【ターク】

Last-modified: 2020-04-26 (日) 00:22:41

DQ5(リメイク版)

リメイク版で追加されたイベント限定仲間モンスター。
肩書き(種族名)はPS2版のみ【プチターク】で、DS版以降ではなぜか「???」になっている。

仲間になる確率

イベント限定。

仲間になったときの名前

PS2、DS版ともに「ターク」で固定。モンスター爺さんに頼んでも変更不可。

覚える呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP
初期114712415971993040
最大99255255255255255999999

耐性

無効(なし)
強耐性(なし)
弱耐性(なし)
無耐性(全て)

解説

【謎のすごろく場】をクリアした時の景品として仲間にできるモンスター。自称「エスタークの息子」。
非常に極端な成長をするのが特徴で、Lv60まではほぼ特技の習得だけ。
一応【エスターク】の息子という肩書ではあるが、実際のところ当のエスターク本人との関係は不明である。
 
しかしその強さは肩書に違わぬ本物であり、初期ステは高いし覚えるのも最上級の特技ばかり。プチスパーク、プチスラッシュという固有特技までも覚える。
しかもLv61以降から能力値が急激に成長し、力や身の守り・素早さなどが目覚しく成長していく。
Lv80でそれらがMAXになった後は待望のHPとMP成長があり、怒涛の勢いで伸びる。
そして最終的には全ステータスがほぼMAXになるという、異常なまでの大器晩成型。
更にHPに関しても【プオーン】と同じく510縛りが無く、999まで上昇する。
 
一方、Lv60までの能力の伸びは本当に壊滅的で、レベルアップしてもMPがわずかに1程度伸びる程度。
覚えたばかりの特技もMP不足で使えないわ、そこに至るまでにさえ莫大な経験値を必要とするので猛烈にめんどくさいわでなんだか泣けてくる。
 
一応、プオーンと違って初期能力値は高いので装備品さえ整えれば何とか即戦力になる強さではあるし、LV20にもなればめいそう・いてつくはどう・しゃくねつほのおとノーコストで多大な効果が得られる技を3つも使える。この時点でも準エース級以上の活躍は見込める。
 
その反面耐性が一切なく、成長させるまで時間が掛かりすぎるのが欠点。
攻撃呪文やブレスについては多大なHPでカバー、プオーンと違って豊富な耐性防具でフォローできるが、状態異常への耐性が全く無いのは極端な程大きな弱点である。
特にホークブリザードは天敵とも呼べる存在のため、強さへの評価は賛否両論。
こいつを仲間にする頃はエルフのおまもりは手に入るので、起用するなら必ず装備させよう。
ちなみにMP以外の初期ステータスと経験値テーブル、装備品の種類はすべて【ヘルバトラー】と同じ。
バトラーとの最大の違いは、あちらが非常に早熟であること。
 
そもそもタークを仲間にした時点で最強の敵である【エスターク】は倒しているわけで、使いどころも殆ど無いといえる。
【ふぶきのつるぎ】を装備できるのでこの時点で残っている可能性のあるやり込み=エスタークのスピード撃破には使えるが、もっと成長の早いキャラを使った方が楽かもしれない。
 
性能は悪くないのに時期の問題で利用価値が見い出せない、という点では、【ゴスペルリング】等に通じるものがあるかもしれない。
ただ、利用する明確な用途が求められがちなゴスペルリングなどの装備品とは違い、こちらはレベルを上げることが出来る仲間モンスターであるため、利用価値など求めずただひたすら最大レベルまで育て上げるというやり込み行為にこそ意義があるのだろう。
【追憶の回廊】のような本気でプレイヤーを殺しにかかるボス達とかが待ち受ける追加ダンジョンがあれば、一応出番は有っただろう。
その場合は成長の遅さと耐性が響く可能性も大きいが……。
 
話しかけたときの台詞は、街中だと「やあ 何か用かい?今日もはりきっていってみよう!」とやけにフランク。
一方エンカウントする地帯では「さあ がんばろう!父エスタークの名にかけてっ。」
何故父の名にかけてなのかはよく分からないが、とりあえず戦いに対する気合いは持っているようだ。
 
エスタークはかつて世界征服を目論んだというが、覇気はともかくその野心は受け継がなかったようだ。
自称エスタークの息子の彼だが、父の影響など全く感じさせない、どことなく和やかな雰囲気が印象的。
 
自称息子であるため、仲間モンスターでは唯一性別欄に「おとこ」と記載されている。
ちなみに、タークをパーティに入れてエスタークを倒すと、エスタークの台詞が変わる。

関連項目

【プチターク】