モンスター/【アルベドシーラー】

FF10

アルベドガンナーの御供として出現する。
コイツがいる限り、魔法と召喚は封じられてしまう。
先に倒したい所だが、高い位置にいる上に魔法が使えないので、地味に手間のかかる奴。
オマケにコイツがいない間は本体がカウンターで「突撃」を使い始める上に、3ターン後に「魔法ビーム」をぶっ放してくれる。
トドメに本体が魔法攻撃を4回受けると再登場する。倒さないで戦ったほうが楽だね。

アルベド族はこいつをもっと量産・ポータブル化に技術力を注げば、召喚士の拉致が捗ったと思う。
少なくとも人間形態のシーモアくらいだったら手も足も出まい…。

• 敵としてのシーモアが（終異体を除き）ほぼ魔法のみで襲ってくるため魔法使いの印象が強いが、シンのコケラ・ギイを単身で食い止めてさらにぶっ飛ばしており、一時的にパーティに加入した時も魔法だけでなく通常攻撃も強力であり、ゴツい見た目に違わず格闘能力もかなり高い。
  パーティメンバーの男たちがやったように殴ってゴリ押しする可能性もある。

PFFNE

AREA10-3の3戦目に2体登場する。