っただろうか。
    言うまでもないが、砂漠フィールドがありながら角竜系モンスターが一切出てこないのは今作が初である。
    どうしてこうなった。
    • 非常に残念な結果ではあるが、不在の理由が全く考えられない訳ではない。
      MHXの開発時期はモノブロスが久々にお目見えとなったMH4Gの開発時期と時を同じくしており、
      データの作成からテストプレイなどの工数を考えると、
      MH4GとMHXの二作に登場させるのは非常に難しいと言える。
      MH4Gで登場しMHXにも登場する要素は全く無いわけではないが、
      数は限られているため、MHXにも登場させる要素を選抜していたとしてもおかしな事ではない。
      以上の事から、泣く泣くカットされてしまった可能性もありえるのだろう。
      ダイミョウザザミはいるのに…しかも新要素を貰って。
      • とはいえ、これだけの要素を揃え、
        「通常モンスターのバリエーションを増やす」という発言がありながら
        モノブロスが不在である事にはどうしても納得がいかないと、
        不満の声はそれなりに見受けられてしまう現状がある。
  • ちなみに今作でも続投しているダイミョウザザミからはモノブロスの素材が獲れることがあったが、
    モノブロスが出てこない今作ではモノブロスハートに関しては獲れなくなり、
    真紅の角に関しては代わりに「朽ちた真紅の角」という新たな素材が獲れるようになっている。
  • 続編であるMHXXではMH4Gの時と同じくディアブロスが復活、
    その二つ名持ち個体メインモンスターまで張るという優遇に加え、
    初代からの同期でありながら近年不遇だったラオシャンロンまで再登場、
    ついでに蟹のヤド仲間であるグラビモスも復活を果たし、その蟹との共演を果たすとあって、
    後述のようにMHSTで独特なポジションに抜擢されていたモノブロスもその動向が注目されていたが、
    無情にも復活ならず
    初代モンスターハンターに登場した中で唯一の不参戦モンスターという残念な結果になってしまった。
    • MH4Gで復活を果たしていたこと(=新しくデータを作る必要がないこと)、そして本作での復活モンスターが前作MHXで謎のリストラを受けたモンスター達の再登場がメインとなっていたこともあり、本作でも欠席した事には疑問の声も見受けられる。
      • 「ディアブロスの亜種モンスターと見なされているため*1
      • 「マルチプレイシステムと相性が悪いソロ専用モンスターであるが故に優先順位が低かったため」
      • 「MH4Gでの復活は10周年記念に合わせた特別なもので、
        基本的にソロ専用モンスターは復活の対象外としているため
      などといった憶測も流れているが、
      開発者インタビュー等で欠席について触れられた事は一度もないため、実際の理由は不明である。
      もし最後の憶測が事実であるなら方針の転換に期待したいものである。
    • なお、ヤドの関係性をまとめると
      • ヤド(一角竜)がいない盾蟹
      • ヤド(老山龍)しかいない砦蟹
      • ヤド(鎧竜)も主もいる鎌蟹
      とパターンはコンプリートしている。
      もっと言うとヤドも主もいないパターンも網羅している。

MHF Edit

  • モノブロスには上位個体や変種も存在しない。
    一部クエストでは上位補正を受けた個体が登場するものの、剥ぎ取り素材などに変化は無い。
    ちなみに2009年秋頃にはモノブロス変種を1人専用剛種適性試験(当時は「剛種への道」)
    にて登場させる案があったようだが、没になった模様(参考)。

特異個体 Edit

  • 見た目の変化
    • 眼が緑色
    • 「真紅の角」という素材名に相応しく、角が砂を纏っておらず鮮やかな真紅色
    • 角を破壊されると、根元から完全に折れる
    • 頭部全体が一回り大きめになっている
    • 全身の棘が赤みを帯びている
    • 翼膜が赤く変色している
    • 翼爪が黒ずんでいる
    • 尻尾の棘が赤くなり、いずれも巨大化している
  • メインシリーズでは、MHP2Gの約6年半後に発売されたMH4Gまで一切の音沙汰が無かったモノブロス。
    MH4Gの発売までは原種・亜種共にG級個体が存在しない等の理由で悲しいほど落ちぶれていたが、
    そんな中でもMHFの原種特異個体は強い存在感を放っていた。
    素早く顎を地面に打ち付けて振動を起こし、動けなくなったハンターをヘッドバットする攻撃や、
    急停止しつつ3連続で突進を行う新技なども追加されており、
    原種のように一筋縄ではいかない実力を身に付けている。
    剛種ナナ・テスカトリにも同じことが言えるが、何せソロ限定である。
    今ではオトモのホルクがいるから多少マシなものの、
    仲間やラスタの力などの援護を一切受けられない厳しい状況での戦いを強いられる。
    • 特に危険なのが潜行してから足元より飛び出すおなじみの攻撃で、
      潜った瞬間追尾を開始し、音爆弾を使う時間も与えない速さで襲い掛かってくる
      正確には非怒り時なら従来通り音爆弾は効くが、その場合は潜り始めの瞬間にうまく投げ、
      潜りきってから即座に飛び出すまでの一瞬のうちに完璧にヒットさせなければならない
      もともとソロ指定であるゆえ、狙われるのは必然的に自分一人と決まっているため、
      慣れないうちはその恐るべきスピードに対処しきれないだろう。
      完璧なタイミングで音爆弾を使う自信がないなら回避性能スキルはまず欲しいか。
    ちなみに、後のディアブロス亜種特異個体にも一部の行動パターンが引き継がれているが、
    HCディアブロス亜種は3連スライディング突進などを使用してこないため、
    これだけはモノブロス特異個体の専用技である。
    また、潜行突き上げの速度はモノブロスが一番速い。
  • 上記の通りソロなのに加えてHC補正の存在があるため、
    超高級耳栓や耐震+2を発動していないとほぼ確定で追撃を受ける羽目になる場面が多い。
    また、攻撃チャンスを増やすためにも龍風圧無効を発動させておきたいところ。
  • 特異個体化することで元から低い体力が更に減少するという特性を持つ。
    そのため、更に体力の低いヤツが現れるまでは秘伝防具強化の密かな人気モンスターであった。
    • シーズン10の同期にはドスランポスが居るのだが、
      そちらは劇的な強化を受けていたため、ソロではかなり狩りにくいという事情がある。

G級 Edit

  • MHF-G5.2下の2014年10月22日より狩猟が解禁された。難易度は★2。
    HC化することも可能で、特異個体は体力に下方補正がかかる点も変わっていない。
    • 未だにモンスターの数が少ない★2を埋め合わせた形となる。
      設定からすると★2というのは少々ランクが低すぎる気がしないでもないが、
      元々他シリーズと比べて規格外の難易度を誇るMHFのG級クエストなので、
      それをソロでやれと言うのだからあまり高ランクにする訳にもいかないのだろう。
      攻撃力はG級相応に大きく強化されており、特異個体では怒り時の攻撃倍率が11.4まで強化される。
      ★2だからと言って決して侮らないように。
  • なお、後にハンターの戦力が大幅に強化された事を鑑みてか、
    ソロ専用だが★7の極めて強力な個体が登場するナナ・テスカトリが実装されている。
  • レア素材は「深紅の角」、および本体剥ぎ取り希少素材の「深紅の豪角」である。
    後者は本体剥ぎでしか出ない。
    • ちなみに、それぞれ真紅ではなく深紅である点に注意。
    また、角破壊と落とし物専用素材の「一角竜の硬牙」も存在する。
  • 元の肉質が柔らかすぎた反動か、全体的に物理肉質の硬質化が目立つ。
    G級モンスターはそれでも従来の弱点は弱点のまま、ということが多いのだが、
    モノブロスは本来の弱点である尻尾が非常に硬くなっており、
    斬・弾・打いずれも弱点ではなくなっている。特に弾肉質は120から30まで引き下げられている。
    数値にして90も下がる有り様なので、この部位だけを狙って攻撃する意味はなくなった。
    どの系統も最大弱点はよりによって狙いにくいである。
    頭の弾肉質が比較的柔らかいので、ガンナーは貫通系で狙うとよい。
    穿龍棍の「硬化肉質特効」も上位までよりは劇的な効果を期待できない。
    ただ、劇的な効果は無いが、最も硬い頭に有効打を与えられるという点で考えれば、穿龍棍との相性は良い。
    • なお属性と状態異常耐性は下位クエスト時代と殆ど変わらない
      (状態異常の耐性上昇のみ大きくなっている)。
      特に属性は元々下位クエストでも有効だったのだが、上述したように物理肉質が非常に硬い分、
      G級では属性ダメージの比重が大幅に上がる恰好になっている。
      「G級では属性も重要な要素」という当初のコンセプトに忠実なモンスターと言えるだろう。
  • 新技として突進しながら地面に潜行し、ハンターを地中強襲する荒業を習得。
    力を溜めるような予備動作の後、素早く突進しながら左右の地面に角を突き立て、
    突進の終わり際には体を半身埋める格好になり、そのまま地中潜行からの強襲へ繋ぐ。
    • また、怒り時でも音爆弾が効くようになっている。
      が、ただで効くわけがなく、怒り時限定で音爆弾が炸裂した瞬間、
      モノブロスが飛び出ると同時に音圧咆哮を発するのである。その後はいつも通りもがく。
      この音圧咆哮の反撃自体は喰らっても着地を狙う等はできるだろうが、
      (超)高級耳栓が無いと咆哮で耳を塞いでしまい、完全にチャンスを棒に振ってしまう。
      元々咆哮が驚異であるモンスターであるため、(超)高級耳栓スキルは絶対発動させておきたい。
      • また、この関係で通常時と怒り時で潜行からの飛び出し時の声が異なる。
        特異個体の場合、音爆弾ヒットで強制怒り状態になる関係で常に怒り時の、
        音圧咆哮時の声を発しながら飛び出てくる。
        無論、音圧咆哮自体は非怒り時の炸裂では発しないのでご安心を。
  • 一人で戦うという気概が反映されているのか、防具スキルには「一匹狼」が存在する。
    また、ガンナーGXシリーズには今まで★7モンスター防具の専売特許であった「扇射」が付く。
    MHF-G5以降のGX防具同様、防具としても非常に高いポテンシャルを持つよう調整されているようだ。
  • 武器はモノブロスサイスをモチーフにした太刀と、ランス、へビィボウガン、
    そして穿龍棍の存在が確認されている。
    ディアブロス素材の穿龍棍はないので、ブロス族初の穿龍棍ということだろうか。
    ちなみに属性は火属性。高い物理性能と会心率、優秀な斬れ味ゲージを持つ強力な武器に仕上がっている。

MHST Edit

  • ディアブロスと一緒にストーリーズにも参戦。そしてオトモンとしてパーティに加えることもできる。
    角などが真紅に染まっているという、おおよそMH4Gからの見た目を引き継いでいる。
    発売前の情報では一切参戦が公表されていなかったこともあり、登場には多くのプレイヤーが驚くこととなった。
    • 実は、PV5に一瞬だけ絆技を使っている姿が映っている。(2分1秒あたり)
      ただし、出番はたったの1秒程なので気づかれないのも無理はない。
  • 条件を満たすことでクバ砂漠に現れるようになるのだが、
    「個体数の少ない希少なモンスター」という設定を反映してなのか、
    出現率が非常に低いというかなりのレアモンスターになっている。
    安定して出会えるのはある条件を満たさないと入れないダンジョンだけなのだが、
    そこでは帰巣を使ってタマゴを手に入れるということができない仕様になっている。
    登場するタイミングもあってか本作では上位個体しか存在しない。
    • 発売当初はその出現率の低さもあって、素材の入手が非常に困難なモンスターとされていたが、
      2016年12月9日に配信されたDLサブクエスト『【上位】止められぬ一角』でターゲットに指定されたことで、
      この問題は解決されることとなった。
      ただし、このクエストで手に入るタマゴはなぜかアプケロスやドスゲネポスのものばかりだったりする。
  • 野生のモノブロスは他のモンスターとは大きく異なる行動パターンを持つ。
    ブレスなどの三すくみに影響しない技は一切持たず、3種類の基本攻撃に加え、
    パワフルタックルテクニカルブロウスピーディタックルというそれぞれの系統の強化技を使うのだが、
    なんと、これら全ての系統をバランスよく使うという、なかなか厄介な戦い方が得意なのである。
    そして、基本的には真っ向勝負に2回負けるごとに攻撃系統を変更してくる。
    多くの場合はパワースピードテクニックという順に使ってくるため、
    こちらの攻め手もそれに対応するような形で有効な攻撃系統を選ぶようにし、
    真っ向勝負で連勝していきたいところである。
    ただし、たまに違う系統の攻撃を出すこともあるためこちらのHPには余裕を持たせること。
    • なおHPを減らしていくと怒り状態に入るが、これによる変化は攻撃力が上がるだけであり、
      行動パターンが変わったり2回行動を繰り出したりするようなことはない。
  • ダウン状態で討伐することで、帰巣率を上げることができる。
    良い個体を厳選したいのであれば頑張って帰巣させたいところ。

オトモン Edit

  • 特殊な攻撃パターンを持っていた野生個体と違い、
    オトモンの方は三すくみ全ての行動をバランスよく行うような行動パターンになっている。
    しいて言えばパワー攻撃の頻度がやや高いが、概ね全てやってくれるため苦手な相手は少なめ。
    覚える技の方はやっぱり野生の時と同じで、三すくみそれぞれの強化技3つ。
    また、固有遺伝子で真っ向勝負のダメージが自分も相手も両方増えるタイマン好きを最初から会得しているほか、
    レベルを上げることで真っ向勝負に勝った際の絆ゲージ蓄積量が増える真っ向勝負マスターのスキルも覚える。
    • ……もうここまで特技やパッシブスキル関連を紹介して、察した人も多いだろう。
      要するに本作におけるモノブロスのオトモンとしてのコンセプトは、
      真っ向勝負に全てを賭けるように運用すべき存在」という訳である。
      元々メインシリーズでは1対1での対決が前提とされていたこともあって、
      これ以上ないほどに適任な存在と言えるかもしれない。
      • なお、本作のライダー用のモノブロス装備で発動スキルも、やっぱり真っ向勝負を推奨している。
  • スキルが特徴的過ぎてつい見逃しがちだが、基本ステータスの方も割と優秀な部類に入る。
    やや素早さが低い点が気になるが、真っ向勝負に持ち込んでしまえばこの点もそこまで問題はない。
    • 逆にいえば、相手が三すくみに影響しない特技などでの攻撃を得意とする構成で来た場合は、
      モノブロスの強みは大きく失われてしまうと言うことにもなる。
      低い素早さに加えて目くらましや回避率上昇技を使われ、尚且つブレスなどで対抗された場合、
      こちらの攻撃は当たらず一方的にやられてしまうなんてことにもなりかねない。
  • また、読みが外れて真っ向勝負で負け続けてしまった場合は、
    「タイマン好き」のスキルのせいでかえってこちらが痛手を負ってしまう結果になることも。
    もし自信がないのであれば忘れさせてしまってもいい……が、それはそれで惜しい気がするあなたは間違っていない。
  • ライドアクションこそディアブロスと同じく咆哮地中移動だが、
    絆技はモノブロスの完全オリジナル技であるデモリションスパートという技。
    その立派に螺旋を描く一本角を使って大地を削りつつ、
    相手を目がけて高速で突進をかますという技であり、敵一体に大きなダメージを与える。
    地中からの突撃が特徴的なディアブロスに対し、こちらはあくまで突進にこだわっている。

余談 Edit

  • ディアブロスの項目にもあるが、
    モノブロスのデザインのモデルは実在の恐竜の角竜類の一種・スティラコサウルスと見られる。
    リンク先を見れば一目瞭然だが、鼻先の立派な一角といい、側面からトゲの生えた襟飾りといい、
    モノブロスはこのスティラコサウルスそのままの顔であるということが分かるだろう。
    巨大なトゲの生えた尻尾は草食恐竜のグループ・剣竜類がモデルであろう。
  • ココット村の村長はこのモンスターを、上述した概要に従えば「短くて7日、長くて1ヶ月」で狩猟したとされる。
    睡眠や食事に回復そして武器のメンテナンス等の時間を挟んでいたとしても、とても長丁場だった事が伺える。
    クエスト内時間が現実の時間で言うと、どれ位のものなのか判明していない為に断定は出来ないが、
    仮にMH世界の1時間をクエスト時間の1分に置き換えると*2村長は最短でも、
    1日が24(分)相当だとして、現実のプレイ時間にして24×7(日)で168(分)も戦い続けた事になる。
    …仮に上述の概要のように防具を身に着けず、ボーンククリのような最序盤の武器*3で、
    下位モノブロスを50分以内で狩猟できれば、「ココットの英雄」の伝承を遥かに上回る偉業と言えよう。
    もしかしたら、村長が戦ったのはMH4Gで発見されたようなG級個体だった可能性もあるが…。
    • MHP2Gの下位個体辺りなら、ボーンククリでもまだいけなくない…かもしれない。
      だが同作の上位個体やMH4Gの上位個体、並びにG級個体なら冗談抜きで50分以内のクリアは難しいだろう。
      それこそ、伝承のような長丁場になるかもしれない。
      • 彼の偉業に挑戦してみたい…と思った方は恐らくいないと思うが、
        残念ながら挑戦はシステムの関係上、50分経てば強制的に失敗扱いにされる。
        ここのようにモンスターが逃走せず、時間制限が無い環境に加え、そこにモノブロスが登場すれば、
        上位個体だろうが、G級個体だろうが挑戦する事が出来る。
        G級個体に挑むとしたら…やはり168分以内を目標に狩猟してみるといいだろう。
        流石にG級の防御率と肉質に体力といえども、こんなにはかからない…と思われるが。
        実際にやるとしたら、弾かれやすくまともに攻撃出来ない事に加え、
        防具無し+G級の超攻撃力と別の意味で地獄絵図になるだろう。
        ちなみに1ヶ月の場合だと24×31で744分……もう何も言うまい。
  • MH3によると、その肉は食べられるらしい(筋張っており、人間にはあまり好まれない味らしいが)。
    アイテム名は「異国の角竜肉」。希少交易の★2以上の品と交換できる。
    チャチャとカヤンバの奇面族2人は食すことができ、食べるといにしえの秘薬を上回る効果を発揮する
    「筋張っている=相当に固い」はずなのに、
    人間よりもはるかにアゴが小さいチャチャ達が簡単に食べるとは、種族の違いとはすごいものである。
  • 近縁種であるディアブロスは通常種・亜種を含めた二頭同時狩猟クエストが数多く存在するが、
    意外にも、モノブロスにはそういった同族と共に登場するクエストが大変少ない。
    現状、MHP2Gの村長上位クエストにおいて通常種と亜種の同時狩猟クエストが存在しているのみである。
    ディアブロスとの共演も今のところ一度も無い。
    • と、思われたが4GのG級探索においてモノブロス種とディアブロス種が通常種・亜種双方共登場する為、
      未知の樹海限定で、モノブロスとディアブロスの二頭同時狩猟クエスト的状況を見る事が可能になった。
      場合によっては、亜種同士の画面に映える組み合わせも可能である。
      ただし出現するフィールドが被っている為、他に彼らの移動出来るフィールドが無いと、
      こやし玉の使えない地獄的様相を作り出すので要注意。
  • ブロス系は尻尾が弱いのが特徴だが、モノブロスは飛び抜けており、
    尻尾の弾肉質が120%とやけに凄まじい。
    その為ガンナーには怯みループの格好の的となっている。
  • ノベル版では比較的出番が多く、
    第一弾ではジーグ、第二弾ではキオ、そして第三弾ではマディリアと戦っている。
    もちろん全員単独での狩猟である。
    十代でのモノブロスの狩猟はかなり珍しいらしいが、ジーグとキオはそれを達成しており、
    その偉業は後続のストーリーにも大きな影響を与えることとなった。
    マディリアの回想によればナゼルも20歳以前にモノブロスの狩猟を達成しており、
    第三弾ではロッシィもモノブロスSシリーズを装備していることから、
    その素材を集められるほどの数の狩猟を達成した様子。
    EPISODE novel.3ではカリンがモノブロスサイス改を愛用しているので、
    カリンは僅か19歳にして上位モノブロスの狩猟を達成したらしい。
    さらに灼熱の刃ではディノがエピドシスファングIの強化のためにモノブロスを狩猟しており、
    こちらは弱冠17歳にもかかわらずあっさりと一角竜を討伐してしまったことになる。
    なお、特別編にてマディリアはフロストリーパーGを使用していたことから、亜種の狩猟も達成した模様である。

素材 Edit

一角竜の甲殻
モノブロスの全身を覆う頑強な外殻。
砂色に見えるが、砂を払うと浅黒い地色が見られる。
長い年月を経てより頑強に発達した甲殻は「堅殻」、最上質の物は「重殻」と呼ばれる。
MHFの特異個体からは、稀に見るほどの高硬度を誇る「硬殻」、
滅多に見られない、異常なまでの硬さを誇る「豪殻」が稀に入手できる
またG級個体からは「偉殻」という甲殻が入手できる。
一角竜の背甲
モノブロスの甲殻の内、背中の特に堅い甲殻。
熱砂に磨かれ、更に硬度を得た物を「堅甲」、最上質の物は「重甲」と呼称される。
MHF-GのG級個体からは「偉甲」が手に入る。
真紅の角
モノブロスの象徴とも言える、天を突くかのような大振りの一本角。
その名の通り真紅に染まっており、その様子は荒々しくも美しい。
岩盤すら易々と打ち貫く鋭さを持ち、強度はディアブロスの角以上とされている為、
武器に加工すれば相当な威力を得られる。
かつてこの角を手にした者は「ココットの英雄」と同等の名声を得るとされた。
なお、ダイミョウザザミのヤドから角を折り取った場合はハンターズギルドによって
クエストの受注記録が残されているため、ギルドに問い合わせることでモノブロス、
ダイミョウザザミのどちらから得たものかが判明する。よって、ダイミョウザザミから
得たものをモノブロスを討伐して手に入れたと偽装することは不可能。
近年では、ダイミョウザザミのヤドから折り取られたものは「朽ちた真紅の角」と呼ばれ区別するところもある。
通常より上質なものは「上質な真紅の角」、更に上質な逸品は「堅牢な真紅の角」と呼ばれる。
因みにこの素材を加工して作られた武器には、何故か火の属性が宿ることがある。
MHF-GのG級個体からは「深紅の角」が、更に剥ぎ取り限定で「深紅の豪角」が手に入る。
モノブロスハート
モノブロスの心臓。一角竜の猛々しい怒りの象徴とされる。
心臓だから一頭のモノブロスに一つしかないと思いきや、何故か一個体から複数入手できることがあるため、
モノブロスには心臓が8つもあるという珍説もある。
これを素材とした武器は格段に斬れ味が鋭くなると言われている。
モノブロスから得られる素材の中では最も貴重な素材であり、
なかなか狩猟の機会が無いことが希少性に拍車をかけている。
極めて稀なケースであるが、ダイミョウザザミの背負うモノブロスの頭骨を
強力な打撃によって破壊した際に入手できたという報告もある。
因みに近縁種のディアブロスの心臓「ディアブロハート」は食用にもなる事が知られており、
モノブロスも肉は食用になるらしいが、モノブロスハートはどうなのだろうか?
オトモがいれば心臓をぶんどってくれることもある。
オトモはとんでもないものを盗んで行きました、あなたの心(臓)です。
心臓が頭骨から入手できるというのはどう考えてもおかしい話だが、そこはツッコまないお約束である。
以前は売却すれば1万ゼニーとかなりの高額素材だったが、弱体化に伴い半分以下の額まで下げられている。
なお、初代MHの開発段階では存在しなかった素材なのだが、
完成直前になって藤岡Dが「モノブロスにレア素材を入れたい」と言い急遽追加された経歴を持つ。
その過程で、モノブロスハートの代償としてアイテムからサボテンの花が消えたとか。
角竜の延髄
角竜種の生命維持を司る希少な部位であり、剥ぎ取ることは困難な代物である。
最近になって発見されたこともあり、研究者の注目を集めているアイテムである。
なお、ディアブロスからも同様の素材を得られる。
一角竜の硬牙
MHFのG級個体から入手できる牙。
通常の牙よりも強度があり優れた素材として重宝される。

関連項目 Edit

モンスター/モノブロス亜種
防具/モノブロスシリーズ
武器/モノブロス武器
BGM/砂漠戦闘BGM - モノブロスのテーマ「真紅の角」など記述あり。
登場人物/ココット村の村長 - 彼とモノブロスの死闘はハンター達における伝説となっている。
モンスター/ディアブロス - モノブロスの近縁種。
モンスター/ダイミョウザザミ - モノブロスの頭骨を背負っている。
モンスター/ナナ・テスカトリ - モノブロスと同じくソロ専用のモンスターで、村クエラスボスを務めた経歴がある。
アイテム/異国の角竜肉 - 説明文などからモノブロスの肉ではないかと言われているが、詳細(正体)は不明。






*1 MHX、MHXXでは亜種モンスターの殆どを登場させない方針としている。
*2 ノベル版の設定に依る。
*3 彼が実際に使っていたとされる片手剣はコレとされる。 4以前の作品では、未強化状態だと橙ゲージが精一杯のなまくらなので、恐らくはこの状態でモノブロスに戦いを挑んだのだろう。