ミニゲーム/【ハイ＆ロー】

FF11

アビセア世界に出現する宝箱のうち、青い宝箱に採用されている解錠システム。
中身のグレードによって解錠条件の成功回数が多くなる。
尚、アビセア世界の赤い宝箱や金の宝箱、また通常世界の茶色の宝箱には、また別の解錠システムが採用されている。

FF14

表記は「ハイ・アンド・ロー」
漆黒のヴィランズで、メインストーリーでする事になるカードゲーム。
トランプで合計数値がハイかローか予測する、よくあるゲーム。
ただし仕掛けてきたNPCに2回勝たなければストーリーが進まない。

イベント後は、そのNPCに話しかけると何度でも遊べるようになる。
しかし特にメリットはない。

FFL

闇の章・踊り子編のカジノで遊べるミニゲーム。

自分の手元に来たカードの数字が見せられたカードより高いか低いか当てるというもので、掛け金は1か5か選べる。
当たった場合はダブルアップに挑戦でき、5コイン掛けた場合は最大5120コインまで増やすことができる。
1回当てただけでは雀の涙程も儲からないが…ダブルアップ限界までを「1セット」として考えてやってみると、
実は他のミニゲームとは比較にならないくらい効率よくコインが増やせたりする。

• 他のミニゲームと違い、余計な(？)演出が無いのもポイントか？

カードに書かれた数字はトランプと同じ1～13、1は13に対してのみ高い数字扱いとなる。
1～6ならハイ、7は好きな方で、8～13ならローとしておくと正解しやすい。

ちなみに1～13までのカードは何セットもある。
13が既に3回出たのでもう13は出ない、
と言ったテクニックは全く必要ない。

• 必要ないというより、通用しないと言うべきか。
• 4～5時間ほどプレイしたけど、1ゲーム中に5回以上同じカードが出たことは一度もないので、山は52枚という可能性がある。