概要
あらゆる片手武器を装備出来る利点を活かし、片手杖を2つ持つことで腐敗属性の高ブーストする事をを目的としたビルドです。
ステ・タレント振り
カテゴリーポイント
Plague/悪疫とReaving combat/暗黒剣に1ずつ、オプションでVim/奪命やGenericに1ほど使います。
ステータス
MAG優先でSTR少々、残りはCONとCUNに振っていきます
タレント
Class
Sanguisuge/吸魂 5/1/1/5 or 5/0/0/0
Drainは早めに5にした後は終盤まで放置。
Vim/奪命 5/5/1/5
Soul Rotは早々にMAX振り、残りは1ずつ取り適度に上げていく。
Bone/骨片術 1/2/1/5
防御の要のBone ShieldはLv12になったら再優先で上げる。
Plague/悪疫 5/5/5/5
序盤は1/3/3/1程度でも十分。中盤以降カテゴリーポイントもつぎ込んでブースト。
Scourge/大難 0/0/0/0
このビルドでは不要。
Reaving combat/暗黒剣 5/5/1/2
カテゴリーポイントを振ってAcid bloodを2振りに抑える。
Generic
Combat training/戦闘訓練 5/1/5/0/0
Torment/痛魔 1/1/1/1 or 1/1/2/2
Corruptorほどオンオフスキルも多くないので、1か2振りで十分。
Staff combat/杖術 5/5/0/0
Channel StaffはDrainやSoul Rotと並ぶメインウェポンとして重用する。当然マスタリーもMAX。
オプション
Light/聖光
本命。不安な防御面を補いたい方に。
Stone alchemy/錬金術
更なる火力を求めるならこちら。お金がたまるのでLast Hopeのアーティファクトガチャで片手杖引ける確率が増える。
vile-life/蝕髄
習得は遅めになるがCorruptor系ツリーなので利に適っている。ステータス異常にも強い。
Prodigies
Draconic Will、Bloodspring、Draconic Body、Lucky Dayなど
Stone alchemy/錬金術持ちならCrafty Hands、OgreならSecrets of Telosも有。
エスコート
Piercing Sight、Light/聖光、Stone alchemy/錬金術など
立ち回り
序盤 (開始からTier2ダンジョンまで)
Soul Rot、Vim、Bone Shieldを優先で上げる。病気スキルも1/3/3くらい取っとくと良し。
序盤ではよほど運が良くない限り片手杖2本はそうそう拾えないので、それまでは両手杖で頑張ろう。
中盤 (DreadfellからOrc Pride前まで)
終盤 (Orc Pride以降)
装備選び
注意点
相性の悪い敵・タレント
その他
Ogre?はGrisly Constitution?で利き手に両手武器、逆手に盾や短剣を持つ事が出来る(MAX振り時)。
これとReaverのCorrupted Strength?の特性を併用して両手杖、片手杖を1つずつ持つスタイルが可能になる。
片手杖1本ならば大抵は早い段階で二刀流が可能になるので、序盤の難易度が幾らか緩和されるはず。
加えてSecrets of Telosの生成物はVimクラスが最も恩恵を得られる為、究極を求めるならこれを狙ってみるのもいいかもしれない。