FF7R2
素材アイテムの1つ。レアリティは★7。いくつかのアクセサリの素材として使用する。
設定どおりミスリルマインで手に入るほか、各地の宝箱などからも入手可能。
ざくざく掘れるので羨ましがるECプレイヤーもいたとか、いないとか。
FF7EC
武器をLv90以上にレベル上限解放する際に必要な素材。使用量はLv90で30個、Lv100・110でそれぞれ10個。
基本的にイベントやキャンペーン、もしくは課金のオマケでしか手に入らないため数が限られている希少なアイテム。
FF11
初登場。表記は「ミスリル鉱」。
採掘で入手できるほか、ゴーレム族のドロップ品のラインナップにも含まれている。
4つ集めて彫金スキルで合成することで精製されたインゴットに加工可能、そこから各種装備品などの素材として用いられる。
詳細はこちら→ミスリル鉱
FF14
本作では「霊銀鉱」という漢字表記になっている。海外版では「ミスリル鉱」みたいな英語になっている。
南ザナラーンで採掘可能な鉱石。
霊銀鉱で使用されることは殆ど無く、3つ集めて精錬することでミスリルインゴットになる。
ミスリル装備一式に使われ、ミスリルの名を冠しなくても使われているアクセサリもある。
FF15
スチリフの杜の奥深くに眠っていた鉱石。他所で採れたものよりも純度が高くサイズも大きい。
船の修理に必要。
FFL
暗黒の洞窟やグルグ火山の光る石を拾うと、これか石ころか鉄鉱石の内のどれかが手に入る。
入手率は低く、他の鉱石と合わせて特定の数を集めるとドワーフの村で装備品に加工してもらえる。
- イフリートのいる灼熱の洞窟でも拾える。
暗黒騎士編でしか取れないので、コレクターなら最低1個は残しておこう。
FFEX
レアリティ1の素材アイテム。