FF12
ツィッタ大草原に出現するダイルタイプのモンスター。
こいつ一匹しか存在しないため、あるきかたでは滅び行くモンスターの一種なのかも？と推測されていた。
リフレクの使用頻度が高く、また魔法に対してエアスクリューでカウンターしてくるので
物理メインで攻めた方がいい。
それを見越したかのように初期状態でプロテスがかかっていたり
幻惑のまなざしやフラッシュを使って来るが…。
HP50%以下で回避無視を得、HP20%以下では瀕死攻撃力UPの効果を得る。
状態異常への耐性はザルなのでインディゴ藍かニホパラオアがあると楽。
強力な黒の装備と白の装備を交易品に出すために必要な高級ウールをドロップする&盗める。
心得持ちで、交易品「凍った弓矢」に必要な南極の風を落とすことがある。
オリフザックの丘の東端で倒したあと、名もなき泉を経由して2ACすれば他のモンスター達よりも効率的に集めることができる。
枯れ草色の体毛の下は、骨上皮と呼ばれる硬いウロコでおおわれ、天敵となる外敵が少ない肉食獣。 頭部は2つに分かれた上あごと下あごによりおおい隠されており、 普段は頭骨にある覗き穴から敵の動きを監視している。 性格は好戦的な反面とても警戒心が強く、身の危険を感じると口を大きく開け威嚇の姿勢をとる。
FF14
クルザス中央高地に出現するダイル系。レベル36。
デザインはFF12そのままで、上あごと下あごが開いて顔が見えるモンスター。
攻撃も12と同じではあるがクラッシュファングは即死技ではなく、頻繁に使ってくる。
周辺にいるウルフに食われているようだが、一応天敵ではないらしい。