「キャノンボール(Cannon Ball)」は「砲弾」を意味する英単語。
【関連項目】
→武器/【キャノンボール】
FF11
ワモーラ族(幼虫)が使う技。ラーニング可能。
自らの体を丸め、砲弾のごとく突進してダメージを与える技である。
なお、青魔法版はさすがに自分が丸まるわけにはいかないので、「黒い球体が出現して相手に飛んでいく」技に変化しており、「術者の攻撃力ではなく防御力に依存して威力が増す」「遠隔攻撃並の射程を持つ」といった一風変わった特徴がある。
詳細はこちら→キャノンボール
DFFAC
エースの地上ブレイブ攻撃(↑+II)。
魔法球を発射する遠距離攻撃で、弾速は速くヒット時にやや拘束もする。
対魔法接触判定はBRV強で、攻撃発生は40F。
発射時に魔法球を作り出した複数のカードが四方八方に飛び散り、
着弾時にはトラップカ-ドの様に大量のカードが散らばったり数珠繋ぎになったカードが入り乱れる。
・Ver1.321(2016/11/24)
上下射角が25°から15°に弱体化された。
・Ver1.361(2017/03/09)
type:SPEEDとtype:SHOOTにおける火力の全体調整で、
ブレイブダメージは496から464へ低下した。
個別調整では、敵の付近へ到達した際に追尾を中断する距離が1m分延長されて、
爆発時の攻撃判定縮小(半径-0.5m)という下方修正を受けた。
・Ver1.420(2017/09/07)
ガード・ステップ・専用EXスキルによるキャンセル可能タイミングが4F短縮された。
・Ver1.450(2017/12/07)
type:SHOOTの全体調整で、威力が 464 から 432 へ落とされている。