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※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。 ・このページに記載されている「限界突破の証」系統を除くスキルの効果はすべてCHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです。 現在は該当スキルを使用することができません。 ・CHUNITHM PARADISE LOSTまでのトランスフォーム対応キャラクター(専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター)は、 RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。 |
Illustrator:Hisasi
名前 | 芒崎 奏(のげざき かなで) |
---|---|
学年・誕生日 | 3年生・9/23(てんびん座) |
身長 | 168cm |
住所 | 仙川 |
CV | 立花理香※筐体ではデモ画面での漫画とシステムボイスでボイスあり |
- 2021年5月13日追加
- イロドリミドリ ~ 襲来のシンセ研編マップ9(PARADISE時点で85マス/累計765マス)完走で入手。<終了済>
- 入手方法:2022/10/13~ カードメイカーの「イロドリミドリ」ガチャで入手。
- トランスフォーム*1することにより「芒崎 奏/We Are Us」へと名前とグラフィックが変化する。
- 専用スキル「We Are Us」を装備することで「芒崎 奏/We Are Us」へと名前とグラフィックが変化する。
- RANK25にすることで装備したスキルに関係なく上記のグラフィックを自由に選択可能に。
「決意の夏合宿編」2ndシーズン第17話に先行登場した、舞ヶ原高校生徒会長。
舞ヶ原シンセ研究会のシンセサイザー担当兼リーダー。
芒崎 奏
- 2nd Season【 無印(襲来のシンセ研編) / 襲来のシンセ研編 / 僕らの学園フェス編 / No Limits Colors 】
- 3rd Season【 途惑いのクリスマス編 】
システムボイス(CV:立花理香 / 「届け!生徒会長の願い」デュエルで入手)
- デュエル進行中(状況:交渉中)
登場 この舞ヶ原に意思を残すため、私たちに力をお貸しいただけませんか? 攻撃 卒業生として、この学校に何を残せるのか… 生徒会は、あなたたちのような志を持つ生徒の力を求めています あなたなら、ここに何を残したいですか? 撃破 また、参ります - リザルト
SSS 今日は何といい日だ...!貴方のプレーの御蔭です! SS 全く申し分がありません!貴方の努力の賜物でしょう! S 実に素晴らしい成績です!光り輝いて見えますよ…! AAA お見事です!大変いいものを見せていただきました! AA いや失礼。驚くべき逸材がいたもので… A 御見逸れしました。私の目に狂いはなかった BBB 目の覚めるような腕前です。恐れ入りました… BB 実に筋のいい方だ。中々お気にかかれる者ではない… B いいじゃないですか。あなたならきっと、すぐ上手くなりますよ C 気に病む必要はない。ははっ。ま、そういう日もあるさ D いいかい。君にはもう少し準備が必要なようだ... - その他
モード選択*2 マップ選択 マップを選択してくれないか? チケット選択 チケットを選択してくれないか? コース選択 クラスエンブレム更新 クラスエンブレムを更新しておいた… ソート変更 ○○順でソートしておいた… クエストクリア クエストクリア! 限界突破 コンティニュー? コンティニュー……やりたくないですか? コンティニュー 終了 シーユー、ネクストプレイ!
スキル
RANK | 獲得スキル |
---|---|
1 | Over Heart |
5 | |
10 | |
15 | We Are Us |
Over Heart [ABSOLUTE] ※専用スキル
※高確率でスコアにマイナスの影響を受けます。
- 即死がついた時代が求めた16BIT!メガドライブといったところか。あちらと比べて判定難化の度合いは軽く、回数制限もないためコンボボーナスを得るのは簡単だろう。
- 100コンボ当たり+5500というボーナス量に近い他のスキルにリバーシブルレクイエムが挙げられる。スコアを度外視してゲージ量のみ求める場合、JUSTICE以下99回か判定微難化つきのJUSTICE以下249回かの天秤になる。
- 強制終了条件をどう見るかがポイントになる。使う場合は一度判定掌握・零式などでどのくらいJUSTICE以下が出るのか確認してから使った方が良い。
GRADE | 効果 |
---|---|
共通 | TAPの判定が厳しくなる JUSTICE判定以下250回で強制終了 |
初期値 | 100コンボごとにボーナス +5000 |
+1 | 〃 +5250 |
+2 | 〃 +5500 |
ゲージ10本必要条件:2800ノーツ |
ゲージ本数と必要発動回数
GRADE | 5本 | 6本 | 7本 | 8本 | 9本 | 10本 |
---|---|---|---|---|---|---|
初期値 | 4 | 9 | 14 | 19 | 24 | 30 |
+1 | 4 | 8 | 13 | 18 | 23 | 29 |
+2 | 4 | 8 | 12 | 17 | 22 | 28 |
We Are Us [ABSOLUTE] ※舞ヶ原シンセ研究会専用スキル
- CPSTブラスターのハイリスクハイリターン版。あるいはStillの「ゲージが0になる」を強制終了に置き換えたスキル。
- 「ゲージ5本以上でMISSすると強制終了」というリスクが曲者。序盤でMISSがかさむ譜面用なのだろうか……。
装備可能キャラ【 藤堂 陽南袴 / 桔梗 小夜曲 / 芒崎 奏 】
GRADE 効果 推定理論値:162000(8本+10000/28k)[+2] 共通 ゲージ6本目以上の時に
MISS判定で強制終了初期値 ゲージ上昇UP (260%) +1 〃 (265%) +2 〃 (270%?) GRADE・ゲージ本数ごとの5本目到達ノーツ数目安
理論値、HOLD/SLIDEなしの時の数字。HOLD/SLIDEの分布状況によって前後する。GRADE 割合 ノーツ数
(2000ノーツ時)初期値 51.28% 1026 +1 50.31% 1007
ランクテーブル
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
スキル | Ep.1 | Ep.2 | Ep.3 | スキル |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
Ep.4 | Ep.5 | Ep.6 | Ep.7 | スキル |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
Ep.8 | Ep.9 | Ep.10 | Ep.11 | スキル |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
スキル |
・・・ | 50 | ・・・・・・ | 100 | |
スキル | スキル |
STORY
ストーリーを展開
EPISODE1 芒崎 奏「舞ヶ原の自由を体現したあのイベントを。…私は今年、復活させたいと考えています」
舞ヶ原高校の3年生で、生徒会を束ねる生徒会長!
学園フェスをはじめとする毎年の学校行事を企画しつつ、同じメンバーで「舞ヶ原シンセ研究会」、略してシンセ研という部活も運営。
優秀…だけどちょっと癖のある二人と一緒に自分たちの音楽を追求する顔も持つ、キレ者のリーダー!
代表を務めるシンセ研は、軽音部とは少し違ってシンセやDTM中心の音楽を作るバンドで、ステージでは複数のキーボードに囲まれて演奏する。
偶然同じ学校だった桔梗小夜曲と藤堂陽南袴を引き入れたのは、二人の技術に惚れ込んで…という一方、二人の校内での素行を心配して…というのもあった、とか。
EPISODE2 学園フェス、今年の見所は「一般生徒からも募って、たくさん企画を考えたんだ。95%くらいはボツにせざるを得なかったけどね」
生徒会に近いさる筋によると…なんと今年は、「体育館ジャック」と呼ばる、学内バンドオールスターによる屋内ライブが復活することが予定されている。
体育館ジャックはもともと、3年前まで当時の軽音部が、学校祭のたびに自主的に企画・運営していた催し。
同イベントは、活発に活動する学内バンドの発表機会となることを主眼に開催されていた。
2年前までにかけて軽音部の活動実体がなくなって以降、学内バンド参加の催しは記念講堂でのコンサートへ吸収・継承され、生徒会の運営により継続している。
今回は現会長の旗振りにより、学内バンドのパフォーマンスを3年ぶりに体育館特設ステージへと集約し、事実上「体育館ジャック」の復活として開催することが企画されている。
生徒会に残っていた公式映像を見た会長によれば、
「あれはヤバいですよ。死ぬほど楽しそうです」
とのことで、このイベントを復活させることが、今年の密かな目標だった、という。
EPISODE3 芒崎奏の華麗なる毎日「会長だからと言って、特別裕福なわけではないよ…どこかから給料が出るわけでもないんだから」
スラリと背の高いスタイルに颯爽とした雰囲気、成績優秀・眉目秀麗、歩く姿も同世代離れした落ち着きを醸し出す芒崎会長。
どんな時も冷静沈着、何事にも思慮を欠かさない性格で、泰然としていて年相応に見えない所もあるものの、どんな相手にも分け隔てなく接するおおらかな人柄でもある。
面倒見もよく、著しく尖った性格の持ち主である現役員・陽南袴&小夜の入学時、当時2年生役員だった会長が、問題行動を起こさないよう生徒会に誘い、自ら学校生活を監督していた…などとまで言われるほど。
関係性は会長と役員に変わったが、生徒会室におけるお母さん兼お父さんのような状態に変わりはない。
気品さえ感じさせるできた人柄に、さぞかし華やかな家庭に生まれ、屋敷か城かにでもお住まいなのだろう…
と思われがちな会長だが、実際の住まいはなんてことはない、23区外某市の庶民的マンション(2LDK)である。
スーパーでの買い物が好きらしい、という情報も。
EPISODE4 芒崎奏の愛した楽器たち「これはフィルターの効きが本当に絶品でね…あ、フィルターといえばこっち、これはなんと…」
音楽学校といえば、親の影響でクラシック音楽を嗜んでいて…といった経緯が想像されがちなところだが、会長の音楽に対する興味の始まりは、子供の頃に触れたシンセサイザーを中心とする電子音楽にある。
会長の好みは、多種多様なハードウェアシンセ。
ワークステーションと呼ばれるフルキーボードから、その筋では伝説的な存在感を持つ単音のシンセ、それらを制御するシーケンサーなど、興味範囲は広く深く。
高校生の手に届くものを中心に、会長の自室にはバラエティに富んだ機材が並んでいるらしい。
シンセから入って音楽を志す、という生徒は、実は舞ヶ原高校でもあまり多くないタイプ。
ただ舞ヶ原の自由な校風は、シンセ研という枠で彼女たち自身の音楽を追求することも奨励してくれている。
少数ながら信頼のおけるメンバー二人と共に、その創造性をいかんなく発揮して活動することこそ、そんな舞ヶ原の優しさに対して、自分が返せる答え…
彼女はシンセ研部長として、そんな風に考えている。
EPISODE5 芒崎奏のバンドレビュー「実に面白いメンバーが集まっているよね。だって、学園フェスで単位がもらえるわけがないでしょう?」
生徒会長というだけあって、学校行事などでも挨拶をする機会も多い彼女、芒崎奏は全学年によく顔を知られる立場ではあるが、もちろん舞ヶ原への愛情も深い。
生徒たちの自主的な音楽活動を応援する、という自身のモットーのもと、生徒会として校内の生徒会主催イベントの推進に尽力してきた会長。
三送会や学園フェスの運営責任者、また白奈のライブの協力者でもあるため、イロドリミドリはだいぶお世話になっている…はずなのだが、3年生のメンバー3人はそんなに面識がないようだ。
ちなみに、部活動の設立にあたって、撫子も結構なお世話になっているはず。
三年間の学生生活の集大成として「舞ヶ原に何かを遺す」ことを強く意識しており、今回の学園フェスには、かなりの思いを込めているようだ。
イロドリミドリを含む軽音に直接コンタクトを取ったのも、彼女の構想に軽音が不可欠だったからだろう。
彼女の描く舞ヶ原への贈り物は、果たしてどういう形に結実するのか…それを見るのは、もう少し先の話。
EPISODE6 回想…芒崎奏と先代会長「お世話になった会長の、これが最後の仕事か。最後まで学ぶことばかり…本当にお疲れ様でした」
ちょうど、一年前の学園フェス。
まる2年、同じ生徒会室でお世話になった、先代の会長の最後の案件だった。
いつもすぐそばで見せて頂いた、あの仕事ぶり。
最後まで勉強させて頂くことばかりだった。
舞ヶ原の校風は生徒会が作っている、と先生方から言われることもままあるけれど…
それは代々の生徒会長の系譜…もちろん私も先代会長も含めてだが…その積み重ねが産んだもの、と言っても過言ではないのだろう。
先代会長と言えば、今でも思い出されるエピソードがある。
毎年の末に行われる、学園MVPの選出の時。
月鈴那知先輩の発案と称して、月鈴那知・メモリアル選賞なる得体の知れない賞が、イロドリミドリの6人に贈られたことだ。
会場はちょっと笑いが起こっていたので救われたが…ああいう身内っぽいノリ、先代会長、好きでしたよね。
普通に先生に怒られていたの、私は覚えています。
EPISODE7 回想…芒崎奏の最初の仕事「2年生月鈴さん企画・学内ライブのサポート案件。会長選挙と並行ではあったが、無事終わって一安心」
あの時期は大変だった…
当事者になって初めてわかる、生徒会長選挙の負担、
というやつ。
…正直、対立候補のいない選挙で、あそこまでやるべき…?と思った時もあったが…
顔を知ってもらって、どんな学校、生徒会を目指していて、その目的は…まぁ、一通りのことを納得して信任して頂くというプロセスの、全体が選挙なんだから。
今では、頑張ってよかったと思っている。
そう、大変だったのにはもう一つ理由があるんだ。
1年生の月鈴さんの持ち込み企画で、生徒主催ライブをサポートしていたんだよね。
すごく大きなイベントではなかったけど…
「生徒自身が自分を叶えられる学校」、その目標を共有してくれる生徒のアイデアを蔑ろにするわけにはいかない。
結果的には大成功だったし…
イロドリミドリというバンドにも、出会ったしね。
EPISODE8 回想…芒崎奏が贈る言葉「三送会…現生徒会として、そして現生徒会長として、非常に大きな意味を持つ企画。失敗はできない」
三送会は、例年の生徒会主催イベントの中でも、かなり重要なものの一つだ。
生徒だけでなく父兄の皆さんも来場するし、卒業式の打ち上げ的な意味まで含む、非常に華やかな催しだからね。
ここだけの話、生徒だけでやるイベントは、あまり細部が詰まってなくても、なんとかなっちゃうんだが…
もちろん三送会となると、そうはいかないね。
まあ、今のは聞き流して欲しいかな。
個人的にはこの時期、「自分のライフワーク」のことも少し気にしていたんだ。
本来は公の仕事に集中すべきなんだけど…
身が入らない時も、正直あったかな。
もちろん生徒会は周りが優秀だから、私がちょっとサボっててもなんとかなるんだけどね。
ははは!
3年の高校生活、やり残したと思っていたもう一つの活動も、ようやく始められそうだ。ようやくね。
EPISODE9 某月某日 生徒会長として「…思えば三年間、音楽と行事のことばかり考えてた。もちろん学業も恥ずかしくない程度にはしたけどね」
私と、バカマちゃんと、小夜ちゃん。
あとは名義貸しの幽霊部員が何人かいるんだが…
今日を持って設立届が受理されて、いよいよ正式に、活動を始められることになった。
名前は「舞ヶ原シンセ研究会」、略してシンセ研。
もっと気の利いた名前を思いつけば良かったんだけど、こういうセンスには疎くてね…
バカマちゃんに頼めば良かったかな?
受験もあるし、卒業公演もあるから、実質は1年間に満たない活動時期になるだろう。
この学校にあっては、きっと私の後に部を引き継いでくれるシンセおたく…的な人物も、きっと現れまい。
でもこのシンセ研は、私が生徒会長としてじゃなく、芒崎奏として、この舞ヶ原に残したい爪痕を司るもの…
そして同時に、舞ヶ原への最後の甘え、でもある。
私たちの音楽を、みんなに叩きつける、というね。
自分本位で、ちっぽけな話かもしれないが…
どうかな。面白くないですか?
EPISODE10 9月某日 体育館ジャック「私たちが入学の1年前にやっていた伝説のライブ…ワクワクするでしょう? 私も同じだよ」
昨年度より徐々に頭角を現したイロドリミドリの6人に加え、新年度早々の新歓ライブで早くもその片鱗を見せた、五十嵐さん、そして…萩原さんを擁する、新生軽音。
そして先日の裏・定期演奏会では、その葛城さんを加えてた「HaNaMiNa」もまた、俄かに脚光を浴びている。
この様子を、役者が揃った、と言わずしてなんと言おうか。
今年を最後に舞ヶ原を去る私のもとに、こんな素敵な幸運が舞い込むなんて思わなかったな。
このメンバーなら、きっとかつての体育館ジャックに匹敵する…
いや。それを凌駕するライブが生まれるに違いない。
文脈も演者も舞台も、実に申し分ない。
諸君、新しい伝説を作ろうじゃないか。
舞ヶ原に!
EPISODE11 9月△日 萩原さんの件「彼女の協力を得られれば、と思っていたのだが。想像以上に、デリケートな話題だったようだ…」
3年間生徒会での活動を続けてきたが、最後の大きな案件で、こんな問題が発生するとは思わなかった。
萩原さんから、体育館ジャックへの参加について、明確に拒絶的な回答を得ることになるとは…
今年に入って、軽音を新規に立ち上げる一年生、五十嵐さんと出会った時には思ってもいなかった。
あの軽音が復活したこの機こそ、相応しいと思っていたのだが…
このままイベントを続行しても、軽音の皆さんのモチベーションは不安定のままだろうことは容易に想像がつくし。
それ以上に、たとえそれがたった一人の意思だったとしても、私は生徒会長として、生徒の心の傷を押し開くようなことをするべきではあるまい。
体育館ジャックの看板は、そんな風に掲げるべきものではないはずだ。
打開策を練ろう、決して閉ざされた道ではないはず。
協力者だっているはずだ。私は一人ではない。
チュウニズム大戦
レーベル | 難易度 | スコア | |
---|---|---|---|
スキル名/効果/備考 | |||
♣イロド | EXP | 0 / 340 / 680 | |
ハイクラッシュ(前回点数コンボミス+) | |||
次とその次のプレイヤーは、 前回より高い点数のCOMBOは、MISSとなる。 |
■ 楽曲 |
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