攻略メモ

Last-modified: 2015-03-20 (金) 02:26:17

花開院魔魅流・火間虫入道無敵バグ

子分の花開院魔魅流や火間虫入道が、相手の子分や飛び道具の攻撃判定と接触してヒットストップで止まっている間に相手キャラを掴むと、なぜかロックが外れ挙動がおかしくなる。その後、2段目の攻撃をガードされると、ガードしたキャラが無敵になる。タイミングはかなりシビアで相手の協力も必要なので、実戦で狙うことはほぼ不可能。
無敵バグ発生後は段差から落ちる判定がおかしくなるらしく、突進技で段差飛び出した場合は、段差から落ちずにそのまま進んで行き、ダッシュで段差から落ちた場合は、地上ダッシュしたまま落下する。

同時超必殺技・百鬼夜行技バグ

通常では発動できない状況で超必殺技や百鬼夜行技を発動させるバグ。

  1. Aが自身の攻撃のヒットストップ中に超必・百鬼のコマンドを入力。
  2. BがAの超必・百鬼が発動する前に超必・百鬼を発動させる。
  3. Bの超必・百鬼が発動した後に、Aの超必・百鬼がBの百鬼発動や畏ゲージ消費を無視して発動する。

AとBは自軍と敵軍でも、自軍の総大将と側近でも可。
Bのゲージ消費で畏ゲージが足りなくなった場合は、残りの畏ゲージを全て消費して発動する。

 

これを利用すれば、

  • 自軍と敵軍で同時に百鬼夜行技を発動
  • 自軍総大将の百鬼夜行技と自軍側近の超必殺技を同時に発動
  • 畏ゲージが100%未満の状態で自軍総大将と自軍側近が超必殺技を同時に発動

などのような通常では不可能な現象を起こすことができる。

 

ヒットストップの長い吹っ飛ばし攻撃などを使えば比較的簡単に再現できるバグだが、実戦では相手とタイミングを合わせる必要があるため狙って発動させるのは難しい。

さとり馬頭丸バグ

さとりで強化中の側近が、馬頭丸の攻撃で操られると同時に操りを解除されると、さとりの効果を受け付けなくなる。
馬頭丸を倒して解除した場合、馬頭丸に操られてる時のみさとりの効果を受ける状態となる。
側近を攻撃して解除した場合、以降馬頭丸、鏖地蔵に攻撃されても操られなくなり、さとりの効果も受け付けない。

気絶バグ

限界近くまでコンボを決めた後馬頭丸か河童犬の攻撃を当てると、コンボが途切れた後に気絶の効果が現れる。
途切れた瞬間には一瞬だけ行動できるが、硬直した瞬間気絶する上、派生して何かするような事はできない(前歩きを選択した場合歩くだけしかできない)。
ガードモーションもとれるが、ガード自体は発生していない。
空中くらいだと受身をせずにいればそのままコンボ状態が持続する。
地上くらいだと受身をせずとも補正が切れるので、気絶までの間に無敵技を出せない状況だと追撃がほぼ確定する。

COM vs COMモード

メインメニューでR2(RT)ボタンを押しながらローカルモードを選択するとCPU同士の対戦を観戦することができる。

メインメニューの背景の桜が完全に散ってしまう

桜
メインメニューを開いたまま長時間放置すると背景の桜の花が完全に散ってしまう。
17時間程度放置することで確認された現象。
3時間程度では見た目に大きな変化は見られなかったので相当長時間放置しないと見ることができないと思われる。
メインメニューから他の画面に移動すると桜の木は元に戻る。

勢力ゲージ中央のエフェクトが消える

勢力ゲージ中央のエフェクトが消える
トレーニングモード限定の現象。
羽衣狐の側近殺し連携(火間虫入道>百鬼>イタク側近攻撃)で、敵側近2人を倒すのと同時にセレクトボタンでリスタートすると、勢力ゲージ中央の光のエフェクトが消えることがある。
エフェクトが消える詳しい条件は不明。

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