FF7
ニブルヘイムを始めとしたさまざまな所で流れる、あまり騒がしくない場所が多め。
周りが夜の暗闇で不安を掻き立てられるがそこに温かな街灯が差し込んでる、そんな感じの曲。
7の随所で流れていたので地味に印象強いと思われる。
- 初めて流れるのはエアリスと初対面した時の八番街。
- 列車墓場や例のシーン直前の忘らるる都で流れるからか、個人的には「美しい廃墟」のイメージ。
軍艦島を始めとする廃墟写真やホームページを見る時のお供にぴったり。 - 旅の途中でが流れていたカームもメテオ発動後はこの曲に変わる。
穏やかな日常は最早無く、緩やかに迫る終末への恐れ、絶望感を感じさせる。
クラフトワークのSpacelabの始まり(全音階の上昇ループの高速化=ワープ音終了後)に似ている
CCFF7
ニブルヘイムで流れるため、「閉ざされた村」という名でアレンジされている。