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【プット】

Last-modified: 2019-11-28 (木) 14:12:48

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【ムーンブルク島】編にて登場する【吟遊詩人】
他の人間同様ハーゴン教団の教えに染まっているが、お腹をすかせて【獣魔兵団】の船に侵入したせいで船内の牢獄に捕まっていた。
 
世界的詩人を自称し、日常会話の端々に歌を混ぜたり、真面目な場面でいきなり歌い出したりと、詩人キャラにありがちな奇行が目立つ。
その割に歌は音痴で、詞の方も非常に癖のある独特なセンスが溢れる。しかも本人は無自覚なので、いつもどこかで妙ちきりんな歌声を披露しては周囲の住民から不評を買っている。
 
職業が吟遊詩人である為、楽器を奏でて【ビルダーハート】を稼いでくれるのだが、彼が登場するのは戦時下で楽器など用意できないムーンブルク島。その本領が発揮されるのは【からっぽ島】に招いて楽器を設置してからになる。
音痴という設定だが、曲を聴き終われば観客たちは賞賛し問題なくビルダーハートを出してくれる。
また、名前つきNPCの特徴である複合能力持ちで、頻度が低いものの赤服の町人と同様に料理を作ってくれる。
ムーンブルク島編で料理ができるのは彼の他に【シスター】【ミト】と名無しの町人の2人しかおらず、ミトは【教会】を作るとそちらで祈ることが増え、町人も兵士に転職したあと殺害されてしまうので、他にやることのない彼が1人で料理をしていることが多い。詩人の暇潰し程度では焼け石に水と見るか、貴重な人手が少しでもありがたいと思うかはプレイヤー次第。
 
ルーンブルク島で戦闘に参加しないのは王様とこいつだけ。名もなき一般市民ですら勇気を出して【兵士】に志願し転職してるというのに実にいい身分である。
一応、吟遊詩人として各地を巡って得たムーンブルク島の知識が活かされる描写もあり、何の役にも立たない存在という訳ではない。
 
ムーンブルク島クリア後は、ムーンブルクを盛り立てる為に残…らずになぜか主人公に付いて来る。断っても自分の美声で聞き取れなかったと宣い付いて来る。
【あおの開拓地】を襲うモンスターとの闘いには参加しない。何なんだオマエ。
 
2019/1/31のアップデートで追加された会話内容によれば、【ジバコ】に愛を告白しようかと思案したり、【ペロ】に近づこうとして【アーマン】に睨まれたりと、活き活きと島での生活をエンジョイしている様子が窺える。
その独特な歌についても、【カルロ】から酷評され、むしろ「魔物避けにはなるかも」と【トヘロス】じみた効果を期待されるなど周位のリアクションが増えた。
なお、当人から聞ける話によると昔は料理人志望だったとのことで、詩人ながら料理を手伝ってくれるのはこの辺が理由かもしれない。
そんなこんなで、衆人の前ではふわふわとして変人めいている彼だが、部屋の好みは「ナチュラルな超小さい質素な部屋」と、プライベートでは地味かつコンパクトな生活を所望しているようだ。元より旅から旅を続ける吟遊詩人のため、住処への執着や物への所有欲が薄いのかもしれない。
ともあれナチュラルで超小さい質素な部屋は非常に作りやすいので住人の好みの部屋を作る、という条件を満たすには最適といえる。名札があるだけの小屋になりがちだが…
 
なお、コイツがからっぽ島に引っ越ししてしまうと、ムーンブルク島に料理をしてくれるNPCがいなくなってしまい、再び食料問題が発生してしまうので、ムーンブルク島へビルドに向かう際は、一旦彼だけでもムーンブルク島に引っ越しさせ、料理に従事させておくとよい。
というか、開拓地での役割もほとんどないに等しく、ぶっちゃけいるだけ邪魔な場合が多いので、クリア後はムーンブルク島へ追い返されたまま放置されてしまうこともままあるようだ。
さすがにかわいそうと思う人は城のどこかに【ミュージックホール】を用意してやろう。
 
せめてその歌にバフ効果があれば…。