FF6
エドガーがリルムの年齢を聞いた時の言葉。
エドガーの人物像から推測するに『口説くのはやめとこう』という意味である。
が、彼はフィガロでリルムより幼い子供を『大人になったら結婚しよう』と口説いている。
FF6の謎のひとつである。一体何故だろうか。
- 自国の気心の知れた少女と、初めて会った少女とで、さすがに冗談では済まないと感じたのだろう。打ち解けてくれば普通に口説いている気がする。
- 単純に、「幼女の方は冗談だった」という可能性もある。リルムぐらいの年齢だと逆に冗談では済まないという意味かもしれない。
- 口の悪い女性が好みらしいともある。
- まさか本当に取って食おうなんてこと……ないか。
- プレイ当時は他の女性は冗談で彼女のみマジで惚れたのかと思っていた。(独り言でつぶやいているので余計に)
>が、彼はフィガロでリルムより幼い子供を『大人になったら結婚しよう』と口説いている。
>FF6の謎のひとつである。一体何故だろうか
これに関してはその幼女の親が玉の輿狙いらしく、「王の后にしたい」という願望の影響が顕著に娘に現れ、エドガーが幼女に結婚をしたいと迫られた時「大きくなったらね」と苦し紛れに話を濁したのが誤解の原因と思われる。
別に擁護にはならんが、リルムもその体躯(身長が日本人女子の12,3歳に相当)を見るに年齢を間違えられないこともないかもね。
どうやらフィガロでも(年齢制限こそ低いが)日本で言う淫行条例みたいなものが存在するらしい。
その前の台詞でリルムはエドガーの事を色男と呼んでいる。後10年すればいけるんじゃないかエドガー。
だが感情を消した父親の亡霊が毎晩夢に出てきそうな気もするが……。
- じいちゃんの亡霊も加わるかも知れない。
- 父親の愛犬の亡霊まで加わるかも知れない。
- 亡霊どころか、下手すりゃ当人がまだ生きとる。十年後なら、もう老犬の域だろうけど。
- てか、犬の方は既に老犬なのだから、確実に死んでると思う。
- 亡霊どころか、下手すりゃ当人がまだ生きとる。十年後なら、もう老犬の域だろうけど。
- 色(ボケ)男ってことなんじゃないか
北米版のセリフは
「Not even a lady yet... Here's hoping you're still arond in eight years, kid.」
8年後に期待してるっぽい?
18歳ならオッケーなのだろうか…。
- 実際フィガロ城初訪問時は初対面のティナにアプローチをかけている(ティナは18歳)。
- まさかの光源氏計画
DFFOO
エーコに対して「さすがに早すぎる」と似た趣旨のことを言ったが、当人からは子ども扱いするなと怒られた。