【ヤヤク】

Last-modified: 2020-01-30 (木) 15:45:44

DQ11 Edit

【ホムラの里】を治める巫女。英語版では「巫女」をローマ字化したMikoという名前。
 
外見はかなり若く見えるが、【ハリマ】と言う成人した息子がいる為、【ニマ大師】と同様、実年齢はかなり上の方。
序盤に訪れた時は「【ヒノノギ火山】に巣食う【人食い火竜】にハリマと共に挑み打ち倒すも、戦いの末息子を失った」という情報くらいしか得られない。尚、左足に怪我を負っている。
英語版ではイギリスで活躍する日本人女優の森尚子が演じている。

世界に異変が起きた後 Edit

スポットが当てられるのは大樹崩壊後の中盤以降。
大樹崩壊から月日が経ち、倒したはずの火竜は人肉を求めて暴れ出すようになった。これに対し、ヤヤクは里の民を生け贄に捧げるお告げを行う。
しかし、【テバ】と主人公一行が【ヒノノギ火山】内部に赴いたところ、実は人食い火竜が生き延びていたことが発覚。
その件についてテバに問い詰められると逆上し、彼の行為に山の怒りの責任を押し付けて母親の居場所を教えるよう迫るが…
 
その直後、来襲してきた火竜を討とうとする民を止め、なぜか火竜を庇う。
そして火竜に自らの身を捧げて捕食され凄惨な最期を遂げる。
 
実は人食い火竜は倒されると呪いの瘴気を発生させ、それを浴びたハリマが火竜に変わり果ててしまっていたのだ。
彼女はこれをひた隠し、独力でこの件を解決しようと試みた(方法はおそらく後述のものと同じ)のだが時すでに遅く、息子を想うあまりに里の者を生け贄に捧げようとするほど追い詰められていたのだった。
 
人間が魔物に食い千切られる光景が「目の前でハッキリと描写される」というショッキングな展開は、ナンバリングで初である。
外伝作品ではDQSの【竜皇帝バルグディス】という前例があり、捕食されるキャラを人間に限定しないならイルルカ以降のモンスターズシリーズの【モンスターシンボルの特殊行動】という前例もあるが、いずれもストーリー展開には一切絡んでいない。
 
「目の前で杖で刺殺された」【メディ】は世話になったキャラだけに精神的インパクトが大きかったが、
映像的なインパクトは巨大で凶暴な獣に食い殺されてしまうこちらの方が遥かに大きいだろう。
CEROAなのでさすがに食い殺される瞬間が明確に描写がされるわけではなく、食べられる寸前で画面が暗転するが、
ヘッドホンをすると人体が潰れ血が飛び散るような「ビチビチッ」という音がくっきり聞こえる。
文章ではなく映像でこのようなグロ展開が描写されたのもナンバリングで初だろう。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

こちらの世界では異変が起きた直後ということもあり、火竜はまだおとなしく鎮座している。
ヒノノギ火山の奥にいる彼女に話しかけると、真実を見通すやたの鏡のチカラを引き出すために【ラーのしずく】を譲ってくれるように頼まれる。
【ネルセンの迷宮】でラーのしずくを手に入れ、彼女に渡すと人食い火竜は人間の姿を取り戻せる。
前の世界では後味の悪い結末を迎えた彼女だが、こちらでは救いのある結末を迎えられたと言えるだろう。
このイベントをこなせば2本目の【勇者のつるぎ】を作る為に必要な禁足地に入れるようになるので、【勇者のつるぎ・改】が必要ならこなしておこう。

DQ11S Edit

CV:行成とあ
【ボイスドラマ】「激闘!ロトゼタシア短歌大会!」では【ニマ】と共に審査員を務める。