FF12 
ラバナスタ王宮の宝物庫で見つけた魔石。 価値があるもののようだ……。
ヴァンがラバナスタ王宮の隠し部屋から見つけ出した魔石。
その正体は神授の破魔石「黄昏の破片」であり、
戦艦リヴァイアサンに連行された際にギースの手に渡ってしまう。
同じく神授の破魔石である暁の断片同様、装備した時点でMPが0になり、外すまでMPが回復しない。
神授の破魔石であることはダルマスカ王家も知らず、覇王が遺した魔石としか伝わっていない。
そのため単純に王家の証として秘蔵されていた。
ヴァンから奪ったギース本人も破魔石であるとは知らず、
ヴェインやシドが欲することをいぶかしく思っていた。
ヴェインやアーシェでは、これを見つけることはできず
ヴァンのような素人だからこそうまく見つけることができたと言われている。
- 執政官として派遣されてきたヴェインなら遠慮なく人海戦術で見つけ出していただろうけど。そもそもその為の執政官な訳で、反感を買う外観はともかく、王宮と言えど内部の破壊に躊躇いはしないだろう。
DFF 
素材アクセサリ。ランクA、LUK+4。
「熟年の男性が手間暇かけて作り出す至高の逸品」。
なぜに熟年の男性。
- ゲルン王のこと…なのか?
ブレイブブレイド、ブレイブハート、キングスソード、暁の剣、クライム&ペナルティ、エビルスレイヤー、カエサルヘルムのトレードに必要。
専用武器のトレードに使われることが多いので需要は高い。
FFRK 
「女神の魔石【XII】」。レア5のアクセサリ。FF12共鳴。
魔防+30 の効果を持つ。
2020/3/6、FF12イベント「怨讐に染まりし鎧」の報酬として追加された。
ヴェインの英雄神器「女神の魔石【XII】」(アクセサリ)としても登場している。
固有効果は自身の待機時間を短縮、最大HP+500、全属性軽減【中】。