裏技・バグ/【スロー演出による上下補正強化】

Last-modified: 2022-01-23 (日) 12:06:27

DFF

注目されるようになったのはDDFFからだが、バグの報告はDFFからあった。
確認したい場合は反射したフレアがヒットするタイミングで攻撃を出すのが楽。
今更やることもないと思うが。

DDFF

一時的にスローモーション演出中に起こるバグorテクニックで、アシストの演出中や
追撃移行時やEXモード中にHP攻撃命中で画面の中央に□ボタンの表示が出ている間に生じる。
上下補正のある攻撃アビリティを使用していると、何故かより相手を追尾するような動きを取る。
どうやら、スロー中も同じ速さで位置補正が掛かっているのが原因らしい。
技の種類によっては、攻撃可能範囲が著しく伸びたりするので面白い。


通常ならアシコンを狙った方がブレイブダメージ量が多い上、確実に攻撃を当てられる。
したがって、これは相手の不意を突くという使い方が主。
さらに致死ブレイブ以外のHP技を当てる為にゲージを消費するのも勿体無いので、
用法としては致死値のHP技を無理やり当てることにほぼ限定される。
相手はアシストに注意が向くので、上手く使えば相手の裏をかく事も可能かもしれない。


これを利用したアシストコンボもあり、
例えばアシストクジャのスナッチブローで拘束中にカインの竜剣を当てると、
スロー演出中に上に吹き飛ぶ相手を強力な位置補正でそのままとらえてくれる。
その後、アシストクジャが上に打ち上げた相手を更に追撃といったことが可能。


追撃移行版では、クジャのストライクエナジー等のホーリー派生からバッツアシストへ繋げる時に利用される。

一覧

まとめwikiなどを参考に、現在判明している追尾補正が強化される技一覧。

  • 実際はもっと沢山あるので自分で探してみるのも面白い。

参考動画

すっごい伸びるよ!!(上下補正が)