エピソード一覧/第4部

Last-modified: 2024-03-13 (水) 00:12:50

第4部「エイジ・オブ・マッポーカリプス」

(原題「Age of Mappor-Calypse」直訳で「マッポーカリプスの時代」)


「ニンジャスレイヤー」という物語は、原作の連載が様々な雑誌で行われていたことを踏まえ、時系列をあえてバラバラにして連載されている。
突然過去に遡ったり、いくつかの戦いを飛ばして未来の出来事の章に続いたりする。この流れをパズルの様に頭で組み並べるのがコアなニンジャヘッズの1つの醍醐味だ。
とはいえ、コロコロ話が飛ぶので付いて行きにくいという人も存在するだろう。

 

このページではエピソードを「時系列順」に並べていく。
ただし、本ページの内容はあくまでも忍殺wiki編集者達の考察によるものであり、公式情報ではない。
エピソードの一覧表というよりは時系列考察をする為のページと考えて利用して欲しい。
(考察にはネタバレが含まれるので、リージョンで格納している)
また、手掛かり不足で正確な位置付けができない章もあり、必ずしも正確な情報ではないということを念頭に置いてほしい。
「Twitter連載順」に読みたい場合は、当wikiのエピソード一覧/公開順を参照して頂きたい。

 

ただし、第4部の本編である「メインストーリー」は従来のような時系列シャッフルが行われておらず、Twitter連載順に時系列が並んでいる。これは原作者が第4部を配信型の連続ドラマとして意識しているためである。

 

第4部で最初に訳出されたエピソード「フラワーズ・フロム・フロスト」は、第3部の終了を待たずに#1が掲載された。
当時は第3部最終章の連載真っ只中であり、内容の混同を避けるため、本アカウントではなくダイハードテイルズのアカウント(@dhtls)にて投稿が実施された。「フラワーズ~」は第3部の終了後に#2が掲載され完結し、他のエピソードが第3部終了までに連載されることはなかった。

 

第4部は中心となる「メインストーリー」と、複数の短いミニシリーズや単発の読み切りワンショットで構成される「サブストーリーズ」に分類されており、基本的にはそれぞれが単体で進行し完結するという取っ付きやすいシステムになっている。
なお、本項目では特に注記の無い限り、「メインストーリー」の項目以外に配されているエピソードは全て「サブストーリーズ」とする。

 

「メインストーリー」はこれまでの部と同様にTwitter上で連載されており、加筆修正版はnoteで展開されている有料マガジン「ニンジャスレイヤープラス」の一コンテンツとなっている。
「サブストーリーズ」は基本的にニンジャスレイヤープラスで初公開されるが、一部のエピソードは「メインストーリー」の休載期間等にTwitter上で特別放送(無料公開)されることもある。

 

なお、現在公式では「第4部」という呼称はあまり用いられておらず、第4部にあたるストーリーは「AoM(エイジ・オブ・マッポーカリプス)」、第1部~第3部は「トリロジー(3部作)」として区別されることが多い。
これはAoMが旧3部作とは若干異なる「シーズン制」を取っているからであるとのこと。

 

※各シーズンのタイトルはPLUS目次より引用。



 

月が破砕した2038年。この年を境に世界の情勢は大きく変わっていた。
磁気嵐は晴れ、国家は消滅し暗黒メガコーポが台頭。世界各地で謎の鉱石「エメツ」が発掘され、それによる技術の発展と所有を巡る争いは各地のパワーバランスを書き換えた。
だが何より大きな変化は、かつて世界をカラテと恐怖で支配していた半神に等しき存在、リアルニンジャの復活と跋扈である。
ナムアミダブツ!これこそまさに古事記に記されたマッポーカリプスの到来か!
そしてネオサイタマの遙か東、暗黒港湾地帯99マイルズ・ベイ。この地よりニンジャスレイヤーの新たなる物語は始まる。

 

◆予告編◆

予告編(実況付き)
第3部終了後に掲載された。

「スネイク・オナ・マナ・イタ」(Snake on a Mana-Ita)

#1
※予告編プログラムとして放送されたエピソード。後半に「ガイオン・エクリプス」の予告及び原作者とのIRCセッションが収録されている。

 
 

◆本編以前◆

本編である「メインストーリー」より前の時系列のエピソード。

「ピルグリム・ダークウォーター」(Pilgrim Darkwater)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
リンボの章ミエザルの章殺生石の章/シノリ・ユウモインの章(前編中編後編

 

     ↓

「スズメバチの黄色」(The Yellow Jacket)

※書き下ろしスピンオフ作品

  • 本作の舞台はパラレルワールドではなく、第3部終了後から第4部本編が開始するまでの時系列に位置する正史の物語である。
  • 紹介記事によると、具体的な時系列は2039年頃。
 

     ↓

「デッド! デダー・ザン・デッド!」(Dead! Deader than Dead!)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10#11

 

     ↓

 

以下の作品群は作品間の時系列は判明していない。

「ドラゴン・ドージョー・リライズ」(Dragon Dojo Rerise)

※「奮闘編」はニンジャスレイヤープラスにて独占公開
始動編(前編後編)/奮闘編(#1#2#3#4

 

「アット・ザ・マウンテン・オブ・ブッダネス」(At the Mountain of Buddhaness)

#1

  • サツバツナイト中国大陸奥地で活動している。「デッド! デダー・ザン・デッド!」(2040年)の時点ではまだウシゴームに滞在していたようなので、少なくともそれよりは後と思われる。
  • シーズン1開始からシーズン2終了までの間に、サツバツナイトが一連のクエスト(三種の神器の奪還→ニンジャスレイヤーとの合流)を脇に置いてまで中国に足を運ぶ理由は見受けられない。このことから、シーズン1より前である可能性が高いか。
  • サツバツナイトの力がニンジャスレイヤー時代よりも遥かに減じていることについて言及されている。
    • ここから力を取り戻していくと解釈すると、サツバツナイトの放浪時代の中でも比較的初期に位置するのかもしれない。
 

「フォ・フーム・ザ・ベル・トールズ」(For Whom the Bell Tolls)

#1#2#3#4

 

「アンリーシュ・ザ・グリムリーパー」(Unleash the Grim Reaper)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「ガイオン・エクリプス」(Gion Eclipse)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10

 

     ↓

 
 

◆メインストーリー:シーズン1「サンズ・オブ・ケオス」編◆

謎のニンジャ「サツガイ」の手によって最愛の人を喪ったニンジャスレイヤーは、彼の痕跡を追って混沌とした世界を巡る。
シーズン2終了後に掲載されたイントロダクションはこちら(実況付き)

  • 2048年。第3部終了(2038年1月19日)から約10年後。

「トーメント・イーブン・アフター・デス」(Torment Even after Death)

#1#2#3
(再放送)#1#2#3
(再々放送)前編後編

 

     ↓

「マーセナリイ・マージナル」(Mercenary Marginal)

#1#2#3#4
(再放送)前編中編後編

 

     ↓

「サンズ・オブ・ケオス」(Sons of Chaos)

#1#2#3#4#5
(再放送)#1#2#3#4
(再々放送)#1#2#3#4

 

     ↓

 

シャード・オブ・マッポーカリプス(5):ウキヨ、コトブキ実況付き
note版はこちら(要ニンジャスレイヤープラス購読)。

 

シャード・オブ・マッポーカリプス(28):ネオサイタマのアクション映画とVHSテープ実況付き
note版はこちら(要ニンジャスレイヤープラス購読)。

 

     ↓

「ヨグヤカルタ・ナイトレイド」(Yogyakarta Night Raid)

#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「アセイルド・ドージョー」(Assailed Dojo)

#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「ストーム・イナ・ユノミ」(Storm in a Yunomi)

#1#2#3#4#5

 

     ↓

「ダメージド・グッズ」(Damaged Goods)

#1#2#3#4#5#6#7#8

 

     ↓

「ザイバツ・シャドーギルド」(Zaibatsu Shadow Guild)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

     ↓

「カロウシ・ノー・リモース」(Karoushi No Remorse)

#1#2#3
(再放送)#1#2#3

 

     ↓

「ソウカイ・シンジケート」(Soukai Syndicate)

#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「ウィア・スラッツ、チープ・プロダクツ、イン・サム・ニンジャズ・ノートブック」(We are Sluts, Cheap Products, in Some Ninja's Notebook)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

     ↓

「オラクル・オブ・マッポーカリプス」(Oracle of Mappor-Calypse)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10

 
 

◆サブストーリーズ:シーズン1◆

シーズン1と同時期と思われる時系列のエピソード。

「フラワーズ・フロム・フロスト」(Flowers from Flost)

#1#2

 

「ビフォア・ザ・ストーム・ゴーズ・アウェイ」(Before the Storm Goes Away)

#1#2

 

「クルセイド・ワラキア」(Crusade Wallachia)

#1()/#2()/#3()/#4()/#5()/#6()/#7()/#8()/#9()/#10(後&エピローグ

 

「エグゼクティブ・スプレンダー」(Executive Splendor)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

  • 「ベリアル・アンダーカバー」にて「南米のミュータント廃液流出騒ぎ」が語られているため、それより前と思われる。
    • シーズン2は短い期間内での話なので、シーズン2自体より前かもしれない。
    • ただし、流出騒ぎがあったのはメキシコであるため別の案件の可能性もある。忍殺世界のメキシコが南米にあるという可能性も無くはないが。
      • サブジュゲイターは「実戦は久しぶり」と語っており、CEOの手を煩わせるほどの問題はそう頻繁には起こっていない模様。
 

「バトル・オブ・フォート・ダイナソー」(Battle of Fort DinoSaur)

#1/#2()/#3#4#5#6

 

「カット・ザ・ボトルネック」(Cut the Bottle Neck)

※「デッドリー・ヴィジョンズ」収録作品
#1

 
 

◆プレシーズン:シーズン2「シトカへの軌跡」◆

シーズン2開始前に連載されたプレシーズンエピソード。

「エリミネイト・アナイアレイター」(Eliminate Annihilator)

#1#2#3#4#5#6#7#8

 

「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」(Welcome to the Jungle)

#1#2#3#4#5#6#7&エピローグ

 
 

◆メインストーリー:シーズン2「シトカ」編◆

ニンジャスレイヤーはロシア系ヤクザクラン「過冬」の支配下にあるシトカに流れ着く。運命の群れが集うこの地で、新たなイクサが始まろうとしている。

 

予告編(実況付き)
シーズン1終了後に掲載された。予告内容にはプレシーズン「シトカへの軌跡」シリーズのエピソードも含まれている。

 

シーズン2終了後に掲載されたイントロダクションはこちら(実況付き)

「コールド・ワールド」(Cold World)

#1#2#3#4#5#6#7&エピローグ

 

     ↓

「ライフ・アフター・デス」(Life after Death)

#1#2#3#4#5#6#7#8

 

     ↓

「ベイン・オブ・カトー」(Bane of Ka-Toh)

#1#2#3#4#5#6&インタールード

 

     ↓

「ポッシブル・ドミネイション」(Possible Domination)

#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「ハート・オブ・ダウントロッデン・ソウルズ」(The Heart of Downtrodden Souls)

#1#2#3#4#5#6#7

  • エピソードより一年と少し前の日蝕の日にゾーイが発見される。
  • 「敵(ザルニーツァ)がこの夜に複数のイクサを既に経ている事を読み取っていた」と記述されているが、作中で描写されたザルニーツァの直近の戦闘は「ベイン・オブ・カトー」#1前半でのソウカイヤとの戦闘である。
    • 「ベイン・オブ・カトー」#1前半と後半以降は別日の可能性がある(「ライフ・アフター・デス」の項目を参照)が、ソウカイヤはシックス・ゲイツ以外のニンジャ戦力もシトカに送り込んでおり、描写外でそれらと交戦したとすれば辻褄は合う。
 

     ↓

「カウンシル・フジミ」(Council Fujimi)

#1#2#3#4#5#6#7&アウトロ

 

     ↓

「ベリアル・アンダーカバー」(Burial Undercover)

#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「ドラゴン・インストラクション」(Dragon Instruction)

#1#2#3#4#5#6#7#8

  • #1で太陽が昇り始める。
 

     ↓

「フリージング・フジサン」(Freezing Fujisan)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

     ↓

「アルター・オブ・マッポーカリプス」(Alter of Mappor-Calypse)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10エピローグ

 
 

◆プレシーズン:シーズン3◆

シーズン3開始前に連載されたプレシーズンエピソード。

「ア・デッカーガン・イズ・マイ・パスポート」(A Decker-Gun is My Passport)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10

 

「ギア・ウィッチクラフト」(Gear Witchcraft)

#1#2#3#4#5#6#7#8&エピローグ

 
 

◆メインストーリー:シーズン3「ネザーキョウ」編◆

復讐を終え、力尽き果てたニンジャスレイヤーは再び立ち上がった。試練の地「ネザーキョウ」を舞台に、旅、一期一会、そしてカラテの物語が幕を開ける。

 

シーズン3では、従来のTwitter連載と並行する形でnoteの無料記事にて幕間が描かれるという手法が取られた。本項目ではそれらのエピソードも記述している。

 

予告編(実況付き)
プレシーズン終了後に掲載された。note版はこちら(要ニンジャスレイヤープラス購読)。

「エンター・ザ・ランド・オブ・ニンジャ」(Enter the Land of Ninja)

#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「エッジ・オブ・ネザーキョウ」(Edge of Netherkyo)

#1#2#3#4#5#6#7#8

 

     ↓

「デス・フロム・アバブ・UCA」(Death from Above UCA)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

     ↓

「ヘラルド・オブ・イル・フェイト」(Herald of Ill Fate)

ニンジャスレイヤープラスにて無料公開
「ヨロシサン・エクスプレス」#7終了後に掲載された幕間エピソード。「デス・フロム・アバブ・UCA」の後日談的な内容なので、同話から続けて読んでも大丈夫である。
#1

 

     ↓

「ヨロシサン・エクスプレス」(Yoroshisan Express)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10

 

     ↓

「ビフォア・ジ・エンド・オブ・ザ・ライン」(Before the End of the Line)

ニンジャスレイヤープラスにて無料公開
「ヨロシサン・エクスプレス」終了後に掲載された幕間エピソード。
#1

 

     ↓

「ドリームキャッチャー・ディジタル・リコン」(Dream Catcher Digital Recon)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10

 

     ↓

「ヘラルド・オブ・メイヘム」(Herald of Mayhem)

ニンジャスレイヤープラスにて無料公開
「ドリームキャッチャー・ディジタル・リコン」終了後に掲載された幕間エピソード。
#1#2#3

 

     ↓

「エスケープ・フロム・ホンノウジ」(Escape from HNJ)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

     ↓

「ナラク・ウィズイン」(Naraku Within)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10

 

     ↓

「カレイドスコープ・オブ・ケオス」(Kaleidoscope of Chaos)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10エピローグ

 

     ↓

「タイラント・オブ・マッポーカリプス」(Tyrant of Mappor-Calypse)

 

     ↓

「バック・イン・NS」(Back in Neo-Saitama)

ニンジャスレイヤープラスにて無料公開
シーズン3終了後に掲載された「ボーナストラック」。
#1

 
 

◆サブストーリーズ:シーズン3◆

シーズン3と同時期と思われる時系列のエピソード。
正確な時系列は不明だが、シーズン3の終了時点よりは前の時系列であろうエピソードもここに記述する。

「ザ・ホーリイ・ブラッド」(The Holy Blood)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

「ナクソス・アンダー・ファイア」(Naxos Under Fire)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3/#4()/#5/#6()/#7#8#9#10#11#12

 

「プラグ・ザ・デモンズ・ハート」(Plug the Demon's Heart)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10#11#12

 

「ラーン・ザ・ウェイ・オブ・コトブキ」(Learn the Way of Kotobuki)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

「インシネレイト・ザ・ゴースト・アゲイン」(Incinerate the Ghost Again)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3

 

「ワンス・アポナ・タイム・イン・ジ・アマゾン・リヴァー」(Once Upon a Time in the Amazon River)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

  • ネザーキョウがアマゾンを侵攻していた時期の出来事。
  • ユイチ(モタロ)が11歳になる誕生日の前日、ネザーキョウよりグレーター・ハマヤが放たれる。
 

「クエスト・フォー・ヨモガハマ」(The Quest for Yomogahama)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 
 

◆プレシーズン:シーズン4◆

シーズン4開始前に連載されたプレシーズンエピソード。

「キタノ・アンダーグラウンド」(Kitano Underground)

#1#2#3#4#5

 

「ライオット・オブ・シンティレイション」(Riot of Scintillation)

#1#2#3#4#5#6

  • 「バック・イン・NS」より後。
  • 「キタノ・アンダーグラウンド」にてピザタキの地上階は焼損したが、本エピソードではそのことについて特に言及されておらず、ピザタキも普段通り営業している。「キタノ・アンダーグラウンド」よりも前の時系列の出来事なのか、建て直した後の出来事なのかは不明。
 
 

◆メインストーリー:シーズン4「カリュドーンの獣」編◆

ダークカラテエンパイアのリアルニンジャ達は、ニンジャスレイヤーを贄に暗黒の遊戯を開催した。ネオサイタマに送り込まれた七人の代理戦士が彼の命を狙う。

 

予告編(実況付き)
シーズン3終了後に掲載された。note版はこちら

  • シーズン4開始後に掲載されたシャードには「西暦2049年現在」とあり、この時点でシーズン1開始から一年経過している可能性が濃厚となった。

「プレリュード・オブ・カリュドーン」(Prelude of Calydon)

#1#2#3#4#5#6#7
※シーズン4第1話「ザ・シェイプ・オブ・ニンジャ・トゥ・カム」の開始前に掲載された序章。

 

     ↓

「ザ・シェイプ・オブ・ニンジャ・トゥ・カム」(The Shape of Ninja to Come)

#1#2#3#4#5#6

 

     ↓

「ケイジ・オブ・モータリティ」(The Cage of Mortality)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10インターミッション

 

     ↓

「マスター・オブ・パペッツ」(Master of Puppets)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10&エピローグ

 

     ↓

「ヴェルヴェット・ソニック」(Velvet-Sonic)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9#10&エピローグ

 

     ↓

「デストラクティヴ・コード」(Destructive Code)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

  • エピソード中に次の狩人がメイヘムと確定。#8にて、アイアンコブラがメイヘムの出番は明日(のウシミツ・アワー)と発言する。
    • この時点ですでに夜になっている。
 

     ↓

「アシッド・シグナル・トランザクション」(Acid Signal Transaction)

#1#2#3#4#5#6#7#8

 

     ↓

「テンペスト・オブ・メイヘム」(Tempest of Mayhem)

#1#2#3#4#5#6#7#8#9

 

     ↓

「ビースト・オブ・マッポーカリプス」(Beast of Mappor-Calypse)

 
 

◆サブストーリーズ:シーズン4◆

シーズン3終了後~シーズン4と同時期と思われる時系列のエピソード。

「エンター・ザ・ドラゴン・クリプト」(Enter the Dragon Crypt)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

「ロンドン・コーリング」(London Calling)

確定事項

スレイト版(モーメント・オブ・マッポーカリプス)

リマスター版

  • ユカノとサツバツナイトが空路を使ってロンドン入りする描写が加筆された。道中で特にトラブルも起きておらず、ロンドンに到着するまでにはそれほど時間はかかっていないようだ。
  • セトがユカノのブログを監視する場面はエピソードに組み込まれず、「タイラント・オブ・マッポーカリプス」の展開との繋がりはなくなった。
  • タイセンやセトが登場するスレイトの描写とは矛盾する形になるが、レリック・オブ・マッポーカリプスの「2049年」という記述に合わせて、エピソードの時系列を後ろに移動させた可能性も考えられる。

その他

  • 「ケイジ・オブ・モータリティ」にて、ギャラルホルンケイムショに対して「例の国際探偵」に気をつけるよう忠告している。
    • この時点ではサツバツナイトがまだロンドンに滞在しているとも取れる発言だが、シーズン4においてケイムショがロンドンでの出来事に言及ないし反応する描写はない。前述のゴダ・ニンジャの発言とも矛盾する。
 

「ベルリン・デンノ・ティーンエイジ・ライオット」(Berlin Denno Teenage Riot)(連載中)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1~#6#7#8#9

 

「ラグナロク・オブ・ピザ・タキ」(Ragnarok of Pizza Taki)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5

 

「シャドウズ・アゲインスト・ヴァイン」(The Shadows Against Vine)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

  • セクション8にて、ヴァインがカリュドーンの闘争に入ったことが語られている。
  • セクション10にて、「赤黒の不吉なニンジャとの戦闘光景」が描写される。この時点で少なくとも「ビースト~」後編#2以降であることは確実。
  • セクション12にて、アヴァリスと同化していたヴァインがキンカク・テンプルに還る。「ビースト~」後編#10と同刻。
 

「スターズ・デタッチド」(Stars Detached)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 
 

◆メインストーリー:シーズン5◆

「ステップス・オン・ザ・グリッチ」(Steps on the Glitch)

#1#2#3#4

  • 地の文で「2049年」と明記されている。
 

     ↓

「スクールガール・アサシン・サイバー・マッドネス」(School Girl Assassin Cyber Madness)(連載中)

#1#2#3#4

 

     ↓

 
 

◆サブストーリーズ:シーズン5◆

シーズン5と同時期と思われる時系列のエピソード。

「デス・アウェイツ:ピザ・タキ」(Death Awaits - Pizza Taki)

※2023年大晦日企画
#1

 
 

◆アイアン・アトラス・シリーズ◆

豪放磊落なニューヒーロー、アイアンアトラスを主役に据えたシリーズ。
シリーズの紹介記事はこちら

  • 他のエピソードとの時系列の位置関係は不明。紹介記事によれば2048年。
    • シリーズ中に年を跨ぐが、跨いだ結果2048年になったのか2049年になったのかは不明。
  • ソウカイヤはすでにネオサイタマに勢力を広げている。

「アイアン・アトラス」(The Iron Atlus)

#1

 

     ↓

「アイアン・アトラス・テイクダウン!」(Iron Atlus Take Down!)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

     ↓

「アイアン・アトラス・ブラックアウト!」(Iron Atlus Blackout!)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
前編後編

 

     ↓

「アイアン・アトラス・ホットショット!」(Iron Atlus Hot Shot!)

#1#2

 

     ↓

「アイアン・アトラス・スペンディング!」(Iron Atlus Spending!)

※2018年大晦日企画
#1

  • 大晦日から年越しまでの出来事。
 

     ↓

「アイアン・アトラス・バトルロイヤル!」(Iron Atlus - Battleroyale)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7

 

     ↓

「アイアン・アトラス・プレジデント!」(Iron Atlas - President!)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7

 
 

◆レリックブレイカ・シリーズ◆

南アフリカに暮らすルイナーラスウェイヴを主役に据えたシリーズ。

「レリックブレイカ:ハードタイム」(Relikk Breaka - Hard Time)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
前編中編後編

 

     ↓

「レリックブレイカ:ヴァーサス・エンシェント・イーヴィル」(Relikk Breaka Versus Ancient Evil)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 
 

◆時系列不明◆

ここでは、作中の描写だけでは詳しい時系列が推測できないエピソードを記述する。

「ヴェックス・オン・ザ・ビーチ」(Vex on the Beach)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

「プロフェッサー・ウミノズ・ストレンジ・フィールドワーク」(Prof. Umino's Strange Fieldworks)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
ウラシマの岬の巻(前編後編追補編

 

「ファイア・アンド・アイス・ビニース・ザ・ブロークン・ムーン」(Fire and Ice Beneath the Broken Moon)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

「ザ・ビースト・オブ・ユートピア」(The Beast of Utopia)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1#2#3#4#5#6#7#8#9

  • イータの肩書きが「上級サラリマン」であることから、少なくとも「アルター・オブ・マッポーカリプス」より後である可能性が高い。
  • #9のサンクタムの報告書には「28 Dec 2049」(2049年12月28日)とある。
    • 一方で、アダナス・コーポレーションの報告書には「19DEC2049r」(2049年12月19日?)の文字がある。こちらはMT-OSによるレーザー砲撃の最中に書かれたと思しき内容であることから、#9は12月19日に起こった出来事と推測される。
 

「リージョナル・アイス・エイジ」(Regional Ice Age)

※「デッドリー・ヴィジョンズ」収録作品
ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

「バトル・オブ・セイクリッド・ホウチョウ」(Battle of the Sacred Hocho)

プロローグ&第1幕前第1幕後&第2幕完結編

 

「イセ・ブルーオーシャンと秘密のロブスターの力」(Ise Blueocean and Her Secret Lobster Power)

ニンジャスレイヤープラスにて独占公開
#1

 

「ナイト・オブ・ヘクセンナハト」(Night of Hexennacht)

#1#2#3