FF6
病床に伏せっているシドに食べさせるためのアイテム。
「うまい魚」「ふつうの魚」「まずい魚」「魚」の4種類がある。
「うまい魚」は動きが速い。
「うまい魚」だけを食べさせ続ければシド生存。
いちばんヤバいのは「魚」、シドの体力をごっそり奪っていく。
私的見解では「かろうじて魚であるという事だけは分かる」という意味だと思う。
もしかして有毒魚なのか。
- 「うまい」とも「まずい」とも「ふつう」とも書かれてない(即ちわからない)のが不気味。
「ふつうの」も回復するけど…あ、時間的な意味で「うまい」のほうがいいってことか?
- 「うまい」「ふつうの」だけでも生存するが、時間の問題で成功率5割くらい。
- ダッシューズ装備で上手く立ち回れば、うまい魚のみ以上に早く回復するかも。
- 早い速度(うまい)の魚が居れば普通の速度(ふつうorまずい)の魚に手を出す必要はないが、
早い魚が居ない場合は配置をリセットするためにシドに話しかける必要があり、その間に減るHPを考慮すると普通の速度の魚でも取っていったほうが良い。 - シドが完全に復活した後でも話しかけることで魚は再配置される。アイテムコレクターならこれで4種類を揃えるといい。さかな類はだいじなもので通常アイテムとは別枠。
後にうまい魚のみがディシディアでアクセサリとして出世した。
「うまい魚」は浜辺に来た回数1回につき、最大1匹しかいない。
- 一度に出てくるのは1種類1匹までのようだ。
だが、セリスが魚を調理している様子はない。
うまかろうがまずかろうが、病人食としてこの時点でいろいろ「間違っている」気がする…。
- そもそも魚だけを与え続けている時点で間違ってる。
それが病人相手じゃなくても。 - 剣で捌いて刺身にしてるのかもしれない…この世界じゃ魚といえば刺身なんだきっと。
- きっと調理はシドが自分でやらせてほしいから、セリスに一個でも多く取って来させてるんじゃね!?
刺身以外にも簡単なのは塩焼とか煮魚とかあるし。セリスがいない間に病人とは思えないものすごいスピードで調理したとか。
「うまい魚」なら尚更見てるだけでテンションも上がったはず。
結局エンディングまで持ちっぱなし。……もう腐ってない?何かと謎の多い食べ物である。
- シドに食べさせるまでは生きたまま飼ってるのかも知れない。
通常スピードの魚が2体いる場合は、思い切って両方捕まえてしまうのも手。
シドの体力は時間と共に減っていくので、迷っている暇があったら素早く食べさせた方がいいかもしれない。
なぜならば、普通の魚(+16)とまずい魚(-4)の両方を与えれば、+12だからである。
ピクセルリマスターでは、このイベントが終了すると2度と回収出来ず、大事なものとして残せない事が判明。アイテムコレクターとしては不満だが、イベント的には妥当な仕様なのかな?
FF11
「釣り」で入手できるアイテム。主な用途は「調理」。
生息域(「淡水魚」か「海水魚」)やサイズ(「大型魚」か「小型魚」)に分類。
場所・釣竿・餌・釣スキルによって釣れる魚が異なり、その総数は数百にものぼる。
中には入手が困難な「太公望の釣竿」など特定の釣竿でないと釣り上げることが難しかったり、
公式イベント期間中しか入手できない魚も存在する。
ミスラのみ、効果は微々たる物しかないが小型魚をそのまま食べる(使用する)事が出来る。
あと、他の種族PCでも特定の武器を装備中している場合も食べる事が可能。
詳細はこちら→水産物
FF12
ネブラ河釣りで手に入るアイテム。
ふつうの魚、おいしい魚、ネブラ産の高級魚の3種類があり、いい魚ほど高値で売れる。
- ふつうの魚
ネブラ河に生息する小魚。 食べられるが、あまりおいしくない。
売却は10ギル。 - おいしい魚
ネブラ河に生息する小魚。 フライにして食べるのがオススメ。
売却は25ギル。 - ネブラ産の高級魚
ネブラ河に生息する小魚。 とれたてを生で食べるのが通らしい。 ラバナスタのバザーでも人気が高い。
売却は100ギル。
FF14
主に漁師が釣りによって入手できるアイテム。
魚料理や薬品の材料になる。
旧版では錬金術素材としてクリスタルに変換することもできたが、新生で分解に取って代わられた。
FF15
釣りで入手できるアイテム。
食材として使えるものは「食用○○」という名前。
食用以外は鱗や骨などの部位が手に入り、換金用(基本的に小額)、あるいは魔法の素材アイテムとなる。
なお、本作で登場する魚はトラウトやサーモン、バラマンディなど、すべて実在する魚種がモデル。