FAQ

購入前に

Q.これ、どんなゲーム？

11人1組のチーム制の2D対戦格闘アクションゲーム(+RTS)です。
プレイヤー1人が最大で11人のキャラクターを操作して戦います。

Q.～が好きなんだけどこれ楽しめるかな？

楽しめます。

Q.アケコン使えないんだけどパッドでも大丈夫？

大丈夫です。
というか右スティックを使う操作があるので一般的なアーケードスティックは対戦には使えません。

Q.パッドで昇竜拳出せないんだけど大丈夫？

大丈夫です。
このゲームの必殺技は方向キー+必殺技ボタンやRボタン+攻撃ボタンのような簡単な操作で出すことができます。

Q.ダウンロード版はないの？

ありません。

Q.DLCとかの課金要素はないの？

ありません。
キャラクターは全てゲームを進めていくことで解禁されます。

Q.近くのゲーム屋に売ってないんだけど？

新品・中古共に店頭では見つからないことが多いようです。
Amazonなどの通販サイトを利用するのがオススメです。

対戦前に

Q.子分ってどうやって集めるの？

ストーリーモードととことんモードをクリアしていくことで入手できます。
また、ネット対戦で勝利することで相手の組編成から1枚入手することもできます。
この入手方法がプレマでも可能という事を利用して、協力者がいれば重要な子分を手軽に入手できる。
子分受渡しを参照のこと。

Q.雪麗と若き日のぬらりひょんが使えないんだけど？

隠しキャラです。各キャラのストーリーモードをクリアすることで解禁されます。

Q.体力ゲージが見当たらないんだけど？ あと、カメラ近すぎない？

オプションのゲームオプションから設定を変更できます。オススメはカメラ拡縮あり、体力ゲージ表示あり。

Q.側近は誰を使えばいいの？

側近選びで初心者向けとされている側近をとりあえず試してみましょう。
特別な理由がない限りは羽衣狐、土蜘蛛、リクオ、若き日のぬらりひょんの中から2人選ぶのがオススメです。

Q.子分多すぎてどれ入れたらいいかわからないんだけど？

ある程度子分が揃ってきたら子分選びで紹介されている子分をとりあえず試してみましょう。
最初のオススメは旧鼠、うしおに、骸輪車暴走団、紫、背筒、ムチ、がしゃどくろ、鴆(弐)です。

トレーニングモードについて

Q.トレーニングモードの項目が少なすぎるんだけど？

LRボタンで項目の切り替えができます。ギャラリーモードなどでも同様の操作で項目の切り替えができます。

Q.トレモにダメージ表示がないんだけど？

仕様です。多少手間はかかりますが相手の体力ゲージを調整することである程度のダメージは測定できます。

Q.トレモで死んだ相手が出てくるの待つのめんどいんだけど？

セレクトボタンで初期状態にリセットできます。
また、体力設定を常に最大(自動回復)にすれば体力が0になってもKOされません。

Q.トレモがちゃんと受身取ってない気がするんだけど？

行動が攻撃を繰り返すになっていると攻撃を出すタイミングでしか受身を取ってくれないようです。

ネットワークモードについて

Q.プレマで全然人とマッチングしないんだけど？

PS3版はランクマッチが主戦場になっています。
プレマだと気づかれない可能性が高いのでTwitterなどで告知してから部屋を立てると良いかもしれません。

Q.ランクマでも全然人とマッチングしないんだけど？

発売から結構な年月が経っているため対戦が盛んな時間帯以外はマッチングが難しいようです。
Twitterや対戦募集掲示板などで告知するか、告知を見てから潜ったほうが無難かもしれません。

Q.ランクマで急に誰ともマッチングしなくなったんだけど？

マッチングが上手く機能していない可能性があります。
一度メインメニューに戻ってから再度ランクマッチに入り直すことで改善する可能性が高いです。

対戦について

Q.これ永パじゃない？

ヒット数が増えると徐々にのけぞりが短くなるシステムが搭載されているので(おそらく)永パは存在しません。
一部のキャラにはKOした後のキャラを殴り続ける死体殴り永パが存在しますが条件が厳しく完璧な永パにはなりません。

Q.これ即死じゃない？

即死コンボや一発で即死する百鬼夜行技は存在します。

Q.キャラのカラー選べないの？

1Pと2Pで総大将・側近が被った場合のみ2Pカラーになります。自分では選べません。

Q.何が起こってるか全然分からないんだけど？

何が起こってるのか分からなくなるのは認識をずらすぬらりひょんの畏です。
最初のうちは畏に飲まれてしまいますが、プレイしているうちにだんだんと画面が見えてくるようになります。
動画や月間ランキングからダウンロードできるリプレイを見て対戦の流れを掴むのも良いかもしれません。

Q.自キャラがどこにいるか分からないんだけど？

自分のキャラを見失ってしまった場合は右スティックを回して子分を召喚してみましょう。
ほとんどの子分は総大将の周囲に出現するので自キャラの位置を発見しやすくなります。

Q.後ろから殴ったら何かガードされるんだけど？

護衛モードの側近が近くにいる場合は背後からの攻撃は側近にガードされてしまいます。

Q.側近がいつの間にか死んでるんだけど？

側近は防御力が総大将の半分しかないのでダメージの高い攻撃を食らうとあっさり死んでしまいます。
ある程度危険な状況が分かってくるまでは極力側近ボタンに触れないようにした方が良いかもしれません。

Q.側近がいつの間にか攻撃モードになってるんだけど？

超必殺技や百鬼夜行技の暗転中に一度でも側近ボタンを押してしまうと、側近が自動的に攻撃モードになってしまいます。
暗転中にボタンを押してしまった可能性のある場合は、暗転後の側近の動きに注意しましょう。
また、暗転が終わるまで側近ボタンを連打することで、側近攻撃を暴発させ、モード移行を確実に防ぐことも可能です。

Q.受身を取った直後にガードできないんだけど？

ガードボタンを押したまま受身を取ることで受身を取った直後からガードすることが可能です。

Q.すぐ追い詰められて殺されるんだけど？

追い詰められそうになったら右スティックを回して子分で相手の接近を妨害しましょう。
ハイジャンプやバックステップで距離を取るのも有効です。

Q.固められたらすぐガークラして殺されるんだけど？

側近が近くにいるなら相手に背中を向けて側近にガードしてもらいましょう。
側近ガードはガード硬直が0になる非常に強力なテクニックです。

Q.相手に背を向けているのに側近がガードしてくれないんだけど？

側近ガードは側近が近くにいないと発動しません。側近が思ったより離れた場所にいる可能性があります。
また、振り向いてから側近が後ろに移動するまでの間は側近ガードが発動しない場合があります。
自分がガードボタンを押している場合は側近ガードより総大将のガードが優先されます。

Q.側近はずっと後ろに待機してるしガードボタンも押してないんだけど？

正面からでも裏当てになる一部の技は相手に背を向けていると逆に食らってしまいます。
また、超必殺技と百鬼夜行技は側近がガードしてくれないので自分でガードする必要があります。

Q.子分も側近もいない時に襲われたんだけど？

攻めが強力なキャラの固めは大人しくガードしていると確実にガードクラッシュしてしまいます。
ガード耐久が削られない直前ガードや無敵時間のある超必殺技やバックステップを駆使して脱出しましょう。
避けられると不利になってしまいますが、出始めから終わりまで無敵の百鬼夜行技も強力な切り返しの手段の一つです。

Q.多段ヒットの超必殺技や百鬼夜行技が直前ガードできないんだけど？

多段ヒット技の多くはガードしてからガードボタン連打で途中から直前ガードできるので落ち着いてガードしましょう。

Q.ガードした瞬間にガークラしたんだけど？

ガード耐久が残り少ない場合や一部の一瞬でガークラしてしまう技は気合で一発目から直前ガードしましょう。

Q.土蜘蛛の超必がそもそもガードできない気がするんだけど？

土蜘蛛の超必殺技は発生が非常に早く、暗転中にダッシュなどの行動を取っているとガードが間に合いません。

Q.土蜘蛛の超必が連打しても直ガできないんだけど？

土蜘蛛の超必殺技は空中で直ガすると連続ガードにならなくなり、連打で直ガできなくなってしまいます。
神に祈りながらタイミングよくガードボタンを押しましょう。

シマについて

Q.開幕のシマと相手に取られたシマで耐久度違ったりする？

開幕のシマ(＝中立のシマ)と敵のシマの耐久度は同じですが、中立のシマは時間経過で耐久度が回復していきます。
耐久度の回復はかなり早く、敵のシマなら壊せる連続攻撃でも、中立のシマは壊せない場合があります。
例：ゆらの2攻は敵のシマを一発で破壊可能だが、中立のシマは一発では破壊することができない。

Q.シマの周りになんかバリアみたいなのが出てるんだけど？

子分の紫と花開院秀元(十三代目)(弐)の効果です。シマの防御力が4倍になります。
紫の効果は紫本体を倒せば消えるので可能であれば紫を先に倒しましょう。

Q.なんかバリアみたいなのが付いたシマが壊れないんだけど？

子分の紫と花開院秀元(十三代目)(弐)の効果が重なるとシマが無敵になります。
紫が倒されれるか、秀元の効果が切れると無敵状態は解除されます。

Q.シマに攻撃が当たらないことがあるんだけど？

破壊されたシマは約1.2秒間無敵になるので、相手が壊した直後のシマには攻撃が当たらない場合があります。

その他

Q.畏(おそれ)ってなに？

人を驚かすために存在し始めた妖怪が生まれながらに持つ力。
相手を怖がらせたり威圧したり尊敬の念を抱かせたりする能力や特徴。
それらを総称して"畏"と呼ぶ。

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