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用語集

Last-modified: 2018-01-18 (木) 21:40:10

このページでは、『Splatoon』シリーズ全体、及び『Splatoon2』について、主にインターネットで使用される用語に関する情報をまとめている。
本wikiや『Splatoon』に関するサイトで意味がわからない単語が出てきたらこのページを参考にしよう。

なお、中には蔑称などネガティブな意味や使われ方をする物もあるが、ここでは意味を知っておく為に紹介している。特に▼マークを付けている用語は、誰彼構わず使用することは避けるのが望ましい。

 

英数字 Edit

 

DPS(Damage Per Second)

日本語で言うと「火力(ダメージ)毎秒」。ある攻撃が1秒あたりに敵に与えられるダメージ量を表す。
DPSが高い=攻撃力が高い、であることが多いが、数値上のDPSと実戦での攻撃力が違う場合も。
これは「H3リールガン」など高速・高威力の攻撃の間にインターバルを挟むタイプのブキに顕著で、これらは攻撃中の「瞬間DPSが高い」一方で「継続DPSが低い」と評価されることも。
またイカの体力は100なので、それを大きく超えるDPSはガチホコバリア割りやオオモノシャケ討伐時といった状況でのみ役に立つことになり、対人戦では持て余してしまう。
全体的な傾向として、ローラーチャージャーは「瞬間DPSが高いブキ種」・スピナーは「弾幕の続く限り継続DPSが高いブキ種」といった感じだろうか。シューターマニューバーでは、基本的に弾1発のダメージが大きく、かつ連射性能が高いブキほどDPSも高い。

 

FPS(First Person Shooter)

カタカナ表記すると「ファースト・パーソン・シューター」。一人称視点のシューティングゲームのこと。
操作キャラクターを画面に映さず、キャラクター自身の目線に合わせた視点で状況を把握する。
視野が広くなり没入感が強くなるのが特長だが、常に画面の中心に照準がある場合が多く、狙いをつける度に画面がグワングワンめまぐるしく動き回り、酔いやすい。
『Call of Duty』『Battlefield』『Overwatch』などが現在人気で、同じ対戦型シューターとして『Splatoon』と比較される場合も。
『Splatoon2』は自キャラが画面上に見えているためFPSではなくTPSに分類されるが、スコープ付きチャージャーのズーム時・キャノンの操作時に一人称視点になる。

 

fps(frame per second)、フレームレート(frame rate)

先ほどのFirst Person Shooterと略称が同じだが意味は全く違う。多くの場合向こうは大文字表記、こちらは小文字表記で区別する。
ゲームに限らずあらゆる映像媒体は、静止画を高速で切り替えることで「動く画像(動画)」であるかのように見せている。
静止画の1枚1枚を「フレーム(frame)」、それが切り替わる速さを「フレームレート(frame rate)」と呼び、フレームレートを計る単位となるのが「フレーム・パー・セカンド(frame per second)」である。
fpsは1秒間に切り替わるフレームの枚数を表し、(fps)=(動画内で切り替わったフレーム数)÷(動画の秒数)の計算式で求められる。この数値が高ければ高いほど動画が滑らかに動いて見えるぞ。
『Splatoon2』では、ハイカラスクエアでは30fps、対戦中は60fpsで動作し、遅延は少ない。
対戦中は60fpsを常に維持する性質から1フレームが占める1/60秒=1fとして時間を表す場合もある。公式の更新データの内容のうち一部の時間が「○○にかかる時間を4/60秒短くしました」などと約分されていない分数で表記されているのは、1/60秒=1fを時間の単位にしているからである。

 

Miiverse

Wii Uとニンテンドー3DSの本体機能である、任天堂のゲーム専用コミュニティサービス。
スマートフォンやパソコンからもアクセス可能。
マナーの悪い利用者が多かったため全体的にはあまり良いイメージは持たれなかったが、前作『splatoon』ではMiiverseのイラスト投稿機能で様々な力作が投稿され、『Splatoon』世界の賑わいを演出する一要素として好評だった。残念なことに2017年11月8日にサービス終了が決定。
『2』ではハードの移行によってMiiverseは無くなったが、イラスト投稿機能が独自に実装された。

 

TPS(Third Person Shooter)

カタカナ表記すると「サード・パーソン・シューター」。三人称視点のシューティングゲームのこと。
操作キャラクターの視点とは別の視点から状況を把握する。大体は操作キャラクターを画面の中心に据え、彼(女)らの背後・背中を見ながら操作することになる。
FPSよりも背後の状況が分かりやすく、自分の状態を把握しやすいのが特長。ゲームによってはキャラクターの背中にインジケーター付きの装備を付け、コックピットの一部に利用しているものも。
『Splatoon』シリーズはTPSにあたる。自分の背中につけたインクタンクの残量を把握できるのは三人称視点のお陰だぞ。

 

3号

「New!カラストンビ部隊3号」。「ヒーローモード」にてホタルの口から度々語られるが、本名や性別は最後まで明かされない……。
その正体は前作『Splatoon』の主人公。そこから2年が経った今作時点では16歳前後の年齢になっていると考えられる。
そして性別はとあるミステリーなファイルからガールの可能性が高い。
今作ではアタリメ司令と共に調査に出ているらしく、「ヒーローモード」本編には登場しない。

 

4号

「New!カラストンビ部隊4号」。イカした若者になるためハイカラスクエアにやってきた今作の主人公。
タコツボキャニオンに初めてやって来た時に、イカ世界の人気アイドルでありNew!カラストンビ部隊2号であるホタルから「他の人とは違う目をしている」ということで、オクタリアンと戦う為半ば強引に4号に任命される。
そのときホタルから自己紹介をされるのだが、なんと4号はこの時までシオカラーズという人気アイドルユニットの存在をまったく知らなかった。
この事を公式ツイッターでは「あまりテレビを見ないイカなのかな…」と言われている。
実は『スプラトゥーン』のイカは、ハイカラスクエアにいわば「上京」してきたばかりの田舎者という設定があり、知らなかった原因はここにある可能性が高い。

 

3,9表記

ギアパワーの表記法の一つ。
基本ギアパワーの個数を左に表記し、カンマを打って追加ギアパワーの個数を右に表記する。
下記の57表記と比べ、ギアパワーの個数と基本・追加の配分に着目した表し方となる。

 

57表記

ギアパワーのもう一つの表記法。
基本ギアパワーの効果と追加ギアパワーの効果が概ね10:3であることから、
(基本個数×10)+(追加個数×3)
で出た値を表記する。
3,9表記と比べると効果の大きさに着目した表記といえる。
注意:一部のプレイヤーは、
(基本個数×1.0)+(追加個数×0.3)で表す5.7表記を使うことがあるが、3,9表記と紛らわしいため基本的に使わない方がいい。
同じ理由で3,9表記のカンマを小数点にするのも避けるべきである。

 

68族 / 旧68族 / 70族

前作でグラフ上の射程のパラメータが68だったシューターの総称。
基本的にデュアルスイーパー.96ガロンプライムシューターの3種+場合によってH3リールガンを含めた4種を指す。
しかし「標準より射程が長く、遠距離戦に有利」という基礎設計は共通するものの、実際に役に立つ「有効射程」という概念では結構な差があるため、実際の立ち回りは一括りにできないほどに異なっている。
今作では射程値が70になっており、呼ぶとすれば70族*1になるだろう。なお数字は増えているが、実際の射程はむしろ前作より短くなっている。

 

あ行 Edit

 

煽りイカ

敵にやられた際に一定時間その敵がやられた側の画面に映り続ける仕様を利用した、バトルと関係ない動作での挑発・からかい行為(主に「高速でイカとヒトを切り替える動作」)、およびそれを行うプレイヤーのこと。
しかし、うまいプレイヤーほど煽りなど効かないもの。煽りイカで戦況を変えようなどと考えてもムダだろう。

なお、ハイパープレッサーを使用しているイカは、細かいポジション調整やサーマル効果による敵確認のためにイカ状態とヒト状態を頻繁に切り替えることがあるので、こちらは勘違いしないように。

一方、「サーモンラン」最終WAVEクリア後などに「喜びの舞」として煽りイカ同様の動作を行うことがある。これは問題ない行動だが、中にはからかわれていると感じる人もいるので程々に。

 

煽り返し

自分に向かって煽ってきたイカを倒した際に自分が煽りイカ行為を行うこと。
煽りに対して嫌悪感を覚えてやり返したとしたら、それは相手とやっていることが変わらない。
何か考えがある訳でもないかぎり、もしやり返してやろうと思っても思いとどまるのがイカした対応だろう。
ただし「サーモンラン」最終WAVEクリア後などに行う「喜びの舞」は、やり返すと喜ばれる。

 

雨乞い

高所からローラーやフデの振り撒きで極端な曲射を狙うテクニック。高台の縁を遮蔽にしつつ一方的に塗り・攻撃を浴びせられる。
これを使う姿を傍から見るとまさに「怪しげな雨乞いの儀式」なため、自然とこう名付けられた。本作で登場したスペシャルウェポンの「アメフラシ」とはまた別。
前作では大ダメージ・縦横広範囲な破格の曲射性能を持っていて、本職のスロッシャーの特性を半ば奪っている状態だった。その反省からか本作ではローラータテ振り以外のインクショットに塗り・ダメージへ強烈な減衰がかかるようになった。
前作ほどお手軽に優位を取れる戦法とは言えなくなったが、低めの高低差なら減衰もさほど気にならない上に一方的に攻撃が通る優位性も残っているので、巧みに使いたい。

 

イイダ(テンタクルズ)

2でハイカラニュースのパーソナリティを勤めるユニットの一人。ボーカル兼DJを務め、フェス時には専用ステージ「ミステリーゾーン」の制作に携わる。
名前の由来は「イイダコ」だと思われる。
身体的特徴からインクリング(イカ)ではなくオクタリアン(タコ)であると思われるが、公式ではタコと明言されておらず、また「ハイカラスクエアの住人たちは見た目はそんなに気にしていない」らしく、タコと認識されていない可能性が高い。

 

見た目は褐色の肌にパンクなファッション、そして巨乳と、大変セクシー。
しかし、その性格はオクタリアンらしく真面目そのもの。よく先輩のヒメに振り回されているようだ。
テンタクルズのトレードマークなのか、大きなファスナーの持ち手に目が行く。決して谷間ではない。
チョウザメ造船のクレーンに矢鱈詳しかったり、ガンガゼ野外音楽堂の機材に食い付いたりと、機械オタクの節がある。本人曰く「オタクではなくマニア」。
前作のステージである「ショッツル鉱山」に配置されていた“バケットホイールエクスカベーター”なんかを見たらきっと大はしゃぎしていることだろう。
ハイカラニュースではシェルターへの言及が多く、どうやら使い手であるようだ。

ネタバレあり
 

イカ返し

ステージギミックの一つで、早い話がイカ版のネズミ返し。
イカはインクを塗った壁を登ることができるが、インクを塗れないイカ返しを越えることは出来ず、弾かれてしまう。逃げ込んだ先がイカ返しということが無いようマップはよく観察するようにしよう。
ちなみに、イカ返しに弾かれたときの効果音は前作から少し変わっている。

 

イカ研究所

『スプラトゥーン』の世界、及びそこに住む生物「インクリング」について日夜研究を行なっている研究所。
新たなるブキやステージの情報や、世界観にまつわる事実などはイカ研究所の公式ツイッターから発信されている。
我々プレイヤーたちと『スプラトゥーン』を繋ぐ存在だ。
つまりは任天堂…というのは言わない約束。

 

イカ、よろしく〜

シオカラーズの挨拶、のようなもの。前作ではハイカラニュース終了時の決め台詞だった。
「あとは任せた」的な意味で使われることが多い。

 

猪の如く敵に何度もやられようが正面から何度も突っ込みまくるプレイヤーのこと。
一心不乱に敵陣に真っ先に到着するため奇襲性はかなり高く、見られてない場合はかなりを戦果をあげる事があるが、それは相手に見られてない場合の話。
なんどもやっているうちに来る場所が相手に予測されてしまうと、この戦法をやめないかぎり自分から相手に倒されに行っていることと同じ事になり、人数不利で味方に大きな負担がかかってしまう。
何度もやられる場合は一度マップなどを見て落ち着き、味方の側で行動して様子を見るなどしよう。

 

芋砂、芋

FPS用語。
一箇所に固まって匍匐を行うスナイパーを芋虫に例え、こう呼ばれるようになった。
『Splatoon』シリーズでは匍匐はないが、チャージャーなど射程の長いブキで同じ場所(高台や塀の上が多い)に留まり待ち伏せを狙い(これを「芋る」という)、その結果チームに貢献できないプレイヤーを罵って言われる。
確かに、芋は威嚇程度にはなるかもしれないが、今作はチャージャーの射程が控えめになっているため、動いた方が相手にプレッシャーを与えやすい。相手に芋砂であることを勘付かれた場合、威嚇にすらならない。
中でもガチホコ、ガチヤグラを放置する勝利条件無視の芋砂は、状況次第では居ないも同然の働きにしかならない。

 

撃ち合い

敵同士が「互いを認識した」うえでの銃撃戦、状況のこと。
両者のブキが有効射程〜塗り射程に入っている状態のことを指す場合もある。
どちらか一方しか相手に気付いていない状態の戦闘とは区別されることが多い。

例:わかばシューターがスプラチャージャーに射程端で撃ち抜かれた。
   センプク状態の敵に気付かず、背後から奇襲された。

このような戦闘は撃ち合いとは言わない。
撃ち合いに勝つためには、ブキの性能(キル速度、DPS)によるところが大きい。
しかしAIM力、回避力、数の差(連携)、更には読みや運と言ったプレイヤーの操作による要素も反映される。
そのため、splatoonというゲームの楽しさの醍醐味とも言えるだろう。
センプクからの奇襲が強いゲームなので基本的には避けた方がいい事態だが、そうもいかない状況も多い。
試合に勝つためには撃ち合いの強さも無視はできないだろう。

 

裏取り

敵陣に正面から向かうのではなく、脇道から回り込んで不意をつく戦法。
成功すればそこから相手の布陣を瓦解することができる一方、誰かが裏取りを行っている間ほかの味方は3人で敵の攻撃を凌がなければならないため、負担がかかってしまう。
勝利条件を無視した裏取りは却ってピンチを招きかねない。特に開幕直後に裏取りを狙うと、味方は無傷の敵との3対4を強いられる。実力が拮抗している場合そのまま押し込まれ、生き残りは自分だけ……なんてことも十分あり得る。
実行に移すタイミングが成否を分ける戦術と言える。

 

エイム(AIM)

FPS用語で「狙いをつける」こと。「エイミング」と呼ぶことも。少なからずシューティング要素が出てくるゲームでは頻出する単語だ。
『Splatoon』では敵の撃破が直接の勝利条件にはならないとはいえ、ステージが広くない分戦闘が頻発するため、エイムはかなり重視される。
正確に照準を合わせ、敵を撃ち抜くのが上手いことを「エイム力が高い」などと言う。

 

遠爆風/近爆風

ボム系のサブウェポン、範囲攻撃を行ったり爆発するタイプのスペシャルウェポン、及びブラスターに見られる概念。「爆風ダメージ軽減」が効かないものもあるため、厳密には爆風ではないものも一部含む。
これらの爆風のダメージは、いわゆる「直撃」と呼ばれる攻撃の芯からの距離で変わる。そのダメージは2段階で減衰し、ダメージが大きい(=芯の近くで喰らった)爆風を「近爆風」、ダメージが小さい(=近爆風範囲よりも外側で喰らった)爆風を「遠爆風」と呼ぶ。

 

教え魔

ゴルフ用語。練習場に出現し、自分より経験の浅いプレイヤーを捕まえてはあれこれと教えようとする人。
『スプラトゥーン』に於いても、たまに教え魔が存在することに気をつけなければならない。
彼らは「自分が上手くいっている方法」を教えることが多いため、そのアドバイスの真偽や有効性は自分で検証して確かめるようにしよう。
誰でも自由に編集できるこの攻略wikiは、ある意味そういった教え魔たちが集まって作られているといえる。
客観的な数値データは信頼できる情報になるよう努めているが、独自研究や考察というものは正解がないので、参考にしつつも鵜呑みにしないようにして頂けたら幸いである。

 

オトリンクラー

スプリンクラー」をあえて目立つところに配置し、破壊しに来たイカを狩るという、文字通り囮にする戦法。
またはその目的で配置されたスプリンクラーそのもの。

か行 Edit

 

介護 ▼

当てにならない味方の分まで自分が活躍すること。
『Splatoon』シリーズはマッチングがランダムかつ4vs4のチーム戦なので、一人ひとりの戦力が勝負に大きな影響を与える為に、調子が良くない味方がいる場合には味方の分まで縦横無尽に動かなくてはならないこともある。
ただし、このような表現は理想的な行動を取らない味方を要介護者に例えているわけであり明らかにデリカシーを欠いているので、表立って使用していい言葉ではない。
可能であれば味方が活躍できる土壌を作る「アシスト」をした方がいい。

 

回転率

主に「インクアーマー」といった、使った回数が物を言うスペシャルウェポンに対し使われる。
どれほどの周期でスペシャルを発動できるか、そのスピードを表す。一般的にメインウェポンの塗り能力が高いほど回転率が良くなるが、プレイヤー自身が死なないように立ち回ったり、わざと敵に塗り替えさせて塗れる地面を増やす等工夫によって回転率をさらに上げることができる。

 

抱え落ち

元々はSTGでボムや無敵アイテムなど、特定の条件でしか使用できないアイテムを使わずにいた結果ミスしてしまうこと。ミスしてしまえば温存した意味も無くなるので本末転倒。
『Splatoon』シリーズでは、スペシャルウェポンの発動に必要なゲージが満タンの状態でやられることがこれにあたる。
ハイパープレッサー」のような使い時が限られるスペシャルならともかく、「インクアーマー」など使えばより長く生存できたであろうスペシャルを持ったままやられるのは非常に勿体ない。逆に言えば、「当分使い時はやって来ない」と判断した場合は抱え落ちを恐れない選択もあるということである。

 

拡散

主にシューターの弾がブレること。ブレ幅(拡散値)はメインによって異なる。
塗り効率の良いメインは拡散値が高く設定されていることが多い。
拡散値の高いメインは離れて戦うと両脇に逸れた弾が相手に当たらなくなるため、全弾当てるには有効射程以上に接射する必要がある。
逆に拡散値が低い(≒射撃精度が高い)メインは接射するメリットが薄く、有効射程ギリギリの距離を保ち射程差で勝負することに適している。

 

確定x発、確定数

「x回」の攻撃(弾)で敵を倒すことができるということ。
「x確」、「確x」などと略される。
例えば、『Splatoon』シリーズでは大半のチャージャーローラーが「確1」の攻撃力を持っている。
同様に「スプラシューター」は「確3」、「.96ガロン」は「確2」。

 

ガチ勢

目的やプロアマを問わず、いつでもガチで戦い勝敗や強さにこだわるプレイヤーのこと。
周囲の意見を参考に留め独自に鍛錬・研究を重ねる者もいれば、単にネットで見た強いブキや戦法を使うだけのタイプ、中には勝ちにこだわる余り敗北の原因を味方に求めてしまう者まで多種多様なガチ勢がいる。
対義語は勝敗より楽しさを重視する「エンジョイ勢」だが、真剣勝負にこそ面白さを見出せる人も多いため必ずしも相反する要素とは言い難い。

 

過労死

サーモンランではランダムで4種類のメインウェポンが支給されるが、この時1つのブキ持ちに仕事が偏ってしまい、結果として対処不能になってやられること。
例えば他の1種が長射程シューターチャージャーで、残り3種が短射程シューターローラーだと長射程ブキを持ったイカはバクダンやコウモリ弾の撃ちかえし、ハコビヤ襲来などで大忙しになる。
逆にブラスターやチャージャーなど塗りが弱いブキばかりになるとわかばやプロモデラー等を持ったイカが他のイカの分まで足場を作ってあげないといけなくなる。
射程も長く塗りも得意なスピナー、特に長射程枠にあてがわれるバレルスピナーがよく過労死しがち。
特定の仕事が誰かに偏りそうな編成の場合は、一番得意なブキ持ちに仕事を任せっきりにせず二番目・三番目に対処の得意なブキ持ちも参加することも考えたい。

 

環境

ブキの性能やルールとの適応度、また他のブキとの相性関係などあらゆる要因によって形成される、ブキのトレンドの勢力図。
最も強いとされるブキ(トップメタ)が勢力を伸ばし始めると、それに伴いトップメタに対抗しやすいブキ(アンチ)が勢力を拡大する。さらにアンチのアンチが生まれたり、トップメタ程ではないが強い準トップメタが台頭するなどして環境は複雑なものとなっていき、さながら食物網のような形を作る。
環境は必ずしも客観的なブキのスペックで決まるとは限らず、例えば大会の優勝者が使用していたブキがそれまでマイナーなブキであった場合、上手い人の真似をしようとするプレイヤーがそのブキを持つことで勢力が伸びていったりする。
大きな大会を制するには、環境を読み切る能力があることが不可欠である。逆に、ネットを使って環境を自分の手で動かせる人というのも存在し、情報戦に発展することもある。
こういった今後の環境の読み合いを「メタゲーム」といい、トレーディングカードゲームや対戦格闘ゲームでも使われる言葉。マッチが始まる前、「ゲームのメタ段階」ですでにバトルは始まっているというわけだ。

 

ガンジー

「非暴力・不服従」を唱えたマハトマ・ガンディーから生まれたゲームの縛りプレイ用語で、(故意に)敵を一切倒さないプレイング、またはそれを行う人。「不殺プレイ」とも呼ばれる。
あくまで「不服従」なので、本来は不殺ながらも工夫で勝利を目指すというニュアンスが込められているのだが、完全な不殺を貫くと大抵勝てない『スプラトゥーン』ではその意味は薄れ、単に戦闘に貢献しないだけの迷惑な存在であることも少なくない。
なお「ナワバリバトル」でガンジープレイを続けていると、同様に敵を倒さない(倒せない)プレイヤーとばかりマッチングするようになる。

 

ガン積み

『スプラトゥーン』では同一のギアパワーを大量に装備すること。
そもそも基本ギアパワー1個程度では大した効果のないギアパワーもあり、ガン積みすることで真価を発揮することも多い。
ただし、一定以上積むと効果が伸びにくくなるギアパワーもあるため、考えなしのガン積みはギアスロットの無駄になる。

 

擬似x確

相手インクを踏んでいると受けるスリップダメージ、爆風によるダメージが入っている状態で「確定x発」になること。
例えば、1発のダメージが33.3のブキの場合、通常は「確4」だが、敵に0.1でもダメージが入っている状態では「確3」になる。
これを「擬似3確」という。
99.9にならずとも、95辺りから「疑似3確」とみなされることも。

 

キッズ ▼

「幼稚なプレイヤー」「地雷」「下手糞」の同意語。蔑称であるため、使わない方が良いだろう。
全年齢向けゲームであるスプラトゥーンでは、デザインの可愛らしさもあって年齢一桁の子供たちが大勢プレイしている。リアルでのフレンドならまだしも、野良で初めて会うプレイヤーの年頃など分かるはずもない。
安易にキッズキッズと決めつけて罵倒する方がよっぽど幼稚ではないだろうか。
また、スイッチのオンラインの有料化によりキッズが大幅に減るとの見通しもある。
どうしてもキッズを見たくないのならその時までプレイをしないという選択肢も。

 

決め撃ち

敵が居ると予測できる場所で、曲がり角から飛び出すと同時に射撃すること。
壁の後ろに回り込んだ敵を追い討ちするなどの場面で有効。撃ち合いになっても撃つと決めている分人の反応速度を超えて先に撃てる場合がほとんどなので先制しやすい。
マニューバーの「スライド」は決め撃ちに最適。

 

曲射

銃口を上に向け、弾道が強い放物線を描くように撃つこと。照準を相手に向けて撃つ直射と区別される。
現実では水平に撃った場合より弾体が遠くまで飛ぶため、命中率に多少目をつぶってでも超遠距離を狙う射法として行われる。
『スプラトゥーン』の多くのショットは有効射程内で一直線に飛び、それより外で重力による落下を起こす。そのため水平に撃った場合が最も水平射程が長く、仰角をつけて曲射を狙うと飛距離は落ちる。しかしながら障害物を越えての攻撃、塗りのため有効になる場面も。
スロッシャーは曲射でも威力や命中率が落ちにくいのが強みであり、曲射のためのブキと言っても過言ではない。

 

キル・デス

敵を倒す・倒されることを意味する。その回数の単位として使われることが多く、「7キル3デス」などと表現する。英単語の頭文字を取り、「7K3D」とも。
スプラトゥーンでは殺す・死ぬという表現が世界観に合わないと嫌うプレイヤーも少なくない。
なおゲーム内では「キル」「デス」という言葉はいっさい使われておらず、「たおした」「やられた」と表現されている。
ちなみに漫画版では「ヒット」「ダウン」である。

 

キルタイム

特定の攻撃を当て続けた時に一体の敵を倒すのにかかる時間。ブキ同士の戦闘力を比較する際に使われる。
特に相手の少ない体力をイカに素早く削るかが重要な対イカ戦で議論されることが多い。「タイマンでお互いが無傷の状態から攻撃を十分に当てられる」状況が起きるとキルタイムの速い側が一方的に打ち勝てるため、近接格闘を主戦法とするメインにとっては重要な能力といえる。
ローラーの振り・H3リールガンのフルヒットなど、イカ確1のダメージがモーションの前半に集中するブキは継続DPSに対してキルタイムが速くなりやすい。また、射線隠しで感知されてから倒すまでの時間を短くできるチャージャー、小ダメージにひっかかった敵相手に疑似確1を狙えるメインなど、戦法次第でキルタイムを短くできるブキも存在する。
もちろん、バトルでのイカはショットを動いて回避できるし、射程負けや不意打ちでの一方的な攻撃でキルタイムが関係なくなることも多い。逆に言えば、キルタイムの遅いブキは別方向に割いたスペックで勝負してくると言える。
キルタイム自慢のブキ持ちだからといって驕らず、あくまで「自分の戦法に相手がハマった時の切り札」として考えよう。
なお「キルタイム」和製英語であり、英語圏で「Kiil time」と呼ぶと「暇をつぶす」という意味になってしまう。倒すのにかかる時間を表すには「Time to kill」という言葉が使われる。

 

キルチャー

キル、つまり敵の撃破に特化したチャージャーのこと。
遠くの敵を撃ち抜く「スナイパー」を彷彿とさせ、広範囲の塗りが苦手(実は単純な時間あたりの塗り面積は他のブキ種にさほど劣らない)なのもあって「キルのためのブキ」というイメージが浸透しているチャージャー
だが、あまりに敵撃破に固執していると地面を塗ることを忘れてしまい、孤立させられて却って不利な状況を招いてしまいがち。まだエイムが安定せず、キルすら満足にいくとは限らない初心者ほど陥りがちな思考なので注意が必要。特にガチエリアを塗ることを忘れたりすると目も当てられない事態になる。
一方、最低限の塗りをしつつ倒すべき敵を的確に撃ち抜けるチャージャーは非常に心強い。もしキルに特化するチャージャーを目指すなら、かなりの鍛錬が必要になるだろう。

 

キルレシオ(Kill ratio)

キル数とデス数の比率。
キル数/デス数で求めることができ、「1デスする間に何キルできたか」を表す。
「8K4D」の場合、キルレシオは「2.0」となる。

 

クイコン

クイックボムとメイン・スペシャルを組み合わせるコンボ、略してクイコン。
範囲攻撃ができる・すばやく相手の足場を奪えるなど、メインだけの戦闘に変化球をつける役割が多くのブキセットに共通する。
ブキセットによっては、普通にサブorメイン単体で攻撃するよりも早いキルタイムを出せたり、確実に倒せる射程を広げたりできる。代償としてクイックボムを絡めるためインク消費が大きく、外した場合一気に窮地に陥る諸刃の剣でもある。交戦前にはインク回復を忘れないように。
自分のブキセットと合わせるだけでなく、味方の攻撃に合わせるアシストも有効。野良では息が合わないことも多いが、決まれば爽快。

 

クリアリング

敵がいるかいないかを確かめて安全を確認すること。
相手インクで塗られた場所は敵が潜んでいる可能性があるためメイン、サブで塗りつぶす、「ポイントセンサー」を投げるなどしてクリアリングが行われる。
突発的な戦闘、待ち伏せを避けるため、クリアリングは慎重に行うのが吉。
特に敵にローラーやボールドがいる場合、不意打ちを受けたらまず助からないだろう。
また不意打ちを狙っている敵は、大抵の場合センプクしていて無防備な状態でいる。周りに溶け込むために、わざと敵チームのインク真っ只中の雫に潜んでいることも。
クリアリングでそんな敵を炙り出せれば、通常より遥かに容易く倒せるだろう。
撃ち合いに自信がないビギナーは、まず塗り…ひいてはクリアリングを重点的に行うのも良いだろう。

 

軽量級(中量級、重量級)

一部のメインウェポンは装備しているだけで非射撃中のヒト移動速度・イカダッシュ速度に影響を与える。この補正を「メイン重量の影響」と見なして使う、メインウェポンの階級区分。
大半のメインは中量級に属すため装備中の上記2種の速度は横並びだが、それと比較すると軽量級メイン持ちは少し速く、重量級メイン持ちは逆に少し遅い。
短射程で小回りの利くメインは軽量級、長射程で小回りが利きにくいメインは重量級になりやすい。ただしアプデで軽量級に転向した中射程中量級なのに短射程といった例外もあるので注意。
どちらも対応する速度アップのギアパワーを積むことで階級に関わらず一定速度に収束するが、ギアパワーのコスト配分を考えるとより軽量な方が有利と言える。
バトルの際は小さな速度差が(ディス)アドバンテージになることも多いので、これを意識して使用ブキを選ぶのもいい。
検証のページでも詳しく解説されているので、確認されたし。

さ行 Edit

 

〜されたし

「ジャンプポイント発見!確認されたしーッ!」
「〜して欲しい」という意味のやや古めかしい表現。
前作ではアタリメ司令、今作ではホタルが口にする。

 

最初の攻防

ガチマッチにおいて対戦が始まり、最初にステージ中央でエリア、ヤグラ、ホコを巡って繰り広げられる戦い。
裏取りを狙う者がいない限りは4対4のぶつかり合いとなり、地面のインク状態もフラットなので実力が出やすい。
最初の攻防で敵の頭数を減らすか、カウントを減らすか、或いはスペシャルゲージを貯めるかのどれを優先するかの駆け引きになることもある。

 

晒し

迷惑行為を働いたり、勝負に貢献できていなかったプレイヤーの名前やIDを掲示板などに書き込んで怒りをぶつける行為。
言うまでもなく何の解決にもならない
前者の場合は「イカリング2」から任天堂へ通報ができるため、悪質なプレー(試合放棄、チート、通信の質を著しく下げている等)は正しい手順でその旨を伝えよう。
後者の場合は、ほぼ八つ当たりに近い。偶然調子が悪かった、久々のプレーで腕が落ちていたなど理由はいくらでも考えられるにも関わらず、数回の対戦結果のみを受けて晒しを行い、個人の評判を貶めるというのは筋が通らない。
自力でカバーできなかったことも含めて仕方ないと割り切り、次の対戦へと気持ちを切り替えよう。

なお、晒しを行っているプレイヤーをもし見かけたとしても、彼らは「負けたのは味方が原因」「自分は正しい」と考えていることが多いため、指摘したところで晒しを止める可能性は低い。
そればかりか、指摘した側に火の粉を飛ばしてくる可能性すらある。
健全なイカ諸君には晒し行為を見るのはとても不快だと思われるが、見て見ぬふりをするのが一番である。

 

産廃 ▼

本来の意味は、産業廃棄物の略称。
ゲームの中では、どう頑張っても使えない役立たずのことを指す。スプラトゥーンでは癖が強すぎたり、取り回しの悪いブキを産廃と唾棄する人が多い。またサブウェポンスペシャルウェポンにも言われる。
ただし、スプラトゥーンでは完全な意味での「下位互換」ウェポンは存在せず、どんなブキでも何かしら独自の強みを持っているため単純比較は不可能。この表現は個人の主観であることがほとんど。
実際そういった所謂「産廃」と呼ばれるモノが持つ強みを見つける(或いは意地でもモノにする)ことに長けたゲーマーも居り、大型の大会では「産廃」が「ダークホース」に変貌することもしばしば。
産廃と呼ばれていたブキがアップデートで強化されマイナーながらも戦えるようになったりすることもある。
よって、たとえネットで産廃呼ばわりされるブキを見ても侮ってはならない。痛い目を見ることになるかもしれない。

 

シオカラーズ

天真爛漫な「アオリ」とクールな「ホタル」の二人組で、イカ界のトップアイドルユニット。テンタクルズと比べると、純粋に歌と踊りで勝負する王道スタイルなのが特徴。
……それ自体は前作と変わらないようなのだが、前作以降ソロでの活動が多くなり、さらにアオリが失踪する事件が起こったことで、『2』冒頭時点ではユニットとして危機に瀕しているようだ。
今作の「ヒーローモード」はこのシオカラーズにスポットを当てたストーリーが展開される。

 

死、死に○○

1. 生物の全身または一部が怪我・病気などで機能不全に陥り、生命活動を停止した状態のこと。
多くのゲームでは「死亡」状態は戦闘不能扱いであり、復帰のために対価が必要だったり、再起不能になるなど危険な状態異常とされる。
Splatoonシリーズでは、他のゲームに倣い「相手の攻撃でやられた後の何もできない状態・時間」を死んでいると表現することも多い。

 

2. いずれ相手にやられる・機能を喪失したなど、そのモノが非常に活きの悪い状態、役に立っていない状態にあること。
囲碁で相手に取られるのを防げなくなった石を「死に石」・相撲で力士が身体のバランスを崩した状態を「死に体」と呼ぶなど、あらゆるゲーム・スポーツで古くから使われている用法。
Splatoonシリーズでも同様に、一撃で相手を倒してしまうメインウェポンでのサーマルインクを「死にギアパワー」・スーパージャンプするメリットがない位置に置かれたジャンプビーコンを「死にビーコン」という具合の使い方ができる。

 

シャイニング・バシュール

ステージ「タチウオパーキング」紹介時に出てきたヒメ考案による技名。
ヒメ「上空から一気にバシュっと急降下&ズドン!シャイニング・バシュール!」
イイダ「ムリにはやらせようとするの良くないですよ…」
ヒメはマニューバー使いらしいことから「空中スライド」を組み入れた高機動戦闘テクニックを指すと思われる。

 

射程

ブキが効果を及ぼす距離のこと。以下に分類される。

  • 有効射程
    敵に通常通りのダメージを与えられる射程。照準の形が変わっている場合、その敵は有効射程内にいる。
  • カス当たり射程
    シューターなどでは、距離が離れすぎると威力減衰を起こしたり、弾がブレて当たりにくくなる。
    バケットスロッシャー」と「ヒッセン」は低所の敵に対してのみ威力減衰が起こるため、カス当たり射程が存在する。
    チャージャーにはカス当たりはない。
  • 塗り射程
    塗れる射程のことで、有効射程よりも長い。
    シュータースピナー、「ダイナモローラー」等は有効射程と塗り射程の差が大きい。
  • 確一射程
    ローラーなどの近距離では一撃で相手を倒すことのできるブキが一撃のダメージを保てる射程。
    有効射程よりは短いことが多い。
 

ジャンプ撃ち

ブキを撃つ合間にジャンプを挟むこと。主にシューターローラースロッシャー、ブラスターで使うテクニック。
共通して敵の狙いをずらすことができるというメリットがある。
シューターの場合、ジャンプ撃ちでは弾がブレやすくなる。スロッシャーの場合、ブレは無いが射程が短くなる。
ローラーは射程が伸びるが横幅の狭い「タテ振り」に変化するためヨコ振りとの使い分けが肝心。
ブラスターは連射力が低いので僅かな弾のブレが致命的になるが、ジャンプ直後ではなく着地ぎわに撃つことでブレを軽減できる。

 

十字キー

Joy-Conの方向ボタンや、Proコントローラーの十字ボタンなどを指す非公式用語。

 

ブランド

ギアのブランドの付きやすいサブギアパワーを3つ揃えたギアのこと。
ギアパワーが揃ったギアは汎用性が高く重宝される。しかし付きやすいと言えども、入手難易度は高い。

 

昇格戦

ガチマッチ」で勝てば自分の「ウデマエ」が上がる試合のこと。
前作では昇格戦に負けるとウデマエメーターが下がり次の試合は昇格戦ではなくなる為、昇格戦は厳粛な雰囲気で行う人も多かったが、今作では負けても即座にメーターは下がらないため、気軽に昇格戦に挑めるようになった。

 

スラング

限られた場所でのみ通用する言葉のこと。日本語に直訳するならば「隠語」だろうか。
スプラトゥーンに関係するスラングは、Miiverseや2chスレッド、Twitterなどから生まれることが多い。
一昔前は「特定のコミュニティ限定のスラング」も多かったが、近年はネットによって情報がすぐに広まるため、どのコミュニティでも同じスラングが通じるケースが増えてきた。
説明すると長くなる内容を略したりできるので便利な一方、下品な表現も存在する。
知ったかぶりをしてそのような言葉を使ってしまうと顰蹙を買うこともあるため要注意。

 

スロット

追加ギアパワーが付く「ギアスロット」という意味と、「スーパーサザエ」を消費して行う追加ギアパワーの再抽選を指す。
絵柄が高速で切り変わる3つのリールがスロットに見えることから呼ばれる。
『2』では「ギアパワーのかけら」が登場したことでついにスロット地獄から解放されると思いきや、必要なギアパワーのかけらの数が思いの外大量に設定されており、さらにスロットでそのギアパワーのかけらが手に入るため、結局スロットの利用は避けられない。ちなみにギアパワーのかけらはギアの「クリーニング」や「サーモンラン」の「ほうしゅう」でも得られる。

 

切断

回線を意図的に切ることで試合を放棄すること。
味方の切断を受けたチームは言うまでもなく大幅に戦力低下してしまう。
もちろん切断をするプレイヤーには、キチンとペナルティが用意されている。バトルは問答無用で敗北扱い、ポイントも没収される。さらに、何度も切断を繰り返すと接続を制限される。
故意に切断した訳ではなく、電波不良や停電による事故の可能性もあるため、無闇に切断のレッテルを貼るのは止めよう。

 

セツナイ

タコツボキングに搭乗するオクタリアンの大ボスがやられる時の台詞。
仮にもラスボスの断末魔なのに、そこらのイカの挨拶(マンメンミ)より流行っていない所が哀愁を誘う。
「セツナイ…」

 

セミ

壁に塗られたインクに潜る様子。ギアパワー「イカニンジャ」が付いていても壁へのセンプクは丸見えなので奇襲目的でのセミ作戦はそうそう使えないが、壁が死角となる地形もあるため上手く使えば役に立つテクニック。またガチヤグラの側面に張り付いて機を伺うなどにも使える。
曲がり角の死角などにも潜んでいたりするため、高い壁が多いステージでは注意したい

 

戦犯 ▼

本来は戦時国際法に違反した戦争犯罪人の略称だが、ネットでは「集団で何かやらかした時、その敗北や失敗の最大の原因になった人物」を指す。
しかし、敵味方8杯のイカが目まぐるしく動き回るスプラトゥーンの試合で、放置のような明らかなマナー違反でも無い限りは、誰が「最大の原因」かどうかを特定するなど不可能である。
敗けたからには、チーム全員のイカそれぞれに至らない点があったのだ。そしてそれは、いつも目に見える形であるとは限らない。
完全無欠のプレイが出来るイカばかりではない。多少失敗しても、安易に掲示板やツイッターで戦犯なるイカを晒すような行為は控えよう。

 

前線

概ね原義と同じ意味で、両チームのインクの大まかな境目となり、撃ち合いが最も多く発生しうる場所のこと。一般的に前線がスタート地点から離れている(前線が上がっている)側が形成有利となる。
ナワバリバトルでは前線を上げることがそのまま勝利に直結し、ガチエリアでも前線が上がっている=敵がエリアに行けないので前線上げは対戦全体に影響するが、ガチヤグラガチホコバトルでは主戦場が目まぐるしく変わるため、前線を上げる=勝利とはなりにくい。
しかし、カウントを進めるためにはどっちみち前線を上げなければならないのもまた事実。
なお「スプラトゥーン2ダイレクト」のガチホコバトルのルール解説時に「前線」という単語は使われており、一応公式用語である。

た行 Edit

 

第三勢力

フェスにおいて用意された二つのチームとは別の物を支持する集団の事。
もちろんシステム的にそんなことは出来ないのでイラスト投稿を利用したネタに留まっている。いわゆる大喜利の一種。
大喜利に参加するのは自由だが、商品のロゴの絵を描くと著作権侵害に引っかかる場合もあるのでほどほどに。

 

だきしめて☆トゥインクルスター

ステージ「チョウザメ造船」紹介時に明かされた新必殺技。イイダ命名。
ヒメ「バトルの最後にマルチミサイルをぶっ放す!名付けて…?」
イイダ「だきしめて☆トゥインクルスター!」
ブザービーターとして使うには、終了前に照準付けて全弾を撃ち尽くしておかないと効果が薄い等々コツがいるようだ。

 

出し得

「出しとけば得」の意味。
殆どのスペシャルウェポンは明確な目的を持って使用し、使い時を誤れば却って不利になりかねない。しかし「隙が少ないor無い」かつ「敵味方の居場所に関わらず効果を及ぼす」スペシャルはいつ使っても何らかの利益を得られるため、このようなスペシャルウェポンが出し得と呼ばれる。
『スプラトゥーン2』では「インクアーマー」が出し得に最も近い存在か。ただし潜伏している味方が見えるようになってしまうため、一概にそうとも言えず。本当の意味での出し得は現状無いかもしれない。

 

タッチダウン

「ガチホコ」をゴールに持っていくこと。「スプラトゥーン2ダイレクト」や公式Twitterでも使われる用語。
敵の激しい攻撃を掻い潜りゴールへ到達する様はアメフトの如し。余裕があれば「ナイス!」を言ってあげよう。

 

着地狩り

元々は格闘ゲーム用語で、着地時に発生する隙を狙って攻撃すること。
『スプラトゥーン』では敵のスーパージャンプの着地点で待ち構え、着地と同時に敵を倒すことをこう呼ぶ。
「着地狩り」のために待ち伏せを続けるとかなり無駄な時間が出来てしまい、また置き土産のボムコロや「スーパーチャクチ」、ギアパワーの「受け身術」で返り討ちに遭うこともあるため、着地狩りは必ずしも得策とは言いづらい。

 

使われ ▼

強力な武器の性能に頼りきったプレイヤーの蔑称。主に自虐的に自称として使われる。
ブキの名前に続けて単語として扱われる。前作では「ダイナモ使われ」などと使われることがあった。
例えばの話だが、「スプラシューターコラボ」を使うプレイヤーは「スシコラ使い」と呼ばれるのが普通のところ、その強さに依存し、性能によるゴリ押ししか出来ないプレイヤーは「スシコラ使われ」と呼ばれる。
しかし、何の武器を使おうがそれはプレイヤーの自由。負けたからと言って、自分や敵の武器性能のせいにするのはお門違い。
どんな武器も、正しい技術と知識を持つ「使い手」が手にすれば「戦果」で応えてくれる。「敵の武器」が強かったのではなく、「敵」が強かったのだ、と考えよう。

 

デスペナルティ

プレイヤーの死亡時、または復活時に発生するペナルティのこと。略してデスペナ。
Splatoonシリーズではやられた際のスペシャルゲージ減少と復活までの待機時間がこれにあたる。
公式では復活ペナルティと呼んでいるが、やられた状態を「デス」と呼ぶゲームが多いことや入力のしやすさから「デスペナ」と表現する人が多い。
本作で登場するギアパワー「復活ペナルティアップ」は、相手にあたえるデスペナルティを直接増やすことができる効果がある。ただし、自分のデスペナルティも増加する。
自分がハイパープレッサーなどの使い時を選ぶスペシャルウェポンを持つブキを使う場合に身につけておくと、ゲージ減少のデメリットを軽減できるので強力。
逆に「スペシャル減少量ダウン」・「復活時間短縮*2」は自分のデスペナルティを直接減らす。自衛に慣れない初心者イカはもちろん、やられやすいポジションで戦うブキを使うイカでも装備しておいて損はない。敵の「復活ペナルティアップ」を相殺することも可能。

 

テンタクルズ

シオカラーズに代わり、2でのハイカラニュースのパーソナリティを勤める二人組。決め台詞は

 

「ぬりたく〜る、テンタクル!」

 

メンバーは小生意気で元気いっぱいの先輩ヒメと真面目で純真な後輩イイダ。
何故か服のジッパーが大きいのがテンタクルズのトレードマーク。特にイイダのジッパーはいろんな意味でガン見せずにはいられないだろう。
二人の詳細は各記事を確認されたし

凸砂

「突撃スナイパー」、略して「凸砂」。
援護攻撃よりも前線での戦闘を重視するチャージャーがこう呼ばれる。
ゲームによっては凸砂が難しい場合もあるが、このゲームのチャージャーは「ステージがさほど広くなく、敵の方から距離を詰められやすい」「敵との距離に関わらず一撃必殺」「ガチホコやガチヤグラの勝利条件クリアにはこまめな移動が必須」などと凸砂が有効な要因が多め。
突撃した結果犬死にしては意味がないが、サブウェポンや味方との連携によって活躍できる場面は多く、適切なタイミングで凸砂として動けるチャージャーは強い。
…ちなみに、「こち亀」の両さんのプレイスタイルも凸砂である。

 

ドラッグショット

スナイパーライフルがスコープを覗きこんだ状態で即座に敵を照準して射撃すること。
『スプラトゥーン』ではスコープのあるなしに関わらず、チャージャーが瞬時に敵に照準を合わせて射撃するテクニックを差す。
一瞬で照準を合わせることができれば射線を見て狙撃を避けられることはなく、(照準さえ合えば)確実に敵を撃ち抜くことができる。

な行 Edit

 

ナーフ(nerf)

オンラインゲームの用語で、弱体化を指すスラング。スペルの読み方は断じてネルフではない。
語源は米にある玩具メーカー「ハズブロ社」のブランド「Nerf」。
玩具の銃になぞらえて、「当たっても痛くない武器になってしまった」という意味合いを持つ。
強すぎたブキを調整した際には、そのブキを使っていたプレイヤーから
苦情が殺到する一方、強すぎたブキに苦しめられたプレイヤーからは称賛の声が上がったりもする。全てのユーザーから納得される調整などそうそうありはしないので、何かと荒れがちな話題である。

 

ブランド

ブランドの付きやすい追加ギアパワー以外のギアパワーが3つ揃ったギア。
「偽」と言うと聞こえが悪いが、入手難度は純ブランドの比にならないほど高い。
外見と強さを兼ね備えたギアを作る為に偽ブランド作りに挑む者が絶えない。
2ではギアパワーのかけらを60個集めれば必ず作成出来ることから、やや容易になった(当然、ギアパワーのかけらを60個集めることがどれだけ大変かはお察しの通り)。

 

ヌーブ(noob) ▼

ネットスラングの一種。元々はニュービー(newbie)、つまり新人という意味を持つ単語。
ニュービーが主に「スプラトゥーン初心者」を指すのに対し、ヌーブは主に「初心者じみた失敗を繰り返すプレイヤー」を指す。
意味合いは「キッズ」「地雷」と似たり寄ったりなので、単にランク1のイカを見つけたからと言って「ヌーブ」呼ばわりしてはならない。

 

沼(▼)

  • 1.沼地(ぬまち)、泥沼(どろぬま)などのこと。辞書通りの意味。
  • 2.▼「ちしょう」の省略形。噛み砕いて説明するなら「良くなかった行動から全く学習せず、何度も同じ悪手を繰り返してしまう状態」のこと。
  • 3.後述の「沼ジャン」の略称。
     
    2.はスプラトゥーン発祥の用語ではなく、一般的に使われていたネットスラングをこちらでも使用しているだけに過ぎない。本来あまり使うべきではない意味であり、かつ「沼」とだけ書くと2.の意味で使っていると判断されやすいため、使用には十分な注意が必要である。
 

沼ジャン ▼

考え無しに前線にスーパージャンプすることがこう呼ばれる。スーパーチャクチで殴り込みをかける場合はこの限りではない。
その原義は「池沼ジャンプ」の略称であり、非常に口汚い言葉である(あまりに口汚いため詳細はここでは説明しない)。
本wikiでも、この言葉を使っての解説は書くべきではない。
言い換えるとしたら「失策ジャンプ」「ミスジャンプ」などが良いか。
倫理的な問題を解消するため、『相手インクを「泥沼」に見立て、ジャンプするとすぐにはまって倒されてしまうこと』、という解釈をするケースも。
なお、ガチヤグラにおいては、着地後やられることを覚悟で前線のヤグラに飛び、カウントを1でも多くねじ込む戦法をとることもある。
同じくすぐにやられる結果となっても、こちらは決して無意味なジャンプではないので混同しないように注意されたし。

 

塗り性能

インクを撒き、ナワバリを確保、維持するための能力のこと。
塗り跡が発生するブキ間での比較に際して、塗り性能が高い、低いのように使用される。塗りポイントがそのままスペシャルゲージ増加につながるため、スペシャルの発動回数にも関わってくる。
スプラトゥーンにおいて火力やそれ以上に重要視されるパラメータだ。
一口に塗り性能と言っても様々な要因のバランスで評価が決まる。

  • 塗りの速さ(同時間に確保できる面積の多さ)
  • 塗りの維持力(同面積を確保する際のインク消費量)
    • インクタンクには限りがあるため、広大なマップを塗るにはインクのリロードをする必要がある。
      塗りの燃費がいいブキならば息切れすることなく塗れるため有利だ。
      例:わかばシューター、プロモデラー、リールガンなど。
  • 塗りの形状(範囲や密度、射程)
    • 塗り性能そのものと言うよりは、塗り性能のスペックを発揮しやすいかどうかに関わる。
      状況や立ち回りに良し悪し、向き不向きが影響する要素。
      例:シューターは細かい部分の塗りが得意、チャージャーは遠距離への直線塗りが得意。
      キューバンボムは円形で離れた場所や壁も塗れる…など。
      マップや状況によってもっとも効率的な塗り方は変わってくる。
      そもそも長射程に見られている状態では短射程側は塗ることができない…等。

なお前作初期時点のインタビューによると、単位時間あたりの塗り面積はどのブキでもほぼ変わらないらしい。現在もそうとは言い切れないが、ブキ毎の塗り方の特性を最大限イカすことでどのブキでも塗りで活躍できるようにはなっている。

 

塗り専

塗り専門の略。
極力戦闘を避けて塗りに徹するプレイングだが、ガンジーほど徹底はしない。
戦力不足で迷惑をかけるという印象もあるが、効果的な塗りは得点につながるだけでなく味方の戦闘の手助けや敵の妨害にもつながる。
優れた塗り専は「ガチマッチ」にも通用する。
しかしながらリスクを避けるばかりで味方陣地に引きこもっていては貢献できないため、塗り専は塗り専なりの駆け引きを求められる。

 

燃費

熱機関が一定量の燃料でどれだけ仕事をこなせるか計る指標である料消率の略。
(燃費)=(仕事量)÷(使用した燃料)の計算式で求めることができる。
ゲーム用語では「燃料」を代金・弾薬・時間などのリソースに、「仕事」を攻撃のダメージ・生産アイテム量などのリターンに置き換えて使う。
回転率(時間・塗り対スペシャル回数)・DPS(時間対ダメージ)なども燃費の一形態と言える。
Splatoonシリーズでは「一定量のインクでどれだけダメージ・塗りをこなせるか」を示すことが多い。
例えばわかばシューターは塗れる面積に対して消費インク量が少ないから「塗りの燃費がいい」が、サブウェポンスプラッシュボムは塗り面積に対する消費インク量が多いので「塗りの燃費は悪い」……といった具合に使う。
わかばシューターの戦闘力は低い一方でスプラッシュボムには確1の攻撃力があるように、燃費の悪い攻撃ほど大抵何らかの尖った特性を持っている。燃費の悪いメイン・サブを持つブキは、インク切れを防ぎつつ強みだけを表に出す戦い方を心掛けたい。

 

脳筋

「脳みそが筋肉」の略。考えなしに突撃を繰り返す戦い方はこう評される。
だが短距離かつ連射性能の高いブキは「脳筋でも強いブキ」であり、自然とキル数が多くなるので本人は自分の技量が高いと勘違いしやすい。
そんな事情で否定的なイメージが強いが、展開次第(「ガチホコバトル」でダメ押しを仕掛ける場面など)では有効な戦法になり得る。

 

ノックバック

プレイヤーの操作とは別に、攻撃などの外的要因から操作キャラクターが後ろへ押し出されるように移動すること。
ボムやイカスフィアなどの爆風、ローラーを転がして相手を一発で轢き倒せなかった時、シャケやドスコイに殴られた時などに発生する。
ノックバック中は制御が効かないので隙を見せることになり厄介だが、このノックバックを利用して瞬時に最高速まで加速して移動する「ダメージブースト」など、わざとノックバックを発生させることで狙えるテクニックもある。

 

野上恒

「イカ研究所」の研究員。某どうぶつの森でオートキャンプ場の管理人やってるあの人でもあるとかないとか
『スプラトゥーン』に関する様々な研究成果を届けてくれる。涙もろい一面があり、ファンからの支持は厚い。

 

野良

顔見知りでない人同士が、オンラインで行う対戦や協力プレイのこと。
『スプラトゥーン』では、フレンドでないイカの集まる「レギュラーマッチ」、「ガチマッチ」、「フェスマッチ(ソロ)」、「サーモンラン*3」が該当する。
野良においては、ボイスチャットなどの会話的なコミュニケーションをとることができない。
プレイ中の行動や「ナイス!」、「カモン!」といった手段でのみ意思表示することが可能である。
十分な意思疎通ができないことから、緻密な連携を図るのは難しく、想定外の事態が発生することも少なくない。
味方が思うように行動してくれず、時にはもどかしさを感じることもあるだろう。
しかし、このような状況だからこそ、イカ同士が巧みに連携できた時の喜びはとても大きいものである。
会心のチームプレイが決まった際には、ぜひ「ナイス!」を送ってあげよう。

 

ノンチャ、ノーチャ

「ノンチャージ」「ノーチャージ」の略。
チャージャースピナーにおいてチャージを一切せずにインクを発射するテクニックのこと。
スピナーではほぼ弾が飛ばないため、あまり利用されない。
一方チャージャーの場合は威力が激減し、多くのチャージャーでは射程も減少するため
主に場を扇状や横方向に塗るため、あるいは相手に接近された時の牽制に利用される。
14式竹筒銃系列に限っては射程が落ちないため、高速射撃の二の太刀として使われる。

は行 Edit

 

半チャ

「半チャージ」の略。
チャージャースピナーにおいてチャージ完了前にインクを発射するテクニックのこと。きっかり半分のチャージ量でなくとも半チャと呼ばれる。
チャージャーの場合は「半チャ」だと一撃で敵を倒せないが、敵に接近された際や汚れた敵への「擬似確1」を狙う際に使われる。
スピナーでは「半チャ」でも弾一発の威力は変化しないので、敵を倒すのに必要な最低限の弾があればよい。ゆえにチャージ時間の長いスピナーには必須テクニックとなる。

 

バフ(Buff)

「磨く」という意味の英語だが、ゲーム用語で味方を強化する補助効果を意味することもある。敵を弱体する補助効果を指す場合の対義語は「デバフ(Debuff)」である。
『スプラトゥーン』ではナーフ(Nerf)の対義語、すなわちアップデートによる強化のことを指す。主に海外で浸透している用語。

 

引き撃ち

ヒト射撃移動で後退しながらインクを連射すること。「退き撃ち」もほぼ同義。
撃ち合いで、こちらの方が射程で勝る(または互角である)場合に有効な戦術。敵の射程内から逃れながら、距離を詰める敵にこちらの射撃を当て続けることができる。
連射の遅いブキで合間にイカダッシュ退却を挟むことも引き撃ちの亜種といえる。これを心得たブラスターは守りが堅く厄介。
対義語として、前進しながら射撃をする「押し撃ち」がある。悪手である場合も多いが、一方的に攻撃できる状況なら前線を押すのに便利。
特に敵との間合いの調整がキモとなるスピナーは、押し撃ちと引き撃ちを使いこなせてこそイカしていると言える。

 

左壁

遮蔽とする壁が自身から見て左側にあり、壁の右端から半身を出せる状態。対義語は「右壁」。
操作するインクリングは例外なく「右利き」である。ほぼ全てのブキを右寄りに構え、インクショットも右寄りの発射口から出る。
「左壁」の状態であれば左半身を遮蔽で守りつつ、発射口からの射線を妨げずに攻撃できる。特に極端に右側に提げるスピナーは恩恵を得やすい。
逆の「右壁」の状態で射線を通すには遮蔽から大きく左に出なければならない。小さな差が撃ち合いの有利不利に影響するので、左壁を取られた場合には気を付けたい。
ただしボムピッチャーとスライド後マニューバー*4は例外で、インクリングの左側から発射される。またブラスターの爆風やスクリュースロッシャーの渦など、壁を回り込むショットも差を埋めるように攻撃を通せる。こちらが左壁を取っても油断はできない。
ローラーの振りは頭上に振りかぶってからショットを放つ性質上、発射口もしっかり上寄りになっている。
そのため少しの段差や起伏を、言うなれば「下壁」として有効利用できる。

 

必殺技

1. 決まれば相手が確実に倒れる、文字通り
……という印象を字面から受け取られることも多いが、実際は「敵の攻撃を防ぐ」「敵の行動を妨害する」など多様な戦闘スタイル・ルールに沿った「戦いに貢献するが殺しはしない」必殺技も多い。そういったものも包括するなら自軍の必勝パターンに強く結びつく切り札と説明できる。
ただしゲームなどにおける(特に対人戦が絡む場合の)必殺技は自由に繰り出せるわけではなく、通常戦闘で布石を積み重ねる必要性や上手く決まらなければ逆にピンチを招く危険性など、何らかのコストやリスクが絡むことがほとんど。そういった弱点を隠すため、必殺技は長所が輝くor短所を隠せる状態で繰り出すのがベストといえる。
塗りポイント全消費のコスト&対抗策を取られるリスクをクリアすれば、絶大なパワーを敵軍に叩きつけられるスペシャルウェポンは必殺技の典型例といえる。スペシャル以外でも「ローラーなどで高台を取ってからの雨乞い」、「逃げる相手を挟み込むように仕留めるクイコン」など、有効な戦法も必殺技扱いできる。戦況を把握したうえで必殺技の出しどころを見極めたい。

2. ハイカラニュースのパーソナリティ達が提案する、たぶん強力なスペシャルウェポン*5の使い方。
前作の終盤に追加されたステージに対するシオカラーズのトークで何の脈絡もなく存在が顕わになった。
本作では初期ステージからテンタクルズの必殺技トークが解禁されている。少しだけステージと噛み合った必殺技も増えた。
これらの効能自体は「あらゆる場面で重宝するもの」から「悪手としか思えないもの」までピンキリなので鵜呑みにはできないが、名付け親のネーミングセンスが光るイカした(?)名前やパーソナリティ達の楽しそうな掛け合いは必殺級のインパクトと言える。かわいい。

 

ヒメ(テンタクルズ)

2でパーソナリティを勤めるアイドルユニットの一人。
名前の由来は「ヒメイカ」だと思われる。
ヒメイカは体長が1〜2センチ程度しか無く、世界最小のイカとされる(諸説あり)。ヒメ本人も背が小さいことを気にしているらしく、タチウオパーキングの高台から長身のイイダを見下ろして、満面の笑みを浮かべていたそうな。
フクのサイズがSSSサイズと判明している。
自転車は補助輪がないと乗れない。かわいい。
あとコンブトラックで貸し出されてる自転車はサドルが高くて乗れないらしいが、片足ケンケンで他の自転車を追い抜くスピードを出せるとか。
また擬音を多用することが多く、
「ここをガーッと行ってバッと曲がったトコ」
「カベの横からスチャ!ドドドド!!」
などなど…。
「ヒメ」の名前にふさわしく、頭に小さなティアラを身に付けていて、ビックリした拍子にピョコンと浮いたりする。
マニューバの使い手らしい。「高台から降りてこない」というイイダの発言があるが、高台からスライドで飛び降りて敵を撃ち抜くというテクニックを紹介するシーンもある。
フェスの曲ではラップを担当。小さな体からは想像もつかないパワフルな歌声でフェスを盛り上げてくれる。

 

なお彼女は声が高く、高い声が原因かは分からないが歌でガラスが割れてしまったり機材を破壊してしまったことがある。
海女美術大学でライブをしたこともあるようだが、その時は石像が割れてしまったらしい。
彼女が大声を出すときは隣でイイダが必死に機材の出力調整をしているため物凄く大変とコメントしている。
ラッパーとして食っていけなくなったらその芸で食っていけるのでは・・・?

 

ヘイト

英単語のHate(憎悪)に由来する用語。
1.敵キャラクターの攻撃優先度を決める数値、ヘイト値のこと。ヘイト値が高いプレイヤーが優先して狙われる。本来はMMORPGにおける対CP専用の単語だが、対人戦でもしばしば「相手プレイヤーの注目を自分に集める」という意味で「ヘイトを集める」と使用される。
スプラトゥーンでのヘイトを集めている例としては、ガチホコを持っているイカなどが挙げられる。
2.言語そのまま、「嫌われている」という意味。「あのブキはこの前のアプデで強化され過ぎてヘイトを集めている」というようなプレイヤー心理を表す使い方。

 

ヘイト管理

これもMMORPG用語。ヘイト値を管理して敵に敢えて自分を狙わせたり、逆に自分以外を狙わせたりする。
例えば、より多くの相手が自分を狙うようになれば、味方はその分動きやすくなる。
対人戦では「管理」というほど精密な操作はできないのであまり使われないが、技量では太刀打ちできない相手に心理戦を仕掛ける場合には鍵を握る要素となる。
実践例:「あの敵は〇〇にヘイトが溜まっているから〇〇が囮になっている間に裏に回って倒そう」

 

偏差撃ち

移動する敵の動きを予測し、敵の移動先を狙って射撃すること。
主に比較的弾速が遅くそれなりの距離から攻撃するシュータースピナーなどで必要なテクニック。
チャージャーも着弾まで若干の時間差があるので、微量ながら偏差撃ちが必要。
『スプラトゥーン』では地面を塗ることで敵の動きを制限できるので、敵の移動先を潰すようにして撃つのがポイント。

 

編成事故

バトルのチーム内において、似た苦手分野を持つブキが偏ること。主に塗れないブキや前線に出るのが苦手なブキが3人以上揃ってしまった場合に使う。
当然ながらランダムマッチングの仕様上避けようのない現象であり、誰が悪いということもないので事故と呼ばれる。
編成に合わせて、即興で戦略を組み立てるのもまた実力の内。敵側の編成の穴を突くなど工夫のしようはいくらでもある。
なお、サーモンランにおいてもブキがランダムに支給されるイベントが発生した際に
味方が全員チャージャーでコジャケにすり潰された最長射程がわかばでバクダンに手も足もでなかったなど
バイトのイカたちの悲鳴愉快な編成事故の体験談が寄せられた。

 

プレイボール

元ネタは言うまでもなく野球の試合開始の合図。
『スプラトゥーン甲子園』では甲子園要素を出すために、対戦開始の掛け声としてギャラリーが「プレイボール!」と叫ぶのがお約束となっている。

 

放置

読んで字の如く、試合を投げ出してリスポン地点から動かない大迷惑行為。放置厨、キャンパー、ベースキャンプ司令塔とも。
この「放置」、問題になりがちなのは放置イカに一切ペナルティが無い点。あまつさえ味方の放置による人数ハンデを乗り越えて自チームが対戦に勝利した場合、放置イカにまでポイントが入ってしまう。
悪質な場合、通報して駆除してもらうことも考えよう。

無操作による放置について
 

ポールダンス

ガチヤグラ」でヤグラ中央のポールを遮蔽に敵ショットを防ぎつつヒト状態で戦うテクニック。
イカ状態だと体の横幅が長くなり、はみ出した部位をチャージャーなどで狙われやすくなる。
ヒト状態で戦闘しつつ動き回った方が生存能力が高い。金網の上やヤグラの壁も利用できる。
敵の位置を見極めてヤグラ上のポジションを移ってゆく姿はまさにポールダンス。
ブラスターに無力なのはご愛嬌。

 

炎のファイヤーフェニックス

エンガワ河川敷」紹介時に、ヒメが推奨するジェットパック持ち4杯編成。Ver.1.3.0による弱体化、弾除けに利用可能な掩体物の存在といった不安要素もあるが、総じて射線の通り易いステージなのでもしかすると有効なのかもしれない。
ヒメ「ここは 全員ジェットパックで攻めたてろ!名付けて、炎のファイヤーフェニックス!」
イイダ「火属性のシナジーですね!」
イイダの返しは、ダブルミーニングに対するツッコミと思われる。

 

ボムコロ

スプラッシュボム」を足元にコロコロと転がすテクニック。
スプラッシュボム」は「ボムが接地」してから一定時間後に起爆するので、ボムコロのテクニックをつかうと早く起爆できる。

ま行 Edit

 

マイナーチェンジ版、マイチェン、モデルチェンジ版、派生種、亜種

一般的な言語自体の意味はおおむね以下の通り。
製品の設計をある程度大きく変更・改良し、以前の製品とは異なる製品として販売される場合はモデルチェンジ。その変更が小規模な場合などはマイナーチェンジと呼称される。
splatoonにおいての意味は以下の通り
メインウェポン、サブウェポンスペシャルウェポンのブキセットのうち、
マイナーチェンジ版とは「同じメインウェポン」で、サブスペの構成が入れ替わったブキセットのこと。
  例:スプラシューターコラボは、スプラシューターのマイナーチェンジ版
モデルチェンジ版とはメインウェポンそのものを改良し、別の名称を得たメインウェポンのこと。
  例:96ガロンは、52ガロンのモデルチェンジ版
説明のためにモデルチェンジ版と言う用語を使ったが、当wikiでも派生種や亜種、派生ブキ、改造版など
複数の表記の揺れがあるが、基本的には同じ意味。文脈から判断されたし。
対義語は後述の無印。

 

マッチング操作

「スプラトゥーンでは勝率を調整するためにわざと弱い味方と組ませているのではないか」といった、今作のチーム編成システムに対する疑惑の総称。「〇〇マッチング」という言葉が出てきたらこのマッチング操作について言及していることが多い。極端な連勝連敗を交互に繰り返したり、自分が活躍したはずなのに負けたなど理不尽な試合結果が続いたプレイヤーがよく言う。
その正体は、ほとんどが味方のせいで負けた(と思っている)人の現実逃避。何百回とプレイすれば偏ったマッチングが発生するのは当然のこと。一方的な統計でマッチング操作を疑う人もいるが、確実な根拠はない。あまり本気にしない方がいいだろう。

 

マンメンミ

ガールがナイスを使った時や、ヒーローモードで敵を倒した時に発する謎の言葉。
空耳の類なので人によって表記や聞こえ方にばらつきはあるが、おそらくマンメンミ表記が一番多いと思われる。
甲高いイカの声を表すため半角文字で書かれることも多い。
スプラトゥーンプレイヤーの中では、合言葉や感謝を伝える際などに使われたりする。

 

身投げ

自らの意思でステージ外に落ち、やられること。奈落に落ちると霧散し、水没すると短時間もがいて水に溶ける。
「イカなんだから泳げよ!」と言いたくなるが、どうも浸透圧の関係で水には入れないらしい。
ガチホコにおいては、自陣奥深くまでホコを通してしまった場合に、わざとホコを持ったまま身投げする場合がある。(場外に落ちたホコは中央に戻る。)
人によってはこの行為をサッカーのボールを意図的に外に蹴り出す行為になぞってクリアと呼ぶこともある。
自らを生贄に捧げたイカに対しては「ナイス!」を押して労ってあげよう。
これは「自分はあなたのプレイの意図を理解しています」ということを伝え、信頼関係を高めるという戦略的なメリットもある。
他のルールでも、敵に倒されるより自滅した方が復活時間が短いので身投げが行われることがあるが、出来れば身投げせざるを得ない事態に陥る前にスーパージャンプでスタート地点に帰るようにしたい。
またサーモンランにおいては、ノルマを達成したWAVEの終了2〜3秒前に意図的な身投げを行うイカもいる。
これは水没時のやられ判定発生が、シャケに倒された場合よりも数秒間多く掛かることを利用した、全滅を回避するテクニックである。
このような場合、シャケが至る所に溢れかえるなどでどうしようもなくなっていることが多いので、勇気を出して身投げしたイカを責めないようにしよう。

 

無線

ニンテンドースイッチ本体とブロードバンドルーターを無線で接続してインターネットに繋ぐこと。
LANケーブルを使った有線接続と比べて通信の安定性が若干低いため、2chなどでは無線プレイヤーは嫌われる傾向にある。
必要以上に強い語調で無線叩きをする者もいるが、無理して有線に替える必要は無い。
というのも、有線接続をするには専用アダプター+LANケーブルが必要であり3000円強の出費になる上、家の構造によってはケーブルを通すことが難しい場合もあるからだ。そもそも携帯モードで遊ぶ人は無線を選択するしかない。
無線プレイ時は、本体とルーターの間に物を置かないようにし、電波干渉の原因になる家電(電子レンジ等)を使わないようにして出来る限り通信品質を下げないようにしよう。
また、Switchは11acに代表される5Ghz帯の電波を掴むことができる。この帯域であれば電子レンジの影響を受けず、よく使われる2.4Ghz帯の混線とも無縁となる。ルーターを11ac対応のものに買い換えるのも有効だ。

 

無印

カスタム、コラボなどではないオリジナル版のブキのこと。
基本的に同タイプのブキの中では最初に店に並ぶ。
「無印スプチャ」→「スプラチャージャー
「無印リッター」→「リッター4K」(前作では「リッター3K」)
といった具合。

 

無敵トゥーン(〇〇トゥーン) ▼

前作において、バリア・ダイオウイカといった無敵時間のあるスペシャル持ちのブキが猛威を奮った環境を、タイトルにかけて皮肉った言葉。
その時期の流行りに応じて「無敵」の部分を変えて使われる。例えば前作でスプラッシュシールドが流行した時期の環境は「シールドトゥーン」と呼ばれた。
今作でもジェットパックイカスフィアが猛威を振るう環境が「ジェッパトゥーン」「スフィアトゥーン」などと呼ばれた。多人数でスペシャルを吐き出し合った場合、最早別ゲーといった絵面になること請け合い。
また、スプラトゥーンにはブキごとに相性の良いマップやルールがあるため(例:ガチヤグラでのブラスター)
特定の場面で同じブキを持ったイカが大量に出現するときにも使われたりする。
不平不満を込めて使われることが大半であり、印象のいい言葉ではないので使うのは避けた方がいい。

 

メタ

カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」の生みの親、リチャード・ガーフィールド氏が提唱した「メタゲーム」が由来の言葉。
「メタゲーム」はある大会でどんな戦法が流行するかを見極め、その戦法に対して強い(弱点を突ける)戦法を使用するなどと言った、事前準備における駆け引きを指す。スポーツで特定の強豪チームに的を絞った対策をしたり、テストでヤマを張ったりするのと似ている。
「メタ」はそのように、戦法・環境レベルで流行の戦法の弱点を突くことを指す。

や行 Edit

 

ゆうた ▼

元々は『モンスターハンター』シリーズのオンラインプレイでマナーの悪い平仮名実名プレイヤーを総称する用語。上記の「キッズ」とほぼ同義で使われる。
『スプラトゥーン』では、敵を倒さない、延々と壁を塗る、状況に関わらず自陣だけを塗る、散歩するなどの「セオリーが分かっているのか怪しいプレイヤー」を指すことが多い。
ナワバリバトル」では、このようなプレイヤーは近いプレイスタイルの人とマッチングするようになる。

 

有利状況/不利状況

攻撃や防衛の各場面において、自軍が敵を打ち破るのに有利か不利かを表す言葉。
主戦場付近の足場がしっかり塗られていて、自軍が行動しやすい状況が有利状況。逆に自軍周辺に敵インクが多く、自由な行動ができない状況が不利状況。
「不利状況」では何時どこから攻められるか分からないため、チャージャーなどスキを大きく見せるブキは戦いづらく、アシストに回らざるを得なくなる場合もある。

 

ら行 Edit

 

ラグ

遅延のこと。
『スプラトゥーン』のオンライン対戦では、地面の塗り状況やダメージの状況などを1秒間に何十回も処理し、遠く離れた別のプレイヤーの本体と同期し、画面に反映している。
普通はプレイヤーの操作とほぼ同時に反映が行われるべき所だが、通信環境が悪いと対戦に影響が出るレベルで反映が遅れることになる。また同期が上手く行かずプレイヤーによって画面の状況が違って見えることがある。これがラグと呼ばれるもの。
無線通信、中でもスマホのテザリング機能を使った通信はラグが発生しやすいとされている。
あまりにも回線状態を悪化させていると通報対象にもなるため、出来る限り通信状態を良くするための工夫はしよう(用語集の「無線」参照)。

 

雷神ステップ

足元を一瞬塗って別方向にイカ移動、一瞬塗って別方向にイカ移動を繰り返すテクニックの1つ。
要は高速で往復運動をすることになる。
相手の狙いを撹乱させるほか、イカ移動の慣性を使って相手インク内に突っ込み、またそこで足元を塗ることで相手インク内を強引に突き進むことができる。これを使用することで、相手に足元を塗られても咄嗟にこのステップをして自インクまで辿り着ければそのまま逃走することができる。
が、相手インクに入る度徐々にダメージを受けるし、一発発射するのに時間がかかるチャージャーに対しては有効だが、インクを連射できるシューターには足元を塗られ続け結局動けなくなる為攻撃に使うのはあまりオススメしない。
あくまで窮地を脱出する際の足掻きとして使おう。

 

名の由来は、前作『Splatoon』でボールドマーカーがアップデートにより追加された時期に1人のリッターを使用していたイカが上げた動画内で、全ブキ最短射程のボールドマーカーが全ブキ最長射程のリッター3Kに向かってまだ無名だったこのステップを使用し、高速で現れては消え現れては消えるを繰り返しながら近づいてくる(しかもスコープだった為その姿がよりハッキリ見えた)その絶大なインパクトから一気に全国のイカ達にこのステップが知れ渡り、ジグザグ動きながら敵インクを突き進んでくるその姿がまるで大地に降り注ぐ雷のようだったため「雷神ステップ」と名付けられた。

 

ちなみにそのボールドはリッターに辿り着く前に撃ち抜かれた。
漫画版にもイカズマジェットと名前こそ違うもののよく似た技がある。

 

リスキル

リスポーンしたての相手をリスポーン地点の近くで倒すこと。
リスポーン地点から前線に向けて通りやすい場所に一人で待ち伏せをする場合と、完全に攻め込んで複数でリスポーン地点を取り囲んでしまう場合とがある。
後者の場合巻き返しはかなり難しいが、大抵の場合、中央へのルートは複数ある。敵が攻め上がっている内に、敵の自陣を荒らしに行くのも手。
前者は同じ相手に何度もやられることが多くなる性質上恨みを買いやすいが、ルール上一切の不正のない行為なので不平を漏らすのはお門違い。ここまで来ると諦めてプレイが雑になるイカもたまに居るが、諦めずに味方を待つなりクリアリングを徹底して冷静に対応すれば勝機はある。

 

リスジャン

リスポーン地点にスーパージャンプすること。

 

リスポーン、リスポン(respawn)

コンピューターゲームの舞台にプレイヤー・NPCなどのヒトやモノ等が出現することをスポーン(spawn・水中動物の産卵の意)と呼ぶ。これに「再び」を意味する「re」が頭につくことで、一度消滅したヒトやモノが復活することを示す言葉になる。
インクリングがやられると身体は弾けたのち跡形もなくなるが、よく見ると彼らからタマシイのようなものが抜け出し、それがスタート地点へ戻ることによってリスポーンしているのが分かる。

 

リスポーン地点、リスポーンポイント

イカやタコが復活できる機能を備えた装置、およびそれが設置された地点。
街でのナワバリバトルなどの為に設置されたものは公式で「スタート地点」と呼んでいる。
やられたイカなどを復活させるのはもちろん、リスキルを防ぐバリア・スーパージャンプの目標地点など複数の機能を持っている。
前作からデザインが変わっているのは「外資系企業製のものになった」のが理由だが、機能は前作と同じ。
ヒーローモードの舞台となるタコツボキャニオンでもこちらがスタート地点・チェックポイントをリスポーン地点として使えるのは勿論だが、タコゾネスが敵スタート地点で待ち構えたり、タコツボザムライがローラーの力を借りてリスポーンするなど「オクタリアンもリスポーン地点を使える」描写も見受けられる。
ただしリスポーン地点で装置が稼働するには大量のインク・電力が必要らしい。
サーモンランの過酷なバイト現場ではスタート地点で装置が稼働できないため、復活には救命ウキワに掴まって仲間のインク供給を待つ必要がある。

 

練習

その人が主に使っているor最も得意なキャラクター以外を使って対戦するという格闘ゲーム用語。
スプラトゥーンでも「得意ブキ以外でバトルに挑む」意味で使えるが、特にガチマッチで持つブキに対して使われやすい。但しそのブキが強い・習熟が楽とされるブキの場合はあまり言われず、独特の立ち回りが必要な玄人向けブキ持ちに向けて言われることが多い。
ユーザー名を「〇〇れんしゅう」などにして自称することも多いが、「本気でやってない」と捉えて快く思わない人もいるので注意。

わ行 Edit

 

ワンオペ

ワン・オペレーションの略で、もともとは飲食店などに従業員を1人しか置かず、1人に全ての労働をさせる行為のこと。
『スプラトゥーン』では、サーモンランにおいて何らかの原因でマッチングがなされず、1人でバイトに放り出される現象を指す。
滅多に起こることではない上、明らかに一人でクリア可能な難易度に手加減されていないことからして仕様とも思えない現象だが、これもサーモンランのブラックさの一端かもしれないと語り草になる。

…が、パスワード設定して部屋を開き、6分以上待ってから他の仲間を集めるを押すと誰ともマッチングされない現象が起きる。
バグ類と思われるが、敢えてワンオペで力試しをする猛者が存在する。
勿論評価は上下するのであまり下げ過ぎないように。

メインウェポンの略称・通称 Edit

 

シューター

 

スプシュ、スシ、素プシュ

スプラシューター」の略。「素プシュ」は無印であることを強調している。

 

スシコラ

プラューターコラ」の略。

 

ヒロシ

ヒーローシューター レプリカ」の略。

 

プライム

プライムシューター」の略。

 

プラコラ

プライムシューターコラボ」の略。

 

ゴツギャル、ゴツ

.52ガロン」のこと。体積の単位「ガロン」はgalと表記されるので語呂合わせでこう呼ばれる。イカ研究員の間ではメジャーな通称だった。

 

クロギャル、クロ

.96ガロン」。

 

ジェッスイ

ジェットスイーパー」の略。前作同様の「ジェット」だと「ジェットパック」と混同されるので注意。

 

シャプマ、シャーカー

シャープマーカー」の略。

 

ボールド、ボルマ

ボールドマーカー」の略。
銃口の形からラッパと呼ばれることも。

 

黒ザップ

N-ZAP85」の通称。

 

赤ザップ

N-ZAP89」の通称。

 

銀モデ

プロモデラーMG」。銀色のボディカラーからこう呼ばれる。

金モデ

プロモデラーRG」。ザップ系列同様名前より色で区別される。

 

リールガン

 

L3

L3リールガン」の略。

 

L3D

L3リールガンD」の略。

 

H3

H3リールガン」の略。

 

ブラスター

 

ホッブラ

ホットブラスター」の略。

 

ホッカス

ホットブラスターカスタム」。カスとは言うものの蔑称ではない。

 

ラピブラ

ラピッドブラスター」の略。

 

ラピエリ、エリブラ

Rブラスターエリート」の略。

 

ノヴァ、ノヴァブラ

ノヴァブラスター」の略。

 

クラブラ

クラッシュブラスター」の略。

 

クマブラ

バイト専用レアブキ「クマサン印のブラスター」の略。上記のクラブラと空目しやすいのが難点。

 

ローラー

 

スプロラ

スプラローラー」の略。

 

ロラコラ

スプラローラーコラボ」の略。

 

カーボン、カローラ

カーボンローラー」の略。

 

ヴァリアブル、ヴァローラ、万年筆

ヴァリアブルローラー」の略。
「万年筆」はヴァリアブルローラーの形状の一部が万年筆を模していることから。

 

ヴァルフォイ

ヴァリアブルローラーフォイル」の略。

 

ダイナモ、銀ナモ

ダイナモローラー」の略。
後者はマイナーチェンジ版のテスラが金色であることから、無印であることを強調するために使用される。

 

テスラ、金ナモ

ダイナモローラーテスラ」の略。

フデ

 

パヒュー

パブロ・ヒュー」の略。

 

ホヒュー

ホクサイ・ヒュー」の略。

 

チャージャー

 

スプチャ

スプラチャージャー」の略。

 

チャーコラ、スチャコラ

スプラチャージャーコラボ」の略。

 

スプスコ

スプラスコープ」の略。

 

スココラ

スプラスコープコラボ」の略。

 

リッター

リッター4K」の略。前作のリッター3Kの略称を継承している。

 

リッスコ

4Kスコープ」の通称。
4Kスコープ」→「リッター4Kスコープ」→「リッスコ」。

 

洗剤

スクイックリン系列の通称。

 

14式竹筒銃系列の通称。
現在は無印しか実装されていないので、単に「竹」と言って「14式竹筒銃・甲」を指すことができる。

 

ソイ、ソイチュ、醤油

ソイチューバー」の略。「醤油」は「ソイ」*6 から。

 

マニューバー

 

スプマニュ、スプマニ、マニューバ、マニュ

スプラマニューバー」の略。

 

マニュコラ

スプラマニューバーコラボ」の略。

 

デュアル

デュアルスイーパー」の略。

スロッシャー

 

バケスロ、バケツ

バケットスロッシャー」のこと。
人によってはブキ種としてのスロッシャーを指してバケツと呼ぶこともあるので文脈に注意。

 

スクスロ、洗濯機

スクリュースロッシャー」のこと。

 

スピナー

 

バレル、バレスピ

バレルスピナー」の略。

 

スプスピ

スプラスピナー」の略。

 

シェルター

 

パラシェルター」のこと。またはブキ種としてのシェルターのこと。
現状では傘をモチーフとしたであろうシェルターパラシェルターのみしかないが、今後種類が増えることがあれば区別のため別の通称や略称がつくかもしれない。
アップデートで傘型のスパイガジェットが追加されたためか、パラシェルと呼称して区別をするようになった。

 

テント、大傘、キャンプ、キャンター

全て「キャンピングシェルター」のこと。
略称は未だ安定していない。

 

サブウェポンの略称・通称 Edit

 

スプボム、スプボ

スプラッシュボム」の略。

 

クイボ

クイックボム」の略。

 

ロボム

ロボットボム」の略。

 

ポイセン

ポイントセンサー」の略。

 

スペシャルウェポンの略称・通称 Edit

 

マルミサ

マルチミサイル」の略。

 

ハイプレ、パープレ

ハイパープレッサー」の略。

 

ジェッパ

ジェットパック」の略。「ジェット」だと「ジェットスイーパー」と混同されるので注意。

 

ボムピ、ボムラ

ボムピッチャー」の略。
「ボムラ」と言う人がいるのは、1で似た性能のスペシャルが「ボムラッシュ」だった名残。

「ボムラッシュ」はサブウェポンとして持っているボムを連投できるスペシャルであったが、「ボムピッチャー」はサブウェポンとは関係なく特定のボムが連投できる、遠投機能があるなど仕様が変わっている。

 

モンキーボール

イカスフィア」の通称。
同名のセガのゲームが元ネタ。http://www.amusementvision.com/products/mb/

 

金玉(▼)

金モデ(プロモデラーRG)のイカスフィアのこと。
スフィアトゥーン全盛期のヘイトの中でつけられた通称の為か、下品なものが連想される。

 

ギアパワーの略称・通称 Edit

 

メインク、メイ効

「インク効率アップ(メイン)」の通称。

 

サブインク、サインク、サブ

「インク効率アップ(サブ)」の通称。

 

インク回復、イン回

「インク回復力アップ」の略。

 

ヒト速、人速

「ヒト移動速度アップ」の略。

 

イカ速

「イカダッシュ速度アップ」の略。

 

スペ増

スペシャル増加量アップ」の略。

 

スペ減

スペシャル減少量ダウン」の略。

 

スペ性

スペシャル性能アップ」の略。

 

復短

「復活時間短縮」の略。

 

スパ短

「スーパージャンプ時間短縮」の略。

 

サブ性、サブ強、ボム性、遠投

サブ性能アップ」の略。

 

安全靴、安シュー

「相手インク影響軽減」の通称。前作の類似ギアパワー安全シューズ」を継承している。

 

爆軽、爆減

「爆風ダメージ軽減」の略。

 

マキ短、マキガ

「マーキング時間短縮」の略。
『マキガ』は前作で類似の効果を持っていた『マーキングガード』の略称を継承したもの。

 

スタダ

「スタートダッシュ」の略。

 

ラスパ

「ラストスパート」の略。

 

逆境

「逆境強化」の略。

 

カムバ

「カムバック」の略。

 

イカ忍

「イカニンジャ」の略。

 

サーマル

「サーマルインク」の略。

 

復活ペナ、復ペナ、ペナ増

「復活ペナルティーアップ」の略。

 

ステジャン

「ステルスジャンプ」の略。

 

対物

「対物攻撃力アップ」の略。

 

その他ゲーム内用語略称 Edit

 

コメント Edit






*1 「70族」という表現では別ゲーであるポケットモンスターシリーズの用語と誤解しやすい
*2 今作では敵を倒せないまま連続でやられた時のみ効果あり
*3 フレンド同士のマッチングにおいて、フレンドでないイカが募集された場合はその限りでない
*4 デュアルスイーパーを除く
*5 一部メインウェポンの必殺技らしきものもある。
*6 「soy (ソイ)」は英語で「大豆」、「soy sauce (ソイソース)」で醤油の意味