不機嫌な乗客

Last-modified: 2021-06-07 (月) 19:24:15

「どうして急行列車を盗んだりしたんだ?!!」

名前不機嫌な乗客
英名The Grumpy Passenger
性別
TV版初登場シーズン第18シーズンダンカンとふきげんなおきゃくさん
※『トーマスときんきゅうじたい』で正式初登場前にカメオ出演している。
絵本版では『きかんしゃトーマス 伝説の英雄』に登場している。
TV版最終登場シーズン第24シーズンエミリーのしんゆうはどこ?
TV版初台詞「はぁ、やっと来た。やれやれ…!」
一人称
二人称
説明トーマスダンカン客車に乗って来て、色々と文句を言って来た、口髭を生やし眼鏡をかけた乗客
・不機嫌でソドー島に不平不満を漏らしている。
・本名及び職業不明。
懐中時計とハンカチを常に持ち歩き、時間をチェックしている。
・揉み上げを長く生やしている。
ミスター・パーシバルから「厄介な乗客」と言われており、ミスター・パーシバルは、この乗客がどんな事があってもご機嫌斜めだと言う事をダンカンに教えた*1
ダンカンの発言から、このお客がダンカンに対して「仕事をしていない」失礼極まり無い事を言っているらしい*2
・結局、不機嫌の原因は最後まで語られる事は無かった。
・然し最近では文句を言う場面が減り、笑顔を見せる様になってきている。
・また、ソドー・ユナイテッドのファンで、ノランビー伯爵ソドー島の市長と共に「青が勝つ」と叫んでいた。
・そして、イギリス本土で開催されるレースとコンテストを観覧していたようで、ソドー島代表の機関車達を応援していたらしい。
・上記の通り、ノース・ウェスタン鉄道スカーロイ鉄道に不満を持っている彼だが、トーマスの支線内では問題に巻き込まれる以外は至って普通で、サッカーの熱狂的なファンでもあったり、トーマスの支線内ではが見られた*3
・常に灰色の帽子を被っているが、帽子を取った場面や夏服と冬服姿は見られない*4
・CGモデルはグレート・レイルウェイ・ショーの審査員長からの流用。
長編第12作ではこの人と容姿がそっくりの男性が何人か、観客としても登場していた*5
・はっきり明言はされてはいないが、既婚者である模様*6
性格・短気で凄く怒りっぽく、気が荒く、クレーマー気質を持ち合わせている。
・時間に厳しく、待つのが嫌い。
・せっかちで、腹時計が正確*7。また、座席が硬いのを嫌っている。そして、周囲が見えなくなる時がある*8
ディーゼル261スペンサーブラッドフォードボックスフォード公爵婦人と同様、極度の潔癖症で、隣に座っている男性が寄りかかってきた時は水筒で押し付けて、男性を起こしたり、お茶が溢れて背広が汚れた時には、ダンカンの機関士機関助手でなく、クロバンズ・ゲート駅駅長に八つ当たりをしていた*9
・然し、彼がトーマスに乗っていた時に、後ろの席の男性が無許可で緊急ケーブルを使ったにも関わらず、その男性に文句を言う描写は見られなかった*10
子供はあまり好きではないようで、赤ちゃんの鳴き声にイライラしたり、客車の窓から彼に手を振る子供がいても、笑顔も見せずに新聞紙で顔を隠し無視した*11
・自分の好きな事に関してはよく笑顔を見せる*12
・時に、自信喪失した相手が立ち直ると歓声を上げて喜んでくれる、慈悲深い一面もある。
ヘンリージェームスマックスモンティフィリップに比べ若干控えめだが、空気が読めない面もある*13*14
・無関係の人に八つ当たりをして、相手に不快な思いをさせる時がある*15
ヘンリートレバーアルフィー重機の方のオリバーと同様、動物好きな面があり、動物フェスティバルに来ていたり、徐行運転をしたコナーラクダの方が早い」と皮肉発言をした*16。そして、ラクダを気に入っており、旅行先にいたラクダの頭を撫でて癒されていた。
・時々、寝坊をする。
・職業は不明だが、勤務態度は真面目で仕事熱心*17らしい。
・不機嫌で怒りっぽい反面、ウィフフライング・スコッツマンと同じく博識で、スティーブン旧名を知っていた。
・お祭りとパーティーに興味があり、お祭りで配られた風船を大事にしている。
・甘いお菓子と海が好きらしい*18
古い物に興味があり、お城見学が趣味らしい*19
・海外旅行も趣味にしている。
・競技や競争に興味がある反面、『速さ』より『安全』を重視しており、予想外の出来事に出喰わすと戸惑う傾向がある*20*21
ウィフバイロンとは正反対に、ジェームスバルジーの運転手ティッドマス駅のポーターティッドマス貨物駅の作業員と同様、無責任な一面がある*22
ヒロに比べ若干控えめだが、運が悪いようで、何かと鉄道関連トラブルに巻き込まれる*23*24
・不機嫌でに不平不満を漏らしている反面、不正行為が嫌いな面があり、スペンサー「どうして急行列車を盗んだりしたんだ?」と問い詰めた事がある。
・オシャレ好きなのか、蝶ネクタイを着けている。
・好きな色はピンクらしい*25
・童心に還りたい願望があるらしく、コーヒーカップに乗って楽しんでいた*26
TV版での経歴第18シーズンで初登場。登場して早々、ダンカン彼の機関士機関助手クロバンズ・ゲート駅駅長に怒っていた。
第19シーズンではサッカーの試合を見に来ており、ノランビー伯爵ソドー島の市長と一緒にソドー・ユナイテッドを応援していた。また、赤ちゃんの鳴き声に呆れながら、苛立った表情を浮かべていた。
第20シーズンではラクダの方が早い」と言って、コナーに文句を言っていた。
第21シーズンではトップハム・ハット卿手痛いミスの所為で、酷い目に遭う。また、ノランビー伯爵に文句を言ったりノリツッコミをする面が見られた。そして、ソドー島大迷惑を齎したゴードンスペンサーを説教した*27
・尚、このシーズンではトラブルに頻発に巻き込まれており、不幸な目に遭うと戸惑う一面を見せる等、初登場シーズンに比べると怒り方が少し穏やかになっている。また、歴史が好きだと言う事が判明した。そして、自分より立場が上のが相手でも、歯に衣着せぬ事を言う面がある事も発覚した。
第22シーズンでは出番無し。
第23シーズンではバルジー失礼極まりない態度をとられ、を無視していた。
第24シーズンではコーヒーカップに乗って腕を組んでいた*28
スカーロイ鉄道(こうざん鉄道)が舞台の話で初登場したにも関わらず、それ以外のエピソードではノース・ウェスタン鉄道(ソドー鉄道)だけに顔を出している*29
長編作品での経歴長編第12作では「グレート・レイルウェイ・ショー」を観覧しており、ソドー島代表に選ばれた機関車達にエールを贈っていた*30
長編第14作ではトップハム・ハット卿共々世界旅行に出かけた*31
英米版CVキース・ウィッカム第18シーズン-第21シーズン第23シーズン-)
日本版CV坂口候一第18シーズン-第19シーズンあかとあおのたいけつ』、第21シーズンこわれたスピーカー』)
河本邦弘第19シーズントーマスとあかちゃん』)
金光宣明第20シーズン第23シーズン
樫井笙人第21シーズン
参照画像参照は不機嫌な乗客/画像

*1 「どんな事があってもご機嫌斜め」とは言われているが、第19シーズン長編第12作ではサッカーの試合レースとコンテストを観覧した時は不機嫌顔では無かった。
*2 虚偽の可能性もある。
*3 いつも不機嫌な訳ではない模様。
*4 因みに、彼と容姿が似ている男性は殿様のような髪型である。
*5 但し、服の色が違う。
*6 劇中で「夕飯の時間に遅れる」と言っていた為。尚、現時点では奥さんと一緒にいる場面はない。
*7 実際、夕食の時間を気にしていた。
*8 実際、寝坊をした時に発車直前の列車に駆け込んだのが原因で出発が遅れ周りの乗客が怒り出しても、無事乗れた事に安堵しており、申し訳ないと言う気持ちがなかった。
*9 然し、クリーニング代を請求する描写はなかった。
*10 但し、アニーの車輪が経込んだ時に苛立った表情を浮かべていたり、ナップフォード駅トップハム・ハット卿が注意している中、不機嫌な顔クララベルから出て行くシーンが見られる。
*11 但し、クリスマスパーティーに参加した時とサッカーの試合レースとコンテストを観覧した時に前の席に子供が居ても、怒鳴ったり追い払ったりはしなかった。
*12 実際、サッカーの試合レースとコンテストを観覧した時は終始御機嫌だった。
*13 実際、ダンカンの前をが横断しているのに、「早く進め」と急かした事がある。
*14 然し、イギリス本土で開催されたレースとコンテストソドー島代表の機関車達が優勝を逃しても、彼らをボロクソに非難する事は無かった。
*15 実際、服が汚れた時には事情を知らない、駅長に文句を言っていた。
*16 然し、ダンカンの目の前を横断中にも関わらず、を待ってあげる事もせず、ダンカンに怒鳴りつけ、急かした事がある。
*17 実際、ダンカンの様子を見て「仕事をしていない」と自己判断した。
*18 実際、ウルフステッド城に行くつもりだったのに、スティーブンウルフステッド城とは別の場所に連れて行かれ怒っていたが、ノランビー伯爵が迷惑を掛けたお詫びと称して自身にお茶とケーキを提供すると聞いて、怒るのを止めた。その後、トップハム・ハット卿の手違いで海に行けず、ナップフォード駅に戻ってきた時には、がっかりした表情をして落ち込んでいた。
*19 実際、スティーブンウルフステッド城とは別の場所連れて行かれスティーブンに怒っていた。
*20 実際、ハンナ急発進に驚き、ゴードンスペンサーに乗車した時はの競争に迷惑した。
*21 但し、コナー速度恐怖症を克服させて、また、最速の機関車に戻そうとするトーマススティーブンミリーに協力した。
*22 実際、遅れてダンカン客車駆け込み乗車したのに、他の乗客に謝罪する事は無かったり、ウルフステッド城の観光ツアーのパンフレットに見惚れてスティーブンのバッファーに膝をぶつけたのに、に対して逆ギレした事がある。
*23 「通勤ラッシュで体力消耗」「泣き止まない赤ちゃんの近くで耳を痛めた」「流線型機関車に騙される」「観光ツアーを滅茶苦茶にされた」「誤報のアナウンスに引っ掛かった」「客車が自動で急発進した」「新年会が台無し」等。
*24 現時点で、訪問していない鉄道はミッド・ソドー鉄道アールズデール鉄道カルディー・フェル鉄道のみ。
*25 実際、常にピンクのハンカチを持ち歩いている。
*26 然し、表情はあまり楽しそうではなかった。
*27 余談だが、スペンサー名門貴族御用達機関車である。
*28 但し、エミリーの妄想。
*29 余談だが、第21シーズンではスティーブン手違いにより、ブルーマウンテンの採石場へ連れてこられ、スカーロイ鉄道の機関車達が居たのにも関わらず、スティーブンに文句を言った。
*30 実は、ミスター・パーシバルも観覧していたが、ミスター・パーシバルが彼の笑顔を拝む事はなかった。
*31 だが、常に別行動している。