スキフとあらしのよる

Last-modified: 2024-09-22 (日) 14:58:20

「ありがとうスキフ。この恩はずっと忘れないよ!」
スキフとあらしのよる

日本語版タイトルスキフとあらしのよる
英語版タイトルBlown Away
脚本ヘレン・ファレル
放送日・2016年11月21日(カナダ)
・2016年11月24日(英国)
・2017年2月12日(日本)
・2017年3月7日(ポーランド)
・2017年4月12日(オーストラリア)
・2017年7月23日(ニュージーランド)
・2018年1月11日(ハンガリー)
・2018年3月15日(米国)
日本話数第483話
第17話(シーズン内)
英国話数第475話
第9話(シーズン内)
この話の主役スキフ
シーズン第20シーズン
登場キャラクターAダックオリバーハーヴィートードスキフ
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCトーマスアニークララベルスリップコーチウィンストン
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ジョー船長パン屋の男性酪農場の職員博物館の館長
登場人物Bトードの車掌
登場人物Cマッコールさん白髪の男性アルバートの奥様紅色の帽子を被った女性不機嫌な乗客眼鏡をかけた黒人男性メイスウェイト駅長ブラフズ・コーブ駅長ハーヴィーの機関士ハーヴィーの機関助手灯台守
登場人物D無し
登場スポットアールズバーグ
ネプチューン売店
アールズバーグ海洋博物館
メイスウェイト駅
ブラフズ・コーブ駅
ティッドマス駅(言及のみ)
あらすじソドー島に嵐が近づいている。スキフジョー船長と港の周りの安全確認をしていた。嵐がやってきても、スキフはしばらく頑張って風に耐えていたが、いかりのロープが外れ、風に飛ばされてしまう。
メモ灯台守第10シーズンかいぞくのたからもの』以来、同時に漁師も久々に登場。
酪農場の職員第13シーズンたのしいチャーリー』以来久々に喋る。
アールズバーグ港カレス船長の海賊船が停泊している。
・なぜかアールズバーグ港にいるアルバートの奥様*1
スキフ、初めてダックオリバーと会話し、ハーヴィーウィンストンと初めて対面する。
長編第13作を前にスキフが自力で動いたり、揺れたりする描写がある。
ダックオリバーの汽笛の違いが分かるスキフ
スキフ第24シーズンはつめいかのルースさん』まで、トードは現時点でこの回以降、台詞は無い。
英米版CVナレーターマーク・モラガン
ダックスティーブ・キンマン
オリバー/トードジョー・ミルズ
ハーヴィー/トップハム・ハット卿/酪農場の職員/パン屋の男性/博物館の館長キース・ウィッカム
スキフジェイミー・キャンベル・バウアー
ジョー船長マット・ウィルキンソン
日本語版CVナレータージョン・カビラ
ダック鈴木清信
オリバー小田柿悠太
ハーヴィー/トード/酪農場の職員/博物館の館長河本邦弘*2
スキフ河杉貴志
トップハム・ハット卿田中完
ジョー船長神尾晋一郎
パン屋の男性*3三宅健太
シリーズ前回ふくれっつらのジェームス
シリーズ次回デイジーととくべつなおきゃくさん

*1 アルバート一家はアールズバーグに住んでいる模様。
*2 トード以外ノンクレジット。
*3 エンドクレジット上では「店主」