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キャラクター/【カムラナート】

Last-modified: 2019-03-16 (土) 16:26:04




FF11 Edit

新興国「ジュノ大公国」の指導者。かつて小さな漁村に過ぎなかったジュノを大都市へと発展させた人物。
エルドナーシュとは兄弟の関係。
いかにも黒幕っぽい見た目や人を見下したような言動から、プレイヤーには初期から「こいつは敵だな」と早々に疑われていた。
プレイヤーからの通称は「嘉村」(カムラナート→カムラ→嘉村)。


その正体は1万年前に高度な文明を築き上げた古代ジラート人の生き残り。
「真世界」への扉を開くための装置「トゥー・リア」の復活を目論見、暗躍していたが、デルクフの塔の最上階にある「天輪の場」において、冒険者(プレイヤー)達と対決する。
戦闘では強化版魔法剣と言える「属性神剣」や大ダメージを与えてくる「光輪剣」「大風車」、さらにさまざまな魔法も用いて冒険者達を苦しめる強敵。
なお左利きなので、左手に剣、右手に盾を持つ。

  • 本編では大公という立場から冒険者に助力を求めるのみであったが、復活した闇の王を討ち果たした直後に開始する追加シナリオ「ジラートの幻影」にてその本性を現した。
  • また、2つの追加シナリオの締めくくりとして再び冒険者達と相対する事となる。加えて、後年では難易度が大幅アップした腕試しバトル「上位ミッションバトルフィールド」でも戦えるようになっている。
  • 設定については世界観やシナリオの根幹に深く関わる存在の為、他詳しい内容については自身の目で確かめていただくか、下記の外部サイトを参照して欲しい(ストーリー本編のネタバレ等もある為、自己責任で)。

FF11開発初期のストーリー構想から存在するキャラクターのため、野村哲也によって初期設定画が描かれている。


FF11アテレコ動画では置鮎龍太郎氏がCVを担当した。


詳細はこちら→カムラナート

DFFAC Edit

「有意義な戦になればいいが」
「せいぜい足掻くがいい」
「本腰を入れて挑まねばな」
「挑む気概は褒めてやろう!」
「敵を一掃するとしよう!」
「この私が相手をしてやろう」


type:UNIQUE
・6属性の魔法剣は、ヒットすると一定時間性能が強化される
[専用EXスキル:エソテリック・リージョン]
自身の位置に、触れるだけで複数のデバフを付与する空間を設置
専用EXスキルゲージは4回分まで蓄積する

概要 Edit

2018年9月11日のニコ生にて発表された、18人目の追加キャラクター。
8人目の完全新規キャラクターであり12人目のヴィラン勢。
CVは三上哲氏。FF11のアテレコ動画やLoVでのゲスト参戦時のキャストとも違う人選である。
発表時点ではかなりギリギリのスケジュール調整だったらしく、野村氏のイラスト紹介は見送られた。

  • 北海道胆振東部地震でデバック担当のメーカーが被災したためである。
  • 新たなCVは11スタッフと野村氏の協議により決定した模様。

シンボルチャットはかなり傲慢。
挨拶が「期待している」で了承も「良きにはからえ」とDFFキャラ史上最大の上から目線である。
感謝も「ご苦労」とどこかの誰かからきいたようなセリフである。
謝罪も「手間をかけたな」と全く謝っている様子などない。
幸い拒否は「今は難しい」とやや丸めな内容ではあるが、かつての皇帝以上にわかりにくいチャットになるのではと思われる。


FF11における新規参戦ヴィランは、「ライトユーザーでも必ず姿が見られる初期ストーリーのキャラクターにしよう」ということで、PSP版でも検討された闇の王、カムラナート、エルドナーシュの3人が候補に挙がっていた。
当初は闇の王が最有力だったが、他作品も含めた人選の際にカムラナートが推され、鯨岡Dが野村氏と相談した結果、彼になった経緯があるという。

  • まあ闇王さんだとそもそも体格がでかすぎるって言うね。
    • プレイヤーの数倍の巨体だしなぁ。
      元々の姿を出してもFF11未プレイ勢には「誰?」「闇の王になった経緯がややこしくて分からん」となるし。
      とはいえジラート兄弟の片方だけ、それもカムラの方が来たのは意外だった。
  • ちなみに、参戦が決定したのは2017年前半とかなり早めである。
    これは後に行われたDFFACの生放送イベントにて、FF11プロデューサーの松井氏が「カムラナートが参戦決定した際に、元々設定されていなかった彼の剣に名前を付けた」と発言したことで明らかになった。
    そうして命名されたサブリーメストクは、2017年7月にPFFにて実施されたコラボイベントで初お披露目となる。

異名は「大公」。
…ってことはイルミネーションイミテーション称号はいにしえの大公?


スキンウェポンセットはWoLと同じく剣と盾の組み合わせ。
直接的な武器を持ってないメンツの多いヴィラン側のキャラにしちゃあ、かなりベーシックな方ではないだろうか?
2ndフォームはFF11内で初登場した際に着ていた「ジュノ大公」としての衣装。

  • 左右がすごい見にくそうな特徴的な立襟。
    通常フォームでは後ろに纏めていた長髪の代わりにマントが結わえてあったりと独特のセンスが窺える。

戦闘 Edit

技表はこちら


原作にも存在する「属性神剣」「属性魔剣」を駆使して戦うキャラクター。
「○神剣」はヒットすると一定時間「○魔剣」に強化され、溜め押しによる追加攻撃や技強化が可能になる。
属性の優越関係は無いので半ば飾りではあるが、グラフィック面での差別化は十分に図られていると言えるだろう。

  • その後の調整で、魔剣はダッシュブレイブ攻撃を除くブレイブ攻撃の最終段ヒットで解禁時間が5秒分回復するようになった。
    被ガード時だと駄目なのは相変わらず。

UNIQUEタイプではあるが、重めの操作感はややHEAVYタイプ寄り。
ブレイブ攻撃・HP攻撃ともに使いやすいものが揃っているが、攻撃性能自体は並み~やや良い程度である。
タイプゆえのキープ値や動作スピードから、正面切っての戦闘は中々厳しいキャラクター。
 
そんなカムラナートの真価は専用EXスキルエソテリック・リージョン
相手に複数のデバフを付与する空間を設置する技だが、上手く使うことで攻守にわたって活躍する重要なEXスキルと化す。
とくにダウン中の相手にデバフを押し付け、有利な状況下から起き攻めを展開するのが最も有効な戦法。
この状態ならば他キャラ(特にSHOOTタイプ)に対してカムラナートが優位に立てるため、正面からの競り合いにも負けなくなる。
搦め手を用いて、常に有利な状況下で戦うのがカムラナートの基本戦術である。

調整 Edit

Ver1.5502018/10/16※DFFNTは2018/11/22適用)
火魔剣などの初段ヒット時におけるガード&ステップ以外のキャンセル可能タイミングが早くなった。
鯨岡Dによれば、情報伝達ミスしたらしく公表されていない(※3周年記念生放送で釈明)。


Ver1.5602018/11/15※DFFNTは2018年12月中旬適用予定)
キャンセル可能タイミングが基準と異なっていたサーチ技の全体調整*1で、
スピリッツウィズインのガード&ステップ以外の行動によるタイミングが遅くなって、SEも小さくなった。
各種神剣・魔剣を最終段までヒットさせる事で、魔剣系バフの効果時間が5秒回復するようになって維持し易くなっている。
氷魔剣、火魔剣、風神剣/風魔剣の初段ヒット時におけるガード&ステップ以外のキャンセル可能タイミングも早くなった。
火魔剣は同名のバフ切れと当時にヒットさせると生じる不具合も修正されている。
シールドバッシュと大風車も強化されており、以前よりも使い勝手が増した。

DFFNT Edit

アーケード版に登場したので、NTにもヴィランサイドのキャラとして登場する。


追加ストーリーではスピリタスの戦士として登場。
オニオンナイト、ヴァン、ヤ・シュトラのパーティと浮遊大陸で対峙。
3人を見つけて「ご機嫌よう」と慇懃に挨拶すると帰る方法をたずねだし、ヴァンから「エネルギーを集めれば良い」と知らされると突然3人に襲い掛かる。
戦闘行為でエネルギーが生まれる事が不思議で仕方がないらしく、ともすれば懐疑的に思っている様にも見える。

次元喰いがあらわれた際に「これか浄化か」と得心する辺りディシディア世界の理はある程度知っていた模様。
逃げようとする3人を追い掛けてなお戦おうとするが次元喰いに阻まれ逃げられてしまう。

  • スピリタスサイドですら協力者が少なくない今作においては珍しい純然たる敵対者。最終決戦に立ち会ってない辺り浮遊大陸に閉じ込められてたりして…。

追加ストーリーに登場。
初めてのヴィランズの会話である。
スピリタスのためたエネルギーに干渉し奪おうとしていた。
それをゴルベーザに見つかり、あのエネルギーが無くば世界は形を失う、と指摘を受けるが民もない世界など放っておけばいいものをとか神々も慈悲深いと返す。
これが世界に呼ばれた戦士の定めだと言われるが人を呼びつけてまですることか?と牽制。
さらにお前も人を雇うだろう、と言うゴルベーザに対して戦ったものには報酬を与えるのが君主の義務だと話す。
このやり取りがきっかけでスピリタスは闘争の貢献者に報酬を与えるようになったとかなんとからしい。

DFFOO Edit

2部6章にてFF11のメインヴィランであるジラート兄弟の1人として登場。
そんな彼の目的はというと「真世界」とかいう世界の創造で、元の世界でその野心達成に失敗したあとに呼び出された。
スピリタスに呼び出され、一通りこの世界の説明をされたのち、元の世界で野心を果たせなかった恨み辛みを意思の力とし、理を書き換えマーテリアスピリタスが成し得ていない、「安息の地」、つまりは「真世界」という亜空間を作り上げようとした。
その為に次元喰いを使役し、(出身世界が違うはずなのに)FF14の戦士たちのダークイミテーションを奴隷のように扱った。
しかし最終的にマーテリアの戦士に敗北し、兄だというエルドナーシュに使い捨て呼ばわりされひずみに吸い込まれ、強制退場となった。

  • DFFACのFF11代表敵だというのに、なんか哀れな扱いをされている。

PFF Edit

2016/01/01のFF11イベント「宿星の座」で難しいをゲスト含めて3人以下で5回クリアすると仲間になるイベントメモリア。

さらばだ、道化の猿どもよ。おまえ達の役目は終わった。

武器は騎士剣。専用は「サブリーメストク
魔法補正なし。

力が高く、それ以外が低め。イベントメモリアなので弱め。
魔法剣が使えるので属性対応はしやすいが、水属性特化向き。
プレミアムスキルは敵全体に物理ダメージを与え、時々沈黙を付与する。

メビウスFF Edit

FFXIリミテッドカードとして「カムラナート:FFXI」が登場している。アビリティは「大風車」。

ロードオブヴァーミリオン2 Edit

FF11からのゲストとしてエルドナーシュ闇の王、アークエンジェル・エルヴァーン(カード表記は「AA・EV」)らと共に参戦。声の担当は子安武人氏。
また、イラストレーターはFF11のアートディレクターを務めていた相場良祐氏。
エルドナーシュ、Ark Angel・EV同様人獣種に属し、攻撃属性は光で単体攻撃。
特殊技は自身前方円形範囲にいる敵使い魔全員に光属性ダメージを与える「大風車」。

  • エルドナーシュ、闇の王、AAEVとカムラナートでキャラクターコストの上限90ぴったりになり、この組み合わせで対人戦を100勝すると専用称号「幻影を葬りし者」を入手できた。
  • 幻影を葬りし者を装備しているかFF11の使い魔のみで出撃した際にランダムでFF11のアレンジメドレーが流れる仕様だった。
    曲順はBattle Theme1~Battle Theme2~Fighters of the Crystal~Awakening。
  • カード裏にプロフィールが記載されており、身長2.2m体重90kgと見た目に反してより大きくこの人と並ぶ。
  • ゲスト参戦がカムラナートの正体が明かされてある程度経ってからであるため、カード裏テキストは冒険者に自身の野望を打ち明け対峙しているシーンの抜粋となっている。

「慄け!これぞクリスタルの意思!」(特殊技使用時)
「畏れよ!これがジラートの力!」(同上(EX版))
「終わるのか…この永い夢が…」(撤退時)
「目覚めたぞ、一万年の永き眠りから!」(復帰時)






*1 鯨岡Dの補足によれば、ガード&ステップ以外の行動によるタイミングはガード&ステップ時の40F後になっているとの事。