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セリフ/【進歩をともなう変化を恐れぬことこそ 真の皇国民である】

Last-modified: 2019-05-21 (火) 23:50:34

FF零式 Edit

「過日 我ら皇国はルブルムに致命的な打撃を与え ロリカ同盟を完全に沈黙させた
 これは より大きな革新への第一歩である!」

(群衆の歓声)

「旧態依然とした慣習に甘んじ 古き秩序を奉じる行為は 進歩の放棄に他ならない
 進歩をともなう変化を恐れぬことこそ 真の皇国民である
 同胞たちよ! 銃を取り 新しき秩序への道を拓け!
 我らミリテス皇国こそ オリエンスの導き手  アギトとならん!!」

(群衆の歓声)


玄武クリスタル入手後の白虎の軍事パレードの際のシドの演説。
クイーンオリエンスの覇権を握るためにアギトの名を利用していると評していた。
この演説は朱雀の候補生たちにも強烈な印象を与えたらしく、第7章の時に生まれてからずっとあった戦争が終わるのが現実感がなく少し怖いという訓練生に対し、候補生がこのセリフを引用して、諭していた。

  • シドの目的を考慮すると、どういう心情でこの演説をしていたのだろう。
    • 演説内容自体は典型的なプロパガンダであるが、言葉の端々にシドの本心が隠されているんじゃないだろうか。
      特に「進化をともなう変化を―――」の部分は、シドの目的である「クリスタル依存からの脱却」を暗に示してるように思える。

小説版にて、人は過去から学ぶことができないからこそ、オリエンスの人々はクリスタルの強大な力に狂わされ、争い続けてきたとシドが0組に説き諭すシーンがあり、それをクリスタルの慈悲などとありがたがる旧態依然とした秩序を奉じるのはシドとしても我慢ならないところであったろう。
もっとも、真意を知らない普通の者たちからすれば、オリエンス四大国による秩序を打ち捨て白虎による統一オリエンスの新時代を築くという意味と受け取るのだろうけど。