モンスター/【グアド・ガード】
Last-modified: 2019-09-16 (月) 11:59:00
FF10 
中盤、行く先々で戦うことになる。
外見と名前こそ同じだが、性能・行動・設定は登場時期によって異なる。
- マカラーニャ寺院から逃げる際に追っかけてくる奴は、設定上グアドの実戦部隊となっており、魔物を召喚して襲ってくる。
シーモアのガードタイプとは所持スキルが異なるもののオートポーションは所持しており、魔法攻撃で攻めてくる。
- マカラーニャ湖氷上でウェンディゴと喧嘩売ってくる奴も、設定上グアドの実戦部隊となっており、ウェンディゴのサポートに徹する。
マカラーニャ寺院から追っかけてくるタイプとは基本的に共通だが、戦闘開始と同時にウェンディゴにバーサクをかけ、ウェンディゴが暗闇になるたび目薬を使用し、自身は魔法攻撃(~ラ系)で攻撃してくる。
死に際にはウェンディゴにシェルまたはプロテスをかけて死んでいく。(石化だと失敗する)
- アルベドのホームで暴れてる奴らは設定上グアドの強襲部隊となっており、魔物を召喚して襲ってくる。
他タイプと異なってオートポーションを所持しておらず、PTメンバーにルールーがいた場合、彼女を狙ってコンフュやサイレスをかけてくる。
彼女がいない場合はファイラで攻撃してくるのだが、挑発すると何故かファイアで攻撃してくるようになる。
引き連れてくる敵のHPや数は多いが石化で一掃可能で、引き連れてくる敵の技をラーニングすることでODゲージを満タンにすることも可能。
ちなみに、ガードと強襲部隊にはわいろが通じ、エーテル10個またはエクスポーション30個をおいてどこかにいってしまう。
強襲部隊はともかく、ガードがそんなのでいいんだろうか…。
インターナショナル版では刺客を倒した後に油断をしていると襲ってくるので注意。
バーサク、サイレス、コンフュと、こちらが使えない魔法ばかり使用してくる。