地名・地形/【スチリフの杜】

Last-modified: 2020-11-14 (土) 09:22:36

FF15

クレイン地方北部のヴェスペル湖の東側にある旧時代の遺跡。
他の旧時代の遺跡同様、夜にしか侵入できないダンジョンの一つ。
ボスはケツァルコアトル


第7章で、の修理に必要なミスリル鉱石を手に入れるために訪れる。
このダンジョンをクリアするまで、アラネアがゲストメンバーとして加入する。

  • 第7章の間は、入り口にいる帝国兵からアイテムを購入できる。
  • アラネアは目的を達成してダンジョンを出た時点で離脱してしまうので、一緒にキャンプや写真を堪能したいなら入る前に済ませておこう。

「杜(もり)」。「社(やしろ)」ではない。


ソルハイム文明の霊廟だったと考えられている。
吹き抜けの広い空間は水面がゆらめくようなグラフィックで、まるで水の中を歩いているような感覚になる(どういった仕組みなのかは謎)。
奥では崩れた足場がひとりでに復元される不思議な仕掛けもある。


他のダンジョン同様にシガイの巣窟となっており、スケルトンリーパーブリュレなどが出現する。
中盤に訪れるダンジョンなので比較的弱いが、後で討伐依頼が出るデモンズウォールは強敵。


最深部から続く脅威ダンジョンはなぜか他のものと比べてダントツの広さを誇り、出てくる敵も強敵が多い。
より高レベルの敵やアイテム縛りのあるコースタルマークタワーの脅威ダンジョンを抑えて最難関に推す声も聞かれる。