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スクリュースロッシャー

Last-modified: 2018-01-02 (火) 02:15:16

ブキ紹介 Edit

前作から引き続き登場した、何とも個性的、かつ強烈な見た目をした新型のスロッシャー。通称洗濯機。
イロモノのネタブキかと思いきや取り回しは良く、機動力が他のスロッシャーよりも高い。
そして何よりも「スクリュー弾」という全ブキ中でも類を見ない特殊な性質を持つ、かなり異質なスロッシャー

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

有効射程(直撃)3.0
レティクル反応距離塗り射程3.5
ダメージ射程(渦)3.3
射撃前隙F(秒)
ダメージ(直撃)76.0確定数2〜3
ダメージ(渦)38.0
連射フレームF秒間発射数発/秒
キルタイム(確2)秒/killDPS(直撃)/秒
キルタイム(確3)秒/kill
射撃継続時間インク消費量(装弾数)7.0%(14発)
射撃中ヒト速0.72
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 
スプラ1からの変更点

メイン解説 Edit

最大の特徴である「スクリュー弾」とは、放つと放物線を描いて飛ぶインク弾の周囲に小さな弾が衛星のようについて飛ぶというもの。これにより飛んでいく弾の周囲にも攻撃判定が発生する。
弾の挙動はクイックボムに、塗りはブラスターに似ている。
射程内ならば距離を問わずに渦ダメージが発生するため、ブラスターに比べると近距離戦にやや強く、またクイックボムとは違い弾は金網をすり抜けて通る。

詳しく説明すると、塗り判定とダメージ判定が違っている。
塗りは「弾の通過した下が太く塗られ、着弾で一気に広がる」というブラスターと酷似したものになっている。
対しダメージ判定は「直撃範囲は細いまま、渦の巻き込む範囲がだんだん広がっていく」というものになっている。
このため至近距離では直撃しか当てられず、塗れている位置でもダメージにならないことがある。射程ギリギリなら見た目通り広い範囲に当たるようになっている。

ダメージはインク弾の直撃で76、外周の渦部分で38。直撃でも一撃で倒すことはできないためキルタイムは遅い。
渦のダメージは確3で、これを有効射程とはさすがに言い難い。
そのぶん攻撃範囲はかなり広く、複数の敵を削ることも可能。
挙動は特殊だが、他のスロッシャーと同様の性質は残っており、少し上を向くと射程が伸びる。
直撃射程(=有効射程)は、バケットスロッシャーよりわずかに短い。
その射程や1発の威力から、よくラピッドブラスターと比較される。ラピブラは直撃ダメージが強化されたが、こちらは直撃ダメージの強化はなかった。

元々機動力の高いブキだったが、今作ではさらにヒト速が乗るようになり、スプラシューター並みの射撃歩行速度を更に強化することが可能。
このブキはキルタイムが遅く、如何に有利な距離を維持するかが重要なため、ヒト速を積むことで、攻撃しながらの距離維持がしやすくなるのは大きな利点と言える。

運用 Edit

このブキ固有の特徴として「壁の裏に張り付いている相手にも曲射でダメージを与えられる」という点がある。
また、渦部分には塗り判定がないが、それは言い換えると壁や障害物に攻撃が引っ掛かりにくいということでもあり、狭い隙間を縫って攻撃することが可能。
キルタイムはかなり遅く、お互いの射程圏内での単純な撃ち合いに勝つことは難しいため、障害物周辺で上記の長所を生かしながら戦うと良い。

 

スロッシャーの例に漏れず高低差により塗りやダメージが減衰するが、渦ダメージは減衰しないため(渦38+直撃38、減衰がかかるのは直撃部分のみ)、高所からでも他のスロッシャーに比べてダメージ減衰が緩やかで、確定数が変動しにくい。

渦を含めた射程は長めで、L3リールガンよりは長くプライムシューターよりは劣るといったところ。
弾道の下に直線的に塗られる。着弾点の塗りは、アップデートでとても小さくなった。
ただし、細かい所の塗りはとても苦手。その辺は得意な味方に任せるべし。

燃費が悪いのが欠点なので、塗り進めているときには不意の接敵にも対応できるよう、こまめなインク回復、残量管理を忘れないように。
長射程でありながら遠近どちらでも当たりやすいため、常に『相手にとって不利な間合いで戦う』ことで高い対面性能を発揮する。
大半のシューターには射程で勝てるので、その場合は高い機動性を活かした引き撃ちを。
射程がお互いに届くor相手のほうが長いブキ(具体的にはチャージャー系とプライム、デュアル、96ガロン、ジェット、ラピブラ、バレル)は基本的にこちらと違って機動性に難があるので、ロボットボムを投げ込んで行動を制限つつメインで動きを封じて追い詰めていけるのが理想的。
特にブキの性質上、足を止めないとまともに射撃ができないチャージャーバレルスピナーに対しては、サブロボットボムでの牽制は強力に機能する。
また、先述のように、スロッシャーの最大の特徴である、地形を利用した曲射を活用すれば射程以上のアドバンテージを得られる。
先述の渦特性のため、もともと地形に強いスロッシャーの中でも最高の地形利用性能を誇る。

ただし、キルタイム自体はかなり遅いブキなので、敵の目の前で撃っていると返り討ちに遭う。
一応、スプラッシュシールドもシールドに攻撃しつつ上から超えて裏側を普通に攻撃可能だが、隙は大きくシールドを飛び越えるほど上を向くと射程もかなり短くなるため実用性には乏しい。
これらは無理に狙わずあくまで出来るということだけ頭に入れておこう。
サブロボットボムでの強制移動、SPの地形無視射撃もあるため、とにかく隠れた相手を炙り出して倒すことに長けたブキにまとまっている。

一方、平地や相手に有利な距離だとキルタイムの遅さが災いして普通に押し負ける。撃ち合いに持ち込まないことを意識し、知恵と環境利用闘法で戦い抜こう。
なお、射程と当たりやすさの性質上、ヒッセンジェットパックに対して有利なので積極的に狩るべし。対ヒッセンではアーマーを貼られても、一発渦が掠れば消せるので、射程を活かして相手の射程外を維持していればそれほど怖くない。

サブスペシャル Edit

ロボットボム Edit

索敵・キルサポート・陽動など様々な使いみちのあるボム。燃費はやや悪いが、怪しいと思った場所にはとりあえず投げ込むくらいでもいい。ただし、メインもこちらも燃費には難があるので、そこはギアで対策するなりはしておくこと。
段差には若干対応しづらいので、そっちはメインで対応しよう。
スクスロの強みはその長射程と渦の当たりやすさ、着弾点の塗りの大きさにあるので、相手のブキとの相性を考え、一方的に有利な状態に持ち込むことが肝要になる。それを実現するためには索敵は最重要になるため、このサブの性能はとても相性がいい。イカでインクに潜っていても、ロボの索敵範囲内なら索敵に引っかかるので、ロボは向かっていく。
このボムの真髄は相手に移動を強制させるところにある。曲がり角や怪しい敵インクのクリアリングから、高台にいる長射程ブキの遮蔽物からの追い出しなど様々な場面で活躍する。相手の後ろに投げ込んで、自分とボムで挟み撃ちなんてのも有効。仮に自分がやられても、敵の足元さえ塗っていれば、ボムが高確率で仇をとってくれる。

ハイパープレッサー Edit

あらゆる障害物を貫通する高圧のインクを放つ。
地形貫通は強力なものの、キル速度はさほど早くなく、射撃中はサーマルも見えないため、特に敵の動きが読みにくいナワバリでは扱いにくい。
一方、ガチマッチでは「オブジェクトの関係で相手の行動範囲がある程度制限される」性質上、特にメインブキと相性のいいガチヤグラにおいて特に力を発揮しやすい。
ヤグラから相手を強制的に降ろしたり、ガチエリアを薙ぎ払ったり、ホコの裏にいる敵に攻撃する、事前に超遠距離から敵陣の壁を塗っておくことでの侵攻ルート確保(特にタチウオパーキングで顕著)など、使いみちは十分様々にある。
また、ガチでもナワバリでも、高台に位置取るチャージャーに攻撃したり、マルチミサイル発射中の敵をキルしたり、味方が交戦中ならばそのキルアシストをするのには大変に向いているため、使い所を選べば強力。
敵の腕前が上がるほど、チャクチやスフィア、ジェットパックなどは迎撃のリスクも上がるため、敵前に姿を晒さずとも攻撃や塗り、索敵が行えるのはリスク対効果としては優秀。
とにかくこのSPは敵陣に切り込んでいくのは苦手なため(射撃中はほぼ無防備な上、無限射程を活かすならば超長距離からのほうが末端の速度が上がるので回避が困難になる)、遠距離から敵の防衛地点を妨害したり、ジェットパックが護衛しているヤグラを止めたりと行動の幅を広げられる。
中距離で使用するなら、発動前にロボットボムを投げて、相手の逃げ場を狭めておくとなお良い。

ギアパワー考察 Edit

  • インク効率アップ(メイン)/インク効率アップ(サブ)/インク回復力アップ
    燃費はかなり悪いので、戦闘中のインク切れや塗りで押されるパターンを少しでも改善したいなら。いずれか一つはメインでほしいところ。
  • 相手インク影響軽減
    歩き撃ち速度はかなり速いが、振りかぶりフレーム(前隙)があるので、すぐに足元を塗る際にも一瞬の隙がある。機動力を生かしたい場合に。少し付けただけではほとんど効果はなく、20程度から動きやすくなり30程度ならかなり軽快に。ヒト速度アップと併用するとさらに機動力が高まる。
  • ヒト速度アップ
    もともと高い射撃歩行速度を更に加速させて長所を伸ばす。撃ち合いつつも距離維持がしやすくなる。
  • スペシャル増加量アップ/スペシャル性能アップ
    使い手の技量によるが強力な選択肢。引き気味に塗りを重視して立ち回り、ゲージが溜まったら積極的にハイパープレッサーを使って狩りにいく。性能アップはメイン1つで約0.6秒、メイン2つで約1.1秒伸びる。
  • ラストスパート
    ガチマッチにおいては有力な選択肢。なぜなら、カウントが残り30切った場合、残り時間に関係なく、常に効果が発揮されるため。
    開幕で押し込まれたときでも諦めずに逆転できる可能性が上がる。燃費に難のあるスクスロにとっては大きい効果が期待できる。

相性の悪いギアパワー Edit

  • サーマルインク
    直撃させないと効果が出ない。
    そして直撃させた場合、大抵相手は追撃の渦ダメージで倒れるか自分が返り討ちにあっているかであろう。

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