FF11以降登場する技。
名前の由来は映画版FFのサブタイトルから。
FF11 
片手剣のウェポンスキル。
対象に使用者の現在HPとTPに比例する割合ダメージを与える技。
防御無視の特性を持っているため、Lv75時代では防御が非常に高い敵相手に撃つと有効であった。
しかしIL時代に突入すると、他のウェポンスキルがこの技をはるかに超える大ダメージを与えられるようになったこと、また、それに比例して敵のHPが増大したことから、2018年現在では使われることはほとんどない。
一方で敵が使ってきた場合はかなりの脅威となる。HPブーストしたナイトでもあっさり即死することも。
詳細はこちら→スピリッツウィズイン
FF14 
ナイトがレベル45で習得するアビリティ。敵単体へ物理攻撃し、自身のMPを回復する。
- 実装当初は威力が自身の残HPに比例する沈黙付与攻撃だった。
パッチ4.0で沈黙が別アビリティへ移り、6.0で残HPの影響も無くなった。また、5.0でMP回復効果が追加されている。 - 敵専用スキルでスピリッツウィズアウトという亜種が存在する。
DFFAC 
剣を突き立て相手位置に爆発を起こす遠距離攻撃
残りHPが多いほど、射程が伸びる
射程は3段階制で、最長は円2.5相当。
上下のサーチもそこそこ強いが、
攻撃範囲がマスターオブアームズやリペンテンスの棘と同じ位のため、カットに使う場合はタイミングを合わせる必要がある。
発生保証が比較的早い段階でつくのでブレイブ攻撃等で横槍を入れられても強引に当てる事が出来る。
が、攻撃判定が小さいので自衛に使うのはほぼ無理。
- 残りHPで射程が変化するのは、本家FF11の仕様をディシディア用に落とし込んだ結果。
「全て見えている!」
「何人(なんぴと)も逃さん…!」
「せいぜい足掻け!」
・Ver1.560(2018/11/15※DFFNTは2018年12月中旬適用予定)
キャンセル可能タイミングが基準と異なっていたサーチ技の全体調整*1で、
ガード&ステップ以外の行動によるタイミングが20F遅くなった。
五月蝿いと言われたSEも小さくなっている。
FFRK 
オルシュファンのバースト超必殺技「サークル・オブ・ドゥーム」のバーストアビリティの1つ。種別はナイトアビリティ。
敵単体に2回聖&氷属性物理攻撃ダメージを2回与え、魔力を一定時間ダウン(大)させる。