全ステージ共通
ステージの攻撃で総大将、側近、子分が倒れる事は無い。
遠野修練場
シマの数:5
分かりにくいがX字の溝の場所はしっかり凹んでいる。
遠野修練場・嵐
シマの数:8
分かりにくいがX字の溝の場所はしっかり凹んでいる。
伏目稲荷
シマの数:6
両端の鳥居のしめ縄は一定以上のダメージを与えることで破壊可能。
破壊して入る事で左は中央下、右は中央上の場所にワープする。
- 攻撃による動作や硬直、よろけ、ガード中などはワープが発動しない。
- ガード中からはずらし押しで各種技を出せるが、上や横方向の技は直接は出せず、技の硬直中になら出せる。
- 畏れを放つ>ガード押しっぱで入れば、ガードを解除した瞬間ワープできるので時間を稼ぎたい時に役立つ。
- 振り向き攻撃>畏れを放つでワープせずに脱出できる。
- しめ縄は40のダメージを受けると破壊される。
伏目稲荷・廃墟
シマの数:8
ダメージを与えることで破壊可能なオブジェクト(鳥居や建物の残骸)が5つ並んでいる。
中央に攻撃可能な石(おもかる石)があり、攻撃する事で飛んで行き、着地まで自軍の攻撃として扱うことができる。
- 石は敵総大将・側近を倒す事は無いが、シマを破壊でき、相手の子分も倒す事ができる。
- 放置することでも自動で発動し、両軍を攻撃する。この場合もシマにダメージを与えるが、破壊することは無い。
- 攻撃を続けることで一定まで巨大化していくが、放置すると縮んでいく。
- 石の吹き飛び方によってダメージが違い、重く飛んだ時はシマを一撃で破壊するほど。
- 石の攻撃はステージの破壊可能オブジェクトには当たらず、自動で発動した場合は中立のシマにも当たらない。
- 並んでいるオブジェクトに旧鼠やうしおになどの突進子分をうまく通過させると、畏ゲージを大量に回収できる。
- オブジェクトの耐久度は左から100、100、40、100、100。中央の鳥居のみ他より壊れやすい。
鹿金寺
シマの数:7
- 子分ゲージに隠れて分かりにくいが、左右の端の地面は中央から端に向かって上り坂になっている。
宝船
シマの数:7
横幅の狭いステージ。ステージの左右に上下に移動する足場がある。
上空のシマはカメラ拡縮ありの設定だと見えない事が多いため、ある程度場所を覚えておく必要がある。
宝船・墜落
シマの数:5
ステージ下部に総大将に限らず子分も押し流す波が流れる。
波はカメラが引いた後背景の波が進んでいる方向に流れるのである程度予測して動ける。
- 子分ゲージに隠れて分かりにくいが、左右の端の地面は中央から端に向かって下り坂になっている。
- 波に流されるように紫を設置していると全てのシマの耐久力を上げる事ができる。
相剋寺
シマの数:6
横幅の狭いステージ。
畏ゲージを増加するフィールドと全体攻撃のギミックがあり、背景の仏像が入れ替わる毎に起こる。
増加フィールドは総大将だけでなく、側近、子分、ゆらの式神、狂骨の百鬼以外のドクロ技、土蜘蛛の柱にまで適用される。
- ジャンプ力の低い土蜘蛛は中央の足場からハイジャンプしなければ上の足場に登ることができない。
三念坂
シマの数:8
一定時間ごとに背景から攻撃判定のある謎の妖怪が迫ってくる。
謎の妖怪の行動パターンは右に行く、左に行く、行った後跳ねる、行ったと見せかけて反対側にくる、
上に行った後分裂して降って来る等である。
- ダメージは大きいのが5、分裂した小さいのが3。
- パターンはおそらくランダムだが、最初の6回は横→横→跳ねる→横→フェイント→分裂になる場合が多い模様。
花開院本家
シマの数:7
地面に模様が現れた後、17ヒットする雷が降り注ぐ。
- 雷は全段ヒットで約7のダメージ。
- タイミングが合えば雷を直前ガードすることで畏ゲージを25~30%程度稼げる。
- ヒット数の多さを利用して百鬼夜行技の食らい逃げを狙うことも可能。
(雷から百鬼夜行技が繋がればコンボ補正でダメージが大幅に下がる) - 超必殺技や百鬼夜行技のヒット中に雷が降り注ぐと、側近ガードが誘発され側近まで巻き込まれてしまう場合がある。
- トレーニングモードでシマの初期状態を変更すると左側のシマの配置がズレる。
花開院本家・窮地
シマの数:8
黄色い小さな足場は破壊可能。耐久力は40。
弐条城
シマの数:6
一定時間ごとにステージが変化していく
弐条城・炎上
シマの数:8
横幅の狭いステージ。
中央の火が少し強くなった後、ダメージのある火が噴き出す。
ステージ下からランダムで足場が出現する。
- 地面は中央に向かって少し窪んでいて、中央から端にかけてなだらかな上り坂になっている。