Knowledge
No. | 概 要 | 設置場所 |
Book1 | <私>によって書かれた言葉。<私>は「あのひと」を出し抜こうとしているようだが、その計画がどのようなものかはわからない。 | 2F WEST |
Book2 | リカルドがマンテア公に宛てた報告書。新聖龍王とその姪カリス姫について記されている。 | 1F WEST |
Book3 | <私>によって書かれた言葉。かつて<私>の名を呼んだ声とは誰のものなのか、そのときの名はなんだったのか、いまとなっては思い出せない。 | 1F WEST |
Book4 | ヘレナが父親に宛てた手紙。ティリュアンという名の王について興味深い記述がある。 | 1F EAST |
Book5 | <ものいう絵>の本。魔物退治に出かけて死んだ美しい姫君と、彼女の不思議な肖像画についての物語。 | BASEMENT EAST |
Book6 | シルフェラの巫女の手記。予言を歪めたためか、恋敵を憎んだためか、神の声を失うまでの顛末が書かれている。 | BASEMENT NORTH |
Book7 | <私>によって書かれた言葉。この世界について考察している。 | BASEMENT NORTH |
Book8 | <黄金の林檎>の本。天才画家ルネ=バティストが描いた肖像画と、金の林檎に封じられた邪悪な心についての物語。 | BASEMENT SOUTHEAST |
Book9 | ユーフラニア概説。ユーフラニアの暦、言語、宗教などについて書かれている。 | BASEMENT SOUTHEAST |
Book10 | <私>によって書かれた言葉。ラヒアについての記憶。 | 1F NORTH |
Book11 | 水の神秘に関する本。水には魔力があり、古代アウロラ人は<泉>と呼ばれる門を使うことでユーフラニアのあちこちを瞬時に行き来したと書かれている。 | 1F NORTH |
Book12 | 滅亡したラヒア帝国貴族の手記。ラヒアの滅亡はアウロラの怪物によると断じ、アウロラをひどく非難している。 | 1F NORTH |
Book13 | ティエリーがエルネストに宛てた手紙。結婚を間近にして亡くなった聖公爵の死を嘆いている。 | 1F NORTH |
Book14 | <ドュエの宝石>に関する本。海の彼方より持ち来たりた宝石と、それらを用いてつくられたアウロラの数々の宝について書かれている。 | 2F SOUTHWEST |
Book15 | <五つの塔>の本。 | BASEMENT SOUTHWEST |
Book16 | <魔族>に関する本。<魔族>がいつごろどのようにして生まれたのかについての云い伝えが記されている。 | BASEMENT SOUTHWEST |
Book17 | リカルドがマンテア公に宛てた報告書。カリス姫の北方遠征について記されている。 | BASEMENT SOUTHWEST |
Book18 | エルネストがティエリーに宛てた手紙。ジュリア=ルシーヌ姫の死は、あるオレニア人のせいだと述べている。 | 3F SOUTHWEST |
Book19 | 花妖精の魔法液に関する本。 | 3F SOUTHWEST |
Book20 | ある女性の日記。聖公爵の婚約について個人的な疑問をなげかけている。 | 3F NORTH |
Book21 | マーガレットがリンドリーに宛てた手紙。北方からの難民への対処法について指示している。 | 3F NORTHEAST |
Book22 | <黒き龍の野望>の本。聖公爵家の息女を殺した邪悪な黒き龍が、暴虐の末、自らの息子によって滅ぼされる物語。 | 3F EAST |
Book23 | 聖人名一覧・上巻。 | 3F SOUTHEAST |
Book24 | カリスティア王国成立に関する本。 | 3F SOUTHEAST |
Book25 | ある肖像画に関する本。ルネ=バティストによるとされる肖像画とカリスティア建国の王との関連性について、独自の考察が巡らされている。 | 4F EAST |
Book26 | ガブリエルがギュスターヴに宛てた手紙。エルカレアの歌い手と亡きジュリア=ルシーヌ姫について、警告をあたえつつ知るところを述べている。 | 4F WEST |
Book27 | ユーフラニア魔導師列伝Ⅱ。 | BASEMENT NORTHEAST |
Book28 | ある聖龍王の手記。姪に対する愛憎がはばかることなく表されている。 | BASEMENT NORTHEAST |
Book29 | ティリュアンの手記。その地をカリスティアと名付けるに至った、彼の思いと過去について記されている。 | BASEMENT NORTHEAST |
Book30 | ある年の神聖王家に関する記録。王太子の死とその不出来な弟について記されている。 | 2F SOUTHEAST |
Book31 | 妖精文化に関する本。 | 2F SOUTHEAST |
Book32 | <北方略史>。北方に禍々しい魔の王国がうちたてられ、やがて北方の崩壊とともに王国が消滅するまでの経緯が、おおまかに記されている。 | 2F SOUTHEAST |
Book33 | ラヒア国王パセウスの手記。ジェラールと云う人物に対し、受けた恩義に感謝するとともに、かつてアウロラから聖龍石を持ち出したことを詫びている。 | 2F SOUTHEAST |
Book34 | ある男の日記。エルカレアの歌い手について、現地での報告と考察が綴られている。 | 2F SOUTHEAST |
Book35 | 竜剣伝説に関する本。 | 2F SOUTHEAST |
Book36 | サナトゥス大公が義理の息子に宛てた手紙。オレニア大公の告発に賛同するようすすめている。 | 2F SOUTHEAST |
Book37 | あるアウロラ人の回想。祖国を裏切ったメルキュールという友人について書いている。 | 2F SOUTHEAST |
Book38 | アエリウスの手記。<光の黒龍>であった父親の回想が綴られている。 | 2F SOUTHEAST |
Book39 | ルネがティリュアンに宛てた手紙。 | 2F SOUTHEAST |
Book40 | <大崩壊>に関する本。<大崩壊>とよばれるものは過去に二度あり、いずれの時も、ユーフラニアに壊滅的な打撃をもたらしたと書かれている。 | 2F SOUTHEAST |
Book41 | ユーフラニア魔導師列伝Ⅰ。 | 2F SOUTHEAST |
Book42 | ある男の手記。不老不死を求めて<妖精の血>を飲んだが、効果は得られなかったと告白している。 | 2F SOUTHEAST |
Book43 | 愛の詩集。いつ、誰が、誰のために書いたかわからない、愛の言葉の羅列。 | 2F SOUTHEAST |
Book44 | <私>によって書かれた言葉。なにかを暗示しているようだ。 | 2F SOUTHEAST |
Book45 | <私>によって書かれた言葉。王は必ずしも真実を語らない。 | BASEMENT NORTHWEST |
Book46 | <私>によって書かれた言葉。地下の奥底にはなにかがあるが、その名前を思い出せない。 | BASEMENT NORTHWEST |
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※注意:ここでは、ゲーム中の会話を収録してあります。最後まで掲載されていますので、必ず一度ゲームで体験してからの閲覧を、強くお勧めします。
番外編
- エルシア司祭の証言
こちらは、ゲーム管理者せりりんこ様が、設定の補助としてブログに掲載したもので、ゲーム中には登場しません。
管理者様へは事前に連絡をし、転載許可を頂いています(09/2/9付)。