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※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。 ・「限界突破の証」系統を除く、このページに記載されているすべてのスキルの効果ははCHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです。 現在で該当スキルを使用することができません。 ・CHUNITHM PARADISE LOSTまでのトランスフォーム対応キャラクター(専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター)は、 RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。 |
Illustrator:前嶋重機
名前 | イセリア・ライデンシャフトリッヒ |
---|---|
年齢 | 20歳 |
職業 | 軍の上級技官にして譜術使い |
特技 | 合成エーテル起爆『零度の響炎』 (アパッショナート・ゼロ) |
- 2015年9月10日追加?
- ORIGIN Fablesマップ28完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2022/10/13~ カードメイカーの「CHUNITHM」ガチャで入手。
- 2018/12/6~2019/1/9「マスター、ネリークリスマス♪?」ガチャ
- 2019/5/9~6/5「わんぱくアニマルVSトリマー娘?」ガチャ
- 2019/10/24~12/8*1「絶景露天で熱い手のひら返し」ガチャ
- 2020/3/5~4/15「太陽は燃えている ~愛のカンツォーネ~」ガチャ
- 2020/11/12~12/9「露天湯めぐり生放送?」ガチャ
- 2021/10/7~11/3「月下の仮面舞踏会?」ガチャ
- 2022/5/12~6/8「犬虎激突!? 地獄への片道切符!!?」ガチャ
- 2022/10/13~ 「CHUNITHM」ガチャ
- トランスフォーム*2することにより「真紅のイセリア」へと名前とグラフィックが変化する。
- 専用スキル「零度の響炎」をセットすることで「真紅のイセリア」へと名前とグラフィックが変化する。
- CRYSTAL PLUS以降、RANK25にすることで装備したスキルに関係なく上記のグラフィックを自由に選択可能に。
- 対応楽曲は「Tango Rouge」。
帝国の最上級技術士官にして魔術師。
実践主義者であり、未知の領域への研究に魅入られし者。
スキル
RANK | 獲得スキル |
---|---|
1 | コンボエッジ・シャープ |
5 | 零度の響炎 |
10 | |
15 |
コンボエッジ・シャープ [TECHNICAL]
- 「コンボエッジ」の条件が厳しくなり、その分ボーナスが高くなったもの。基本的にあまり使うスキルではないが、一部高難易度曲でのクリア狙いに有用となる。精度が高ければゲージ6本まで可能。
- 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
- PARADISE ep.Iマップ4(PARADISE時点で累計270マス)クリア
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境 最大 開始時期 ガチャ PARADISE×
(2021/8/5~)無し +3 あり +7 PARADISE
(~2021/8/4)無し あり +19 CRYSTAL 無し あり +20 AMAZON 無し +15 あり +20 STAR+以前 所有キャラ【 グレン / イセリア(1) / ソウル・ブラザーズ / 三田 ナナコ(1,5) / ジェフティ(1,5) / セーレ(1,5) / セラフィナ(1,5) / 美咲 杏奈 】GRADE 効果 理論値:105000(6本+3000/24k)[+3] 理論値:109000(6本+7000/24k)[+7] 理論値:117000(6本+15000/24k)[+15] 理論値:121000(6本+19000/24k)[+19] 理論値:122000(6本+20000/24k)[+20] 初期値 500コンボを達成した場合
ゲーム終了時にボーナス +42000+1 〃 +43000 +2 〃 +44000 +3 〃 +45000 ▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要 +4 〃 +46000 +5 〃 +47000 +6 〃 +48000 +7 〃 +49000 ▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)+8 〃 +50000 +9 〃 +51000 +10 〃 +52000 +11 〃 +53000 +12 〃 +54000 +13 〃 +55000 +14 〃 +56000 +15 〃 +57000 +16 〃 +58000 +17 〃 +59000 +18 〃 +60000 +19 〃 +61000 ▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(PARADISE以降では未登場)+20 〃 +62000 PLUSまでの旧仕様
AIRバージョンからボーナス量が増加した。STARバージョンで所有者も増えた。初期値 500コンボを達成した場合ゲーム終了時にボーナス +40000 GRADE UP コンボ達成ボーナス +1000増加(最大+44000)
零度の響炎 [MANIAC] ※専用スキル
※スコアにマイナスの影響を与える可能性があります。
- 判定難化スキル。使いこなせればゲージ6本まで可能。リスクと効果をどう比べるかは腕前次第か。マップボーナス目的で使ったり
、キャラクターの画像(アレ↑)目的で使ったりする場合はあるかもしれない。
なお、ExTAPも判定難化の影響を受けるので注意。ダメージノーツの判定には影響しない。
※ExTAPでJUSTICE判定やATTACK判定が出るようにはなりません。 - 後に同じ効果の汎用スキル「判定掌握・零式」が登場。さらに所有者が増えたことでこのスキルは完全下位互換になり、ほぼキャラグラ用になってしまった。
- ついでに、トランスフォーム機能が実装されたことにより、グラフィック目的で使う意味もほとんどなくなってしまった(これは他の汎用スキルの下位互換になってしまった専用スキル全般に言えることではあるが)。
- 読みは「アパッショナート・ゼロ」。
- なお、似た姓を持つキャラであるセシャトはこのスキルと似た名前の「秩序の響炎」という専用スキルを所持している。しかし、効果は全くの別物。
GRADE 効果 理論値:114000(6本+12000/24k) 共通 TAPの判定が厳しくなる 初期値 ゲージ上昇UP (170%) +1 〃 (180%) +2 〃 (190%) PLUSまでの旧仕様
AIRバージョンからTAPに限らずゲージ上昇率が適用されるようになり、ゲージ上昇率も増加した。初期値 TAPのゲージ上昇UP(170%)
TAPの判定が厳しくなるGRADE UP TAPのゲージ上昇UP 5%増加(最大180%)
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
スキル |
・・・ | 50 | ・・・・・・ | 100 | |
スキル | スキル |
STORY
ストーリーを展開
EPISODE1 帝国魔導師イセリア「理論上は、計算も準備も万全に整っている……試運転がまだだと? そんなもの、今やればよい!」
帝国軍の最上級に位置する技術士官。軍が使用している装具や新型の機械エーテル兵器は、彼女が主導となって設計開発を行ったものである。
彼女は未知の領域への研究を好み、また、実践主義者である(無論、理論を軽視しているわけではないが)。
研究者の宿命だとして、無謀な実験に挑んでいくことが多い。過去には一度、研究機構を壊滅させかけるほどの大事故を起こしている。しかし……
「これも技術……だが愚か者には、わからんだろう?」
事故をきっかけとして、技官としては異例の、凶悪なまでのエーテル操作能力を獲得したイセリア。装具によりその力をさらに増幅し、自ら前線へと躍り出る。
EPISODE2 技官イセリア、前線へ「ゼーレタクトの追跡か……グスタフひとりにも任せてはおけん。別の手を打っておいてやろう」
我が名はイセリア・ライデンシャフトリッヒ。
帝国軍の最上級技官として、記録をここに残す。
軍部における目下の優先事項は、大陸エマーグの各地に眠る古代兵器の発見調査、そして掌握だ。
私は普段、その古代兵器の駆動系を応用した最新機械装置の開発を主としているが、此度はその知識と、軍用装備製作の実績を買われ、前線での任務へと赴いた。
現場はいい。より実践的な、兵装稼働試験ができる。
確かゼーレタクトとか言う、古代の巨大な剣。あれの反応をようやく突き止めたものの、軍はあろうことか、発掘旅団に先を越されていた。このままでは旅団どもによって希少な業物が、どこぞに売り飛ばされてしまう。
既にグスタフの部隊は、旅団を追って出発したが……
彼らだけに任せてもおけないだろう?
マカムのハンターギルドに照会し、熱砂のディースなる人物に、私は旅団への侵入を依頼した。うまくいけばタクトの強奪が叶うだろう。吉報を待とうじゃないか。
EPISODE3 装具エーテルフレーム「ディースめ、使えん奴だ……道具は使い勝手が大事。私の開発したEEFのほうが、よほど役に立つ」
ハンター・ディースめ、仕事をしくじったか。高い支度金を払ったのだが……まるであてにならん奴だった。
ゼーレタクトは、我らEEF部隊で追う他ないな。
確かに、将来襲い来るであろうエーテル環境の激変に備え、古代文明の技術を研究し、我ら帝国もエーテルを自在に操れるようになっておかねばなるまい。
エーテルに頼らぬ機械装置も開発中だが、信頼性にまだ問題がある……この大陸では、エーテルの力が強すぎるのだ。
かねてよりエマーグの戦争では、砲撃にエーテルの火の属性を乗せ、剣にエーテルの水や風の威力を重ねることなどが行われてきた。属性付与された武具による格闘戦は、戦地の譜術騎士の腕の見せ所だろう。
そこで私の新たに開発した装具、EEFを見よ。
エンチャンテッド・エーテルフレームは、これまでの属性鎧とはわけが違う。エーテルをまとった装具をただ『着る』のではなく、自らも鎧に『変わる』のだ。
エーテルフレーム・パーツは装着者へとエーテルの流れを馴染ませ、一体化。その肉体そのものを強靱な鎧に改良変化させる。EEFは、通常の戦士には到底不可能な屈強さと素早さ、頑丈さをもたらしてくれるのだよ。
自然の冒涜か? それでも戦い勝てば、構わんさ……
EPISODE4 青の国への進撃「先行部隊よ、青の民を一掃しろ! そして我が部隊もそれに続くぞ……フフ、この残虐も未来のためよ!」
ほう……懐かしい反応じゃないか。
青の国の地下。覚えているぞ。あそこには古代の遺構に隠され、機神たちが大勢眠っている。
それが目覚めの兆しを発しているというなら、迎えに行くのは他ならぬ私の役目。
帝国の誇る新兵器、テトラコルドによる大量破壊……青の国の城塞へと強襲した先行部隊の任務は成功だ。
いいぞ、地下深くまで地表から丸見えだな。
さらに侵攻、蹂躙せよ! 邪魔者はすべて蹴散らせ!
なるほど……この形のドミナントははじめて見る!
機神トールの繭か! 一番の大物を掘り当てたな!
青の国の民も多少犠牲となったようだが……この先の大陸に待ち受ける激変の運命を考えれば、些末なこと。
機神を我ら帝国軍の掌中で操り、エーテルの暴走を食い止めることができれば、大陸の幾十万という人々が帝国によって救われるのだからな!
……救いよりも何よりも、私にはこの機神がもたらすであろう未知数のエネルギーのほうが興味深いがな。
EPISODE5 魔導師の異名「何故、私が魔導師と呼ばれているのか……貴様の身体に教え込んであげようか?」
このイセリアは、帝国魔導師の異名を得ている。
魔導だと? おかしいだろう? 修業を重ねた魔法使いの活躍した時代は、とうに過ぎ去っているのだ。
だが私が魔導師と呼ばれる理由はふたつ。
ひとつは技師として、知識と技術を極めきり、その究極が常人に理解不能なまさしく魔術の如きであること。
もうひとつは呪われし、我が魔導の肉体。この身体を通じ、そこらの如何なる譜術使いよりも巧みにエーテルを操り、爆炎の調べを奏でてやれるのだ。
呪い、と私は自ら言ったな。フフフ……まったく。
実に忌まわしくも、愉快なことじゃないか。
8年前、研究施設でのエーテル圧縮精製の失敗。その爆発事故をきっかけに、私の運命は変わったのだよ。
飛散した結晶を大量に浴びた肉体は汚染され、変質し……だが奇跡的に一命を取り留めた私は、エーテルへの桁外れの親和性を獲得した。
それまではただの、機械と古代史に詳しいだけの天才少女であった、この私がな。
あの時私を事故現場に連れ出した師匠に、感謝致そうか……彼は今頃、どこで何をしているやら。
EPISODE6 イセリアの苛烈な力「見ろ! 大胆不敵とはこの私のようなのを言うんだ!貴様の骨の随までエーテルの炎をつけてやる!」
フフ……どうだ、見ろ! 私のパワーはまだ上がる!
改造EEFが、私にさらなる譜術操作力を提供する!
どうした? フン、私を直視できないのか?
胸の大きい女は嫌いか? それとも私にみなぎるあまりのエーテルの力の強さに、恐れをなしているか?
この豊満な身体も、かつての爆発事故をきっかけに急成長したのだ。以前はか弱く、まさに貧相であった。
事故を乗り越えて生き残った私は、優れた研究者でありつつ、貴重な実験体としても帝国軍に重んじられた。
充実した研究の日々を送ったさ。
私は私のような特異種を新たに作り出そうと、盛んに実験を繰り返した……勿論、すべてがうまく行くわけではなく、結構な犠牲を払ったが……
どうも偶然は何度も起きないようだな。
つまるところEEFも、その研究からの産物だ。
しかし師匠はまるでゴミを見るような目で私を見て、やがて職を捨てて軍を去ってしまった……どうして?
悪化の一途を辿る大陸のエーテル環境。しかし将来、より過酷な状況が訪れても、EEF戦士ならば必ず生き残ることができるだろう。
EPISODE7 おのれクレメンス「何故、貴様が私の前に……今ここで現れる……だが、どうしてもその刀を抜くならば、相手になろうか!」
貴様が私の前に、今ここで現れるのか!?
元帝国技師クレメンス! この裏切り者め!
誇りを捨て、成果を投げ出し、逃亡した軟弱な馬鹿者のくせに……それが我が軍に刃向かい、盗人猛々しい発掘旅団如きに、手を貸すというのか!!
ほう? その秘めたる刀までを抜いて挑むつもりか。
その目も……どうやら本気のようですね……
だがこちらもせっかくあの事故以来頂いた、優れた肉体と才能……この命を、失うわけにはいかない。
ここで本当の全力を出させてもらいましょうか……
ああ、師匠……クレメンス師匠よ!
何故突然私から離れ、知らない場所へと行った?
そしてどうして今更になって、立ち塞がるのか!?
過去を捨てたなら、そのまま過去の者になっていろ!
ううっ……なんなのだ、この不愉快さは!
すべて消えろ! 爆裂してしまえ、思い出と共に……
……うまく戦えん。グスタフ、私はどうすればいい。
EPISODE8 イセリア、動揺と企み「軍人でもない連中に、おくれを取るわけにはいかん。私はパワーだけを信じ! 目的達成だけを目指す!」
指令部に戻った私は、弁明する他なかった。
最新鋭のEEF部隊を率いていながら、発掘旅団のような素人同然の者たちや、異世界人の少年のような得体の知れない相手に翻弄され続け、ゼーレタクトを入手するどころか、彼らを捕縛あるいは撃滅せしめることすらも叶わないままなのだ……まったく面目次第もない。
感情の乱れを抑えろ、機械のようになれ、イセリア。
師匠がなんだというのか。あれは敵だ。敵は殺す。
自然のエーテルの不安定さも憎むべき存在だ。駆逐せよ。すべては帝国が把握し、操られるべきなのだ……
ひとまず、テトラコルド砲の改良は完了した。機構を旧世代のものへ換装したのだ。周辺への汚染の危険は付きまとうが仕方あるまい……前回は砲撃機能を古代譜術により封じられ屈辱を味わったが、次はそう簡単にはいくまい。フン、旅団め。目にもの見せてやろう。
そしていよいよ、機神の繭の目覚めも近づいた。機神トールが蘇れば、その無尽のエネルギーとコルド砲との合わせ技で、敵の防御盾を消し炭とできるだろう。
EPISODE9 コンダクターの存在「伝承は、あくまで伝承だ。しかし古代兵器のパワーは確かなもの……コンダクターは果たしてどうかな?」
神話や伝承の記述を信じるならば……古代、この大陸エマーグには、コンダクターという英雄的存在がいた。
そいつはドミナント、つまり機神たちを自在に操縦する技術と技量を持ち、使命を帯びた機神は大陸をくまなく駆け、エーテルを整備するだけでなく、エマーグの天地そのものまでを築きあげたという。
コンダクターはその手ひとつで、神々を操れるのだ。
世界の支配のみならず、神をも支配する力。
恐ろしくも魅力的な脅威だとは思わんか?
私や帝国軍部は、近年の大陸におけるエーテルの乱れを正常化せんとして、あらゆる手段を考慮し、また講じてきた。抵抗する勢力には、我がEEF部隊やグスタフの赤奏部隊による、駆逐と討伐が繰り返された。
そうせねば、大陸の治安や秩序というものは守れん。
帝国軍こそが、このエマーグの正義を担う。
世界を従えていくのは、我らが帝国の役割だ。
あのシズマという少年がコンダクターでないことを祈ろう。さもなくば彼の命を奪わねば、未来はない。
EPISODE10 機神目覚めて「これが機神! 神の力か! そして私が神を操る!帝国の正義など、もはや二の次としよう!」
フフフ、やったぞ! 我らはついに機神トールを稼働させることに成功したのだ!
見よ! この電熱の威力! 圧倒的パワーの迸りを!
こうなればゼーレタクトなど恐れるに足りん!
あれなど、たかが伸縮する長剣ではないか!
そして私がこのトールを制御してみせる!
この私の魔導の才能、さらにEEFによる増幅で!
ええい、何の真似だ! 帝国を裏切る気かグスタフ!
邪魔立てをするならば、貴様とて破滅させるぞ……!
……な、なんだと。
何故だ……どうしてこんなことになった。
トールが言うことを聞かん。だ、誰か……止めろ!
我が手に刃向かうか、機械の神め……くっ!
エーテルの力でトールへと見えぬ手綱をかけたが……
まさか、最初から効き目がなかったのか……
フン。所詮は壊れた神だったということよ。死神も、トールも大差ない。神はただただ、我々に害を成す。
ならば帝国軍よ! あの神を殺せ! いますぐにだ!
EPISODE11 不死の機神を前にして「私はここで倒れるのか……いや、否!生きる!神を殺すばかりが、対抗手段ではないはずよぉ!」
一度死に、だがたちまち再度復活した、機神トール。
あの力は人の手に余る……奴は無差別に暴れ、すべてを焼き尽くすまで、止まらないだろう。
精鋭たるEEF部隊、さらに帝国本土防衛部隊までを総動員しても壊滅の危機を迎えて……
この私の計画が、誤っていたというわけか……
才に溺れ、杜撰さに気づかなかった私の愚かさか。
何!? グスタフが発掘旅団と手を組んで、トールを止めようとしているだと? ならばこちらに手を貸せ!
トールと共振したゼーレタクト、それにエーテルの歪みに引き摺られて周囲のモンスターまで活性化しているではないか! これら全部相手にするには手が足りん!
……ええい、面倒だ! こちらから手を打ってやる!
テトラコルド砲、用意! 目標はゴーレムの群れだ!
間違ってもグスタフやシズマには当てるなよ!
あれらは、敵ではない……フッ……そう、敵では……
神と対話できる存在は、世にただひとつ。
コンダクター・シズマよ、お手並みを拝見しようか。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
▲ゼーリ | EXP | 0 / 360 / 720 | |
トリプルブースト(チェイン+) | |||
COMBO時発動。自分と次とその次のプレイヤーは 出すカードがCOMBOした時、CHAINとなる。 |
■ 楽曲 |
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