ストーリー/【蒼龍女王暗殺】

Last-modified: 2018-02-18 (日) 23:24:01

FF零式

第四章の停戦中に起こった悲劇。
表向きには講和条約の内容に不満を抱いた朱雀がアンドリア女王とシド元帥の下に暗殺者を送ったというもの。
これにより蒼龍と朱雀の同盟は破棄され、新しく即位した蒼龍王は皇国と同盟を結んだため、朱雀は窮地に立たされることとなった。

  • 事実上白虎が3つのクリスタルを手中に収める事となる。

実際にアンドリアを暗殺したのは蒼龍王の一派と皇国である。
そして皇国がその罪を0組に擦り付けた。

  • が、一般国民にさえ事の真相に気づいてる者がいるところを見ると、蒼龍王一派はかなりお粗末なやり方をしたようだ。