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【メラゾーマ】

Last-modified: 2019-08-04 (日) 09:31:32

・メラ系呪文

【メラ】【メラミ】―【メラゾーマ】―【メラガイアー】

【メラマータ】

概要 Edit

DQ3以降の本編シリーズやモンスターズなどに登場する火の玉を敵にぶつける呪文。
長らく【メラ系】の最上位呪文として、また対単体最強呪文として君臨していた。
ジョーカー及びDQ9以降では、更に上位の呪文として【メラガイアー】が登場した。
 
同じDQ3で登場した【ゾーマ】を意識したネーミングっぽくも感じるが詳細は不明。
なおバトルロードでは、本来ヒャド系の専門家であるゾーマがメラゾーマ、メラガイアーを使用する。スタッフが狙ったのだろう。
 
【イオナズン】と並んでラスボスが得手としている呪文でもあり、特にDQ5以降のラスボスは全てメラゾーマ使いである。大先輩ゾーマへの敬意を示してのことかもしれないが、それだけに当のゾーマ自身から避けられたのが不憫でならない。多分メラゾーマという名称を決めた時点では、ゾーマの氷設定はまだ考えてなかったのであろう……。

海外版表記は「Kafrizzle」。DQ9,10ではこの表記はメラガイアーとなり、メラゾーマは「Kafrizz」に。

DQ3 Edit

正式に系統立てされた6つのダメージ系攻撃呪文のメラ系の頂点として初登場。
消費MP12、ダメージは160~200(180±20)。敵側が使用すると92~128。
【魔法使い】【賢者】が賢さの数値次第でLv36~38の間に習得する。
単体攻撃だが、そのダメージは勇者専用の【ギガデイン】に次ぐものであるため、ボス戦における魔法使いの主力兵器となる。
ただ、習得がかなり遅いので、人によっては習得前にクリアしてしまうことも有り得る。もっと言うと終盤のボスはバラモスゾンビ以外は全て耐性持ちの為、前衛をバイキルトで強化した方がダメージ効率が良いので対ボス戦の主力兵器とは言い難い。ボス戦において魔法使いはバイキルトやスクルトによる支援で多忙になりやすく、メラゾーマを使う機会は少ないだろう。
雑魚戦ではあまり使う事は少ないがHPが高く、かつ放っておけない攻撃力を誇る【だいまじん】を焼き払うのに有効。
【マドハンド】に呼び出された時などで集団の場合は【イオナズン】を使うのが効果的だが、【ゾーマの城】でのだいまじん2体との強制戦闘ではこちらを使った方が良い。

敵側では魔王【バラモス】が使用してくる。
味方側よりもダメージが少ないとは言え、無耐性では3桁ダメージを与えてくるので結構な脅威。
アレフガルドでは雑魚の【サタンパピー】【マントゴーア】がこれを唱える。

リメイク版 Edit

ゾーマ戦や【しんりゅう】戦での魔法使いの中心戦力として活躍できる。
特にしんりゅう戦では頻繁に【いてつくはどう】でバイキルトが消されることもあり、3人がかりで連射するのが規定ターンクリアの安定策。

ゲームブック Edit

中巻巻末に掲載されているパーティ座談会にて、女魔法使いのマニィが「ゾーマの弱点はメラゾーマ」というダジャレを口にしている。なお、FC版の時点では、ゾーマは闇の衣をまとっているときはメラ系に強耐性、解除したあとは完全耐性なので、弱点とは言えまい。FC版では実際のゾーマの弱点は【ギガデイン】である。

小説版 Edit

敵の【まほうおばば】(のような人)が使用したほか、バラモスが2発同時に発射している。

DQ4 Edit

消費MP10、ダメージは160~200(180±20)。敵側が使用すると92~128。
前作よりも習得が早くなり、【マーニャ】がLv33~35で覚える。
ただし、時期的に耐性持ちが多くなり、せっかく唱えても結構な確率で外す。
しかも、【デスピサロ】は全形態がこれに強耐性を持つ。
マーニャと言えばこれ、という印象を持つ人もいるかもしれないが、はっきり言ってあまり活躍しない。
敵側では【だいまどう】【デビルプリンス】がこれを唱えてくる。

リメイク版 Edit

相変わらず味方側ではマーニャの専売特許。
敵の耐性が見直され、多くの敵に効き易くなった。
特にデスピサロ全形態が無耐性になった点が大きく、任意使用可能となった【ルカニ】と併せてマーニャは重要なダメージソースとなる。
敵側では、第六章で【進化の秘法】を極めた【エビルプリースト】がほとんどの形態で使用してくる。
しかし、エビルプリーストの呪文耐性が進化前より軒並み弱体化しており、どの形態もメラ系が無耐性で必中するようになっている。

DQ5 Edit

消費MP10、本作以降ダメージが180~200(190±10)となった。敵側が使用すると92~128。
ダメージの下限が160→180に上昇したため、ダメージのバラつきが小さくなり、安定性がやや増した。
【ビアンカ】【フローラ】ともにLv33で習得。
終盤の強敵である【キラーマシン】【グレイトドラゴン】にも大ダメージを見込めるため、非常に頼りになる呪文の1つ。
仲間モンスターでは【キングスライム】(Lv27)、【ミニデーモン】(Lv25)、【メッサーラ】(Lv30)、【ヘルバトラー】(Lv11)が習得。
いずれも習得は遅く、適正レベル帯で進めた場合はやや今更感漂う時期となってしまう。
もちろん、早期に覚えさせれば大活躍が見込めるが。
【まほうつかい】もこれを習得出来れば少しは評価も変わったかもしれない。
 
本作には【やまびこのぼうし】というリーサルウエポンが登場するため、単体へのダメージでは実質的に最強呪文となっている。(【男の子】は山彦の帽子を装備出来ないため)
ただし使用者の中で山彦の帽子を扱えるのはビアンカ・フローラ・キングスライムの三者のみ。
ビアンカとフローラは択一のため、複数人で山彦メラゾーマをぶっ放したい場合はキングスライムをスカウトするしかない。
 
ただ、なんと言っても特に有名な使い手は宿敵の【ゲマ】だろう。
メラゾーマといえばこいつ!というプレイヤーも多いはず。
これで主人公の父を殺したためである。
 
【ボブルの塔】のゲマと戦う時点では、呪文耐性のある防具が少ない場合が多く、その上、防具の耐性による呪文やブレスの被ダメージ軽減が倍率式(2/3、4/5など)からポイント減算式(10減、20減など)に変わっているため、1回受けるだけで100以上もの大ダメージを喰らってしまう。
【やけつくいき】による厄介な搦手と共に、ゲマの強さと存在感が更に増す一因となっている。
 
他にはラスボスの【ミルドラース】と裏ボスの【エスターク】がこれを唱える。
正直、コイツらは【かがやくいき】【しゃくねつほのお】の方が強烈なので、どちらかというと安全な攻撃の部類に入る。
しかし、痛いことは痛いので、回復は怠らないように。

リメイク版 Edit

リメイク版では味方側の使い手が増えたが、いずれも今更感漂う点は変わらず。
それどころか山彦の帽子削除に伴い、相対的な価値が下がった。
 
一方で、ゲマがイベント中でもこの呪文とみられる火炎球を放つようになった。
【パパス】を焼き殺すばかりか、【イブール】を処刑する際や【エビルマウンテン】での【マーサ】にも容赦なくこの呪文を叩きつける。

DQ6 Edit

消費MP10、ダメージは180~200(190±10)。敵側が使用すると120~140。
なんと、魔法使いや賢者の習得呪文からは外され、【魔法戦士】★8と、微妙な職業が習得する様になってちょっと左遷された感がある。
しかし、逆に魔法戦士の最大の存在意義と言える呪文であり、打撃・特技偏重と言われる本作において、山彦メラゾーマは十分な存在感を示している。
 
一方、敵側は相変わらずラスボスや裏ボスがこれを唱えてくる。
DQ6で特に印象に残る使い手は【サタンジェネラル】。なぜなら【メタルキングヘルム】をドロップする(【盗賊】【オート盗む】でも可)ため、強い上に最大3体で出現するコイツにメラゾーマを何発も喰らいつつ戦い続けるだけの価値がある。

マンガ版 Edit

【ヘルクラウド】【メラゾーマ砲】という兵器が備え付けられている。
その威力はなんとメラゾーマ1000発分。

DQ7 Edit

消費MP10、ダメージは180~200(190±10)。敵側が使用すると120~140。
【魔法戦士】★8とダークビショップ★7で習得。
ストーリー中盤で覚えればボス相手に役立つこともあるが、今回は最大の天敵である【アルテマソード】が登場してしまった。
しかも、今回はやまびこのぼうしを入手できるのが2つ目の裏ダンジョンという遅さで、やまびこメラゾーマが打てるようになる頃には、既に全員がアルテマソードを覚えていても不思議ではない。
 
リメイク版ではダークビショップ★7は変わらないが、魔法戦士★7と修得が早くなった他、転職システムの仕様変更により、【賢者】★7、【天地雷鳴士】★2、【勇者】★5でも修得出来るようになった。ただし、他の職業に引き継ぐにはダークビショップで修得する必要がある。また、すれちがい石板のクリア報酬として手に入る【たいようのいし】でこれが撃てる。これを入手すると問題なのは無限メラゾーマが使えるようになったことで、魔法戦士の存在価値が完全になくなったということ。
 
ちなみに本作の演出は「二つの火球が渦巻いて敵を焼き尽くす」という他のシリーズとは一味違ったカッコイイものになっている。
 
シナリオ中では、【メディルの使い】が自分にメラを当てた【ミクワ】に向けて放つという場面がある。
【ディノ】が咄嗟に庇ったおかげでミクワは無事だったものの、ディノは大怪我を負ってしまう。
それでも大怪我で済み生き延びた事をメディルの使いは称賛している。この呪文の威力を知っているプレイヤーも同感であったことだろう。

DQ8 Edit

ゼシカがLv35で習得する。
消費MP10、ダメージは最初は144~160だが、最終的には248~264まで上がる(いずれも無耐性の敵に対して)。敵側が唱えるとダメージは96~112で固定。
3DS版ではダメージが最初は152~168、最終的には296~312と強化された。
【双竜打ち】などの前に若干霞みがちではあるが、スキルに縛られずレベルアップで覚えられる点は優秀。
威力が高いものの、最初は他の呪文と同じく与えられるダメージは抑えられている。
テンション併用の場合、マダンテを除く攻撃呪文で唯一4桁の1188ダメージまで伸びる。
次作のDQ9を除けばこれまでのシリーズで最高威力ではあるが、やまびこのぼうしが登場しなかったことで過去作より強くなったと言えるのかは微妙である。

クリア後のボス相手には全体的に相性が悪く、この呪文が決定打になりにくい。
上記の通り、終盤はムチで戦う方が強く、そもそも補助呪文で忙しいためあまり使う機会も少なくなっている。最終的な威力こそ今までより高めなものの、終盤に限って言えばやや不遇な呪文と化している。

ちなみに、DQ7までは習得時期がイオナズンの前であったが、DQ8以降は逆転しイオナズンより後となった。

3DS版 Edit

敵の時に使っていた【マルチェロ】【NPC戦闘員】として味方になった時にも使用する。
しかもこの時はPS2版での最高値に近い250前後のダメージを叩き出し、明らかに敵対時よりも強い。
 
【エスターク】が使うものは軽減装備がなければ一発で438~491ダメージを叩きつけてくるという埒外な火力を持ち、これが敵が使うメラゾーマとしては最高値になる。
今のはメラガイアーではない、メラゾーマだ。

DQ9 Edit

攻撃魔力220400600800999
ダメージ(100%)178~201208~232241~265274~298307~331
成長倍率 (加算値)100% (+0)116% (+30)133% (+63)151% (+96)168% (+129)

今回は【炎属性】となっている。
定番となっていた『対象の前方斜め上空から巨大な火球を叩き落とし、火柱に包んで焼き尽くす』という演出は最上位のメラガイアーに譲った。
DQ9におけるダメージは、相手の【属性ダメージ倍率】が100%の場合、178~201(最高値範囲は307~331、限界値は2999)となっている。
魔法使いがLv53で習得するため登場が遅い。本編をクリアするレベルでもまだ覚えない。
しかし本編の敵は終盤では平気で使ってくる。理不尽である。
魔力覚醒したメラミでも撃ち込んで格の違いを見せてやろう。
消費MPは18と旧作の2倍近くに増えたが、最上位のメラガイアーと比べるとかなり燃費が良い方である。
今作はメラ系の最上位ではなく、メラガイアーはメラミ~メラゾーマの期間に比べるとやたら早く習得する。
なのでメラゾーマは空気かと思いきや、メラガイアーは燃費が悪く、よほど攻撃魔力を上げないと成長しないのでメラゾーマを使う機会は多い。
 
メラゾーマの伸び具合は案外悪く数値ではそこそこ伸びてはいるが、倍率そのものはメラ系最下位。
【バーン】さまのメラはやたら派手に演出した割に、メラゾーマはロクに戦果を挙げていないのをある意味忠実に再現している。
まぁ適度にパーティにダメージを与えているし、倍率の低さも基本威力との兼ね合いの問題なのだろうが。
 
これを使う暗黒皇帝ガナサダイは炎属性に弱い。
おかげでこちらのメラミの方が威力が高くなるという、不思議な逆転現象が発生する。
ある意味ポップVSバーンの再現といえる。立場は逆だが。
 
一方で、敵側が唱えるとダメージは104~128で固定。
 
クエスト【解き放たれた破壊神】では、かの【大賢者】が親友と一緒にメラゾーマに乗って空の旅をしたことが明かされる。乗るな。

DQ10 Edit

魔法使いがLv64、踊り子がLv56、仲間モンスターはメラの心得SP32で習得する。

ダメージは152~164。こうげき魔力288から威力が上がり始め、999で頭打ち(ダメージは474~486)になる。
この作品でのメラガイアーはCT技でリキャストタイムがあるのでチャージ中はこれを使うことになる。
詳しくはこちらを参照。
メラゾーマが名前の由来だと思われる【メラゾ熱】という病気も存在する。

DQ11 Edit

【主人公】がLv56で覚える他、【ベロニカ】がLv54で覚える。
消費MPは21、攻撃範囲は敵1体、炎属性、ダメージは158±12(146~170)。
攻撃魔力287から威力が上がり始め、攻撃魔力344になるとダメージは319±12(307~331)になる。
 
ここまで素の威力は歴代最低街道を突っ走ってきたわけだが、この呪文は歴代最低を回避している(DQ8よりは素の威力が高い)。
しかしそれでも、素の威力は集団攻撃呪文の【イオナズン】【バギクロス】に負けている。
【メラミ】に比べて救いなのは、成長度合いが良いこと。攻撃魔力を上げていけば、【ライデイン】以外には威力で負けなくなる。
 
シナリオと習得レベルの都合上、先にこれを習得したのは主人公だった、という人は多いだろう。
しかし上記の通り素の威力が低く、主人公は習得したばかりの頃では最大まで威力を引き出せないので、この呪文を使うには不向き。
そもそも、ライデインの方が成長限界に達するハードルが低く、かつ成長限界に達した時の威力が高い。習得時期の威力の問題もあり、ライデインを覚えているならそちらを使った方がダメージが大きくなりがちである。 
ベロニカは習得した段階でも十分な威力を発揮できる。ただ、これを使えるようになっている頃にはさらに上位呪文である【メラガイアー】が習得可能になっていることだろう。そういう意味では使い手二人とも使用する機会が少なくなっている。

また、同じ炎属性の攻撃呪文であるギラ系の習得レベルが早い分、習得が遅いメラ系の影がやや薄い。
せめてあと1~2割ほど威力が高く、習得が早ければもっと活躍できただろうに。

主人公のものはれんけい技【メドローア】の発動条件になっている。

DQM・DQM2 Edit

Lv28で、ステータスが一定以上だとメラミがこれに進化する。
敵一体に180~200のダメージを与える。消費MPは10。
相性の合う仲間がマヒャドを同時に繰り出すと連携特技【メドローア】が発動する。
また、メラゾーマのほかに、マヒャド、ベギラゴン、イオナズン、バギクロスを習得していると【マダンテ】を思いつく。
また【ほのおのつえ】でマスターがこれを撃つこともできる。もっとも、何回か使うと砕け散ってしまう。

DQMCH Edit

ダメージや消費MPは変わっていないが、習得できるのはLv25に下がっている。
DQM、DQM2で使用された強力特技がことごとく削除されている本作では、かなりのダメージソースとなりえる。
非打撃系の特技・呪文の中では【ギガデイン】に次ぐ二番手の威力になっている。

テリワン3D、イルルカ Edit

主に最強メラ&○○系の前半で習得出来る。
メラガイアーとの習得ポイントの差が小さめで、素直にポイントを振りきるプレイヤーはコマンドに並んだ記憶すら乏しい恐れが高い。
 
しかし敵の使用では、それなりに存在感があるかも知れない。
というのも本作では【はぐれメタル】がメラミ使いであるように、【メタルキング】がメラゾーマ使い。
未熟なパーティでは、「やった、メタルが逃げない!」と喜んだのも束の間、直後のメラゾーマで半死の目に遭わされてしまうだろう。

対戦でもこの半端なはずのメラゾーマが猛威を振るうものがひとつだけある
チャレンジャーズの★制限の場合、【やみのばくえんSP】の一番上がこれなのでコストがとにかく軽い。
また、同ポジのバギクロスと違いみがわり+最後のあがきでこっちがオーバーキルというオチになりにくいので
さばきのせんこうSPのギガデインとともに主役ポジション。
 
なおコツブレイクとメラゾーマギガデインのみを搭載した【メラゴースト】【ライオネック】は強そうな気がするが、
コツそのもののコストが膨大なので無意味な特性持ちのメラゾーマ使いを複数並べた方が強かったりする。数は正義





トルネコ2 Edit

魔法使いが覚える呪文として登場。
消費HP6で、正面の敵に炎属性の40ダメージを与える。
他の系統の上位呪文に比べて明らかにコストパフォーマンスが良く、中盤までは多くの敵を一撃で焼き尽くす強力な呪文。
早い段階で覚えてくれるとラクになる。
ただし、魔法系モンスターはもちろん、【フレイム】【ようがんまじん】【爆弾岩】には1ダメージにされる。
これらのモンスターの正面でうっかり使わないように気をつけたい。
【ひょうがまじん】は一撃で倒せるが、【ブリザード】は倒せない。

少年ヤンガス Edit

炎系の遠距離攻撃で、ダメージは80。
「炎系」の「呪文」なので【真紅の盾】【はぐれメタルの盾】の印で軽減、【ほのおむこう】でノーダメージ化。
また、魔法弾扱いなので【まだんはんしゃ】で跳ね返せる。
 
【グリゴンダンス】【まおうのかげ】【パンドラボックス】が最初から習得している。

DQMB Edit

必殺技として登場。肩書きは「究極火炎呪文」。
炎属性の技を3つ組み合わせると発動する。
本編や外伝でのメラゾーマは対象が敵単体だったのに対し、こちらでは敵全員が対象で炎属性の大ダメージを与える。
DQMB2以降は相手の呪文守備力を下げる効果が追加された。
 
また、ゲマや【ラプソーン】【ゾーマ】といった魔王・大魔王も使用する。
こちらは炎属性の他に暗黒属性が入っている。

DQMBS Edit

【天魔クァバルナ】の通常技の他、アプリ限定販売の【スペシャルチケット】として登場。
販売期間は2016年10月17日~11月14日。
使用者は【ビアンカ】で、消費SPは2。
威力は【れんごく天馬】のメラガイアーよりちょっと下ぐらい。

メラガイアーが通常技として普通に登場しているにも関わらず、何故わざわざ1ランク下を出したのか? メラガイアーではいけなかったのだろうか?
強力な火属性技持ちモンスターや攻撃系スペシャルチケットを所持しているなら使われることはないだろう。

スラもりシリーズ Edit

2以降で、アイテムとして登場している。
詳細は【メラゾーマ(アイテム)】を参照。
また、スラもり1では【メラゾマ火山】という火山が登場している。

いたストSP Edit

スフィアの一種として登場。戦士、勇者の職で入手できることがある。
止まった店の値段を30%ダウンさせる効果がある。
ギラ系のスフィアと違って下げたい店に止まらないといけないが、相手が株を持っているとけっこうな損害を与えられる。ただしスフィアを引けないとただ高額な買い物料を払うだけになるためかなりハイリスクハイリターン。バクチは外すと痛い目見るから面白いんだよ

DQH Edit

ビアンカがメラミを覚えている状態で、スキルポイントを16P消費して覚えられる。消費MPは13。
後方に大きく飛びのきつつ発動地点前方に巨大な火球を放つ。
メラ系全てに言える事だが、遠距離専門のビアンカの性能とかみ合っておらず使いにくい。
基礎威力は高めだが今作の溜め技共通の特徴通り溜め時間に見合っていない威力、これを打っている暇があったら【サンダーボルト】やため打ちの方がダメージが高い。
敵が使用した場合は、高速かつ的確に打ってくるためやっかい。ただし追尾性能はないため、みかわしで簡単に避けることが出来る。

DQH2 Edit

マリベルがメラミを覚えているかつLv22以上の状態で、スキルポイント14消費して覚えられる。消費MPは15。
主人公2人も両手杖熟練度14で習得できる。
ビアンカも引き続き使用可能。
前作とは打って変わりその場で敵に巨大な火球を飛ばす技になっており着弾するとその場に火柱を起こす。
今回は追尾機能があり若干使い勝手が上がったが障害物に当たるとそこで火柱が起こるようになったので使う場所を見極める必要がある。
なおマリベルのものは発射時の振り回し動作にも当たり判定が存在する。
 
溜め技の仕様が見直され威力が上がり、溜め時間も短くなったが、呪文の中では威力は控えめである。

DQR Edit

ベーシックの魔法使い専用カードとして登場。

4コスト特技 5ダメージを与える

シンプルかつ非常に強力な火力特技。1枚でプレイヤーのHP25の実に1/5を削ることができるため、相手にトドメを刺すのに有効。

ダイの大冒険 Edit

「敵単体に特大ダメージを与える呪文」というドラクエプレイヤーならば誰もが印象に残る呪文であるだけに、漫画劇中でも頻繁に使われる呪文のひとつ。巨大な火の玉をぶつけるというより強烈な火炎放射を浴びせる技になっている。破壊力がイメージしやすいため敵サイドの方でも大きくピックアップされ、呪文攻撃におけるある種のバロメーターともなっており、その派生技も多い。

  • 通常のメラゾーマ
    物語最序盤で、魔法使いの少年【ポップ】がモンスター撃破に披露して見せる。順序をすっ飛ばしたメラゾーマの登場は、読者を驚かせると同時に勇者の家庭教師と名乗る【アバン】の指導力を垣間見せる。
    物語序中盤までのポップの主力攻撃呪文であり、大威力に加えてメラ系との相性が良く使い慣れていることもあって、【ベタン】【メドローア】を習得してからも頻繁に使っていた。最初から使えたことからレベルアップを重ねることで呪文の威力がどんどん増していく描写も分かりやすい。【クロコダイン】戦や【ザムザ】戦など、ボスバトルでもその威力は強敵に充分に通用するものであった。
    ポップ以外の使い手も多く、若き日のアバンが【ハドラー】との初戦で使用。他にも賢者の【アポロ】が氷炎将軍【フレイザード】に対して使用する。
    魔軍司令ハドラーは自身のメラゾーマを「相手を焼き尽くすまで消えない地獄の業火」と称し、【デルムリン島】ではアバンの【アストロン】で硬化して動けない【ダイ】達に死刑宣告とばかりに放とうとした。
  • 格闘技と併せたメラゾーマ
    ハドラーは【バルジ島】で呪文を無効化する【鎧の魔剣】を纏った【ヒュンケル】ヘルズクローを突き刺し、鎧の中へとメラゾーマを放つというえぐい使い方をする。
    また【ハドラー親衛騎団】の一人、兵士(ポーン)の【ヒム】は生来メラ系の力を宿しており、持ち前の格闘能力を生かし、自らの拳にメラゾーマの火力を込めて【超熱拳(ヒートナックル)】として繰り出す。
  • 重複合体メラゾーマ
    氷炎将軍【フレイザード】は、これを一度に5発も放つ荒技【フィンガー・フレア・ボムズ】を繰り出し、その残虐な性格と恐ろしい火力を見せつける。後にポップはこの技を模倣し、ここぞという時の必殺技とするが、禁呪法まがいの無茶な技であるため人間には身体への負担が極めて大きく、撃つ度に発作のような症状を起こしていた。
    妖魔司教【ザボエラ】は、部下の【サタンパピー】に10発以上相当のメラゾーマを自身に放たせ、それを【マホプラウス】で受け止め収束して放つ超呪文を披露したが、【オリハルコン】のボディを持つヒムには一切効かず、ポップにフィンガー・フレア・ボムズを使い続けることの無意味さと普通の魔法の限界を知らしめ、新たな呪文を求めさせることとなった。
  • 大魔王のメラゾーマ
    大魔王【バーン】のメラゾーマは文字通り桁違いの威力を見せ、大魔王の圧倒的パワーを読者に見せつけた。
    それはバーンの放ったメラの小さな火の粉が、ポップが放つ巨大なメラゾーマの威力を大きく上回るという驚愕のシーンの直後に放たれたため、その威力は180ダメージの18倍以上?と想像するだけでも恐ろしいものであった。
    彼が使用した時にはフェニックスの姿を象り、名前も畏怖の念を込めて【カイザーフェニックス】と呼ばれる。決戦においては【天地魔闘の構え】にも組み込まれ、その豪語に恥じぬ威力は度々彼の脅威の一つとして猛威を振るった。

アベル伝説 Edit

【ルドルフ将軍】がいきなり披露した。
他にも【ムーア】【ヤナック】も使っているが、やはり【ジキド将軍】の必殺呪文というイメージが強いだろう。
初登場の際はメラゾーマで島一つ吹き飛ばしており、ジキド将軍の強さをこれでもかという程に見せ付けた。
最終決戦では【バラモス】が攻撃してきた【ラーミア】に直撃させて湖に撃墜した。

ロトの紋章 Edit

直径3m程度の巨大な火球をぶつけるという、豪快な威力をもつ呪文。
コマに入りきらないほどの火炎弾の巨大さは圧巻。竜王がよく使用していた。
また賢王【ポロン】【合体魔法】の素材として使用。
ベギラゴンと融合させたメゾラゴン、バギクロスと融合させたメラゾロスが登場している。
また、両手のメラゾーマを合わせたメラゾーマ×2という合体呪文も使用している。
 
また、カーメン城にて【アルス】らと対峙した【バラモスゾンビ】も使用。
戦闘終盤、【イオナズン】を受けてなお立ち上がってきたアルスに向けてメラゾーマを放つも、アルスが突如これまで覚えていなかった【マホステ】を使い炎を遮断されてしまう。
そのままメラゾーマを纏ったアルスの突撃で、バラモスゾンビは頭骨を除き粉砕された。

ドラゴンクエストモンスターズ+ Edit

ドラゴスライムのドラムが、メラゾーマを遥かに上回る【メラゾーマ・ベス】という呪文を使用している。
小さな火球が命中した瞬間大爆発を起こす派手なものだが、描写的にはメラゾーマよりバーン様のメラに似ている。

ロンダルキア編では賢者の少女マルモがベリアルに向けて撃つが、倒すことはできなかった。その際ベリアルは「炎球を操る古代呪文か」とつぶやき、ドラクエ2の世界ではすでに失われていることを示唆する。

勇者ヨシヒコ Edit

第三期でムラサキが使用。
1話でモンスターを1撃で倒した。
最終話でもゲルゾーマ第三形態に使用したが、ダメージを与えられなかった。