24式機動兵器携行2連装レールガン | |
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種類 | レールガン |
製造元 | エドムゼウト重工 |
設計年 | 2023年 |
配備期間 | 2023年- |
配備先 | さまざま |
口径 | 60口径 |
射程 | 21km |
全長 | 7.4m |
重量 | 10t |
弾薬 | ソルディウム・カニウム合金製無薬莢特殊能力吸収弾?大型版 |
装弾数 | 10発 |
説明
エドムゼウト重工がヤマシタ・ミリタリー・インダストリーから提供された24式対装甲用狙撃砲の技術を応用・大型化し製造したレールガン。
「24式」の名前は、
リスペクトとしてその狙撃砲から取られた。
元の24式と同じく恐ろしいほどの発熱を持つが、そこはケミサリ社から技術提携を受けた反状態物質?の技術でカバーしている。
威力は無論強烈で、戦艦のレールガンにも引けを取らない。天下無双と噂される横濱星龍会や幻夢術師団のメンバーだろうと、この攻撃を喰らったらタダでは済まないだろう。
しかし、反状態物質や大型レールガンの消費電力は非常に高く、機動兵器でこれを撃つ為には大型かつ超高性能のエンジンを搭載する必要があった。
開発者はこう語る。
「ローゼンハイム・エレクトロニクスからALMA機関の技術を提供してもらえなかったら、パーセクターのサイズは100mを超えていただろう。本当に頭が上がらない。」
実際、よくこのレールガンを装備しているパーセクタートライセクターは両方とも大型機(32m,26m)であり、その大きさは度々話題となっている。
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Tag: 武器