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武器/アギト

Last-modified: 2017-07-18 (火) 14:34:44

全シリーズで登場する無属性の骨大剣。モンハンの象徴の1つとも言える存在。

概要 Edit

  • 竜の顎を刀身とし、峰に魚竜の牙を差し込み、収納可能な柄を付けた簡素な造り。
    性能は低いがベースとしては優秀で、ここから様々な骨大剣へと派生する。
  • 2014年現在、シリーズ皆勤の大剣で、ハンターシリーズと一緒にMH、MHPのパッケージを飾った。
    古参ハンターにはお馴染みの大剣で、MHシリーズのPVでは必ずと言って良い程登場し、
    MH3GのPVではお馴染みのハンター装備と一緒にブラキディオスに立ち向かうハンターが背負っている
    (これとMH3のPVではリュウノアギトだが)。
  • 見た目は無骨で渋く、古参ハンターには密かなファンがいる。
    また作品によって性能が大きく異なるのも特徴。

性能 Edit

MH、MHG、MHP、MH2、MHF Edit

  • ボーンブレイド改から派生。
    攻撃力が480と低く斬れ味も悪いので、基本的にベース用。
    MHPからは真・竜ノ顎に派生できる。
    砂竜の桃ヒレや桜火竜の甲殻などで強化され、刀身が桃色になり「竜ノ顎」の文字が彫り込まれる。
    攻撃力1056、匠で長めの白と実用レベルになるが、
    ジークムント派生や天上天下無双刀に攻撃力で完敗しているのでまず使われない。
    産廃では無いが、より上位の大剣と差別化出来る要素が無い。いわゆる趣味武器。
  • MHFでは真・竜ノ顎 改、そして龍ノ顎へと強化可能。
    攻撃力1152、匠で白と平凡な性能だが、代わりにスロットが3つある。
    ちなみにレア度は7(SR200〜)

MHP2、MHP2G Edit

  • エクスキューション派生。
    攻撃力が960に底上げされ、何と上位武器に。
    しかし斬れ味が緑なので性能面では他の上位大剣に劣り、
    真・竜ノ顎に強化しても物理大剣としては中途半端な性能…不憫な。
    更にMHP2Gでは強化が上位止まりなのでまず使われない…不憫な。
    リュウノアギトから鬼金棒へ派生出来るので、通過点としては存在価値がある…不憫な。
    一発生産も出来るが、やたらと骨素材を使う。獣骨に至ってはその数何と60個
    まあ割とよくある話ではあるのだが。
  • 不憫続きのアギトではあるが、MHP2Gではウカムルバス討伐後に
    G級武器としてリュウノアギトGと真・竜ノ顎Gを生産出来る。
    リュウノアギトGは攻撃力1344、真・竜ノ顎Gは1296と低いがスロットが2つある。
    何より匠でかなりの長さの紫ゲージが出るのが強みである。
    上位互換となる大剣は数多く存在するが、G級武器としては充分な性能を持つので、
    アギトと共にG級モンスターに挑みたい古参ハンターにはオススメ。

MH3、MHP3、MH3G Edit

  • 攻撃力はPS2の頃と変わらないが、リュウノアギトが最終強化となり、真・竜ノ顎は廃止となった。
    アギト→オオアギト→リュウノアギトと派生していく。
    尚、リュウノアギトは刀身に上質な毛皮が付くというマイナーチェンジが行われた。
    やはり攻撃力は他の物理大剣に比べるとイマイチ。
    だがMH3Gでは、あの剛断剣タルタロスの強化元となる為、
    使わないけど生産(または購入)はしたという大剣使いは多いと思われる。
    まあアギトを経由せず、ゴーレムブレイドから始めることも可能だが。

MH4、MH4G Edit

  • 真・竜ノ顎が復活しないままリュウノアギトまで廃止となり、ベース以外の用途は無くなった。
    しかしMH4GにてG級発掘武器として登場。
    ベース以外に碌な用途が無かったアギトを遂に(見た目だけだが)戦闘用として担げる様になった。
    ちなみに現在判明している限りでは、
    MH4にて数多のハンターを地獄の底に叩き込んだ反則の体現者イャンガルルガと、
    数多のハンターを右ラーで潤した恩恵の体現者ラージャンのギルドクエストで出現する。
    ただMH4Gでは、イャンガルルガはあの凶悪性能が据え置きな上、
    ラージャンは狂竜化や極限状態を引っ提げてMH4での扱いに異を唱えてきたので、
    発掘アギトの入手難度は大変なことになっている…かもしれない。

MHX・MHXX Edit

  • ボーンブレイドからアギトに派生、強化していくと毛皮はつかないままダイオオアギトとなる。
    その性能は…
    • 無属性にしては一歩物足りない感じがする攻撃力320
    • 会心率は0
    • 斬れ味は素で白40。斬れ味レベル+2で紫40。
    • あって嬉しいスロット3つ
    そこまで悪くないように見えるが真名ネブタジェセルの壁が厚すぎる。
    攻撃力330、素で紫20スロット3つ防御力+60のオマケつき。
    残念ながらこちらの出番は無いだろう。
  • だがまだ派生先にリュウノアギトがある。
    アギトからリュウノアギトに派生、強化していくことでテンリュウノアギトとなる。その性能は…
    • 高めの攻撃力340
    • 会心率は0
    • 斬れ味は素で白20だが、匠増加分は全て。その長さは50。
    • スロット1
    といったように中々の性能にまとまった。
    しかし強力なライバルも多い。
  • まずなんといっても派生元の最終強化、断骨大剣が立ちはだかる。
    こちらを上回る攻撃力360に加え匠で紫20がでる。
    • 差別点はスロットが1つあることと、あちらが斬れ味レベル+2でようやく紫20が出るのに対し*1
      こちらは+2で紫50+1でも断骨を僅かに越える紫25がでるということ。
    • 今作では匠のスキルポイントが優秀なグリードXRの存在により、
      大剣三種に超会心を加えただけの最低限の構成しか求めていないならこの利点はさほど活きないのだが、
      これらにあと一つ何かスキルを付け足したいという場合はお守り次第でこちらに分がある。
  • 無属性大剣といえば前述の通り派生元に苦汁を飲ませた真名ネブタジェセルが存在する。
    • 優秀な斬れ味とスロットによりスキル自由度では勝てないが、
      こちらも紫ゲージさえ出せば攻撃力では上回ることができる。
  • どちらに対しても斬れ味レベル+1運用という個性があるのでなんとか差別化できるだろう。
    • しかし匠1大剣の層もかなり厚い。紫ゲージが下方修正を食らった影響で
      攻撃力360で匠で白ゲージを得る物(代表的なものだと島津豊久の刀)に期待値で僅かに劣る。
      他にもテンリュウノアギトからスロット1個と引き換えに狩技ゲージボーナスと防御力15と申し訳程度の会心率を得た鬼包丁唐草【竜裂】
      匠1で紫15だがこちらと同じ攻撃力・スロット数に高い水属性値を持つジャラーシュナイダーと、
      匠1界隈でもかなり厳しい立場にいる。
    • ここでもスロット1と紫25の差別点を活かしたいのだが、
      絶対回避【臨戦】の存在により紫15でも斬れ味の維持が容易なので、
      水属性が全く効かない相手でもない限りジャラーシュナイダーにはどう足掻いても勝ち目はない。
      • とはいえややピーキーである点と、水属性があまり効かない相手に無属性武器として担いでいくと
        オンラインの場合は水属性武器と見られ蹴られる可能性もありうるため、
        ジャラーシュナイダーを無属性大剣として使うのは(とくにオンラインでは)ばつが悪いか。
        それなら無属性でなくとも弱点属性の武器を担げばいいとか、そもそもオンラインの大剣はネブタジェセルばっかとかは禁句
  • ここまでくると見た目も大きな差別点であるかもしれない。
    骨故にビジュアルが似通ってる断骨は置いといてテンリュウノアギトがハンター装備に合うモンハンらしい、
    ステレオタイプかつ無骨なデザインであるのに対し、
    ネブタジェセルは嫌でも目立つ金ぴかのデュエルディスク
    ジャラーシュナイダーは奇猿狐の鉤爪らしさが全面に出た何とも言えない独特な形で、
    鬼包丁は禍々しい色合いの包丁、島津豊久の刀に至っては銘の通り太刀と見紛うような刀である。
    それぞれ全く異なる個性的な見た目を持っているので、
    スキルを揃えて好きな1振りを担いでいってはいかがだろうか。
    ダイオオアギトはテンリュウや断骨と骨ビジュアルが被るし性能はネブタジェセルの下位互換で散々だが
  • 防具合成により、実用的なスキルと防御力を備えた上で防具の見た目を変えることができる。
    テンリュウノアギトの場合、装備をハンターシリーズ・ハンターRシリーズハントシリーズあたりの見た目に合成すると映えるだろう。

ぽかぽかアイルー村(G) Edit

  • 村人の1人となるハンターがアイルーサイズのアギトを背中に背負っている。
    残念ながらクエストでは他のハンターのアイルーと同じくボーンネコピックらしきものを使う。
    • G級アイルーとなってもやはり使ってはくれない。

余談 Edit

  • ゲームとしての開発段階で、最初に制作された武器はこのアギト(大剣)であったと言われている。
    と言うのも、開発当初から「大きい武器を使う」というコンセプトがあり、始めに大剣が生み出され、
    次にヘビィボウガン、ハンマー、ランスなどが続けて考案されたのだとか。
    だがテストを重ねる内、これら大きな武器を使いこなせる様になるまでには
    相応の時間とテクニックが必要だということが発覚。
    「重い」武器だけではユーザーの間口が狭くなると判断され、「軽い」武器も作ることとなった。
    機動力があり、ストレス無く動かせる片手剣やライトボウガンが考案されたのはこれが理由である。
  • 当然だが、イケメンヒーローブームを巻き起こした某特撮ヒーローとは無関係である。

関連項目 Edit

武器/ボーンブレイド
武器/顎刃 - 同じくモンスターの顎の骨を使って作られた武器。こちらはMHXで初登場の太刀。
武器/骨武器 - アギトはゲーム序盤からの武器群としての骨武器とは違うかもしれないが、文字通り「骨の武器」としてならここに属するといえる。






*1 +1では紫どころか白がたったの5