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エドワードをすくえ

Last-modified: 2019-04-28 (日) 10:48:03

「進まなきゃ…進まなきゃ…!」
エドワードをすくえ

日本版タイトルエドワードをすくえ
英米版タイトルSaving Edward
脚本ジェームス・メイソン
放送日・2005年11月18日(英国)
・2005年11月20日(米国)
・2006年1月31日(ドイツ)
・2007年10月15日(ハンガリー)
・2008年7月9日(日本)
・2008年12月4日(オーストラリア)
話数223
この話の主役エドワード
登場キャラクターAトーマスエドワードゴードン貨車達石を積んだ貨車
登場キャラクターBクランキー
登場キャラクターCヘンリートビーヘンリエッタ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bナップフォード駅ナップフォード駅の駅員ナップフォード駅のポータートップハム・ハット卿の付き人ナップフォード駅の作業員ブレンダム港の作業員
登場人物Cエドワードの機関士エドワードの機関助手
登場人物D無し
登場スポットピール・ゴッドレッド駅
ティッドマス機関庫
ブレンダム港
ソドー運送会社
ナップフォード駅
アノファ採石場
ホー・バレー高架橋
三層橋
給水塔
海岸の崖
修理工場(言及のみ)
あらすじ・走る度ににゼーゼーと音が鳴り、今日はとても調子の悪いエドワードですが、その事をトップハム・ハット卿に言い出せません。
メモトーマス第1シーズンジェームスのだっせん』以来久々に貨車と喧嘩する。
・初めて、体調不良になるエドワード
・少し意味が分からない説明をするトーマス
ゴードン、初めてエドワードに終始優しく接する*1
・未公開シーンでは何故か、ブレンダム港クランキーが居ないシーンがある*2*3
台詞ナレーターソドー島のある日の事、機関車達は皆、客車や貨車を運び、一所懸命働いていた。誰もが、元気に線路を行ったり来たりしていた。でも、エドワードだけは違った。エドワードは困っている事があった。走る度にゼーゼー音が鳴り、シリンダーから蒸気がシューと吹き出るのだ。ある朝、トップハム・ハット卿機関庫にやって来た。エドワードに重要な仕事を任せに来たのだ。」
トップハム・ハット卿「今日、野菜や果物が入った特別な貨物がに運ばれて来る。其れをナップフォード駅迄運んでくれ。」
エドワード「分かりました。」
ナレーター「でも、本当はエドワードは不安だった。特に今日は調子が悪いのだ。」
トップハム・ハット卿トーマスへ行き、エドワードの貨車の入れ換えを手伝いなさい。其れが終わったら何時もの仕事に戻ってくれたまえ。」
トーマス「分かりました!」
ナレータートーマスは元気良く答えた。トーマスエドワード給水塔へやって来た。エドワードはゼーゼーと言う音を何とかしたかったが、止まらない。」
トーマス「一体如何したんだい、エドワード?何だか調子が悪そうだね…」
エドワード「上手く蒸気が吐き出せないんだ…でも何とかするから、皆に黙ってくれないか…?」
ナレータートーマスは心配になった。」
エドワードトップハム・ハット卿に知られたくないんだ…。」
ナレーターエドワードの気持ちが分かるので、トーマスは、誰にも言わないと約束した。そして、での仕事を手伝う為に先を急いだ。エドワードトーマスに続いて走りだした。だが、はとても不安だった。貨車を牽く力が出なかったらどうなるのか、何の役にも立たなくなってソドー鉄道で使って貰えなくなる。そう考えただけで、エドワードは怖かった。」
エドワード「進まなきゃ…進まなきゃ…!」
ナレーターエドワードは怯えながら呟いた。ではトーマスエドワードの貨車を準備していた。エドワードは直ぐに出発の準備が整った。」
トーマス「心配しないで、なら出来るよ!大丈夫だって!」
ナレーターエドワードは思いっ切り力を振り絞った。だが貨車は殆ど動かない。」
エドワード「御免よ…トーマス…。」
ナレーターエドワードが情けない声で言った。」
エドワード「僕はもう役に立つ機関車じゃなくなった…きっと、トップハム・ハット卿は僕を鉄屑にしちゃうよ…」
ナレータートーマスはとても慌てた。そして、を何とか助けたいと思った。」
トーマス「先に他の仕事を終わらせて来る。それから、の貨車を牽いてあげるよ。」
ナレーターエドワードトーマスが去って行くのを見つめた。トーマスに自分の仕事をさせてしまう事が辛くて、とても落ち着かない気分だった。トーマスは他の仕事を出来るだけ早く終わらせて、エドワードの貨車を運ぶ時間を作らなくてはならなかった。」
トーマス「急げ!急ぐんだ!!」
ナレータートーマスいたずら貨車に言った。」
アノファ採石場の貨車「どうしてだよー!?」
トーマスエドワードの為さ!!」
ナレーター「そう言うと、トーマスは怒るいたずら貨車に体当たりした。エドワードは貨車の横で悲しげに待っていた。トーマスが速く戻るように祈った。漸く仕事を終えたトーマスエドワードの貨車を牽く為、に戻って来た。エドワードトーマスを見て喜んだ。」
トーマス「もう心配ないよ。すぐにの仕事を終わらせるからね。先に機関庫に戻っててよ。僕も終わったら行くから。」
エドワード「有り難う、トーマス。」
ナレータートーマスは、長い貨車の列を牽いて出発した。朝からずっと働き続けているトーマスは疲れていた。しかも、エドワードの貨車をとても重い。でも、トーマスエドワードをガッカリさせたくなかった。トーマスナップフォード駅に着くと、トップハム・ハット卿ゴードンと話していた。」
トップハム・ハット卿トーマス。予定より遅れているぞ!」
ナレータートップハム・ハット卿が怒って言った。」
トップハム・ハット卿「それに何故、が牽いているんだ?エドワードはどうした?」
ナレータートーマスエドワードが困らない様、言い訳を考えるしか無かった。」
トーマスエドワードに間違って、石炭を積み込んだんです…」
トップハム・ハット卿「『間違って石炭を積み込んだ』?!トーマス!何て事をしたんだ!兎に角、その話は後で聞く事にしよう!」
ナレータートップハム・ハット卿はとても怒っていた。そして、トーマスに別の仕事を指示した。」
トーマス「分かりました…。」
ナレーターゴードンナップフォード駅を出ると、郊外へと向かった。そこで休憩しているエドワードを見つけた。」
ゴードン「『積み荷を石炭と間違えた。』ってどう言う事だ?」
ナレーターエドワードは答えに困った。ゴードンからトーマストップハム・ハット卿の事を聞いたエドワードは悪い事をしたと思った。そして、本当の事を伝える為に、はすぐにトップハム・ハット卿に会いに行く事に決めた。エドワードはゼェーゼェーと音を立てながらに向かう。蒸気は弱々しく、そして車輪も不安定だった。それでも、は進み続けた。エドワードは漸くに到着した。そしてトップハム・ハット卿を見つけた。」
エドワード「全部僕の所為です、トップハム・ハット卿…。屑鉄にされたくなかったから、『内緒にしてほしい』とトーマスに頼んでしまいました…今朝、ちゃんと話せば良かったのに、本当にごめんなさい…」
トップハム・ハット卿「その通りだ。何か問題があったら、すぐ私に話しなさい。は忠実で頑張り屋でとても役に立つ機関車だ、今すぐ整備工場に行きなさい。」
ナレーターエドワードはとても安心した。トーマスは沢山働いてとても疲れていた。でも、2共、どんなに大変な事が起きても、ちゃんと報告をした方が良いと分かったのだ。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ゴードン三宅健太
貨車達石を積んだ貨車):金光宣明
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回(英語)ゆうかんなスカーロイシリーズ前回(日本)まほうのランプ
シリーズ次回(英語)トーマスときんいろのワシシリーズ次回(日本)いっしょうけんめいなトーマス
参照画像・参照はエドワードをすくえ/画像





*1 終始罵倒しないのは、第2シーズンしせんをはしったゴードン』以来となる。
*2 多分配置ミス。
*3 この現象はCGアニメに移行した後も起きる。