FF7R
インターミッションで登場するスカーレットが開発した彼女専用の深紅の新型兵器。
彼女の言う「お馬さん」とはこの機体のこと。
スカーレットが直接乗り込み戦闘を行う。
操縦席の豪勢な装飾や動力性能を犠牲にして巨大に製造された腕の武装に、製作者の性格が現れているとのこと。
設定画では操縦席に鏡やルージュホルダーまで付いてるんだとか。
- なお、コックピット剥き出しである。よほど強さに自信があるのだろうか…。
最初はマシンガン付のサーベル二刀流だが、HPが減ると両腕を換装し魔導砲を打ち込んでくる。
更にHPが減ると大剣と大盾のクレイモア+シールドの装備となる。
腕は部位破壊できるので狙ってみるのもいい。
また、この戦いでは搭乗者であるスカーレットを攻撃でき、彼女の体力をゼロにすると行動が止まり、ヒート状態にできる。
スカーレット曰く「機動性がいまいち」だったらしい。
SDガンダムというかワタルの魔神というかちょっと不格好な見た目。
理由としてはスカーレットのヒステリックでアンバランスな性格の現れと魔導アーマーがモチーフのためのようだ。
エネミーレポートにも魔導アーマーとハッキリ書いてある。
リバースではアップデート型のクリムゾン・メア改が登場。