FF7
FF7で初登場した状態異常。
リミットゲージが上がりやすくなる代わり、攻撃の命中率が低下する。
アイテム「興奮剤」を使用するとこの状態になることができ、「鎮静剤」で治療可能。
逆の状態が「悲しい」。
勘違いされがちだが、怒り状態になっても攻撃力や被ダメージは通常時と変わらない。
怒りは序盤は命中率低下が大きく影響していたが後半は常時怒りでも問題は無かったな。
ただリボンして悲しいの状態を防いでいても、リバースセフィロスの攻撃(全ての状態を無効化する)等でいつの間にか正常に戻っていた覚えが。
- キャラクターが強くなるとリミット技はあまり役に立たないので、常時悲しいでも問題ない。
むしろダメージが減らせるうえ、命中率が低下しないので悲しいのほうがいい。- 後半になるとキャラクターの運も上がってくるのでミスも少なくなる。ボス戦では有用だと思う。
- 人間感情安定してるのが一番だろ…
- 当時のゲーム雑誌には常時怒り状態を保つ事を推奨する記事もあった。
ゲージが貯まり易い→リミット技を多用できる→上位のリミット技を覚えやすい。という流れで。
その一方で悲しい状態に関するメリットには一切触れられていないので、ある種の誘導操作とも取れなくも無い。- その情報操作に踊らされて最序盤以外は常時全員怒り状態で進めてたけど、特に支障は無かったような。攻撃を外し易いと思った事も無かったし。
ただまあ、クラウド以外のメンバーはロクにリミット技を使わず終いだったので今にして思えば無駄な事としてたもんである。
まあやり込んだり縛ったりしないプレイならば、大概のゲームは大雑把な方法でもクリアできるもんではあるのだが。
- その情報操作に踊らされて最序盤以外は常時全員怒り状態で進めてたけど、特に支障は無かったような。攻撃を外し易いと思った事も無かったし。
命中率は魔法にも影響するため、魔法も外すことが多々ある。(インター版で確認)
エアリスやユフィ(リミットレベル1)と相性がいい。
2人そろえばものすごい回転率で回復が可能。
初心者の館での説明時には、「ダメージ倍」という表記がしてあるが実際にはそのような効果は無い。
悲しい状態で受けるダメージが減るのとは対照的に、
怒り状態では受けるダメージが増えるという構想が途中まであったのかもしれない。
- その説明のせいで、ダメージ増えてるものと思い込んでたわ……。
仕様を変更したのが説明書や攻略本に反映されてないってのはよく有るけど、作中のチュートリアルで修正漏れしてるってのは珍しいな。 - 仮にダメージ倍化まで実装されてたらゲームバランスが破綻するレベルで強すぎる事は想像に難くないので
テストプレイの結果ボツとなったけど表記の修正は忘れてたのかも。 - 「『ゲージ』について」のチュートリアルでも怒り&悲しい状態の説明があるが、こちらは正しい説明になっている。
- 説明書にも「受けるダメージが倍増」と表記されている。説明書のデザインが一新されたインター版も同様である。
FF7R
リメイク版でも実装。
リミットゲージの増加量が1.2倍になる代わり、受けるダメージが1.5倍になる。
敵の攻撃でこれにしてくる物はカッターマシン=カスタムやスモッグファクトくらいしかいないが、アイテム「興奮剤」を使用するといつでもこの状態にできる。
治療はやはり鎮静剤。
被ダメージ増加とリミットゲージ増加量アップの相乗効果により、爆発的にゲージ回収量が増える。
しかしリミット技が必要になる戦闘はたいがいボス戦であり、よほど被弾せず・バーストを取る機会がないような立ち回りをするのでなければ誰か一人はリミットゲージが素でいっぱいになるだろうし、
怒り状態の増分によって「2回目のリミット技が使える」「レベル2リミット技がギリギリ溜められる」ような戦力差でもなければメリットが薄い。
しかもリミットゲージも状態異常もバトル毎にリセットされるので継続して次のバトルに持ち越す事も出来ない。
それに大幅増加した被ダメの回復に掛けるアクション量が増えてしまい、高難易度でうかつに導入すると小技で瞬殺される危険性も伴う。
そのため、脳死で使ってもメリットを使い切れずデメリットだけを享受する事になりがちで、原作ほど積極的に利用できる効果ではない。ご利用は計画的に。
挙句、そもそも本作の興奮剤は非売品。ドロップ品や盗みを働かなければ継続的には使えないのも微妙さに拍車をかける。
FF7R2
リミットゲージ増加量、受けるダメージ量ともに1.3倍になった。
FFCCRoF・EoT
モンスターのみ発生する状態。
属性攻撃を受けたりして状態異常が発生し、一定時間経過すると解除されるがその時に発生する。
怒りが発生している間は属性攻撃と状態異常が無効化される。
雑魚は怒り状態の時間が短く、ボスは長い傾向がある。
- 擬似的には味方にもできる。やり方は、ブリザドなどの状態異常付属魔法を食らった直後に魔法にあたる。
すると、ダメージも状態異常も発生しない。だからどうしたレベルだが。
実際には無効化されるのは魔法ダメージ全般。無属性のアルテマだろうが止められてしまう。
もともと状態異常を発生させる効果のないホーリーやアルテマはモンスターを怒り状態にさせず、
連続して魔法ダメージを与えることができるため便利。
FF零式
敵のみに発生するステータス異常の一つ。
オーラ、耐える、ヘイスト状態の内、1~3個同じ効果を得る。
どの効果を得るかは敵ごとに決まっており、オーラが掛かる敵は攻撃が強くなるので要注意。
- ただし、効果が消えた直後はキルサイト状態となる。反撃のチャンス。
一部の敵は怒り状態だと行動パターンが変化し、特定の攻撃でキルサイトが出なくなったり、
本来使ってこない攻撃も使ってくることもある。キルサイトが出ない技もあったりするので厄介。
こらそこ、モンハンみたいだとか言わない。
なお、タイトルから行ける作戦の難易度「不可能」だとすべての敵が常に怒り状態になっている。
果たして皇国軍将校の強化剤は意味があるのだろうか。
- 実はサポート等で出てくる味方キャラもこの状態になっている。
ヤヌスの眼鏡の効果発揮時のクイーンもある種この状態になっていると言える。
一定時間無敵とか付くこの状態をみると、敵さんのは生易しいと感じられるかも。
皇国首都の皇国兵の一部は、0組に対して怒りや嫌悪をぶつけているが、その憤怒を戦場でぶつけることは出来ないのだろうか?
- 軍人である以上、よっぽどのことがない限り感情に流されるようなことはタブー。と思いきや朱雀への憎しみMAXレベルのピエットは、ベヒーモス戦後の戦闘では常時怒り状態で襲い掛かってくる。
しかもステータス・耐性ともに相当な高さを誇っている。
憎しみが強さに直結して表れている珍しいパターン。
FFEX
召喚獣たちの固有行動。
一定量HPが減少するとタメの体勢に入り、タメ完了とともに物理攻撃・魔法攻撃が上昇する。
また怒りのあと、召喚獣たちがおなじみの必殺技を使うようになる。
怒りによるステータス上昇と合わせて文字通り「一撃必殺」の威力になっているので要注意。
対策は、能力上昇はデスペルなどで打ち消せること。
技コストに余裕があるならデスペル効果のある魔法や特技を用意しておこう。
例外として、バハムートの怒りだけ別枠扱いなようでデスペルで能力上昇を消すことができない。
またバハムートの怒りは物理攻撃・魔法攻撃・物理防御・魔法防御の4つのステータスが上昇する。
- さすが幻獣王とされるだけあって別格というところだろうか。