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【キメーラLv35】

Last-modified: 2019-03-31 (日) 19:21:51

概要 Edit

DQ5に登場するボス級モンスター。
DQMB2Lの解説によると、数々の戦いに勝ち残り、空の王者となったキメラ族の魔物らしい。
多くの経験からLvも大幅に上がり、強さもかなり増している。
「空の王者となったキメラを、人は畏怖の意味をこめてキメーラと呼ぶ」とかいうわかるようで全く意味がわからない解説文がついている。
なおDQ6では【キメイラ】という似た名前のトサカの生えたキメラ族の魔物が登場している。
 
細かいことではあるが、【オークLv20】と同じく、SFC版DQ5では「Lv」の部分がステータスウィンドウで使われているレベル記号になっている。
英語版での名前はChimaera Pawn。

DQ5 Edit

【デモンズタワー】に登場するボスの1体。
オークLv20共々、【ジャミ】の手下として登場する。
西の塔の最上階で、主人公たちを待ち構えている。
SFC版でのグラフィックは【メイジキメラ】と同一。
 
人肉が好物なようで、「うまそうだ」というセリフと共に襲いかかってくる。
多少は知性を感じさせたオークLv20とは対照的なキャラだが、こちらの方が攻撃は多彩。
行動パターンはランダムで、1回行動。
通常攻撃の他に、【かえんのいき】【ベギラマ】【ヒャダルコ】【ベホイミ】を使用。オークLv20とは対照的に、全体攻撃を多用する。
 
HPはさほど高くないとはいえ、攻撃回避率は高く、バギ系やデイン系を除く攻撃呪文や炎と吹雪にも高い耐性を持っているので、攻めにくい相手である。また、無限のMPでベホイミを唱えて粘るため倒すのに手間がかかるのも厄介。
状態変化への耐性も高いが、【ルカナン】【マヌーサ】は一応有効なので、使える仲間モンスターがいたら活用しよう。
 
落とすアイテムはキメラ族らしく、【キメラのつばさ】

リメイク版 Edit

専用カラーのグラフィックが与えられた。先祖帰りしたのか頭にトサカがついている。
1~2回行動となった上に、かえんのいきの威力が強化されたため、攻撃面はかなり強くなった。
反面、全ての攻撃系呪文・特技及びルカニ系への耐性が強耐性から無耐性へと変更されているため、耐性面では弱体化している。
こちらの攻め手が増えたため短期決戦で仕留めたいところだが、それを許さないほど攻撃が激しくなっている。
やはり耐性持ちの仲間モンスターが居るかどうかで、戦いやすさはかなり変わってくるだろう。
ステータスは攻撃力と守備力が30程上がり、素早さが20程下がっている。

小説版 Edit

本作では「メイジキメラ」名義。作者もキメーラ名義には納得できなかったらしい。
スラリンの放った灼熱炎によって、刺し違える形で倒された。
なお、コイツが放ったのは燃え盛る炎であり、スラリンの灼熱炎より2段階下の技である。
さらに言うなら、灼熱炎を習得しているということは、スラリンはこの時点でレベル99に達していることになる。
技もレベルも(ゲーム的に言えば、だが)格上の相手と相打ちという、ある意味で大金星を挙げている。
 
……とはいえ出てきてすぐにスラリンと相討ちになったため出番は一瞬、台詞もロクにないまま退場したのでこれを優遇と言えるかというと……。

DQMB2L Edit

【レジェンドクエストV】の第四章で、オークLv20共々【ラマダ】のお供として登場する。
どうやら、デモンズタワーから【大神殿】へ転勤になったらしい。
技や弱点等はキメラと変わらない。
 
なお、ビクトリーでは【ジャミ】【ゴンズ】が追加されたため、オークLv20共々クビになってしまった。