名前 | エドワードの機関士/チャーリー・サンド |
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英名 | Edward's Driver/Charlie Sand |
性別 | 男 |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第1話「エドワードのたのしい1日」 |
原作初台詞 | 「なんでそんなにしょんぼりしているんだい。ぼくといっしょにでかけないか?」 |
TV版初登場シーズン | 第1シーズン『エドワードのおてがら』 |
TV版初台詞 | 「今日、走ってみるかね?」※田中亮一さん初台詞 「はっはっはっは!ジョニーの心配はどうでもいいから、それより屋根に登ってトーマスを探してくれよ。彼が見えるかい?」※掛川裕彦さん初台詞 「クランクピンが折れたんだよ、エドワード。」※遠藤武さん初台詞 「君も君なりのやり方で役に立てば良いじゃないか。それはやっぱり線路の上だよ!」※佐藤佑暉さん初台詞 「音楽が聞こえるぞ。」※置鮎龍太郎さん初台詞 「よし、こっちだ!」※CGアニメ、金谷ヒデユキさん初台詞 |
一人称 | ・僕(原作のみ) ・現時点でTV版には出ていない。 |
説明 | ・エドワードを運転する人。 ・エドワードの相棒的存在。 ・シリーズで初めて喋った最初の人物。 ・原作絵本での名前はチャーリー・サンドである。 |
性格 | ・知的で冷静沈着、エドワードを兄弟のように大切にしている*1。 ・また、最後まで走りぬいたエドワードを優しく褒めている。 ・エドワードに優しいだけでなく、他の機関車と非鉄道車両にも優しい*2。 ・エドワードと同様、頼まれ事を中々断れない性格*3。 ・エドワードとマードックと同様、騒々しいのが苦手で、静けさを好んでおり、やかましい機関車が嫌い*4。 ・ヘンリーとジェームスとデイジーとヴィニーとグスタボとハット卿夫人とジェム・コールとカレン卿と同様、綺麗好きで、フリンに手違いで水を掛けられた時には困惑していた。 ・マガジンストーリーでは、ミスター・パーシバル同様、林檎?が好物。 ・TV版のみ、エドワードと機関助手同様、サディストな面がある*5。 ・機関助手同様、適当でいい加減な面がある*6。 |
TV版での経歴 | ・第3シーズンではパーティーの準備を頑張るトレバーの姿を見て、自分の無力感を悟ったエドワードに励ましの言葉を掛けた。その後、「ポスターを貼るのを忘れてしまった」の知らせを受け、エドワードが自身のボディにポスターを貼る事を提案した際に賛同した。 ・第15シーズンでは火事じゃないのに、エドワード共々フリンに水を掛けられた。 ・第18シーズンではエドワードとロッキーと一緒にエミリーが起こしたトラブルの後始末を請け負った。 |
英米版CV | ・キース・ウィッカム(第18シーズン) |
日本版CV | ・田中亮一(第1シーズン) ・掛川裕彦(第2シーズン) ・遠藤武(第2シーズン『がんばりやのエドワード』) ・佐藤佑暉(第3シーズン) ・置鮎龍太郎(第7シーズン) ・金谷ヒデユキ(第18シーズン) |
参照画像 | 参照はエドワードの機関士/画像 |