解説
GPUではなくCPUで描画を行うプラグイン。最も実機に近い描画が可能。
しかし現状は問題点が多いので、特に理由がなければ使うべきではない。
問題点
・著しく重い
・設定できる項目がない(レンダリングを行うコア数変更ができない・画質向上やその他の機能が使えない)
・640x480以外の解像度で正常に表示されない
・停止時に高確率でフリーズするなど不安定
実機に近い描画が可能
カービィのエアライドでの例。右下の小窓のムービーは他のプラグインでは表示できない。
◆このページについての質問・指摘・検証 etc...
- これって更新が2010.10ですし2.0とかのころの情報ですよね?現在はD3D9でも表示されているみたいです。 -- 2011-09-28 (水) 09:41:08