FF7
by.クラウド。
ゴールドソーサーエリアの流砂に足を踏み入れた時にこのセリフを言う。
砂漠には徒歩では入れないことを意味するフラグでもある。
パワーのある乗り物とはバギーのこと。
なお、バギー入手後も、バギーから降りてわざワザこの流砂に入っても、
クラウドがこのセリフを、しかもその乗り物を目の前にして言うので、なんか奇妙な感じになる。
ちなみにシド編の時は、「チョコボでも通れねえな、これじゃ。」という。
- ↑これはシステム的にも設定的にも問題アリ。
砂漠の主との戦闘では、なぜか砂漠のど真ん中の流砂の上で戦っている。
今まで気にも留めなかったが、この台詞を見ると違和感を感じるようになった。
余談だが、アリ地獄を喰らっても、戦闘終了後には復帰していることも摩訶不思議だな。