FF12
神都ブルオミシェイス壊滅後に流れる曲。
深い絶望感を表しており、付近の難民達の会話も相まって非常に気が滅入ってしまう。
ファーヴニル討伐後レメリーと話すと元の曲に戻る。
確か冒頭あたりのレックス関連で流れたような気もする。
- レックス編終了後のオンドールの回顧録だな。「バッシュは処刑されアーシェは自害し云々」って言ってた所。
- あと地下牢収監時のヴァンがガルバナ持ってレックスのお見舞いに行くシーンでも流れてた。というか多分「白い部屋」ってタイトルの由来はこのムービーだと思う。
非常に綺麗で静かな曲なのだが、流れるイベントも相まって絶望感と深い悲しみの印象を受ける。
メロディがストリングスの和音のみで構成されている。
吹雪いている雪の日に歩いていると聞きたくなる曲