Dolphinの設定(一般)

Last-modified: 2015-09-28 (月) 11:25:48

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設定準拠バージョン:Dolphin 5.0




解説

基本的なエミュレーション動作に関連する設定などを行うページ。

基本設定

デュアルコア動作を行う

通常、Dolphinは実機のCPU処理とGPU処理を1つのスレッドで処理している。

この設定を有効にすると、これらの処理を分割し2スレッドで処理することが可能になる。

実機の処理形態とは異なるためエミュレーション精度は低下するが、多くのタイトルで大幅な速度向上となる。

基本的に有効にしておき、不具合が発生したら無効にして様子を見てみるとよいだろう。

特に、プレイ中に突然リセットされてしまう問題はこれが原因であることが多いようだ。(F-ZERO GXなど)

アイドルスキップ処理を行う

CPUのアイドル状態をエミュレーションせずスキップすることで、動作速度を向上させるオプション。

デュアルコア動作同様、実機の処理とは異なる動作になるため精度は低下するが、多くのタイトルで速度向上が見込める。

音ゲーなど処理のタイミングがシビアなタイトルでは不具合に繋がる可能性が高いようだ

基本的に有効、不具合時に無効でよいだろう。

チートコードを有効化

これを有効にすることにより、ゲーム内でアクションリプレイ/Geckoコードが機能するようになる。

不具合が出たら無効にしてチートコードの内容を見直そう。

なお、チートコードの追加や編集はチートマネージャ?ゲームのプロパティ?上で行う。

フレームリミット

高度な設定

CPUエミュレーション方式

方式解説
Interpreter実機の処理形態に最も近い方式。著しく重いため通常不要。
JIT Recompilerデフォルト設定。動作速度とエミュレーション精度のバランスが取れている。
JITIL RecompilerJIT Recompilerに近い処理方式だが、アプローチの手法が異なる。
特定の場面でフリーズやエラーが出る場合などに選択すると改善することがある

コンソールを日本向け (NTSC-J) に設定

いかにも日本人向けという感じのオプションだが、日本向けゲーム起動時には自動的に有効になるので通常チェックを入れる必要はない。

ただし一部のタイトルでは、明示的に有効にしておかないと英語表示になったりフォントの文字化けなどの問題が出ることもあるようだ。





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