魔獣使いの亜種。初出はFF11。
ジョブの能力&特徴はほぼ魔獣使いに準ずる。
FF11
モンスターを研究し、ともに戦うジョブ。著名人には大陸制覇を成し遂げた将軍や、
モンスター用のペットフードを開発した人がいたりする。
モンスターを操り共闘する戦闘スタイルを持つ、いわゆるテイマージョブの一つ。
操れるモンスターがいない場所でも、モンスターの好物を詰め合わせた「○○汁」を使ってペットを「よびだす」事で対応出来る。
他にもペットに「ほんきだせ」と命令したり、傷ついたペットを「いたわる」事も出来たりする。
- 冗談のような本当の話だが、「脳汁」という未実装アイテムがかつて存在し、現在は削除済みだが、
代わりに「狡賢い脳汁」というアイテムが後日実装された。ちなみにそれで呼び出せるのはクアール族のペット。
アーティファクト「ビーストアーマー」の外観はFF5の魔獣使いを意識したデザインであり、「もこもこ」と呼ばれ親しまれている。
詳細はこちら→獣使い
光の4戦士
北の地で白クマに勝つとクリスタルから授けられるクラウン。
クラウン特性は動物状態の仲間の能力アップで、具体的には2倍。
初期状態でのアビリティはとらえるとはなつ。
毛皮のフードは分かるとして何故顔が黒いのか。ツリ目で目が赤いのか。
- 動物状態はステータスが2/3倍(切り捨て)になり、そこから2倍なので最終的には元々の4/3倍(約1.3倍)。
- 例えば人間時の能力値が10の場合、動物化で6.666…→切り捨てで6×2=12。
元が20なら13.333…→13×2=26になる。 - 装備品の「能力値+○%」は2倍した後に適用される。それに対して、
ソウルオブサマサなどの「能力+○」の値は2/3倍後、2倍する前に適用されるので少しお得。
- 例えば人間時の能力値が10の場合、動物化で6.666…→切り捨てで6×2=12。
- あとは何故に耳がとんがるのか…魔物化でもしているのだろうか。
レベル2で「てかげん」、レベル3で「めいれい」、レベル4で「ほんきだせ」。
めいれいは特性上使いやすい。
- ほんきだせに吹いたw
- 「めいれい」はすぐ覚えられて燃費もいい上に、人間の1.4倍の力を持つ動物全員で敵をフルボッコさせる恐ろしい技だ!
特性は自分自身にも有効なため、獣使いが居る際は全員動物になってしまうだろう。
- 強化系装備にすると人に戻るのが億劫なくらい、ステータスが跳ね上がる…終盤は特に顕著。
問題はしぼうしたら人に戻るので、ボス戦向きではないことか。