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モンスター/天眼タマミツネ

Last-modified: 2017-10-03 (火) 21:28:03
種族
海竜種(海竜目 海獣竜亜目 泡狐竜下目 タマミツネ科)
二つ名
天眼(てんげん)
危険度
MHXX:★6
登場作品
MHXX
狩猟地
渓流, 密林, 原生林, 霊峰

目次

特徴・生態 Edit

特殊な経緯を経て通常とは大きく異なる性質を得るに至った泡狐竜タマミツネの特殊な個体。
非常に強大な力を秘めており、ハンターの間では≪天眼≫の二つ名で呼ばれ、恐れられている。
天眼タマミツネの最大の特徴と言えるのが、それぞれに大小の傷を持つ両目である。
これは過去に宿敵と縄張り争いを繰り広げ、その最中に相手に刻まれたものであるとされており、
この傷のために天眼タマミツネの両目は視覚器官としての機能が完全に失われてしまっている
その為本来は淘汰される存在だったものの、元来備わっている泡を用いた感応力に特化することで
全盲という致命的な障害を補い、逆に通常個体を遥かに凌駕する強大な力を手に入れて生き残ったのである。
なお、その経緯故か頭部のヒレや触角、体液などにも独自の進化や変質が見られ、
戦闘の際には武器となる爪や尻尾もより大きく硬く発達している。
普段は泡を縄張りに撒き散らし、静かに過ごしている場合が多い。
しかし、何者かが泡に触れると自身への脅威の接近を感知し、
例えその直前まで熟睡中だったとしても即座に起き上がり、興奮状態に突入して激しく暴れ始める。
興奮状態に入ると大きな傷を持つ目からは水蒸気が立ち昇り、青く輝きながら陽炎の如く妖しく揺らめく。
この青く輝く目こそ≪天眼≫の二つ名の最大の由来であり、この状態は「天眼状態」と呼称される。
泡に捕らわれた獲物はその妖しい目の輝きを見たが最後、瞬く間に仕留められるという。
通常のタマミツネとは異なる戦法の一つとして、口から巨大な青い泡を吐く事がある。
狐火泡ブレスと呼ばれるこの泡は、他の物体に触れた瞬間に大爆発するという極めて危険な性質を持ち、
巻き込まれたものを容易く吹き飛ばした挙句、そのまま炎上させてしまうほどの恐るべき威力を秘める。
これは餌として捕食したバクレツアロワナなどの成分が体内で作用し、
体液や泡が変質した結果と推測されている。
また、口から漏らした赤色の泡を毛繕いによって前脚や尻尾に付着させ、
相手を攻撃すると同時に大量の泡を付着させるという技も用いる。
攻撃そのものの威力もだが、泡まみれになればそれだけ天眼に居場所を察知されやすくなるという事でもあり、
二重の意味で非常に危険である。
しかし、赤く染まった部位は攻撃が通りやすくなっているという報告もある。
また、多用する泡の影響で相手からの反撃によってスリップし、
派手に転倒してしまう事もあるのは通常のタマミツネと変わらないらしい。
通常個体を上回る圧倒的な力から、ハンターズギルドはこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
なお、天眼から得られる素材は見る者触れる者を魅了してしまうほどに美しく、
これ等を加工して作られた武具には天眼の魂が宿り、一般的な武具とは異なる特異な性質を得るという。

概要 Edit

  • MHXXにて登場した、泡狐竜タマミツネの二つ名個体。
    「天眼」と書いて、「てんがん」、「てんげん」と二通りの読み方があるが、こちらは「てんげん」と読むので注意されたい。
    公式サイトでもXのメイン4体の二つ名として取り上げられていた。
    • MHXXから新たに追加された二つ名持ちであり、他の新規二つ名と同じくG級クエストから登場する。
  • ベースの体色は通常個体とほぼ同じだが、尻尾や腕の毛が白くなっている。
    ヒレは全体的に大きくなり、色味が少々異なっている。
  • 「宿敵」との縄張り争いで目に深手を負い、視力を失った個体である。
    後述するように蒸気が立ち上がるのは左目のみで、一見”隻眼”のようにも思えるが、
    よく見ると右目にも傷痕があり、”全盲”であることが伺える。
    公式の煽り文句も「無明に咲く天華」であり、視力がないことを示唆している。
    • MHに於ける視力を持たないモンスターはフルフルギギネブラゴア・マガラメラギナスなど、
      視力の代替となるギミックが存在する者が多い。
      天眼タマミツネも例外ではなく、泡に絡んだ特殊なギミックが存在している。
  • G級のタマミツネを狩猟する事で天眼G1が出現する
    特に「騎士と密林の夢」はキークエストの一つでもあるので、HRをあげる際に自然と解放されるだろう。
  • G5クエストでは、前座のジンオウガ、タマミツネ原種の後に登場する。
    最初はジンオウガのみがおり、体力を減らすとタマミツネが乱入するのでクエスト開始から
    しばらく経ったらけむり玉を使っておくといい。
    天眼は前座2匹の死体が消えてから登場するのでそちらのけむり玉は不要。
  • 原種同様、捕獲報酬には天鱗も水玉も含まれない。これらのレア素材を目的としたクエストで
    勝手に捕獲すると嫌がられるので空気を読んでプレイしよう。
    G3以降であれば捕獲報酬に固有素材である天眼の尻尾が入るため、
    こちらが狙いの場合は捕獲を狙っても良いだろう。

戦闘能力 Edit

  • 天眼タマミツネは驚くべきことに、エリアに入った時は寝ている
    なんとエリアの中央で堂々と眠っている。
    MHFでのヒプノックエスピナス、また通常個体の生態ムービーを彷彿とさせる演出である。
    天眼タマミツネの周りには泡が浮かんでおり、泡に触れるか攻撃を加えると起きて戦闘となる。
  • 睡眠中のタマミツネは周囲に撒いた泡が外敵や獲物に当たって破裂するとそれを髭で感知、
    自分の身に危険が及んでいることを知るという設定が存在するが、
    天眼タマミツネはその設定を上手くゲーム内に落とし込んだと言えるだろう。
    なお、連続狩猟など後から配置される場合は通常通り起きた状態で空から来訪する。
  • 天眼の通常状態・怒り状態には、それぞれ固有名詞が設定されている。
    通常状態は無明状態と呼ばれ、薙ぎ払いやボディプレスなどの全身攻撃を多用する。
    この状態では動きがかなり鈍く、泡をばら撒きながら闊歩することもある。
    怒り状態になると左目から陽炎のような水蒸気が立ち上がるが、この状態を天眼状態という。
  • 攻撃は基本的に通常個体をベースとしているが、他2つ名個体の例に漏れず様々なものを会得している。
    原種との細やかな変更点としては、全般的に攻撃モーションのスピードが微妙に違うことや、
    振り向き頻度が少なく後退しつつ回り込む頻度が多いことが挙げられる。
    ただしその行動の後にはすぐこっちに近づいて来るので、後退自体はさほど苛立たしく感じないだろう。
    • 直線水流ブレスを行った後の威嚇はG3個体以降では削除されている。
      ただし、這いずり突進から派生するものは例外となる。
    しかし、最も特徴的なのは肉弾攻撃の一部に泡が付与されているということだろう(後述)。
  • もともとタマミツネの攻撃は全体的に威力に優れるものが多かったが、
    天眼タマミツネには更に高威力の技が2種類も追加されている。
    • 一つ目は体をとぐろを巻くように構えたあと、高く跳び上がり背中と尻尾で相手を圧し潰す昇竜回転尻尾攻撃
      要は背面ボディプレスで、同じ系統の技ではライバルのジンオウガが繰り出してくるものが有名だが、
      こちらは垂直に飛んでその場に落ちてくるという性質なので
      どちらかといえばヴォルガノスや、MHFの覇種パリアプリアが繰り出すものに近い。
      また、尻尾が白い(毛繕いされていない)状態でこの技を行った場合、直後に尻尾の毛繕いをするため攻撃チャンスとなる。
    • 二つ目は姿勢を低く構えた後、身体をくねらせながら物凄い勢いで突っ込んでくる、螺旋爪突撃
      モーションを他で例えるなら、海竜種が水中で繰り出す回転突進によく似ている。
      また、判定が複数あるようで、剛・気刃斬りI等を無闇に狙うと他の判定に刈られてしまう。
      こちらは前脚が白い状態でこの技を行った場合、直後に前脚の毛繕いを行う。
      • この攻撃2種類は攻撃力が恐ろしく高く、前者のモーション値に関しては驚異の120に達している。
        喰らえば激しく吹っ飛ばされる上に高い気絶値も付与され、一撃死を免れたとしても立て直しが難しい。
    • 上記2種類の大技は、発動までに独特の長い予備動作の構えをとることである。
      そして無明状態では、構えの最中に攻撃を受けると即座に大技へ移行するようになる。
      なので構えを取った場合は即座に天眼タマミツネから距離を取り、
      どちらの攻撃を繰り出すかを見極めて適切な方向に躱し、隙を晒したところに攻撃を叩き込むことが重要である。
      しかし、無明状態では後述する天眼状態と比べて肉質が堅く、弾かれた所に反撃を貰って瀕死…という可能性も高い。
      • 問題は、上記どちらも発動までの構えが似ているうえに攻撃範囲が異なることである。
        違いはしっかり見れば分かるので、特に慣れるまではしっかりと距離をとって構えを覚えること。
        参考までに昇竜回転尻尾攻撃の予備動作は、
        尻尾を丸め首を高く上げ、全体的に縦に長く見える構えを取る。
        ちなみに、2連爪叩きつけの後は必ず上記の大技のどちらかを出してくるため注意が必要である。
  • 最初の内はどれだけ攻撃されようがダメージの蓄積によって天眼状態になることはない。
    ではどうしたら天眼状態になるのかというと、それはこちらが泡やられになった時
    もちろん、泡状態が付加されている肉弾系の攻撃を喰らえば、その瞬間天眼状態になる。
    設定通り、泡によって外敵として明確に感知されてしまったということだろう。
    因みに体力が一定値を下回ると普通にダメージの蓄積で天眼状態になるが、
    瀕死寸前まで削るとちょっと小突いた程度でもすぐに怒り出すぐらいに怒りっぽくなる。
    裏を返せば、鏖魔の狂暴走状態のようにギリギリまで追い込めた証拠でもある。
    • 天眼状態でのみ、泡ブレスに普通の泡に交じって妖しく揺らぐ、狐火泡ブレスと呼ばれる青い泡を出すことがある。
      この狐火泡ブレスはただの泡ではなく、触れると爆発して火属性やられになってしまう。
      更にモーション値も60と高く吹き飛ばしの効果があるため、やられを解除するまでに時間がかかってしまう。
      後ずさりの後、泡を1度に3つ発射した場合は直線水ブレスに移行する。
      • モンスターリストによれば、
        この狐火泡ブレスは餌として食べたハレツアロワナが体内で作用した結果、
        泡の成分が変質し、触れると爆発するようになったのではないかと推測されている。
    • ちなみに泡沫の舞で自発的に泡やられになってもしっかり怒り出す。
      そして開幕時寝ている時に泡沫の舞で泡やられになっても起きてキレる。 何の恨みがあるんだよ…
      泡やられで大きな隙を晒す事は防げるが、代わりに常時怒り状態の天眼と対峙する事を覚悟しよう。
      • 逆に1段階目の泡やられ状態を防ぐことのできる、
        狩猟笛の全状態異常無効の旋律を使った場合は怒り状態にならなくなる。
        後述するように怒り状態になって泡を纏わない限り腕や尻尾の肉質が硬いため、
        敵の攻撃はマシになるがこちらの攻撃もあまり効かなくなるため一長一短である。
        ただしこの旋律があっても泡沫の舞による泡まみれは防げない。
    狐火泡ブレスと大技2つに被弾すると、画面揺れとともに強く吹っ飛ばされる。
    隙が大きいうえに受け身も取れないので起き攻めに注意されたし。
  • 普段の天眼タマミツネは尻尾と爪が白くなっており
    尻尾は、爪はでも弾かれてしまう
    しかし、怒り状態に高確率で行う毛繕いの後には、状況が一変する。
    • 天眼タマミツネが口から赤い泡を出して、毛繕いにより尻尾と爪に泡を纏わせることがある。
      すると纏った部位の毛が紅色に染まり物理肉質と雷肉質が大幅に軟化する。
      加えて、纏った部位を使った攻撃に泡やられが付属する。
      • デメリットだけではなく攻撃に触れると、赤い泡に触れた時と同じ攻撃力UPの効果が得られる。
        被弾してしまえば元も子もないが、(ジャストアクション・通常問わず)ガード行動や
        ブレイヴスタイルのイナシであれば攻撃力UPの効果を受けつつイナシができる。
        逆上スキルと合わせて火力を底上げするのも戦術になるだろう。
      この性質から、肉質軟化を狙うためにすぐさま泡へ向かい天眼を怒らせるプレイヤーも多い。
    • 弾かれて隙を晒すことはキャンプ送りに繋がることもあるので、前述の部位は泡を纏った時を狙おう。
      なお、尻尾を切断すると尻尾に泡を纏うことができなくなる。
  • 近距離・遠距離を問わずほとんどの攻撃に泡やられの効果が付加されていたり、
    前述のように自発的に泡やられ(弱)になるメリットもあるので、
    狩猟中は頻繁に泡やられ状態になることが多い。
    泡やられにになると怒るという特性上、怒り状態になっている時間も多いので、
    挑戦者を発動させるのも一つの手である。
  • 威力が高い大技は全体的に隙が大きいものの、
    先述の通り構え中に攻撃を当てると即攻撃に移行するため、攻め込みすぎると手痛い反撃を貰ってしまう。
    相手の動きをよく観察し、適切に対処・反撃するという基本に忠実な狩猟を必要とする点は、
    元のタマミツネと変わっていない。
    • 肉質が状況下にもよるが通常種に比べて柔らかくなるので慣れてしまえば通常種より早く終わってしまうことも。
      また回り込みの際に地面に泡をポイポイ吐いたり、一気に泡やられ(強)になる大泡を吐いたりしないので、
      攻撃を避ける腕があれば通常種より泡やられのリスクを気にせず狩れるとも言える。
    注意すべき点として、モンスターリストにもあるように視力を失っているため閃光玉は通用しない。
    閃光玉で足止めして捕獲というお手軽対策ができないので、捕獲クエストでは特に気を使いたい。
    幸いにも爪舐め時・水流ブレス後・怒り解除時の回転攻撃後など罠を仕掛ける隙は豊富なので、そこを狙おう。

超特殊許可クエスト Edit

  • 超特殊許可クエストでも相変わらずの難敵。
    行動を正確に見極め、確実に回避できるようでなければ瞬く間にキャンプ送りになるだろう。
    盲目という設定から、閃光漬けにしてガンナー4人で蜂の巣にするという最終手段が取れないのも厄介。
  • 体力は超特殊では中の上くらいには高いものの、
    怒り状態になると狙いやすい前脚や尻尾の肉質を軟化させてくれるので実質的な耐久はかなり低い。
    天眼に慣れた4人でかかれば確実に5分前後で終わるくらいである。しかし…
  • 天眼の攻撃は全体的に範囲が広めである。
    そのため巻き込まれ被弾が頻発するのだが、G4までは防御力と罠でゴリ押しが可能だった。
    G4はG4で、爆発的に強化されたG級白疾風を見るな否や阿鼻叫喚の嵐になる可能性があるが
    しかしG5や超特殊許可クエストはフィールドが罠の設置が不可能な霊峰。
    そんな甘えなど通用するはずもなく、巻き込みがそのまま死に繋がるのだ。
    結果的に野良PTでの狩猟成功率が著しく低くなっている。
  • だが攻撃力は良心的な方で、昇竜回転尻尾攻撃であっても
    ネセト剣士一式最大強化クラスの防御力(およそ900)でギリギリ耐えることが可能。
    水ブレスについては低めの剣士防御力(およそ750)でさえ、耐性が壊滅的でない限りなら即死しない。
    また、青電主や鏖魔のようにモンスターの身体全体をカバーするような全方位攻撃はない。
    故に、常に体力最大を心がければ即死の心配はほぼなくなる。
    …なのだが、ゴリ押しの癖が抜けないのか、少々のダメージは気にせず深追いする者が多く、
    そういった人たちがボディプレスや螺旋爪突撃で纏めて圧死する様は最早名物的な光景となっている。
    「時間はかかるが一人で行った方が成功しやすい」と愚痴るハンターがそこかしこに存在するのも納得だろう。
    • 天眼の攻撃は一見見切り辛いようだが、即死級レベルの攻撃力を持つ技はいずれも若干の溜めがあり、独特の鳴き声を上げるので、
      パターンを一つ二つ覚えておけば全回避も視野に入ってくるほど単純なものばかりである。
      範囲が広めで苛烈に見えるが、少しでも慣れていれば避けられる攻撃、
      条件を満たせば肉質が柔らかいという特徴は青電主や鏖魔と共通している。
      野良PTでの突出した成功率の低さも同じである
  • むしろ小技でもバカにならないダメージ量になった煽りを受けて、
    出が早く避けづらい二連続かみつきや、振り降ろしまでターゲットが分かりづらい水流ブレス等が
    体力と回復アイテムをゴリゴリと削っていく分、大技よりも危険かもしれない。
    狐火泡ブレスによる被弾にも気を配りたいが、水場のあるフィールドなので対処しやすいのが情けか。
  • もちろん消散剤の持ち込みは必須。
    泡まみれ状態(強)になった後には、天眼の行動次第では消散剤の使用が間に合わないこともある
    PTプレイでは、仲間が泡まみれ状態(強)になったら全速力で生命の(大)粉塵を使うのが安全。
    上述の通り、体力満タンまで持っていけば落ちる危険はないはずだ。
  • 普段の天眼は這いずり突進をほぼ使わないが、
    ハンターが泡まみれ状態(強)になると高確率で使ってくるAIが組まれている。
    すなわち、消散剤を所持していないと泡まみれ状態(強)になった場合に一乙する可能性が非常に高い
  • また、天眼との戦闘ではこちら側がわざと泡に当たる行動を取ることも多いが、
    この際うっかり余分に泡に当たり、泡まみれ状態(強)になってしまう場合もある。
  • どうしても厳しければだるま無効スキルをつけていけば泡まみれ状態(強)になることだけは防げる。
    泡沫の舞を発動させれば泡やられ(強)を無効化し、同時に回避性能と体術の効果も得られる。
    怒った天眼の猛攻を容易く回避でき、ほぼ柔らかい肉質を攻撃し放題なので、検討の余地はあるだろう。
  • 特にだるま無効は5スロスキルで発動も容易なので付けておいて損はないだろう。

余談 Edit

  • ≪天眼≫とは、あらゆるものを見通す超自然的な知覚能力や、神通力のある目のことをいう。
    盲目にも関わらずこちらの位置を把握して戦う天眼タマミツネにあった二つ名といえるか。
    • 狐には1000歳を越えて強力な神通力を持ったとして神格化されたものまでいる。
      その狐は天狐と呼ばれ、千里眼を持ちさまざまな出来事を見透かす能力があると言われている。
  • 青い泡が火属性である点は、狐火がモデルになったのではないだろうか。
    火の色は赤、またはオレンジ色が多いとも、青みを帯びた炎、だとも言われており、
    「狐火に触れると高熱に侵される」という伝承もあり、それを火属性やられという形で表しているのかもしれない。
  • 『電撃Nintendo』2017年6月号の開発者インタビューに天眼タマミツネの開発エピソードがあるが、
    天眼タマミツネは企画書の段階で「泡やられ絶対殺すマン」と呼ばれていたようだ。
    確かに、泡やられになったハンターが出ると天眼状態になって苛烈な攻撃を仕掛けて来るその姿にはぴったりで、
    このあだ名に天眼タマミツネの開発コンセプトが端的に現れているといえよう。
    同時に、格闘技の世界で言う「後の先」のように、ハンターの行動に対して
    「カウンター的な行動を当ててくるようなコンセプト」も行動パターンの背景にあるようだ。
  • 天眼タマミツネの視力を奪ったという「宿敵」についての明言はない。
    ただ、巷ではMHXのOPなどで絡みがあるジンオウガや二つ名の金雷公がそうなのではないかといった推測もされている。
    尤も、現段階ではこの両者の間にティガレックスとガムートのような関係性が見られないので、
    誰が宿敵なのかを断じるには些か材料不足である。
  • 「傷を負った個体」としては傷ついたイャンガルルガ等が存在しているが、
    同一個所を傷つけられて同一の克服をした個体が複数存在する。というのはなかなか見ない。
    各クエストが1回ずつしか発生していないとしても6匹存在していることになる。
    • タマミツネ自体が「目に傷を負うとヒレの感知能力が発達するようになる」形質をもっている
      という仮説も立てられなくはない。
      実際の生物でも視覚に障害を負った場合、他の感覚を発達させて補うという例は少なからずあり、
      盲目の人が音だけで物の形状や位置を把握できるようになったという事例まで存在する。
      身近な例としては、公共施設の看板等に使われている点字等が挙げられる。
      • ただし、天眼は「本来淘汰される存在」と言われている様に、
        視覚を失った個体は生存競争に敗れるのが自然な流れである。
        複数個体が存在しているものの、これらはあくまで例外的な事例であるのだろう。
  • ゲーム中に登場するタマミツネは全てオスであることが語られている。
    そして天眼はタマミツネの老個体なので、普通に考えればおじいちゃんということになる。
    • 同じ四天王でゲーム中に登場するのが全てメスであるガムートも
      その二つ名である銀嶺は老個体なのでおばあちゃんであることと対になっている。

素材 Edit

天眼の厚鱗
天眼タマミツネの重厚な鱗。
磨き上げられた美しき鱗は見る者を迷いから解き放つ。
天眼の尻尾
天眼タマミツネの優雅な尻尾。
触れる者を虜にする麗しさは、まさに宝玉の如き至極の逸品。
  • 通常報酬ではG5と超特殊許可クエストでしか出現せず、
    捕獲報酬でもG3以降のみな上に手に入れられる確率はあまり高くない。
    しかし武器強化にまとまった数を要求される厄介な素材のため、
    手に入れたければ毎回尻尾を切断することをオススメする。
  • 肉質がとても柔らかく、泡が付着したときに限れば
    幸いにも切断自体は容易である。
天眼の紫剛毛
天眼タマミツネの美しき紫毛。
しなやかに流れる毛束は、見る者を魅了し、安楽へと誘う。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
モンスター/燼滅刃ディノバルド
モンスター/青電主ライゼクス
モンスター/銀嶺ガムート
モンスター/隻眼イャンガルルガ - 同じく隻眼でもある二つ名持ちモンスター。こちらは片目の視力が健在である。
システム/二つ名持ちモンスター
システム/特殊許可クエスト
武器/ミツネ武器
防具/ミツネシリーズ - 天眼シリーズについても解説。